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2009年8月31日 (月)

台風が来た

20090831182500
拮抗するくらいなら面白いかなと正直思っていたが、絶対安定どころか300越えは予想以上。
言わずと知れた選挙の結果。
ここでイデオロギーや政治論じる気は毛頭無いが、50年来のパラダイムシフトであるから、少し概観してみたい←偉そうだろ

まずはこの結果「自民いやん」の総括と言っていいだろう。「罰」とか「お灸」と書くメディアあるがその通りで相違あるまい。首が回らない→じゃぁ税金上げるかと言われりゃ単純に怒って当然だろう。この手の体制変換を「風が吹いた」と表現するが、今回の場合は単なる風じゃなくてまさに台風だ。現物ちっぽけだったが(怒るなクロヴァン)、実際には永田町に眼を持つ「超大型で猛烈」なヤツが襲来したわけだ。

ただ結果の賛否さておき、50年も同じ政党がさして苦労もせず政権担当というのは、みんしゅしゅぎ的にはチト問題があると考える。メリケンは民主・共和が競り合ってるし、民主のシャドウキャビネット(影の内閣:野党が「オレの政権だったらコイツらをこんなポストに配してこんな仕事させるぞと言うシミュレーション存在。体制批判のトリガに使う」)は、エゲレス議会のパクリだ。「いつ寝首を掻かれるかワカラン」という危機感がないと形骸化するのは何でも一緒。いっぺんやらせて能力を付けさせておくのは悪くない。数にあぐらを掻くというのは客観的視点を見失う。自民の誰かが言った「戦後レジームの脱却」。民主にやってもらったわけだ。

ちなみに「政権担当能力がないっ」てのが自民の言い分だし、右系さんからまず出る批判だが、これは「前例がないから出来ません」っていうお役所答弁と同質と言っておきたい。「初体験」を認めなければ永遠に何も始まらない。

とはいえ実際、民主のマニフェストに関しては「各論反対」が多かろう。高速道路の無料化など(建設開始当初はそれが前提だったが)、現実的に不可能なものも少なくない。まぁ「ムダ」を洗い出して、どれだけの資金が確保できるか明らかにしてから斟酌していただきたい。

台風は去りて南国の空気を残し一過の空は晴れ渡る。玉虫色の徘徊した永田町に鳩の迷鳥にならんことを祈る。


2009年8月30日 (日)

妖精に出会う方法

折角なので昨日の続きでこんなネタで書いてみましょうか。

井村さんのテキストを開くと。
「日の出前に摘んだ四つ葉のクローバーを頭に乗せる」
ふむふむ
P8300111
※ マネしないでください←普通しません

おーいエウリー、越境。
「はい」
Ruri2
(画・TAC)
エウリー。左上「創作物語の館」看板娘。無論大元はギリシャ神話のニンフ、エウリディケ(Ευρυδίκη/Eurydike)。略称は話を見てくれた友人の命名。

ニンフは本来、万物に宿る精霊を意味する。エウリディケもその点では泉の精である。従ってニンフを妖精とするのは正しくないのだが、これはギリシャ神話がヨーロッパへ伝搬する際、概念を説明する適切な語がないため、近似であるケルトの妖精「フェアリ」を持ってきた、とする説がある。

彼女がオレの脳内に訪れてかれこれ15年になる。当時からお話書くのは好きだったわけだが、「ありきたりの話は書きたくない。何か『絶対あり得ない話』はないか」と考えていたところに、文字通り立ち現れたのが彼女である。「私じゃダメですか?」成る程、妖精自身が主人公というのは余りない。

不思議なつきあいはこの時に始まる。

ニンフ系とフェアリ系の双方の要素を有し、虫の目線。最近人造物質の解析用に小型のコンピュータを持っている。
彼女はスタート画面を伴って訪れる。オレは書き出せばよい。追いかけているうちにエンディングにたどり着き、起承転結とテーマが浮き上がる。出来上がってから全てが分かる。仕事は文字に書き起こすだけ。木を植え続けるように命じられ、終わってから森になったと教えられるが如し。

虫飼っていて彼らの行動はよく見ていたから、その経験が生かせる(人格化して現れた)と心理学的には解釈できるかも知れない。ただいかんせん自立的で不随意。理論的にこじつけるよりも、実在してあるがまま書いてるだけと言った方が実態に合ってる。ただ単に「同じ世界に住んでいないから見えない」だけ。

フフ。バカ書いてるんじゃねーって?
←張り付いてるココロって「ブログ妖精」ですぜ。

えっ?見たいけど逢ったことがないって?

「日の出前に摘んだ四つ葉のクローバーを頭に乗せる」

日が出る前の暗闇の中で、四つ葉のクローバーを探してみて。

2009年8月29日 (土)

宇都宮に着いて食べる軽やかな歯ごたえの餃子

家族で出かける。目的地は当地にある「うつのみや妖精ミュージアム」。
確かに東武特急スペーシアで喜多方行ってラーメン食って帰ってくるという馬鹿を働いた過去があるので、餃子目的で千葉から出撃もやりかねない人間と自認するが、
Hi380265
能書きはさておき宇都宮来て餃子食わない理由はないのだ。とりあえず「みんみん」。
餃子は肉身があって皮にコゲがあってニンニクが効いていて、職人が鬼の形相で水加減とタイミングを見計らうヘビィデューティなのが好きだが、
ここの餃子はサクッとした歯ごたえで爽快な印象。これはこれでよし←あっさり信者
さて腹ごしらえ済んだところで件のミュージアムに向かう。「うつのみや表参道スクエア」の5階にある。パルコの向かい←地元の方向け

さて本題。ここは妖精研究の第一人者でいらっしゃる井村君江さんが名誉館長。この夏の企画展で
うつのみや妖精ミュージアム 2009年企画展「きたのじゅんこ妖精版画展 ~ケルトの深い森から~」
を開催、千葉の深い森から出かけていったわけだ(8月30日終了につきリンクはしない)。

今日は色鉛筆を使った技法のレクチャーとサイン会。井村館長のご挨拶を頂戴してスタート。
中身詳しく書いてもしょうがないが、一つだけ書いておきたいことがある。

きたのさんは色鉛筆で描かれるわけだが、「色鉛筆で絵を描く」という一般的なイメージとは大きく異なる。すなわち輪郭を書いて色を塗る、ではない。
むしろ輪郭で別れていない全体としての「ありさま」を浮き上がらせるアプローチの結果、色鉛筆の姿をしたデバイスと出会い、鉛筆風にも使える、程度というのが端的なところ。光と光の交わるところに境目はないのだが(虹を見よ)、その表現にうってつけなのが色鉛筆だった、なのだ。

オレの場合むしろ完全に分解して個別詳細に見る傾向があるので(ゲシュタルト的とでも言うか)、これ以上書くのは野暮につき控える。ただ「期限切って数値で出す」が幅をきかせる世の中で、きたのさんの作品世界は眺めて尚のこと心地よいとだけ強調しておく。ちょっとお話しできたが、「襲いかかる現代の風潮からお守りしたい」。
ともあれお疲れ様であります。

>井村君江先生
ミュージアムの「宝物」たち。すごい物があっさり置いてあって驚きでした。
Hi380266
テキスト持ってますが全部目を通し切れてません。ごめんなさい~

※中身の類推できないタイトルになったことをお詫び申し上げます。


2009年8月28日 (金)

微妙な一線

例えば。

会社の同僚オトコがスーツを新調した。
「似合ってるぜ」
「サンキュー」
会社の同僚オンナが髪型を変えた。
「似合ってるぜ」
「それセクハラだし」
なんだかなぁ。

Hi380261

今日の虫かご。ちなみに2匹のコクワガタは元気にけんかしている。

「あ、ゴキブリ」
ぷちっ
「お父ちゃんが殺しました~」
なんだかなぁ。

数ヶ月前。
「国内で最初の新型インフルエンザが発生しました」
なにっ!

現在。

1週間の全国患者数15万人に 感染研推計
2009年8月28日
 全国5000の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は23日までの1週間で1万1636人に上り、1施設当たり2・47人になったことが28日、国立感染症研究所のまとめで判明した。ほとんどが新型インフルエンザとみられる。
 感染研は、報告をもとに全国の患者数は約15万人に上ると推計した。前週の推計では約11万人だった。学校が再開する9月以降は、患者数がさらに急増する可能性もある。
 前週の患者数は7750人、1施設当たり1・69人で、それぞれ大幅に伸びている。
 1施設当たりの患者数は沖縄県が46・31人で突出。次いで埼玉県(2・94人)、神奈川県(2・85人)、福井県(2・84人)、徳島県(2・84人)、大阪府(2・81人)の順。その他の県は同日午後に発表する。

いつの間に!?

なんだかなぁ。

オレの携帯はドコモの頃はNEC一辺倒。auに買えるときにヒターチにした。友人Tはカシオ絶対主義だ。

NEC、日立、カシオが携帯電話事業統合へ
NEC、日立製作所、カシオ計算機の3社が、携帯電話事業を統合することで交渉を進めていることが28日分かった。実現すれば首位のシャープに続く国内第2位の携帯電話メーカーの誕生となる。
2009年08月28日 12時34分 更新

なんだかなぁ。

2009年8月27日 (木)

判りやすく内密に

ま~たクワガタ拾っちゃった。
Hi380259
これもコクワガタ。こういう甲虫類。とりわけカブト・クワガタってコロコロ落ちてるもんじゃないんだけどねえ。

本題。最近会社で各工場からの報告書を見ている。ここで目立つのが「工場内の製品やシステムの略記」。実例挙げるわけに行かないので類例を書くと「ミヤマ」と聞いてミヤマクワガタと判るのは虫ヲタだけだって話。役所に出すような文書もあるので、誰が見ても判るように書かなくてはならない。が、どうしても工場内では略記が常識なのでつい書いてしまうと。

対して。

これは会社帰りがけエレベータの中の会話。
会社ギャルが見るからにげっそり。顔色も良くない。

「だいじょうぶ?」
「夕方になるとちょっと……食欲もないし」
「ばっかり食べるとの同じで食べられなくなるってのもあるからねぇ。無理はイカンけど食べられるものがあったら食べた方がいいよ。イチゴばっかりとかメロンばっかりとか聞いたことある」
「メロンばっかりはお金掛かりそう」

何の会話か判るかな?

実は彼女おめでた。ただまだ安定期じゃないので内密に、という話。なのでこんな暗号会話。
しかしまぁ、本人には判るが他人には判らないように、っていうのはそれはそれで難しいことで。

2009年8月26日 (水)

お前どこから来たパートII

妻からメールが飛んできて「カブちゃんを保護した」
娘と近所の公園に行ったら砂場にカブトムシがいた、ということらしい。まあ、昨晩は気温が下がったから、どこかから飛んできたのが動けなくなったとか、飽きた子どもが「逃がす」と称して捨てたとか、パターンは幾らでも。

写メ見る限り大柄のオスっぽいのでどの程度?と期待して(←39歳)帰ると…おおっとその前にアパートの入り口に何かいる。お前その風体と鈍足で夜道にいたら踏まれっぞ。
Hi380256

いたのはショウリョウバッタのメス(Acrida cinerea)。久々に見た茶色個体。
「飛ぶからオスだよね」
ショウリョウバッタのメスの説明として「飛ばない」が適切だったのは30年前の話。
昨今のメスは翅でバタバタ飛びます。温暖化かね。
Hi380257

で、はい話戻してカブトムシのオス(Trypoxylus dichotomus)。サイズはまぁまぁ。翅に傷あり。
昆虫ゼリーにむしゃぶりつく。お前野生種か?

で、ショウリョウバッタを逃がすことにしてアパート裏手の草の上。
「ばいばーい」
送り出して階段を上りかけると…。
「クワガタだこれ」
「うそっ!」
Hi380258

コクワガタ(Dorcus(Macrodorcus) rectus)
見ての通り相当小さいオス。暗がりの階段の隅っこに唐突にいるのもアレだが、見つけるオレもどうかしてるわ。

「あたし今日幸運~2匹も見つけるなんて」

カブトムシオス
カブトムシメス
オオクワガタオス
コクワガタオス
ノコギリクワガタメス

バラエティ豊富な大家族である。

2009年8月25日 (火)

間違い

朝7時前に妻の実家から電話。
「地震大丈夫?」
「は?」
例の大誤報である。
「ラジオ聞いてたら緊急だ緊急だって何度も」
テレビ見てネット見て確かに緊急速報出ているが何せ揺れてない。
マグニチュード4で震度5?んなアホな。
前にも書いたがこのシステムには誤報や震度過大の可能性があること承知している。こういう場合は気象庁プラスHi-net。
http://www.hinet.bosai.go.jp/
20090825224500
↑ナニか★印と白黒のボールのようなものが出ていると思うが、これはハードコアかつ恬淡と震源とマグニチュードを計算して出してくるシステム。結果は気象庁と一致している。そしてその位置その深さマグニチュードでは大きな揺れはあり得ない(理科年表の地震年表をじろじろ眺めた上での結論。必要なら相関図グラフ書いて提示する)。
「誤爆だろ」
結論3分。
気象庁ナニも言わないが無視してメシ食って出社する。地震計の誤作動とか言われたが。

緊急地震速報 ソフトに不具合

25日朝、千葉県東方沖で起きた地震で気象庁が誤った内容の緊急地震速報を発表した問題で、千葉県内の地震計を調べたところ観測されたデータを処理するソフトウエアに不具合があったことがわかりました。

(中略)

詳しく調べた結果、揺れのデータを送信する際に自動的に処理をするソフトウエアに不具合が見つかったということです。
気象庁によりますと、このソフトウエアについては24日、業者がプログラムを更新しましたが、その際、本来は変更する必要のない緊急地震速報の処理をするプログラムも変更してしまっていたということです。

(後略)

なんぢゃそら。機械は人間の設計に忠実に動く。機械の間違いは殆どが設計したか作った人間の間違い。ただ違うなら違うって言えな。「まだ来ないだけ?」って思うのが人情だぜ?

退社に及ぶ。そーいや半島がロケット飛ばす言ってたなぁ。3年越し延期延期のプロジェクトだし、1段目ロシアだからまぁ大丈夫だろう。

韓国初のロケット「羅老」、打ち上げ成功 8月25日18時2分配信 サーチナ

 大韓民国教育科学技術部は現地時間8月25日17時(=日本時間)、「科学技術衛星2号(STSAT-2)」を載せた韓国初のロケット「羅老(KSLV-1)」を、羅老宇宙センターから打ち上げた。
「羅老(KSLV-1)」は2段式のロケットで、初段にロシアのアンガラ・エンジン、2段目に韓国が開発したKSRエンジンを搭載し、地球低軌道(LEO)へは約100kgの打ち上げ能力を誇る。

あーよござんしたね。ただKTXもそうだけど、購入・ライセンス生産・コピー・丸投げはちゃんとその旨書こうね。決してアンタラのギジュツじゃない。

で、帰宅して阪神の状況見ようとヤフー開けたらこうだ。

人工衛星搭載ロケット・羅老号、正常軌道進入に失敗
【高興25日聯合ニュース】韓国初の人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV-I)が、予定されていた目標軌道への進入に失敗した。打ち上げは一部失敗となった。(聯合ニュース)
[記事全文]

◇当初、打ち上げは成功と報道
・ 羅老号の打ち上げ成功、26日未明に衛星と交信 - 聯合ニュース(8月25日)
・ 衛星ロケット、打ち上げ成功=首相「国民に夢と希望」-韓国 - 時事通信(8月25日)

◇打ち上げ延期が続いていた
・ 衛星搭載ロケット発射延期=再発射に少なくとも3日-韓国 - 時事通信(8月19日)
・ 宇宙ロケット「羅老」打ち上げ、またも延期見通し - 聯合ニュース(8月4日)

羅老号の打ち上げは「半分成功」、李大統領(聯合ニュース)25日 - 21時52分

……あ、あれ、成功ちゃうの?
ロシアのパワァで1段目は宇宙に届いたが、2段目が斜め上に放り出したってことか。
それで……あのね。衛星って軌道投入失敗したら衛星として役に立たないの。しからばそのミッションは「全部」失敗なの。目的を達したかどうかはちゃんと書こうね。失敗なら失敗と言え。

機械は人間の設計に忠実に動く。機械の間違いは殆どが設計したか作った人間の間違い。

阪神勝ったからいいや。

2009年8月24日 (月)

さらば自由と放埒の日々

……妻に背後からねっとりと絡みつかれあだだだだだだ!←噛みつかれたらしい

妻子が戻った。

娘うるさいし妻寒がりだが、やはり女性は太陽である。部屋が明るくなり命が宿る。

このブログを見た知り合いから食生活を心配するメールを頂戴したが、どっこい生きてます。ご心配おかけしました。やっぱあたしゃオンナが不可欠←誤解の元だろう

確かに、26度で全館冷房なんて設定はもうできない。
確かに、寸暇を惜しんで線路いじりにいそしむようなことも出来ない。
確かに、ダンス音楽かき鳴らしてアイスコーヒーを傾けながらお話書くことも出来ない。
確かに、枕元に鉄本広げて睡眠薬に任せて寝入るなんてこともできない。

でもイイのだ。

不動の大地がぐるぐる回る太陽が戻ってきたから。……二重星だが。

さらば千葉の片隅の自由と放埒の日々。


2009年8月23日 (日)

今日の放蕩

…とりあえずエプロン取らせてね←見えないっての

ごそ…

P8230040

「麺より具が圧倒的に多い焼きそば」

ばっさばっさぶった切ってじゃんじゃか焼きました。しかしまぁクッキングと言うより「エサの製造」だな。コーミソース万歳。

さて大概にしないと鉄カテから見えた方が怒るので。

本日このブログ「オリエント急行」で検索して見える方がヒジョーに多い。
すると実家の妻からメッセ飛んできて。

「オリエント急行廃止。乗りに行けないねぇ」

は?

って調べたらこういうことだ。

【ロンドン時事】22日付の英紙インディペンデントによると、アガサ・クリスティの推理小説でも知られる夜行列車「オリエント急行」の運行が、今年12月に廃止される。戦争による停止や路線変更など曲折を経ながらも欧州鉄道史に輝かしい足跡を残してきたが、夜行のコスト高もあり126年の歴史に幕を下ろすことになった。
 オリエント急行は1883年に運行開始。1930年代の最盛時には仏パリとトルコのイスタンブールを結んでいたが、第2次世界大戦後は自動車や飛行機の発達で縮小の一途をたどり、2001年にはパリ~ウィーン間に、07年には仏ストラスブール~ウィーン間に短縮された。
 12月12日午前8時59分ストラスブール着の列車を最後に、時刻表から完全に姿を消す。(2009/08/23-05:31)

確かにオレはオリエント急行車両の模型を買った際にネタにしており、検索すれば出てこよう。
そして、それを読めばこの新聞記事の意味するところが判ると思うが、かいつまんで書くとこうだ。

1883 ワゴンリ社の手により運転開始(パリ-ストラスブール-ウィーン-ソフィア-イスタンブール)
1921 シンプロン・オリエント急行登場(パリ-ミラノ-トリエステ-ソフィア-イスタンブール)
1930年代 「オリエント急行」と名付けられた列車は経由地の違う4本が設定。最盛期。
1934 アガサ・クリスティ「カレー行き寝台列車の殺人」(オリエント急行殺人事件)発表
1939 戦争により運転休止。
1949 復活。但し速度、サービスは戦前水準以下。
1962 シンプロン・オリエント急行廃止~アガサが描いた姿での運転終了~
→3つの列車に分解
ダイレクト・オリエント(パリ-イスタンブール。但し直通車は週2回)
シンプロン・エクスプレス(パリ-ヴェニス)
オリエント・エクスプレス(パリ-ミュンヘン-ウィーン)
1977 ダイレクト・オリエント廃止~ワゴンリ社車両連結終了~
1982 資産家シャーウッドが↑廃止車両を買い取ってリニューアル。アガサが描いた時代の姿に復古して再出発「ヴェニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス」(VSOE)
2007 オリエント・エクスプレス運転区間短縮(ストラスブール-ウィーン)
2009 オリエント・エクスプレス廃止

新聞記事が言っているのは、1962年に分割された生き残りのなれの果てである。但し、経路とダイヤは「本家」の血筋を引いており、遠い子孫と言える。もちろんダイヤだけなので、車両側に栄光の痕跡はカケラもなく、「なれの果て」という言葉がお似合いの「移動手段」である。座席車と簡易寝台車(クシェット)、食堂なし。まぁ仕方あるまい。ちなみに鉄道趣味上、「オリエント急行廃止」はイスタンブール直通とワゴンリ車が消えた1977年を指すのが普通。なのであまり感慨はない。

なお、復古車による「VSOE」の方は順調だ。公式を覗くと9月運転分パリ発は売り切れ、と、ある。こいつらは骨組みだけにしてほぼ作り直したので、まだ大丈夫だろう。なお、そういうことなので復古車の運営会社の方に問い合わせをしないように。

ついでに書いておくと、KATOが模型化した「ノスタルジーイスタンブールオリエントエクスプレス」の車両たちは、同じく金持ちのグラッツ氏が買い取ったものだが、こっちは復古を行わず、77年廃止の車両をそのまま走らせて、
そのまま日本へ来て。

その後グラッツ氏の経済破綻で行方不明である!

消息の取れた連中
4158(来日したプルマン車)→箱根ラリック美術館蔵
4013(シャワーカー)→チェコでプルマン車に復古改造中

さてオレも線路をいじろう。ここに模型のオリエント急行がドーンと入る。

P8230041

以上アイロンが冷える時間を利用してお送りしました。

2009年8月22日 (土)

今日の生活

10時に起きた。まぁ普通だ(マテ)。

ブランチはハムトーストに目玉焼きを付ける。
後ひたすら線路をいじる。組み直して整理して。

不思議なことに調子の悪かった腹が治った(笑)。

さて外食と麺類が続いたので白い飯を炊いて食いたい。ってんで刺身。味噌汁にぶち込む豆腐。
これで後は手裂きキャベツ(なんなんだ)を付ければ一丁上がり。

P8220039

男の料理は豪快で手抜きであるが、これは斜め上を行って「何もしていない」

さ~明日は何食おうかな。

2009年8月21日 (金)

今週の生活

風呂に入っていない(おいおい)。

でも汚い話ではない。風呂桶水張るのも入るのオレ一人では無駄が多い。シャワーで済ませているのだ。当たり前だがスミズミまで綺麗に洗っているので念のため。セミダブルの布団で大の字になって寝ている。そうしないと股ぐらが大変なことになるのだ。

「プチ独身」は何度かやっているが、ここ千葉では帰宅がどう早くても7時であるせいか、食事を作ろうという気にならない。

月曜 朝:ハムにトーストアイスコーヒー 夜:冷や飯にビフテキ(何なんだ)
火曜 朝:ハムにトーストアイスコーヒー 夜:作り置きカレーうどんに麺をぶち込む
水曜 朝:ハムにトーストアイスコーヒー 夜:近所のレストラン(失敗)
木曜 朝:ハムにトーストアイスコーヒー 夜:冷や飯に残り物のトンコマとレトルトの釜飯
金曜 朝:ハムにトーストアイスコーヒー 夜:近所のラーメン(成功)

いや朝別に目玉焼きとか付けたいんだが、んなことやったら会社に着く頃ぐったりである。90分立ちっぱ通勤は半端ではない。

食えば洗い物が出るし、オレ一人だけなのに気がつけば洗濯物の山。おかしいなぁ、ゴミ袋がいつの間にか一杯。
「独身貴族」とか「お一人様」とか言うが、やはり人間の生活単位は「家族」なのだろう。

起きて飯作って飯食ってゴミ出して会社行って家帰って昆虫にエサやって植物に水やって飯作って飯食って皿洗ってテメエ洗って服洗って後は寝るだけ。合間合間で洗濯したり線路敷いたり(マテ)。

明日も朝はパン。但しブランチの可能性大。夜は焼きそばでも作るべ。
あ、洗濯が終わった。じたばたするか。

2009年8月20日 (木)

おケツとチンチン

…汚い話をする(おいおい)

会社でトイレに行ったら水びたしでやがって。
個室で大量にトイレペを使った馬鹿が居るらしく、詰まってしまって大海嘯。
庶務ギャルに相談窓口を訊いたら。
「えゑーっ。それって『見てはいけない物が見えてる』状況じゃないんですか?」
「そりゃもうえもいわれぬ凄惨な有様」←誇張

こういう輩「想定される最悪の事態」から逆算し、指先をミイラのごとくペーパーで覆って払拭行為に及ぶわけだが、おかげで迷惑がフロア全体に及ぶわけである。スルリと拭きたければ拭き取りスプレーなどそれなりのデバイスを常備し、しかるべきテクニックを身につけてスキルを向上しろと思うのだが。

一方で男にはジョロジョロした後プルンプルンしてそのまま手も洗わず出てくる輩がそれなりの数存在するのはご承知の通りである。お前様の股ぐらプランはピカピカなのかと。その下に毛だらけシワだらけの金があるかも知れんが。ちなみに多少でもこの記事の知的レベルを上げるため学術的なことを書いておくと、この金は人体で唯一皮下脂肪がない。分身どもの寿命を少しでも延ばすため、温度を体温以下にしておきたいという崇高な目的がある。最も冷えすぎてもダメで、だから寒いと縮んで保温を図るのである。ウメボシのしわとわけが違う。

男子諸君、あのプルンプルン行為は諸君らが思っている以上に微細粒子が周辺に噴霧される物なのだ。疑うならば出てくる者どもの社会の窓口周辺をしばし観察頂きたい。濡れていたりして「然り」と得心するであろう。
従って、雑菌だらけの手が清潔になる方向には作用しない。それで飯食うのは別に構わんが、製品製造にいそしんだり接客や会議に赴くのはやめてくれたまえ。

おケツには触れたくもないが、おチンチンは手よりも綺麗という男たちの認識。
嫌われるゾ。

(諸般の事情により画像等の参考資料はおツケしません)

2009年8月19日 (水)

ややこしや三題

その1

某ターミナル駅で旅行者らしい男性が「suica専用」に長距離の磁気券をあてがって途方に暮れている。
オレを含めた通りがかりの数人で「隣、隣」。そりゃエリア外から見えた方にはあの白い改札意味不明だし、そもそも改札機なのに普通の切符が使えないとは何事だ、であろう。

その2

妻が名古屋系チェーンの関東支店を求めて娘とお出かけ。メールが飛んできて「子供suicaを忘れた」。まぁ子供用の切符を買えばよいのだし、乗り換えと電車の時間はメールで飛ばしてある。迷うことはあるまい。
しかして。
「窓口で切符売ってもらった」
曰く。
「降りる駅が路線図のどこにあるか見つけられず、値段が判らなかった」
んあ。

ちなみに乗り換えメールには、西船橋から武蔵野線府中本町行きに乗れ、としたわけだが、千葉側から府中本町を見つけて武蔵野線を逆にたどるとか、そーら一般的に無茶だろう。

「どこに行くか」が判れば行き着けるのだ。その際、「どこにあるか」は基本的には必要ない。

無論、金額だけで買えばいいのだが、ご承知の通りあのタッチパネル券売機は駅名モードと金額モードとあるわけで。切り替え方法知ってるかい?

まぁ確かにそーゆー面倒が不要になるのがsuica等であって。逆に言うと鉄道移動が一般人にどんだけハードル高いかという。

その3

妻の携帯には名古屋に住んでいた頃からモバイルsuicaを仕込んである。オレの実家がこっちである以上、suicaがありゃ事足りるし、残額さえオレが管理してれば、妻には上記のような面倒は一切掛からずに済む。これで携帯首から下げときゃ落とすこともない。

で、TOICAとの供用開始でsuicaとトランパスだけあれば妻の生活エリアで不自由はなくなった。こうなると使い分け逆に面倒なので、TOICAはチャージ空にして「使う必要ないからね」。ただ、パスケースが折れ曲がるのを防ぐため、台紙代わりにパスケースからは出さなかった。ちなみに返却してないのは、名鉄・地下鉄がIC化されてもsuicaOKとは思えないからである。

さて名古屋へ行っている妻子のミッション 名鉄→JR→せとでん
子供同伴。名鉄/せとでんは妻がトランパスで娘は切符。JRは二人ともsuica。

そこで。
「金山の乗り換えは娘にはハードル高いから一旦改札を出て」
とメール。磁気券のホールドなんて一年生に理解できるかっての。後は慣れた道だし大丈夫でしょ。
で、結果は5000円チャージされたTOICA一丁上がり…。
んあ?
「折角あったから使おうとしたらゼロだし。チャージ間違えて5000円入れちゃった」
ごめん台紙代わりってことと、放置しても10年平気と言っておくべきだった。

でもいいよ、TOICAこっちでも使えるし、ムダにはならん。

但しJRだけ。

ややこしや。ややこしや。

2009年8月18日 (火)

おなかいっぱい

穀潰しの仕事の一つに「残り物の処理」とゆーのがある。
この結果、今日の晩飯はお好み焼きとカレーうどんにアイスコーヒーの牛乳割り(コーヒー牛乳とも言う)デザートにバナナというゴーヂャス。

さて政権選択のニュース見ながら夜闇に紛れて洗濯…←怪しい行為なのか


※本日の記事はこれだけです←手抜きとも言う

2009年8月17日 (月)

わんうぃーくしんぐるらいふ月曜日

妻子が置き手紙を残して実家へ行った。


…置き手紙の内容は残り物とゴミの話。

幼稚園の同窓会が今週平日に設定され、お盆の混雑もずらしたい。お父ちゃん留守番ヨロシクね。こーなるわけだ。

仕事して帰ってくると霧ヶ峰くんがお出迎え。
まずは昆虫にエサやり。植物に水やり。それからようやくテメエのエサ作り。
といっても余ったご飯に余った味噌汁。余ったサラダに買い置きの肉焼いて一丁上がり。
で、この間のお父ちゃん秘密ミッション。線路敷きの更新。どうにも美しくないのだ。

楽し忙し寂しウィークの始まり。

2009年8月16日 (日)

帰省の渋滞はニュースで眺める

特急東海間もなく出発
「しんせいすいやくしよ~」(訳:神経衰弱しよう)
運転見合わせ。

「部屋の掃除が終わるまで待てい」
買い物に出た妻から電話。
「アパートの階段に大きなバッタがいるよ」
これでいそいそ飛び出して行くのがお父ちゃんってのは一般的な家庭の夏の風景だろ?
さて「バッタ」ではありません。この図体風体と、捕まえるや「噛むぞ」と顎ばぁ開く肉食の顔はキリギリス系。
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お前は誰だ?長細くてデカイので、ヤブキリ、カヤキリ、クビキリギス。
首先の造作と触角の付き方からカヤキリ(Pseudorhynchus japonicus Shiraki)と判断する。
鳴き声うるせぇから飼う気はないが、まぁメシでも食って行け。
キュウリ(触角に触らせる)
「いや」
肉系がいいか。にぼし。
モノスゴイ勢いで逃走。
あらら。キリギリス系でもえらく違うのね。
じゃぁカマキリも大好き生肉。
つんつん(触角でつつく)。
「……イラネ」
お前何食って生きてんだ。
ぐぐってびっくり。は?絶滅危惧種?
Aho
飼育難易度高:個体数が少なく、生き餌しか食べない

ははぁ。
Oobaka
だからってヤフオクに出すなっての。タガメ・クツワムシ・オオクワガタ。これだけ飼ってりゃ一財産。
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オイラはススキの葉っぱなの~。

擬態しなくても売り飛ばしゃしねーよ。ほれ、逃がしちゃる。
逃がすやいなや娘さん。
「しんけいすいじゃく~」
またそれかい。
いっつもそればっかも大概飽きてくる。
「人生ゲーム買ってやる」
ヤマダ電機に行ってびっくり。
何バージョンもあるんじゃねーよ。
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で、これ。シートが2枚あって、お子様時代と就職後と2パターン楽しめる、という構成。
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「私やったこと無い」
とは妻の弁。基本的には30年前からあるノーマルと同じ。ただ少々ケーハク。パソコンを買うとかフリーターになるとか、ギャンブラーで流離うとか。
妻トップ。2位娘。
ちなみに「決算」はその時点で借金が弁済できれば「あっち」に行く必要はない。
さてどうにか収支黒字で億万長者の土地をめがけて。

「宇宙旅行へ行く。25万ドル払う」

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orz

「おとうちゃん赤い2万円がいっぱいじゃん」
じゃかまし。

2009年8月15日 (土)

恐 怖

さて特急こだまはっし…
「お父ちゃん遊ぼう」
運休。

近所の公園へ。一回りセミウオッチングして戻ってきたら、友達らしい男の子。
「おれ補助輪なしで自転車乗れるんだぜ」
デモンストレーション。どどどどどどどど。
「走って追いついてみろ~」
どうも妹と一緒で、その妹が娘と同級生。
お兄ちゃんのアピールって訳だ。
「危ないから近づくんじゃないぞ~!」
と、叫んで兄ちゃんマンホールの段差に前輪乗り上げてこける。どてずべしゃー。
「くっそ~」
かっこわるいぞ少年。
でも泣かない。男の甲斐性。
さて男の子一般に虫が大好きなわけで。
アブラゼミとっつかまえて娘に見せがてら。
「ほれ」
すると少年。
「わ。わ。わ。セミ、セミ、セミ。いや、いや、いや」
「こわい?」
「うん」←本当にこんな顔してた
あらら。

さて帰宅して夕食。
「はい」
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「…」
いや近縁のピーマン大好き。だがしかし。
「いただきま…かりっ」
5秒。
「どうしたの?」

「あたった~!」
たまにあるでしょ。唐辛子になりきってる獅子唐。

あたしあれ良く「当たる」のよ。

「はんぎゃ~はんぎゃ~」
「その確率で宝くじ当たってくれればいいんだけどねぇ」
「マックスコーヒーもらうぞ!」←効能
「どーぞ」
えぐえぐ


2009年8月14日 (金)

霧ヶ峰を動かしてみる

「今更かよ!」
だってしょーがねーじゃん。日中オレが温度計用意して実験できるタイミングが無かったんだもん。
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鉄筋20畳。大人2名子供1名。ムラ無し風向風速は自動。設定温度28度
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内機コンピュータ様はこんな表示
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10分後。UZ77の方に目が行った方は別途ご連絡ください。
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あらブレたわやーね。30分で到達。ちなみに28度はオレにとっては暑いんだが、出てくる風が冷たいので、扇風機で中継し、身体に当てればまぁしのげる。このことは必要最小限の運転で済むことを示し、当然省エネだし、冷えすぎ防止になる。これは発見。もちろん初期投資けちって小型機を無理矢理動かすという手もあるのだが、根本的に能力不足なので常時フルパワー運転となり、かえって電気を食う。

能力ギリギリ安価な品より、きちんと選んで上手に使う。確かに初期コストは高い感じだが、10年使うとして電気代もトータルに勘案すれば充分ペイする。前にも書いたが、エアコンの機能はいらぬお世話と言うより効率を上げる方向に作用するのが多い。「3C」からすっかり一般家電化した感ありだが、それでも最も高価な家電に類することに変わりはない。

快適の魔法。店員と良く相談して、確かな物を。(おわり)


2009年8月13日 (木)

IT時代じいちゃん頑張れ。の巻

実家光ファイバー更新作戦パート2。電話機の光化。

●作業内容

【現状】
ONU━無線LANルータ

【目標】
ONU━ひかり電話モデム━無線LANルータ
______└─────電話機

太線:LANケーブル
細線:モジュラージャック電話線

この「モデムを追加して、結線しなおす」という作業をオヤジにやってもらう。オレがやりゃ3分で終わるが、「ホリデーパス」使って片道2時間に見合ったコストか?ってわけ。
「何とかなるだろ」
とオヤジは安請け合いしたのだが。
試しに電話掛けてみると「機械の故障か電源が切れています」……つまりみかか側の工事は終わっている。
何もしてないなこりゃ。
仕方ないので口答指示。固定電話の配線工事なので固定電話は使えない。携帯発呼。
「あのな指示するんでその通り」
『まずは説明書通りに繋いでみるよ』

モデム説明書の有効範囲

ONU━ひかり電話モデム
______└─────電話機

ワカルノカナ?
「んじゃこの間設置した機械(ONU)と、新しく届いた機械(モデム)をまず繋いでみてくれ」
『わかった。終わったら電話する』
線路掃除してと。
ぶーんぶーんぶーん←バイヴ
「でけたか?」
『まず機械を置いた』
(^◇^;)
……ヘンに接続されるよりいいか。
「んじゃ配線しよう。そこに何も繋がず置いてある青いケーブルがあるだろ」
『でな、取説とちょっと違うんだけどよ。LANケーブルをパソコンに……』
取説を使うな。無線LAN噛んでるから取説の図解とは違うんだ。
ありゃ図解の例以外はシロトが判るシロモノじゃねい←皮肉書いてるぞ>NTT
「でぇえい。取説はイイから聞けい!まずLANケーブルを光端末と新しい機械の間につなぐ。新しい機械の裏にある端子の名前を読み上げてくれ」
『た、端子?』
「裏にケーブルを繋ぐコネクタがずらっと並んでるでしょ」
『LAN1,2,3,4。電話機1,2,LAN,DC……ああこりゃ電源か』
「その、電源の隣にあるLANと、光端末とを繋ぐ。今、バッファローのまぁるい機械と光端末が繋がってるでしょ?」

【現状】
ONU━無線LANルータ
これ ↑

『取ったよ』
先に外したか。ONUに端子が複数有ったらマンドクセと思ってルータ側を抜いてモデムに挿すつもりだったんだが。
「光端末=バッファローって繋いであったのを、光端末=新しい機械=バッファローってつなぎ替えるの」
『ああじゃぁバッファローの代わりに、これのLANってヤツと繋げばいいんだな』
「そう。できる?」
『出来たよ』
うー、あー、良しとしよう。
「じゃ、新しい機械とバッファローを繋ぐ。バッファローの裏を見てくれ」
『おう』
「こっちも、LAN1~4とあって、電源の隣に、だぶりゅ、えー、えぬ(WAN)って端子があるだろ」
『おう』
「新しい機械のLAN1と、バッファローのWANとを、そこに置いてある青いケーブルで繋ぐ」
『青いケーブル?無いぞ』
色で識別できると思って置いてきたのにドコやっただよ。
まぁいいや。
「んじゃ新しい機械の付属品にLANケーブルってないか?」
『これかな?』
「それで繋ぐ」
『つながった』
んじゃ大丈夫だろ。
「それでパソコンがネットに繋がるはず。電源入れてみて」
『おう。……ちょっと待てな。メガネメガネ。字が小さいから掛けたり外したり……』
小さいだけが能じゃないことを知れ>各電機メーカ←Nゲージいじってるヤツが偉そうにという突っ込みは受け付けない
……あれ?ヤフメログイン来ないな。まぁいいや。
『んで?』
「あとは電話線。このあいだ長いのをそこにびろ~んと這わせて置いていったんだよ。何も繋がってないのがあるだろ」
『これかな?』
「それを新しい機械の電話機1へ」
『おう』
「反対側は電話機のそばにある」
『えーっとぐるーっと回って……これか?電話機繋がってるぞ』
そりゃそうだ今日の午前までアナログ・メタルだったんだから。
「それを抜いて、差し替える」
『取れるのか?これ。あー取れた』
何とかなるだろ……って父ちゃん言ったよな。
うそつき(; ;)ホロホロ
兎角斯様に情報機器というのは難しい。
『つないだ。これでいいのか?』
「いいはず」
でもネット繋がってない。
「接続を確認するから、新しい機械の正面にランプがずらずら並んでるから、点いてる点いてないを読み上げてくれ」
『ちょっと待て。電源入れるから。電源は最後って取説に書いてあったからよ……』
何だよ電源まだかよ。まぁ取説に忠実だからいいけど。
『あれ?』
どした!
『電源ケーブルが短いぜ。アダプタが宙ぶらりん』
なんだそりゃ。
光回線で無線LANと時代の先端なのに何たるマヌケ。
『まぁいいや。コンセント延長すればいいんだな。どうせ電話ラックを新しく買ったから機械並べ直す予定だったからよ……』
おいおい。その配線をバラしてさいどやり直すのはかなり難易度が。
『ああ、電源繋がった』
でもヤフメは反応しない。
配線ミスったか?
「ネットでヤフーか何か見てみて」
『つながるぞ』
「ランプは?」
『電源、ひかり電話、ACT、登録、初期状態、アラームとPPPは消えてる』
「それで合ってる。接続はOK」
じゃぁ何でヤフメ来ない?
『このヤフーメッセンジャーはログインするのか?』
ふにゃ。
……ネット接続前にパソの電源を入れた→ヤフメは接続が確立せずログイン待機。
「へい、ログインしてくだせぇ」
実家ログイン。
「はい。繋がった」
固定電話発呼。
携帯の向こうからピロロロロ。
『うわびっくり』
「こっちからテスト。はい。これで電話もネットもOKです。お疲れ様」
『これでいいのか?』
「それでいいんだよ。終わり」
そう。作業内容は簡単単純。ただ、その作業を行うために理解すべき内容がややこしすぎる。
『なんだ』
「また何かあったら連絡くれ」
『……おう』
釈然としない様子でオヤジは電話を切った。

ちなみにオヤジは高速光回線でヤフーのパリーグ動画中継を見る由。

2009年8月12日 (水)

東京 銀座 池袋

松屋の鉄ヲタイベントでもらった次回予告。
「熊田 千佳慕展」
去年も同じ手に引っかかって?「高橋留美子展」を見に行ったわけだが。
えーえー虫ヲタですから見事に釣られましたよ。娘も虫好きだ。夏休みのお出かけに丁度いいや。
「銀座?……B3でパンツ買いたい」
家族でお出かけ、けってーい(夢原のぞみ調で)。
まず会社ビルの地下行ってお好み焼き食う。「ほーらここに父ちゃんの会社入ってるんだよ~」
銀座に移動、まず天賞堂を覗いて……
「ノン・ノン」
ちぇっ。
素直に松屋へ。
さて熊田氏の作品は見れば「ああ、この人か」ってなもの。白寿を迎え最近のライフワークはファーブル昆虫記。
受ける印象は正直「ジオラマ風」であって、オレが思い描く映像とは少し違う。ただ、虫たちへの深い愛情は感じる。虫たちの無数の毛には意味がある。氏はそのことを良く理解されている。
見終わってメトロの地下道通って「銀座コア」へ。いや上歩いて行きゃいいんだが暑いじゃんよ。
B3はここの2階。いつぞや「ガードル下さい」ってブチかましたレディス専門のジーンズショップである。
購入に及んで1階ケーキショップでお三時。はいはい天賞堂への寄り道がてら裾処理パンツ取りに来ます。
ケーキセット1000円。流石銀座。でもブルマンのブレンド某冷涼地観光名所のホテル喫茶室より余程上質だったぞ。
有楽町線で東池袋へ。サンシャイン水族館が目的。えねぇちけぇの「ダーウィンが来た!」ってありますわね。あれ関連の特別展。娘さん番組で紹介されたミミックオクトパス(Thaumoctopus mimicus……なんてそのまんまな学名なんだ)がオキニで、実物アリと聞かされて居ても立ってもいられなくな……
「これだよ」
「あ、ほんとだ」←棒読み

小さいの。アシダカグモの子どもみたい。
しかも。
「え?もう終わり?
少しだけなの。

ハイハイですから常設展の入場券買ってます。
入り口はこっち。ちなみにサンシャイン水族館は別の施設と併設なのは皆さんご承知の通りで。
「こっちは?」
「プラネタリウム」
「……」
テレパシーで要求するのやめれ。
Hi380252
~ブレイクタイム。癒し系の生き物で和んで下さい~

水モノ終わって覗きに行くと、直後のプログラムは満席でどうにもならず1時間待ち。まぁ「ブラックホール」見せたところで興味を持つかと言うとなぁ。
さて1時間ドコでヒマ潰そう。とりあえずアルパまで降りて行くと何やらキティなサンリオでピンク色イベント。
「入場無料」
イベント広場に入るの無料。イベントアトラクション全て有料。まぁ良くあるパターン。
妻、イベントチケットを買わされる。
夫、金魚すくいならぬキャラクター人形すくいで、フレームだけの「ポイ」でシナモンロールをすくい上げるという神業を発揮。
予定外の紙袋一つ増えて再度屋上へ。
「また水族館行くの?」
忘れてるんじゃねぃ!
え?プログラム?中国で撮ってきた日食の画像と、天の川と夏の大三角。
……いや七夕の話出すならリアル「二人の距離」をCGで出せっての。
おおいアルゴ座(りゅうこつ・ほ・とも・らしんばん)星座絵だけかっ。
これじゃ単なる普通の教育番組やんか。
で終わって6時半。飯食って7時半。
こりゃ先日八王子から乗ってきたあずさ30で帰るようだぞ。まぁ楽だからいいが。
「グリーン車乗るの?」
「乗らないよ。特急で帰るの」

おい、おいおいっ!なんでそこで「グリーン車」ってフレーズが出てくる。
とんでもねぇコトバと空間覚えやがって。
「同じようにイスが倒れるからいいだろ」
Hi380251
疲れた。寝る。
「次は仮面ライダーの映画行きたい~」
お前冬休みのプリキュアだけでええのとちゃうんかい。
ぜー、はー。

●訃報・翌8月13日追記●

熊田氏13日未明逝去の由。御冥福をお祈りします。

く す り ♪♪♪

最後。
Doaho
そこに悪魔が囁く。いっぺんに解決できる「クスリ」があるよ。

実は創作や表現は、刺激や情報が脳内処理されて熟成され知識となり、その知識が別の知識と有機的に結びついた時にアイディアとして結実する。「天啓」の正体である。従って在庫が切れればスコンと無くなるし、それを防止するためには、刺激と情報をボコボコ放り込み(どん欲に勉強する)、養生する時間を確保し、在庫を残しておくセルフマネジメントが必要になる。それ気付かず仕事を抱え込むと在庫使い切る。

対して、クスリ、を使うと。

そいつはドパミン(神経伝達物質)を大量に放出させる。当然、頭は大量の情報処理が可能となる……ように感じる。待ち望んだハイテンションの到来である。それは記憶層の底の方にある情報をも呼び出し、処理完了前の情報も遡上へ送り込んでくる。飛び交う情報は強引に結びついて別の情報となり、時間に依存していた有機的な結合に近似した状態を即座にもたらす。勝手に考えが浮かぶ「天啓」である。しかも、疲労感の伝達を遮断するので、眠くならない。「覚醒」剤なのである。

一方で、眠りたいと思ったならば、「睡眠」薬となる。寝たい。現実から逃げたい。覚醒は違法だが睡眠は処方箋だ……そんな意識もあるかも知れぬ。そこに待っているのは微睡みの恍惚であって、しかも恍惚と引き替えに全てのプレッシャーから意識を解放してくれるのだ。

後はどっちも同じである。同じ量では前と同じ刺激はない。時間も徐々に短くなる。短周期で大量に使うようになる。更に覚醒剤の場合、誤魔化していた疲労や空腹がリバウンドよろしく一気に来るので、クスリが切れると一転激しい不快に見舞われる。その不快は当然、次のクスリへの呼び水になる。脳に取り込まれた情報は知識化のプロセスに入らず(つまり記憶されない。ハイテンションだが勉強にならないということ)、他の情報もろとも意識の中をうろつき回り、本来無関係な情報と勝手に結びついて「神の声」になる。

それは端から見れば……理解不能を口にし、一転不機嫌に任せて怒り狂い暴力を振るう。

他方睡眠薬は当然、いつも微睡んでいるか、全てゆっくりになるので、意思の疎通が困難になる。脳が働かないので情報処理は開始されず、気持ちよく寝入ってスッキリするが何も覚えていない。
そして身体の動きを抑えようとする作用は、心臓の筋肉すらも抑えようとする。
クスリの量が一線を越えれば、筋肉は止まり、そのまま、永遠に帰ってこない。
R.I.P.

「才能」は無から生まれてくる物ではない。ベースになる知識と情報を結びつけるセンスの賜物。当然、クスリで作り出せるわけがない。
作り出したように見えても、所詮幻影。ただ、日々の努力と求め続ける意識あるのみ。

あなたにとって、睡眠薬が「いざというときの安心」だけの存在であり続けることを。

●注意●

処方箋以外の睡眠導入剤は違法と考えるべき。成分の正当性も保証されない。何入ってるか判りゃしないってこと。
複数の病院にかかって沢山もらおうという考えは甘い。誰が誰に処方したかデータベース化されている。
安易に導入剤処方する病院はあなたの戻らない旅路を促進させる。
更に個人売買で横流ししようなど殺人に等しい行為。

覚醒剤は処方箋もへったくれもなく、日本に存在した時点で違法。
覚醒剤で痩せるというのは、疲れないから食欲が沸かないという結果に過ぎない。脳に情報が届かないだけで身体はボロボロである。
逆に言うと食べなくても疲れないダイエット薬!なんてのは疑ってかかるべき。

とにかく使ったら最後。「ちょっとだけ」というのはあり得ない。無いより有る方が楽な上に心地よいんだから。たやすく正常に戻れるほど甘い物ではない。
異常の故に異常さに気付かない。異常と正常に境目がない。手を出すか出さないかが境界線である。

睡眠薬は身体の動きを止める方向。覚醒剤は身体の動きを止めない方向。

どっちも行き着く先は、人格崩壊と、死。

2009年8月11日 (火)

く す り ♪♪

……長いよ。

このブログ自体そうだし、←「出張所」を覗いて頂いている方は尚のことだと思うが、同じオレが書いているのにアホみたいに文体が違う。特に小説の方は文体が「高速」だと自覚する。当然、精神状態が異なっているのである。
本題に入る前に、その特殊性についてちょっと書く。

「創作」の手法というと、教科書に書いてあるのはあらすじ考えて肉付け、だが、オレの場合そんな方法で書いたことがない。大音量の音楽を使って日常の音を遮断し、一太郎を開くと、イメージと文章が 紡 ぎ 出 さ れ る 。
「いちご」と書くとあの赤いつぶつぶ姿がポンと浮かぶが、その「ポンと浮かぶ」が意識せず、求めず、意図して考えようとせず、勝手に生じるのである。動く娘の姿を捉えて表現と文章をオレが考えることもあれば、最初から文章の形で出てくることもある。どっちにせよ言えることは「託宣」「天啓」という状態が理解できる。
この間オレの目は確かにパソコンと周辺の有象無象を捉えてはいるが、脳の視覚連合野ではオレしか知らない画像の追尾が行われている。その状態のオレの目を見れば「イッちゃってる」と誰もが思うであろう。目で見つつ別の映像を追い、文章を組み立ててパソコンに打ち込む。映像の作成には当然記憶の中のあらゆる映像が呼び出され、パーツ単位で切り出されて組み合わされるという作業が伴う。
それだけ同時進行しているのであるから、「CPU負荷」はめちゃくちゃ高い。脳みそ爆速運転となり、音楽も速いほうが好ましく鼓舞される。こうなってくる。自ずからアウトプットである文章は超高速。宜なるかな、である。
この「高速運転中」こそが特殊な精神状態そのものである。いわゆるハイテンションである。従い、創作・表現に携わる方には少なからずこの状態が存在するんだろうなと合点が行く。スポーツで勝手に身体が動いて神懸かり的なプレイというシーンがあるが、それも同じであろう。

以上を踏まえて元に戻る。
戻って問いを発する。そのハイテンションを故意に得たいと思ったならば?
故意に得たいとはどんな状態?

「才能が枯渇」というコトバを聞いたことがあると思う。ヒット作を連発していた創作者・表現者が、スコンと何も生み出せなくなる状態だ。多くの場合仕事の締め切りが付いていたり、連載のまっただ中、なんて状態で「枯渇」が生じるので、深刻に悩むことになる。何をどうやってもあのハイテンションの高揚が生じないのである。しかも何の予兆もなくその状態に陥るので、ストレスとプレッシャーは相当なものだ。それこそ不眠レベル。

・ハイテンションが欲しい
・眠れない

そこに悪魔が囁く。いっぺんに解決できる「クスリ」があるよ。
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2009年8月10日 (月)

く す り ♪

強力な睡眠薬を使ったことのある立場から言えば、
薬物依存は「宜なるかな」
肯定ではない。
抗えないのだ。

睡眠障害は多く、ストレスやプレッシャーで気が高ぶり、寝付けないという状態から始まる。寝不足になるので更にパフォーマンスが下がり、ストレスが増大する。で、
「寝なくちゃ」
と思う。一生懸命寝ようとする。いついつまでに寝付いて睡眠時間を確保して。
一生懸命に何かする=考える=脳を使う=目が冴える
眠れない。睡眠時間はどんどん無くなる。早く寝なくちゃ。焦る。
焦りとは気の高ぶり。
気が高ぶって眠れるか?
余計寝不足。余計ストレス。更に眠れない。負のスパイラル-。

そこで睡眠薬を喰らうとこうなる。力が抜け、焦りはなくなり、思考が次第にゆっくりになって微睡みが訪れる。それは風通しの良い縁側の初夏のように。川のせせらぎが聞こえる木陰のように。
吸い込まれて行くような、落ちて行くような気持ち。
身を任せてしまいたい。その後はどうなってもいい。地震が来るかも?知るか・・・。

焦って寝なくちゃはウソのよう。また、疲れ切って身体を休めたいというのとも違う。苦痛から逃れるのではない。心地良くなるのだ。意識は五感が送ってくる有象無象から切り離され、漂うような気になってくる。苦しい寝汗を知る枕の肌触りが、悶々と寝返りを繰り返したシーツの感触が、まるで別の高級品で撫でられているように。

でも、それは1回目だけ。

翌日、2回目は眠くはなったが、普通に「眠い」であった。前日のような快さまではなかった。3日目は「眠れる」。4日目は寝たい時に寝入ることが出来る。
ちなみに1ヶ月の休暇をもらった上での話で、「明日以降のこと」は向こうしばらく考えないで良かった。「放っておけば眠れるだろ」この安心感が根底にあったために、微睡みの心地よさまでは要求しなかった。だから、単純な「導入剤」で充分な効果を発揮し、マイスリーで事足りるレベルまで戻ってきた。

ただ、ここでこのように書いていることから判るように、「1回目」の恍惚は
身体が知ってしまった。
最も、それはオレの場合、現在ある種の「保険」として作用している。イザとなれば再び薬が効くだろうという安心感であり、マイスリーは近似の薬であるという認識と信頼だ(マイスリーの手先かオレは)。
だから、その感覚そのものを再び求めようとは思わない。
求めようとは思わないが、知っている。
知っているから、「その感覚」を求めたい気持ちが芽生えたら最後と、理解できる。
処方箋という、合法的な方法で、手に入るのだから。

(つづく)

BGM:「Amphetamine」by Drax LTD II (taken from 「PURE TRANCE II」 avex trax 1994)

2009年8月 9日 (日)

降ったり・揺れたり

朝から雨。
「止みそう?」
20090809085000
「降ってるの千葉市周辺だけやん」
なんだこのピンポイント。馬の背を分ける夏の雨と言うが。
上がったので妻は買い物。娘と長崎にお祈り。
午後。
「ねーどこか行こうよぉ」
なんだこの空の色。
ちょっと待て。
20090809151500
だから何でピンポイントなんだよ。
「だめ」
「え~?」
どしゃーっ!

千葉市で激しい雨 道路が約50センチ冠水
 関東地方では9日、局地的に雷雲が発達し、千葉市などで激しい雨が降った。

 午後3時ごろから約2時間、非常に強い雨が降った千葉市中央区ではガード下の道路が約50センチ冠水し、一時は商店街にまで水が流れ込んだ。このため、多くの買い物客らが冠水した道路を前に立ち往生したほか、動けなくなる車もあった。


誰かが私を陥れようとしている ○はい いいえ

「風呂入ろうぜ」
「~~~揺れてる」
「んあ?」
20090809200218391091956
ゆっさゆっさゆっさゆっさ。
「まだ揺れてる」
「緊急地震速報は?」
「うんにゃ」
ゆっさゆっさゆっさ。
「これは遠いよ。遠くて深い」
自分で話のネタにしたタイプの地震だ。
「こーいうときは緊急地震速報は当てにならん」
Baka
これ先日の宮古島のが残ってるちゃうやろな。
Doaho
やっぱ深発だね。

…しかし。
…なんだ今日の千葉。

090900
平成21年 台風第9号に関する情報
平成21年8月9日21時55分 気象庁予報部発表

(見出し)
 台風第9号が発生しました。

(本文)
 9日21時、日本の南の
北緯28度10分、東経135度20分において、
熱帯低気圧が台風第9号になりました。
台風は1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。

…あのなぁ

誰かが私を陥れようとしている ◎はい いいえ

2009年8月 8日 (土)

ひかりからひかりへお乗り換えです

新大阪駅で爆走してそうだがそうではない。
実家のネットは光の最古参である。FTTHなんてコトバが新鮮だった頃のことだ。
光と言えば100メガ基本だが、当初驚く無かれ10メガという廉価版があった。まぁ使うの両親だし、そもそも無線LAN噛ましてるから10メガも元より出ない。そんな判断で廉価版にした。
それが今日び中途半端な仕様になってサービス停止。「工事代タダにするから光ネクストに切り替えて」とNTTに泣き付かれたので応じてやることにした。とは言え工事と言っても大げさではなく、GE-PON(ONU……終端装置)を交換する。
立ち会いが必要だが、ネット通信の再確立が必要なのでオヤジでは話にならず、千葉からのこのこ100キロ出張。昼前に実家に入る。
「今いかがですか♪」
電話の主は何と女性。通信ハードの女性エンジニアとは珍しい。
「いいっすよ」
外へ出ると高所作業のトラック1台。
「ONU変えるだけでは?」
「電柱側で作業が必要でして」

Hi380243
旧端末。
ファイバー豪快にニッパでぶった切る。
「端末処理面倒でしょう?」
旧端末の設置時は治具使って切断面の直角を出し、ネジで慎重に合わせ、なんて記憶がある。
「コネクタの接続が必要でして」
ちなみに旧端末から尻尾のように出ている青いのが光ケーブルなのだが、これはカバーを被った状態である。実際のレーザ光が通るファイバー自身は髪の毛並みに細く、被服をラッキョウみたいに何度も剥くと現れる。
それをコネクタに仕込む作業はさながらミシンに糸を通すが如く。
……女性の繊細な指先は案外向いてる?
光強度を測定して新GE-PON登場。

Hi380244
ハイテク機器に見えぬ。LANケーブルで測定パソコン。
「94メガ出てますね」
無線LANが噛むんだけどね。
WAN側の接続を再確立して作業終了。
以上15分。
「ありがとうございました」
昼飯を買いに出かけた母親帰宅。
「もう終わったよ」
「は?」
連中のためにペットボトル……
「千葉持って帰って」
重いわい。

Hi380245
あ、忘れ物。
「測定器が」
「取りに行きますっ!」
光出力測定器。ちゃんと繋がっていて所定のパワーが得られるか調べる物。
……商売道具忘れちゃだめじゃん。ウチの蛍光灯-34dBと←使うなよ
ぴんぽ~ん。
「はーい」
「あのうすいません」
「あった方が便利なんだよね」
「はいっ!もちろんですっ!」

スキルのある元気なドジ姫。

大ポカしないように頑張ってね。
晩飯と娘の机の出資金をせしめて乗り換えることなく帰る。
Aho_007

2009年8月 7日 (金)

虫コレ2009夏ちば

「公園行こうよぉ」
はいはい。ってもお父さんが公園で何すればいいんだ?

蝉時雨。

つーか大音響サラウンドシャワー。
「ほれ」
Hi380238
ヒグラシ(Tanna japonensis)
真っ昼間は低い位置にいることが多い。
「手に乗せて」
「ほれ」
「かわいい」
ホントか?
びゃ~
「うわっ!」
ちなみに家の中で一度鳴かれたことがあるが、そ~らさすが蝉だわ
Hi380239
アブラゼミ(Graptopsaltria nigrofuscata)
羽化に立ち会ったかのごとき写真ですが、真っ昼間にやりません。失敗ですね。
どーしよーもないです。
Baka
ノシメトンボ(Sympetrum infuscatum)
赤とんぼっちゃ赤とんぼ。特徴は翅の先っぽが黒いこと。少し弱々しい感じで人を怖がらない。
ミヤマアカネとどこが違うでしょう。
P8160032
カヤキリくん(Pseudorhynchus japonicus Shiraki)ススキの葉っぱで「びゃ~!」とすっげぇ声で鳴く。ありきたりと思っていたが個体が少ない?絶滅危惧種に指定の自治体も。

ツクツクボウシを聞く。今日は立秋。

2009年8月 6日 (木)

疲れ果てちまった

……秋葉原行っただけなんだけどなぁ。
実家に「ひかり電話」を仕込むので、ONUから電話機までのモジュラーケーブルを買い増す。「56kbps」なんて時代に1階から2階まで引きずり回したヒモがどこかに残っているはずだが、20m物をとぐろ巻いて無線LANの後ろに置くのもしまらねぇ話で。ついでにHi-MDの生板とか、てつどうもけいのパーツとか、少し買う。
「いかがですかぁ~どうぞ~」
交差点でチラシ配りのメイドねーちゃん健在で一安心である。いろいろ事件起こるが、なんだかんだであんたたちゃアキバの花であり象徴だ。いなくなったら寂しくなってしまうわ。
末広町まで、行って、戻る。
錦糸町から、特急を使う。
妻子がナゴヤへ帰省するチケットをMVとにらめっこ。
帰宅したら物言う気力もない。今日はアキバに行くと決めていたんでエイサーは留守番。重い物持って歩いたわけじゃないのに。

いいか、明日休みだし。いや、だから緊張が抜けたのか。

2009年8月 5日 (水)

地動説で行こうぜ

合成麻薬とか
覚醒剤とか
商売のウソを見抜けず切り付けるとか

オンナ蔑ろにするオトコは最低だ。
大体、オトコはオンナがいないと生きて行けないのである。なぜならオンナのケツ追いかけ回すのがオトコの本質だからである。従ってオンナがいないと絶対、発狂する。米兵の犯罪なんかその結果じゃないのか。

ただ、昨今フェミニズムは少々、その辺無視をして一方的な物言いになっているキライがある。要するに「オトコは悪」という視線である。本能否定されたらどうしろっての。

男の子は女の子を学ぶ機会が無いに等しい。だから「身体の構造」だけに興味が向く。保健体育でもそこしか見ない。結果、手段が目的になると言ったら言い過ぎだろうか。だが、そればっかりになって46億年の命のシステムに思いが至らないのは確かだろう。
だから女性を傷つける。その罪深さを知らず傷つける。
一方女の子は男の子が持てあましている物の正体を知らない。髪をかき上げるだけで、風の中で微笑むだけでもそれが発動されることを知らされない。
無知の純粋が巡って自身を傷つけることになる。
男女間の認識に根本的に齟齬がある。
その辺の議論すっ飛ばして女性を守れと言うからおかしくなる。オトコ剥き出しにするから蔑ろにする。

つーてもまぁ男性諸君。我らオトコはオンナがいてナンボだ。オンナに愛されないオトコなんか、幾ら大金持っていても一銭の価値もない。
オンナの幸せのために踏みとどまる、一歩引くという生き方を身につけようぜ。オンナが生きやすい社会になるってならいいじゃねぇか。オンナ中心の社会上等。オンナは元々自分中心で周りを見る生き物だ。でもそれはそんなオンナ達をオトコ達が愛して愛して愛し抜いた結果だ。そんなオンナが好きだから、それでイイと思ったから、そういう生き物で生き残ってきたんだ。大体日本は開闢の中心に女神を据えて巫女の託宣で秩序を保ったオンナの国だ。オンナはタカビーでいいんだよ。太陽なんだからさ。オトコはどっしりと大地のように構えて、

太陽の周りをぐるぐる回るんだよ(笑)

2009年8月 4日 (火)

Tokyo donjon

「地下街」と聞いて黙っていられないのはナゴヤ人ではあるまいか。
確かに名駅地下はビックカメラから桜通線の国際センターまで繋がっとるし。
サカエチカは丸栄やラシックから東急ハンズ久屋大通まで繋がっとるがね。
ちなみにこのナゴヤの地下街は夏のアホ暑さと冬の伊吹おろしからナゴヤ市民の命を守るためという説もあるが定かではない。都市伝説の趣もある。
対して東京。
Aho
「ここから歩くけど、日に当たりたくないから地下を通って行く。オレに付いて来れるかぁ~?」
ベテランA氏の提案。
地下鉄有楽町線の有楽町駅である。目的地はドコだと思う。ちなみに社内宴会目的だが新橋ではない。
当然、部員各位反応様々。
「?」
「おもしろそう」
「じゃ、出発」
10人ぞろぞろ。上がって下がって右へ左へ。
つながるつながるココはドコ。今方角どっち向いてる?
これ何ビル?あ、新しい。うわ古い。
「到着~」
出たのはココ。左矢印から右矢印へ。
Baka
京橋。
左を向けばタカシマヤ。
東京国際フォーラムというビルをご存じの方は多いと思う。有楽町線路際に立つ楕円形というか、ケニアの国旗の盾みたいな形のビルだ。
あれの地下で有楽町駅と東京駅は繋がっている。
東京駅は京葉線のホームに沿って丸の内側と八重洲側が繋がっている。
丸の内側は総武地下ホームを介して北側へ延び、地下鉄大手町駅と周辺のビルへ繋がっている。
一方八重洲側は二つのビルの地下を介して八重洲地下に繋がっている。八重洲地下は大丸の地下を通って東京駅の北側周りで丸の内側と繋がっている。つまり、東京駅を地下道と地下街がぐるりと巡っている。
で、この八重洲地下から更に京橋まで伸びているわけだ。一見離れて建っている大丸と国際フォーラムは「繋がって」いて、雨に濡れずに行き着ける。地下鉄の路線図でどうやって乗り換えようか悩む有楽町と京橋は「同じ穴の狢」なのである。更に言うと有楽町と日比谷もつながっている。
Doaho
東京ってすげぇ(笑)

さて土中行軍行き着く先、居酒屋にケツ落ち着けてITギャルが一言。
「いい運動になったし、おもしろかったですけど……」
「ん?」
「銀座一丁目で降りて素直に地上を歩いた方が」
Oobaka
いい感じにサゲたのでこれまで。どんどはれ。

2009年8月 3日 (月)

娘に机を

P8030017
道具はシンプルで応用の利く方がいい。
無駄をそぎ落とし機能美を求めるのがオトコ。
2009073117042375033
そこにスタイリッシュなデザインが加われば女性が持っても似合う。
E3306b6a
ただどちらも、長く使えることが肝心。

この机は妻が幼稚園のチラシで見つけて気に入ったもの。
いつぞや鎌倉小町のネタで見てきた物だ。
本日届いた。
組み立てる必要があったが、妻の手でどうにかなったそうな。

可愛くはないが美がある。質感はしっかりとして、精度も高い。
子どもに子供だましはダメ。

2009年8月 2日 (日)

人体の耐用年数

縄文人は骨の解析から平均寿命が35歳程度だったとか。
食糧の確保は不安定で飢餓と背中合わせ。栄養状態も決して良くない。
そんな環境でも、神様は35年は生きながらえさせてくれるように設計された。逆に言えば結構無茶しても35歳まではどうにか普通ということだ。

実言うと今年の夏はどーにも体調が良くない。疲れやすいし胃腸が弱い。かてて加えて眠りが浅い。
最もそれは転任ストレスも多少あったと思うのだが、ここ数回の外出で、そーでもなさそうだという疑いが出てきた。

炎天下帽子もかぶらず山野を駆ける野生なお子様だったのに、1時間程度で熱中症めいただるさが出るようになったのだ。こ~の冷夏の兆しプンプンな今年の夏で。それでも30年前に比べて温暖化してるせい?

CMでよくあるフレーズ、動悸・息切れ、どこそこの痛み。
人ごとだと思っていたが、そーでもないような気がだんだんしてきた39歳の夏。

とりあえずマックスコーヒーだ←だめじゃん

2009年8月 1日 (土)

娘の趣味

スイカを食おうとしたら。
「おとうちゃんカブトムシ触りたい」
好きに触ればいーじゃんか。
まぁついでに連中にスイカの切れっ端やるか。
自分を後回しにして虫カゴまで行くと。
「花火見に行こうよ~」
お前なぁオレにもスイカ食わせろよ。
ちなみに花火は湾岸エリアで、隣の棟の4階から見える。↓日食明るさ変化で写っている建物である。
スイカがつがつ流し込んでひいはぁ登山。
「あ、見えた~」
お前さっきお母ちゃんと見たんちゃうんけ。
すると。
「あお~
「にゃお~
娘ニッコリ興味津々。
「何あれ」
「ネコのケンカ」
「見たい」
「1階なんだけど」
すると娘は4階廊下の柵から身を乗り出そうとし、花火がドドンパ言えばそっちを見ようとし。

「あお~」
どたばた。
「どどんぱ」
うろうろ。

「花火とネコのケンカのどっちが見たいんだ君はっ!」
「ネコのケンカっ!」

「んじゃ降りろっ」
嬉々。何しにはるばる隣の上まで登ってきたんだ。オレの位置エネルギーを返せ。
さて当該ネコケンカはクロネコとシマシマネコ。
真剣勝負にニコニコ1年生が顔出すとどうなるか。
挑戦者らしいシマシマが闖入者に驚き逃走。クロネコ不戦勝。「あ、あれ?オレ勝った?」みたいな。
「やった~あたしクロネコ応援してたの」
本当かっ!

おとなしいオオクワガタと遊ぼ←なんやねん

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