リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« ググレカス | トップページ | 涙涙の3度の食事 »

2007年8月22日 (水)

音の良い密閉型ダイナミックステレオヘッドホンの選び方

…て書けば検索語にぴったしかんかんですかしら?
P8220719
ヘッドホンが壊れた。
音が出なくなった、というわけではない。ヘッドバンドの根元がぐらぐらになったのだ。オマケにイヤパッドのスポンジもへろへろ。10年選手だし、音自体、当時流行った中低域ボコッと持ち上げて一聴した時の低域感を煽るという古くさい作り。まぁ惜しげはない。
後釜だが、音質だけ考えるなら実家でヒマしてるスタックスを持ってくれば事足りる。だがあのシステムは、家族寝静まった夜闇に紛れてコソコソパソコンを叩くという用途には向いていない。オレが欲しいのは「密閉型」だ。
購入に及ぶ。サラウンドだコードレスだノイズキャンセラだ色々あるが、こういう耳に間近なヤツほど小細工のアラが目立つモノ。質重視指向としては、グチャグチャ付いとらんシンプルなヤツでよろしい。てなわけで普通のに決める。「密閉型ダイナミックステレオヘッドホン」だ。同じグレードじゃおもしろくないのでもうチョイ上、900台の番号付いてるヤツならそれなりの音がしよう…てなわけで、名古屋の量販店では唯一ハイファイを置いている「ビックカメラ」へ。
まずその900系の現行機種ZD900を試す。

(・。・)

なんぢゃこら。
スカスカやないかい。軽いし密度感を全く感じない。
重低音出せとは言わない。小さいんだから。その代わり耳に近いモノに求めるのは解像度とスピードだ。これは広さと深さをもたらす。なのに何じゃこれは。「セレブ向けの果物屋で値段がいいので安心して買ったスイカに鬆が入ってた」。そんな印象。ソニーのヘッドホンってこんな音だったか?

却 下

さぁどうしようである。900クラスであと選択肢はテクニカ、パイオニア、以外は海外物となる。「こす」とか「ぜんはいざ」とかね。でもスタックスの「どフラット」が耳にある状態で海外物聞くと…。悪いんじゃない。オレの趣向に合わない。
P8220721
で、これにした。テクニカATH-A900。
MD用のインナイヤーが700Tiなので、テクニカテクニカになってしまいオモシロくないのだが、だからってわざわざ意に沿わないのを買う事もない。
さて家に帰ってテストである。DT-1+ヤマハ4600で。ヤマハは2chピュアにする。
まずエンヤ。さすがにCD750より一回り深い。おかげでこの円板に音質的味付けがされているのが判ってしまった。
ヴォーカルを少し。おおたかしずる…おいキングレコード、ちゃんと録れよ。シセル=シルシェブー…彼女がブレーク(リレハンメル冬季五輪)する前の音源だしなぁ。
クラシック。オルフェウスの「アイネクライネ」(グラモフォン。82年DDD)…ああナツカシやPCM1630。
文句ばかり書いてるようだがそこまで聞き取れてるということ。まだ新品なので堅い印象だが、深みと広がりは「今日のコーヒーは上手くはいったぜ」ってなもの。
冒険してみよう「プリキュア」…その「情熱∞」いやなんだかんだで一番録音の新しい国産ヴォーカルモノなんだよ。
音質は誉められないと書いたが、実は日本の「普通のCD」ってのは、録音そのものはストレートであり、カネの掛かる小細工は逆にしてないのだ。
回す。
♪~
アニソン聞いてるとはとても思えねぇ。なんだこの深い響きは。
ボリューム上げて行く…妻が見てるから音漏れてるんだろう…♪ぷりっきゅあは~と…おお頑張るじゃん歪まない歪まない。
-17.5dB
フルボリュームの75%くらい。ええ常人の聞く音量じゃない(危険なのでマネしない事)。
でも五條さんの芯のあるVo.が炸裂してる。バックトラック尾を引いて疾走してる。歪みや輪郭のビビリはなし。通奏低音に相当するベースのビート、キラキラとちりばめられたシンセの粒立ち、Vo.を重心に据えた全体の音域バランス…いいじゃんよ。回路の方(オレのオーディオの事)はまっとうなはずだから、頑張った録音だと判断が付く。

ここで重要な事を書きます。「ボリュームがでかい」というのは、「元にノイズや歪みがあれば、それをもでかくする」という意味ですし、一方電気回路が出来そこないだと、「音源を変形させる」ことになります。つまり、音源、増幅回路、スピーカー装置(この場合ヘッドホン)…その全てがクリアでないと「大きな音」でまっとうに聞ける音にはなりません。どれか一つにでも瑕疵があると「でかくしたらうるさくなった」という結果になるのです。
音量上げても「うるさく」ならないか。これ一つのジャスティス。

結論:へぇ←高評価の意
エージングを兼ねて少し聞き込んでみようか。

« ググレカス | トップページ | 涙涙の3度の食事 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ググレカス | トップページ | 涙涙の3度の食事 »

2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック