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2009年6月19日 (金)

妻は全身を刺され、夫は骨を

妻から飛んできたショートメール。
『頭から足までブスブス』
話を聞いたら、
「『固くて入らない、痛くするよ』って渾身の力でぐりぐり突き立てられた」

一方夫は首に男の腕が回っていた。
「固いな」
ゴキッ。
「おうっ」


……妻は鍼。夫はカイロプラクティック。

何か質問は?

妻がここ数日腰の痛みを訴えていた。腰痛はオレの専売特許USO800号なのだが、肩こり持ちは肩をかばって腰に力が入り……良くあるパターン。
「今行ってるマッサージいまいち物足りなくて」
先のマルハチ観劇の際にわざわざ前の整体に行ったほどだ。まぁこういうのは身体に合う合わないがある。
「変えてみ?」
で、ネットで拾った所に行ったら、「百会」から足までブスブス鍼を打たれたと。
「でもスッキリした」
鍼ブスブスぐりぐり刺されて渾身の力でガリガリやられてキモティーなら良かったことだ。
「これだけ固いと常連さんになってくれますね~」
嬉しいのか有り難いのかなんだかな。

一方夫は一念発起してカイロプラクティックである。確かに整形外科に通ってかれこれ1年「めりっ」「アッー!」は生じていない。生じていないが好転(寛解)もしていない。
「へるにあの進行は止まっている」
とは医師に言われているので、神経のヒモに圧迫痕が残っているか、身体が再発の恐怖で腰を固めてしまったか、平たく言えばどっちかだ。加えて言うと肩こりと手首の痛みもある。腰痛持ちは腰をかばって肩に力が入り……これも、良くあるパターン。

さてカイロプラクティックと書いたはいいが、これ整形外科(=医師)、鍼(=鍼灸師)と違い、別に資格があるわけではない。名乗った者勝ち。イコール玉石混淆どころかウソ詐欺インチキあり。分類すると。

【危険】
・インチキ(病気が治ると称するもの)
【無駄】
・オカルト(癒し、ヒーリング、気功の連発は要注意)
【安全】
・柔道整復師がカイロ~として営業
・医師免許を持った上での営業

上ほどヤバイ。え?オカルトの方がインチキより安全な理由?ヘンに身体刺激するより宇宙エネルギーの方が何もしないだけマシってこと。

とりあえずぐぐる。職場の最寄り駅で検索し、うまいこと医師免許所有者の開業を見つけた。
でも安心してはならぬ。「玉石混淆」だからである。医者にもいろいろあるからだ。腰痛やワクチン打ちでもとりあえず血圧測ったりとかな。そんなのが「医師が開業するカイロプラクティックです」……ヤでしょ?
どうするか。代表者の名前でぐぐる。ウデに覚えがあれば論文の一つ二つ、所属病院の名簿のログだの出てくるもの。
論文、病院の名簿、どっちもヒットした。代表者の経歴とも合致した。
ウソ書いてなきゃね。

ちなみに保険証は効かない。「治療」じゃないのでこれで当然。保険証が使えるところはマッサージ・整復が主業ということ。

予約取って出向く。問診票書いてインフォームドコンセント。ヘルニア持ちで座骨神経痛があって肩こりもどーたらこーたら。
続いて状態チェック。ここはレントゲンが欲しい時は病院を紹介するという。オーケー。ここ自体は病院じゃないのでそれでいい。脚気の検査に使うアレで膝と足首叩いて足を持ち上げ、
「身体を横にスライドさせて下さい」
「患者」であるオレにやらせて症状を訴えさせる。オーケーそれでいい。
見解を聞いて整形外科医の物言いと照合。一致。で、施術師の所見としてヘルニア周囲がガチガチに固いと。
怖がってる→こわばってる→血の巡りが悪い→痛みが引かない
「柔らかくしましょう」
オーケーいいだろう。全部書いているが

丸投げ仰せの通りではなくて、自分で情報を持ち納得しておく。

これが肝心。医療行為受けるんじゃないんだから。自分の身体自分で責任持たないと。せめて自分で何が起こっているか位把握しようよ。
以下40分。ばきっごきっを計4回。後は反らせて~動かして~。
ばきごきはカイロの本質だし、それ以外やっちゃいけないのである。「撫でるさする押す揉む」はあんま・鍼・灸・マッサージ師の範疇だ。

終わってえびぞり。
「さっきより反ってますよ」
後は生活上の姿勢の注意とエクササイズの指導。

「こういうのは『施術』と『治癒力』と『治したい気持ち』が必要なんですよ」
ごもっとも。

まぁ、少しやってみようか。ブスッとゴキッと。ブスゴキ夫婦。なんだかな。

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