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2007年8月21日 (火)

ググレカス

最近。
サイト本体であれ、このブログであれ、アクセスログの検索ワードを見ていると、どーよ?というのが多い。

・世界中の子供たちがかかっている病名

それが知りたいってのは判るけどさ。それをピンポイントで使ってるサイトじゃないと拾わないよ?(で、ミラクル・プリンセスが引っかかって覗いて行かれた様子)

・動かないアオムシ

単なる「状態」じゃん。何が知りたいの?アオムシの種類ですか?死んでいるかどうかの判別法ですか?死んでしまったアオムシの取り扱いですか?動かない・死んでしまった原因ですか?

…ネットスラングに「ググレカス」ってのがあります。「グーグルで検索する」行為を「ぐぐる」と言いますが、ここから派生した語で。

「なんでお前の知りたいことをオレがわざわざ調べてお前に教えてやらなくちゃいけないんだよ。ネットの掲示板で人に訊くくらいなら、その掲示板を見ている道具使って自分でグーグルでも使って検索でもしやがれこのカス野郎」

ってな意味です。もちろん人をバカにした悪口。従って、「ググレカスってどんな意味?」とネット上で人に訊くと、それこそ「ググレカス」と返されます(笑)

※実際検索すると、謎のギリシャ人ググレカス宰相が出てきますが、これはググレカスを知らない人を騙して更に小馬鹿にするために用意されたもっともらしい罠です。

はさておき。
何が言いたいかというとですね。例示した検索語は
「誰かと会話しないと」
真意が掴めず、対象範囲が広げられず、調査が成り立たないものなんざんす。
するってぇとですね。まぁ「動かないアオムシ」なんて大人が放り込む文言に思えませんから子どもでしょう(大人なら稚拙極まりないわ)。
「アオムシ動かないよ。なんで?」
「お母さん判らないからネットで調べてごらん」

動かないアオムシ 検索

2007年5月13日 (日)

相似と相違

「自然淘汰ですね」
「なるほどね」

鳥の卵がかえらないとか。
昨日まで元気に葉っぱ食べていたアオムシが今日はもう動かないとか。

↑これが出るらしい。でも見ての通りここにその原因の類は一切無い。

…わかんないや。そうだ。ネットで誰かに訊こう。
「アオムシが動かなくなりました。なぜですか」
「ググレカス」
こうして無垢なお子様の心が傷つくと。

要するに調べ方知らないわけです。「自分で何かを調べる」経験があれば、こんな検索語にはなりません。 動かない アオムシ 原因 とでもやるか(これだけでも寄生虫の可能性くらいは引っかけられる)、事前に寄生虫なのかカビにでもやられたかくらいの目星をつけて可能性の有無を検索するでしょう。

つまり 知らないこと知る術知らない
ひっくりかえすと 知ってること知ってれば事足りた

怖いこと柿魔性か。わはは、書きましょうか。

今の子ども達はテレビやゲーム・玩具業界から

与 え ら れ た

情報さえ知っていれば子ども社会成り立つんですよ。ゲームのクリア方法、モンスターの名前や必殺技。ヒーローの決めぜりふ。え?魔法少女に着せる服の組み合わせ?虫と虫との戦い?同じだよ。
大人の描いたシナリオに子ども封じ込めてるだけじゃんよ。
そこに群がる子どもの背後の親の財布から金抜いてるだけじゃんよ。
「未知」に触れる「未知」を調べる。
そして「未知」に出かける…人はそれを冒険と呼びますが、大人が子ども釣ろうと画策したシナリオは所詮「既知」の塊。
「クモとカマキリケンカさせたらどっちが勝つんだ?」
「クチナシにはびこってるイモムシ育てると何になるんだろう」
「フナムシはどのくらいの早さで動けるんだ?」
「ヒキガエルは何年かかってあの大きさになるんだろう」
流れ星は練習しないと見るコツが掴めません。
化石や水晶を探したことがありますか?
野いちごの味を知ってますか?
子どもに知識を押しつけ、子どもはその知識さえ得ておけば充分営業可能…な世界は学校だけで結構です。日常生活でもそれでよいとなり、未知と新規に触れず、興味も持てない子どもは無知に育つだけです。与えられたこと以上知ろうとしないでしょう。

・2007年8月 一番星

こう検索してきた方がいます。調べるのは結構です。娘が一番星~♪と喜んで木星指差す、とブログに書いてますから木星と答えが出ます。学校の宿題ですか?木星、と書いて終わりですか?
それとも一番星を見たのでどんな星か調べようとしたのですか?夕暮れの時分に南方の空を見ていれば、最初に輝き始めるのは木星ですから答えです。でもそっちが雲や建物に隠れていて、フッと真上を見上げたのなら、そこに輝いているのは織姫星ヴェガですよ。
「一番星」なんて、見た人の状況でコロコロ変わる主観の産物。せめて色と時刻と方角、或いは事前に「一番星は恒星より明るい惑星の方がなりやすい」位の情報があれば、木星という答えに裏打ちが付くでしょう。私が教員なら木星と書いた理由を聞きます。
インターネットで調べたとだけ答えたら×にします。それは私の見た一番星に過ぎず、「調べて」ないし「理由」がない。

ゆとり教育見直しは賛成ですが、その前に子どもを取り巻く「環境」も見直さないと、限られた脳ワンタイムROMにクソの役にも立たないことばかり詰め込んだ子どもばかりはびこることになりますよ?

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