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2009年10月23日 (金)

自殺大国の現実

今日1日で鉄道人身事故が8件(首都圏のみ)。
「官報」を覗くと(仕事の都合上法改正には敏感である必要があり、毎日見ている)、最近いわゆる「樹海の落とし物」の一斉をやったらしくて。
「行旅死亡人」のページがいつもより多い。……ちなみに「発見状況」と、「推定死因」、身元の手がかりとして持ち物などが書いてある。淡々と書いてあるだけに、その無機質さが「死」の意味するところを逆に際立たせ、哀れ以外の何物でもない。「2ちゃんねる」にこの淡々文言をひたすらに貼って行くスレがあって、「三大不謹慎スレ」などと言われているが、それは一度に概観できる膨大な「死」そのものであると共に、表面化しない真実を文字通り命がけで残していった姿とも言え、厳粛な気持ちにさせられる。

「死ぬほど辛い」という言葉がある。しかし本当に死にたいと思うのは余程のことだ。死の恐怖以上に生きることに絶望したか、生きているという実感が無いか。
「我思う故に我あり」とはデカルトだが、自分を意識することこそ自分の存在証明である。言い換えると、自分らしさを見出すことだ。

自分らしさ。それはその人の理想の体現。
恐らく、この死を持って現実を残していった人たちは、本当の自分を出せなかったのだろうと思う。生きるためにはある程度自分を閉じこめる必要があり、それを「社会化」とか言うが、現代社会が求めるそれは余りにステレオタイプに過ぎる。早くやれ、安くやれ、必ず達成せよ。必達。やらしい言葉。

確実に達成するにはそれなりの目論見が背景に求められる。アンテナを高く張り、情報を収集し、トレンドを把握し方向性を見出し、「だから出来ます」と言える。しかし今は逆。「この結果を出すにはどうすればいいか?」と因果の果が先に出る。

アナロジーになっていると思うのはオレだけか。

成長の過程で色んなことに興味を持ち、色んなことを勉強し、「これが自分の生きる道」と口に出来る。「成果主義の正社員か不安定な非正規雇用か」。前者のためにはひたすら勉強していい学校。

「つらい」と感じているあなたへ。この記事を見ている限り、あなたは見ているその道具で情報を収集できる。それは興味と勉強の道具である。幸い、この道具は短期集中的にその勉強を可能とする。得たものは目論見の背景となる。「つらさ」を耐えるだけでなく、蓄積に生かして欲しい。無駄にはならない。そして、いつかきっとあなたを本来のあなたへ導く。

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