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2010年2月 7日 (日)

死生観【心と体2】

霊肉二元論という言葉がある。半分オカルトだが、死への恐怖は「死後の心の行方」を慮るからであって、すなわち霊=心と、肉体の死を別々に捉えていることを意味する。
 
死が恐怖に変わる前には、死に対する嫌悪感が先に生じるはずである。イヤだから避ける、からである。
ああいう風になりたくない。それは生物的グロテスクもあるだろうし、業苦の果てでもあるからだろうし、何より、
 
生きているのが楽しい、からではあるまいか。
今が幸せ、だからそれを奪われるのはイヤ、というわけだ。
 
もう一つ。
 
農耕牧畜という行為は自然の営みを人手にトランスファしたものである。ここから逆に、自然の営みも「誰か」がやっているのでは?という発想が生まれてくる。それは目には見えない上、人間以上の広大な面積を養い、人間ではどうにもできない月と太陽、天変地異を司る。つまり「目に見えなくて巨大な人格的存在」……神である。ここに「心だけの存在」の萌芽を見る。
 
農耕牧畜は「安定して物を食いたい」という欲求が生み出した物だが、同時に階級や貧富を生み出すことにもなった。うまくやって大量に食う者と、うまくできず隷属する者。
 
死んだら何も食えない。それは事実。
 
一方、多くの集落を統率した者は「神」と同等に思われたはずである。そういう存在が死後、心だけは神として万物を司っているのではないか。
 
神、にならなかった心は?

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