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2010年6月14日 (月)

カイロプラクティック1年経過

●はじめに
 
「~経過」シリーズカローラにあらず。
このブログでは引き合いに出したカローラ始め、家電品・オーディオ機器のインプレ、生き物の観察などをちょくちょく取り上げている。
この人体編として「オレのケツ」シリーズがあり、座骨神経痛の経過を、掛かってきた病院等のインプレ含めて書いてきたのだが、製品や生物に比して具体的な医院名などには一切触れていない。これは目論んだ効能が出なかったからであるし、出るにしても「効果があった」と判断するには時間が掛かるからである。
 
が。
 
今回は昨年から通い始めたカイロプラクティックについて、それまで年に2~3度起こしていた「ぎっくり腰」の再発もないことから、「効果があった」と判断し、クリニック名を含めてまとめ記事としたい。
 
1.きっかけは椎間板ヘルニア
 
椎間板ヘルニア(herniated disc)は、骨と骨の間をつなぐ軟組織である椎間板から、ゼリー状の内容物が「ブリッと」はみ出し、近場の神経を圧迫、その神経が司る部位の痛みや痺れ、運動能力の低下、血行障害などを引き起こすものである。オレは腰椎のヘルニアであり、足の痺れとして顕在化した。他に頸椎で起こることも多く、この場合手に何らかの不具合が出ることが良くある。ちなみに元阪神の赤星が引退に追い込まれたのも頸椎のヘルニアである。

2.神経と血液と筋肉と骨の悪循環
 
さて神経が圧迫を受けるとこういう現象が起きる。

(1)血行が悪くなり、筋力が衰える。或いは筋肉の制御が阻害され、必要な能力が得られなくなる
(2)身体のバランスが崩れ、骨にゆがみが生じる
(3)ゆがんだ骨が神経を圧迫し、血行や運動能力を阻害する
(4)(1)に戻る
 
すなわち無限ループ悪循環である。ちなみにオレの場合は「座骨神経痛」に至った。座る骨、つまりケツが痛いのであり、「オレのケツ」シリーズの開闢である。
 
3.悪循環のきっかけは様々
 
オレの場合ヘルニアがきっかけでこの悪循環が始まったが、肝心なのは、この悪循環が始まるきっかけは様々だが、行き着き先は悪循環、ということである。悪い姿勢を長時間続けた結果(2)が発生する人もあろうし、運動不足で筋肉が衰え、(1)の条件に達した人もいる。精神的ストレスが身体を縮こまらせて神経を圧迫して……といったパターンもある。このことは「腰痛」「肩こり」といった文字に起こした症状が同じだからと言って、同じ治療で治るわけではないことを意味する。
 
4.血ですか筋肉ですか骨ですか
 
一つ選択肢は、治すならまず上記悪循環を断ち切る必要があって、どこから手を付けますか?ということである。「マッサージ」は筋肉主体だし、「鍼」は神経と血行にアプローチする。対して骨がカイロプラクティックである。なお、Chiropracticというコトバ自体は、ギリシャ語の「手」を意味する「cheir」と「技術」を意味する「praktos」(→practice)からの造語である。オレの場合根本がヘルニアと骨系であり、そのヘルニア自体は進行が止まったと病院で診察を受けたこと。また、整形外科で引っ張ったり、整体で筋肉をマッサージしても効果が無かったことから、最も動かしにくい骨を動かすことにアプローチしてみた、そんな次第である。
 
5.カイロプラクティックですること
 
特徴付けるコトバは「ばき!」である。骨、特に脊椎のゆがみをただす。語源に出てくる「手」の「技術」とはこのことである。骨の固くなった部分に柔軟性を持たせて、バランスの崩れに対してしなやかさを与えると共に、骨のゆがみで生じていた神経の圧迫や血流低下を緩和する。ただ、それだけでは悪循環の一要素に手を加えたに過ぎないので、日常のトレーニングや姿勢改善を含めた全方位アプローチで「良いクセ」を身体に付けて行こうというのが主旨である。
 
6.注意すること
 
①聞き慣れた言葉だが、日本では公的な資格ではない。医療行為ではないし、鍼灸師みたいな国家資格でもない。「カイロプラクターです」と言えばいい=言った者勝ち状態なのだ。なので嘘つきやモドキが非常に多い。
また、オレの場合は成功したと言って良いが、その人に合っているかどうかはやってみないと判らない「相性」に近い部分が多分にある。だから何よりカイロプラクターとよく話し合って納得してから始めて欲しい。特に医者に掛かっているorいた人は、自分の体に何が起こっているのか、「ここのゆがみでここの神経が圧迫されてだからこの症状なのだ」位把握してから、クリニックに掛かって欲しい。それで例えば医者の所見を言わず、症状と身体のチェックでそこまでたどり着くか調べる、なんて意地悪テストもクリニックの技倆を調べる一つの手である。
 
②万能でも速効でもないのは含みおくこと。オレ自身この記事書くまで1年様子を見た。「良いクセは身につかない。だから練習するのだ」とは中日ドラゴンズ落合監督の至言だが、それと同じである。直接的な身体の変調と、変調をもたらした環境改善を行うものである。上記悪循環が生じているということは、「悪いクセ」が付いている。一朝一夕で劇的な改善を見こむものではない。少し続けると共に、指示されたトレーニングはちゃんと行うこと。ひっくり返して何かおかしいと感じたらすぐに相談すること。言われたからと無理に続けて逆効果では意味ない。
 
以上万能ではないし万人向けではない。これをオレの記事の免責事項としておく。

7.で、オレが行っていたところ。/行っているところ。
 
2009/4~2012/3「竹谷内医院カイロプラクティックセンター(東京)」(2014年春までは「丸の内カイロプラクティックオフィス」だったが、ここに統合された)
2012/4~「朋和カイロプラクティック治療所(名古屋)」

カイロプラクティックは、代々整形外科医の竹谷内氏が日本に持ち込んだ。いわば元祖である。また、カイロは医師や鍼灸のような国家資格ではないので、海外で資格を取得など、一定の条件を得た診療所を「日本カイロプラクターズ協会」が承認している。一定の目安になろう。 

行ってみたいと思われる方は、どこも完全予約制なのでサイトにアクセスして、電話してから行って欲しい。
 
重ねて書くが、カイロは施術そのものにも、治療所にも相性問題があるので、確実に誰でもと言えないため。施術内容やプランはよく話し合って欲しい。頼るお任せではなく、トレーニングも含むことを忘れずに。
ただ、ここに紹介した範囲では出自は確かだし、システムもオープンであり、その点では問題ない。また、オフィス勤めパソコン使いの患者さんが多く、「長時間同じ姿勢」は良く把握されているので、良いアドバイスももらえるはずである。
 
オレのケツの幸せを、あなたにも。

(2014/9/30訂捕)

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