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2006年11月13日 (月)

死ぬな。たのむから死ぬな。

「いじめ」

とは身体的精神的に苦痛をあたえる行為(こうい)であって、暴力そのものである。「傷害」という犯罪行為以外の何物でもなく、何を持ってしても加害者側を正当化する理由も根拠(こんきょ)もない。そして、行為がいじめかどうかを決定するのは一方的に被害(ひがい)を受けた方の心情にのみある。

 

なのに、いまだに「いじめられる方が悪い」とほざくバカがいるようだが、言語道断もはなはだしい。じゃぁ「いじめるのはいい」のか。ほざくお前、「そんなことも分からないお前はバカだ」っていじめてやろうか。

 

エウリーを筆頭に、ウチんとこの娘(むすめ)達によく言わせる台詞がある。

 

「死ぬほどの勇気があるなら、生きてごらんよ」

 

「死」の恐怖(きょうふ)に打ち勝つ勇気があるなら、その勇気で生きることも出来るはずだという意図である。それに何より、解決するには生きていなくてはならない。死んでしまっては何の解決にもならない。

 

もうひとつ。

 

「生き物が生き物として生まれてくるのは『生きる』ため」

 

幸せに死ぬために生き方を考えろと、宗教者まで言うことがあるが、これには賛成しない。あまた生き物たちを見よ。一生けんめい生きているではないか。安楽そうに見えるコタツのネコだって、人の手をはなれたとたん、あらゆる手段を持って食い物を探し始める。死ぬこと考えながら生きてる生物なんかいるもんか。

 

人間ならなおさらだ。人間と他の生き物のちがいは、「一人一人が、その人ならではの何かが出来る能力を持つこと」にある。あなたの好きなことは何ですか。得意なことは何ですか。あこがれは何ですか。素敵と思ったことは何ですか。

今具体的にビジョンが無くても結構、ただそうした「思い」を「形」にして、いろんな人たちを幸せにする、満足にする、その持ちつ持たれつの集合体が「人間」ではないかとオレは思う。であるからして、だれであれ、「不要」な人間なんていない。好きや得意や、あこがれや素敵を一つでも持つなら、そんなあなたを気に入ってくれる人間は必ずいる。

 

たとえばあなたは苦しいと思う。なのになぜ、その苦しいだけの学校へ行こうとするの?要求に応じてしまうの?それはあなたがまじめだから。あなたが優しいから。

休んじゃいけないと思うから学校へ行くのでしょう。ひどいことされたくないと思うから、要求に応じてしまうのでしょう?ひどいことをひどいことと分かっている。してはいけないことと分かっている。それはあなたが優しいから。優しさのない人は、ひどいことをひどいとは思わない。

まじめで優しい人…これは、人間として生きて行く上で最も必要とされること。不真面目で冷たい人と結婚(けっこん)したいですか?そんな人と幸せな家庭が持てると思いますか?

分かったでしょう?つまりあなたは人間として一番大事なことを二つもちゃんと持っている。何を言われようと、実際のあなたにはそれだけ備わっていることを、あなた自身が苦しさにがまんしていることで証明されている。つまりあなたは、本当に必要な人間だと言うこと。

だからお願い、絶対に死んだりしないで。あなたは必要とされて、この世に生まれた。

周りが何を言おうとも、あなたが今これを読んでいる以上、必要であるという証明だから。

 

分かりましたか?では次です。まず、学校へは行かなくていい。傷つけられることよりも優先されることなんかありはしない。一番大事なのは、あなたが一番安心できて、傷つけられないこと。何よりもあなたの体と心の健康が最優先です。だから、学校へは行かない。行ってはいけません。

 

次に、相談できる人を見つけて下さい。ご両親が第一です。ご両親はあなたの一番の味方です。言いづらいなら、このページを見せて、だから学校へ行かないと言って下さい。

 

そんなこと言うと怒(おこ)られそうですか?欠席が将来に響(ひび)く心配がありますか?

親から怒られそうだというなら、いまあなたがこれを見ているパソコンを使って「いじめ 相談」で検索(けんさく)してみて下さい。いろんな窓口があります。そこに専門のカウンセラーがいます。カウンセラーさんを通して、ご両親に話してもらって下さい。いいですか?ご両親が何を言おうと、今一番大切なのはあなたの気持ちです。

それから、欠席が将来に響くのが心配な場合。

なおのこと、そんな学校に行く必要ありません。そんな学校は、「子どもを何人どんな学校に進学させたか」だけが目的で、一人一人を大切にする学校ではありません。子どもが休んでも心配するどころか怒るような学校に行く必要はありません。ご両親から、学校に、休む理由を伝えてもらって下さい。場合によりやめてしまっても構いません。ちなみに私は会社員ですが、会社で必要とされるのは、優秀(ゆうしゅう)な成績、ではなく、「人と違(ちが)う何かが出来るか?」です。あなたの周りを見回してみて下さい。「こんなものあったら便利だなぁ」という「これまでと違う」考え方で作り出されたものばかりではないですか?何、予定より1~2年おくれても、会社ではそんなこと気にされません。

 

え?先生に相談してはいけないのか?

あなたが苦しい状態にあるのを気付かないような先生ですよ?あなたの苦しさを誰も先生に言わないようなクラスですよ?

言うなら、あなたのご両親に伝えてもらうことです。大人同士でキチンと話し合ってもらうのです。なぜなら、大人の中にはずるい人がいて、子ども相手なら、「そんなこというと後でひどいめにあわせるよ」などと、おどすようなことを言って、本当のことを話させないようにすることもあるからです。

長くなりましたね。まとめますよ。

 

1.死んではいけません。何の解決にもならないし、大切なあなたを失った多くの人が悲しみます。

2.学校に行く必要はありません。わざわざ傷つけられに行く必要などありません。まず、たった今第一にすることは、あなたが苦しいその場所から離れることです。

3.相談できる大人の人を持って下さい。ご両親か、カウンセラーさんです。

4.ご両親に相談しにくいと思ったら、カウンセラーさんといっしょに、ご両親に話して下さい

5.学校へは、ご両親、またはカウンセラーさんから話してもらって下さい。たとえ先生であっても、あなたが直接話したりしないで下さい。

 

あなたは何も悪くない。傷つけられたのは他でもないあなたなのです。

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