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2014年3月29日 (土)

4Kの時代へ向かって

久々にハイレゾの音源落としてDSD円盤を1枚作った。村治佳織の「アランフェス協奏曲」である。「久々に」としたが、ハイレゾ円盤は季節に一枚と自分に厳命している。何せ配信=絶対に在庫切れが発生しない、なので、物欲の抑制は克己力しかないからであるw

さてこのハイレゾ音源。ウォークマンが対応機ZX1なのは書いてる通りで、渡辺香津美さんの「GRACIM」だけ放り込んである。
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カナル型イヤホンで鼓膜に直接たたき込むハイレゾサウンド。さぞや!と期待を持たせるが、実はアンプとスピーカーで鳴らして二等辺三角形の頂点でしかめっ面して聞いてる時ほどの「ハイレゾ感」はない。これはどうしたことか。

一つは可聴帯域20kHzという良くある物言いである。鼓膜~小さな骨3つ~蝸牛~有毛細胞~電気信号で脳へ、というのが「耳で音を聞く」メカニズムであるが、多く大人16kHz程度。若者で感度が良いと21kHz程度、である。理論通りだ。

で、「骨伝導」という聴力代替の方法を皆さんご存じだろう。骨を経由して音声情報を内耳蝸牛へと叩き込んでやる。この際専用の装置で骨に振動を与えるが、音声信号は27kHzの超音波で振幅変調(要するに超音波AM放送)で行っているのだ。このことは、人体、超音波を「感じる」ことは出来ることを意味する。音楽が持つ超音波まで含んだ空気の振動を身体全体で捉えているのだ(ソースこの辺。ちなみに「蝸牛自体超音波を捉える」という説もある)。

だったら、イヤホンでイマイチ行けてない理由は自明となる。超音波も含んだ音楽の流れる空間に身体を置いていないといけないのだ。先にオーディオフェスタでソニーの説明員が「スピーカーシステムで再生して雰囲気を感じて下さい」と言っていたが、超音波も含めた空気の粗密を全身で感じろ!ということになる。ハイレゾはそれを再現するフォーマットだ。

ちなみに今般、現行ハイビジョンの上を行く「4K」の放送規格が決まったが、音声はキャリア48kHz、量子化16ビット以上、22.2チャネル、だそうだ。48の理由は「人の可聴周波数範囲も考慮し、現行の放送での運用状況等も踏まえ(中略)周波数有効利用等の観点から」とのこと。全く愚かな話で、4Kを率先して導入するのはエンスーであるから、モニタだけ凄くて音はショボいということはまずあり得ない。NHKなど先行して4K撮影している製作チームどうしているか知らんが、音声22.2チャンも要らんので、そのリソースを本質の拡充に振り向けて欲しいというのが正直なところ。

新しいこと始めるのに古い考えは要らんのですよ。むしろ邪魔。

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