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2010年9月25日 (土)

TCSワイヤレスパワーユニット N-WL10-CL

…ネタがない時は鉄で。
 
■冒頭の能書き
 
発進停止は列車のぞき込んでパックのツマミを微妙にいじるってのが醍醐味なんだが(その状態を普通の人々が見ると怪奇の極みなんだが)。
 
パック置いてるコクピット(!)から駅が遠いとこの楽しみも半減する。
 
車載カメラはこれを解決する手段の一つではあるが、何せ列車が限られる。
 
で、パックの方を自由に移動できるようにしたのがこれだ。
TCSワイヤレスパワーユニット N-WL10-CL。
P9240008
■外観
 
まず確認したのは「めいどいんじゃぱん」了とする。こうなると意地でも支那製は使いたくない。
本体にはACアダプタから電源供給。子機は単3電池4本。しかし長時間電源入れっぱのアホとしては、電池交換だの充電だの面倒だし、能書きにあるような「15メートル離れて」の操作までする気は無いので、アキバで1000円のACアダプタ買って来て、ハンダ付けで電力供給。ワイヤレスのクセにヒモ付きにしてしまった(同じ事して壊れても責任は持ちません)。
P925001383c1c

■機能
 
基本的には常点灯ユニットで、信号電源、ポイント電源を内蔵する。ポイントは2つまで直接つなぎ、操作することが出来る。本体でのオペレーションはそのポイント2つ。
子機はスピードコントロール、常点灯アジャスタ。ポイント2つ。電池ドライブが基本なので子機のみの電源スイッチも持つ。
これで子機をいじると都度電波でコマンドが本体に送られて応じた反応をする。そういう仕掛け。なお、その他機能として、操作の応答を示すピーピー音を消す、2つのポイントの連動化、このパックを複数使うことに対応したDIPスイッチによるチャネル切り替えなどが可能。
P9250010d837d

■走行性能
 
鉄道模型は発進停止・加減速がリアルに出来てナンボである。運転派としては。
その点では低速(=低電圧)領域においてゲインが低い、すなわちダイヤルを大きく動かしても電圧変化は小さい、の方が都合がよい。
 
実は当鉄道でも使っているCL1000はその辺がイマイチだった。同製品はタイマICのNE555にCRで発振させるチョッパ制御が基本で、そのRをボリュームとしてダイレクトに動かすのだが、「モータが回るか回らないか微妙なところ」の電圧制御が非常に難しかったのだ。そこでアキバでCを買って来て取り替え、チョッパの周波数を落とし、「ステッピングモータ状に動く領域」を作ってフォローしていた(同じ事して壊れても責任は持ちません)。ボリュームがAカーブ特性だったら大分違ったと思うのだが。
 
比してこいつは大きく改善されていると書いて良いように思う。例えば373系(トミックス)なら、常点灯アジャスタ最小で、メインのツマミを半分近く(45%くらい)まで回さないと動き出さない。悪名高いGMの2個モータ動力である名鉄1600では25%位か。もちろんじわじわ加速・減速させるのも特に不満はない。
 
ちなみに子機からの指令は普通に考えてデジタルだろうから「ボリュームこの位置でっせ」を飛ばしていることになる。当然電位変化は階段状になるが、段間はステップではなく、スイープ変化するようだ(但し実際のパルスの変化を見たワケじゃない)。1ステップ動かすと、コマンドが飛んで、ピッと音が出て、応じた変化が出る。少しのタイムラグが実物の反応に似てかえって楽しい。マルをあげておく。
P925001485d62
 
■使い勝手箇条書き
 
(1)子機独立オンオフスイッチを持つ。長押しでオン。また10分間無操作でスタンバイモードになる。電池の消費を抑える観点から当然にして充分の装備。
(2)ピーピー音は6畳間で使う限り相当うるせぇ。消せるが一旦電源を切るとキャンセルされる。上記ポイント2個連動モードも同様に電源オフでキャンセルされる。
(3)過電流遮断を持ち、反応やキャンセル方法はCL1000等と同じ。
 
■まとめ
 
電流容量もう少しあっても良い気がするが、低速域のいじくりやすさは万難を排す。また、通信プロトコル何使ってるか知らんが、例えばカメラ車+Wi-Fi+iPadで「持ち歩ける運転台」が実現可能であることを示唆する。
今後の展開に期待したい。

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コメント

ワイヤレスコントローラ購入おめでとうございます

私も気にはなっていたのですが、ウチの6畳お座敷には、あんまり必要ないと勝手に言い聞かせていました。

CL1000と比べて低速コントロールに長けているのなら、ワイヤレスという事を抜きにしても結構気になりますね。

私も専ら走行派なもんで気になるアイテムです。

>yu3さん
 
その筋の用語を使うと「1指令当たりのデューティ変化幅を小さくした」ってだけで、そのために高度なことをしているとは思いませんが、発進停止の微妙な速度変化をかなりの自由度で操れることは確かです。
それと、操作可能距離15メートルに比して狭いところでも、例えば複数駅を設けたとか、その駅ごとに「のぞき込んで発進停止をニヤニヤ楽しむ」のはこれまでにない楽しみかと。
ちなみに当社ではどうせ6畳間から出ないので、アキバで安いACアダプタを買ってきて電池ボックスの電極にハンダ付け、「電池永久交換不要」としています。

>「のぞき込んで発進停止をニヤニヤ楽しむ」のはこれまでにない楽しみかと。

これですね~あちこち移動してマニア目線で発進停止。かなり魅力的かも。

とりあえず、ポポのレンタルレイアウトに設置を検討しているみたいなので、今度いってみようかしら。

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