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2011年1月17日 (月)

災害の教え方~阪神・淡路大震災に寄せて~

娘にはネット上の動画をまずは見せている。……こいつら本当は著作権法上問題があるのだろうが、大事なのは情報の共有であり、それをいつでもどこでも可能であることを考えると、容赦願いたいところだ。
戻って、破壊され燃え上がる街の姿を見ると、娘は感受性が強いので泣く。そして怖がり、見たくないと顔を背ける。
 
災害の備えで肝心なのは何より「大したことない」と考えないこと、ひっくり返して「今この状況で最悪ここまで起こりうる」と思いをいたすことだろう。この兵庫県南部地震の場合も「関西は大きな地震はない」(これは錯誤)「縦揺れより横揺れに警戒」「高速道路は大丈夫」など、数々の根拠なき思い込み・机上の空論による神話が存在した。日頃の備えに影響したことは否定できない。
 
だから、最悪の一例を見て覚え、想定の一助とするわけだが、通り過ぎて恐怖になってしまっては逆効果である。グラッと来た時、速報が飛んで来た時に、恐怖で萎縮したりパニックになってしまっては元も子もない。
 
あれだけの大きな震動が来ると人間はまず持って動けなくなる。「こうなるからここなら安全」と冷静に考え行動するのはまず無理だ。「とりあえずここに隠れなさい」が必要になってくる「最悪こういう状況が出現する。でもここなら何がどうなっても命は守れる」というわけだ。家の中でこれが言えるためには、最悪を考えた上で、倒れるものがない、倒れる可能性がない、そういうサバイバルゾーンの確保がどうしても必要になる。
 
この震災を機に整備された防災システムは幾つかある。ガスの自動遮断や緊急地震速報などが大きな例だろう。しかし万全ではない。たとえば緊急地震速報だって深発の確度は低いし、直下型では対応出来ない。しかし海溝型巨大地震の前には直下型地震が頻発する。使えない場合の方が多いと考えた方がよい。速報飛んでくると「どこ?」と見てしまうが、本来はどこが震源で到達震度が幾らになろうと、「所定の場所に身を隠す」行動を取るのが正しい。訓練とは本来そういうもののはず。
 
努力し続けて過ぎることはない。犠牲の教訓を無駄にしないように。

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