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2012年9月19日 (水)

名古屋人として来るべき東海地震に備えて【5】

←【4】【番外編】→
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さてここからは時系列シミュレーション風に書いて行きたい。
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東北地方太平洋沖地震においては前々日の3/9に前震と言って良い地震が起きた。これをきっかけに地殻がズルズル滑りだし、伴う地震が多数発生し、そしてM9本震に至った。この間震源はM9本震へ向かって移動するような挙動を見せているが、これは、小さなひずみの解放が別の場所にひずみを加え、それが解放されてまた別の…を繰り返し、最後に巨大な引き金が引かれた、と考えれば説明がつく。
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一方南海トラフ沖はどうだろう。前兆、はあるのだろうか。
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東北沖に対する南海トラフの大きな違いは、宮城県沖地震のような一定規模の定期的な活動が見られないということである。100~300年沈黙、突如活動、を繰り返しているのだ。最も、長いスパンで見れば兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)は南海トラフ地震の前兆の一つと言って良い。クッキーを割ろうとしたとき、まず表面にひびが入るだろう。阪神はそうしたひびの一つだ。内陸で直下型地震が起き始め、やがて海溝型巨大地震が生じるというパターンを繰り返しているのである。wikiソースではあるが、例えば宝永地震(1707)では21年前の三河地震。安政東海・南海地震(1854)では5か月前の伊賀上野地震をそれそれ前震として挙げている。ただ、これらは「いつかは起こる」に過ぎず、「いつ起こる」には使えない。
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何か無いのか。
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以前チラッと紹介したが、日本大学が調べた「安政東海地震の前兆現象」という論文が地震予知連絡会の会報誌に載っている。但し、江戸時代ゆえ。
「収集した前兆事例は,地殻変動,鳴動( 音 ),地震,動物異常行動,異常気象,地下水・温泉および超能力の各項目ごとに表 1,2,3,4,5,6 および 7 にそれぞれ示す。」
科学的裏付けに乏しいモノが多いことは含み置く必要があろう。なお「超能力」には、大地から発せられる電磁波や荷電粒子を電磁波過敏症の方が感じた可能性は否定できない。
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かいつまんで引っ張ると
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(1)「下村家古文書」にあるように,地震前御前崎付近が沈降したようである。
(2)鳴動の事例が多い。
(3)紀州から伊豆半島にかけて,少なくとも半年くらい前より地震活動が高まっていたらしい。
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・震源に近い場所からの報告が多い
・1日から数日前の減少に関する報告が多い
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上記「ひび割れ・・・」の話もこのように
Aho
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まとめると
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・地震活動
 内陸から震源へ向かってM6~7クラスの地震が起きて行く。但し20~50年前から始まるのできっかけ不明瞭
・大地の変異
 地盤沈下・鳴動
で、数日前の観測が多く、直前になると息を潜める。
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こう書くと、注意深い変化への気づきが必要、それが出来ればある程度、と思わせる。
しかしここに問題点が提起できる。安政年間の当時に比べて、現代は自然が覆い隠されている場合が多い。
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あなたの生活環境に、リアルタイムで緊急地震速報を受信できる設備はありますか?
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