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2011年1月13日 (木)

原点VS変化【3】

コンテンツの出し方。
 
AKBは歌が下手だと思う(おいおい)。聞けたもんじゃねぇ(こらこら)。
某紅白でブロッサムの中の人とコラボるってんで「へ~」と思って娘と一緒にテレビの前で正座で待機したら、5.1chでノイスが降ってきて娘と凍り付いた。誰かと比較してとかいう次元じゃねえ。
 
本題に入る前に技術的な解説をする。互いにランダムなノイズを含んだ等振幅の信号の和を取ると、信号は1+1=2になるが、ノイズは√2倍(1.4倍)にしかならないという性質がある。従って合成後に振幅を半分に絞ると、信号は1に戻るが、ノイズは1.4の半分で0.7になる。すなわち元より減る。
この法則に基づき、48人で歌った上、1/48に絞ることにより、ノイズは圧縮されるというメカニズムの存在に気付かれると思う。つまりそういうことだ。個々の点としては機能しない、線、面になってナンボ。
 
戻る。このことは彼女達個々の質は「マズイ」レベルでしかないことを物語る。え?アキバの劇場で鍛えられて選抜されたはずだ?そうかも知れんがテレビに出して納得を得られるかどうかって話さ。だから握手権でCD売り上げ吊り上げるんだろうが違うか。
 
さておき、言いたいことはそれではなくて、これは単なる一例に過ぎなくて。
 
そういうレベルで短期間に一気大量に押しつけられることこそ、「食傷」の主因そのものだと言うことだ。慣れたらそこで終わり。オーディオ機器を交感して味わうような声でなし、歌詞は他愛ないそのもので噛みしめて聞くようなものでなし。要は「女の子」だけしかファクターがない。あ痛かった。これは彼女達が今後もテレビの中で活動を続けるつもりであるなら、個々が大変な努力……変化……を要することを意味する。なお一例とは言え悪口ばかり書いたのでフォローしておくと、ルックスはみんなそこそこだと思うので、個々の点が煌めくダイヤモンドに焼成される可能性を否定しない。質が伴っておらず売り方が押しつけがましいってのがイヤなだけで、彼女達個々人がキライというわけではない。この記事のテーマはあくまで「コンテンツの出し方」である。
コンテンツの出し方。そう、現在はこのような方法を次々仕掛けて行く……マンネリ防止のための変化……というパターンが多い。むしろそればかりと気付く。音楽だけではない、アニメ、出版物エトセトラ。雨後のタケノコ状態の共同購入クーポン、フラッシュマーケティングに至っては、自ら時限を切ったパターンと言えるだろう。「その日その日を食って行くため」「短期で売り上げを確保するため」とこの手の方法を擁護する論調も見られるが、これを繰り返すためには、バックボーンにコンテンツの在庫が豊富になくてはならないし、その次々つまみ食いして行くという方法は、コンテンツを作る側の速度・スパンと整合性が取れていないという気がして仕方がない。もっと言うと、コンテンツの中の側からすれば、つまみ食いされるのはあるべき姿なのか、ということだ。

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