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2014年11月19日 (水)

思い出のしし座流星群 @cometwatanabe

え?カテゴリ天文じゃないのかって?天文学っぽいこと殆ど出てこないよ。

きっかけは意外にも?「ノストラダムスの大予言」であった。

1999年7の月
恐怖の大王、天空より来たらん
アングルムアの大帝を蘇生さすべく
マルスは、大義のために統べん

33年ごとに出現するしし座流星群こそこれの大本命ではないのか…興味を持った。

1998年、アクションを起こす。同年、母天体である「テンペル・タットル彗星」が地球に最も接近した。「飛ぶのでは」専門家からも声が上がり、弟と富士山まで出張った。が、「流星雨」とは至らず、一晩で258個、ただ4時13分大火球出現という記録であった。国立天文台の写真を掲げるが、実家に行けばビデオに映っている。

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大本命1999年。世界の終わり(笑)を見届けてやろうと友人達と富士山へ出張った。ところがどっこい雪に降られた。「すのぴはうそつきだ」えらいなじられた。「ジャコビニ流星群」でなじられたであろう天文研究者達を思う。

無事に(?)迎えた2000年。流星予報・天気予報双方とも元々良くなく、そもそも出かけなかった。ただ、この結果は星の道をかじった者達を逆に騒がせた。

98-99-00年のこうした挙動はデビッド・アッシャーという博士の予報にほぼ一致していたからだ。そして、その博士はこう論文に書いていた。

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「2001年のしし座流星群は東アジアで流星嵐になる」

長きにわたり、流星の出現を予測するのは科学の不得手であった。単純に「彗星の軌道を地球が横切るor近づく」だけでは飛ばないということを、星の道かじった人たちは前述「ジャコビニ流星群」で大いに思い知った。

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ここに2001年「天文年鑑」に掲載された、アッシャー論文を踏まえた渡部潤一、現・国立天文台副台長の予報コメントを示す。「彗星の接近自体は99年だし、2年も後で流星が飛ぶのはちょっと」「飛んでも300個」等とある。まぁ、星かじりすべからく頷くところであろう。何せジャコビニ群の時は夜っぴてラジオで飛んだ飛ばないの生中継をやったのだ「♪夜のFMからニュースを流しながら」である。二の舞はごめんであろう。

オレも半信半疑ではあった。が、飛ぶのなら千載一遇のチャンスとも思った。そして、新婚二ヶ月の妻を連れ出したのである。寝袋をクルマに積んで深夜の富士山へ。そんなこと、オレしか出来ないと思ったから。果たして。

Tw2

それは、視界を星々が満たし、更にその中を雨降るように星が流れ続けるという壮大な光跡の絵巻であった。カウントも忘れてただただ見入った。見上げればぽろぽろぱらぱらと天を四方に星が流れている。その光景が当たり前になって、しまいには慣れてしまったのだ。空前の出来事が自分たちを囲繞している。一大事件の場に遭遇している。「立ち会っている」凄絶さに文字通り震えた。

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1時間当たり、3000個。見上げれば見上げただけで流れ星見渡す限り星の流れゆ。

妻は「流れ星を見たのは初めて」だと言った。新婚2ヶ月で寝袋に突っ込まれ、富士山に転がされたオンナはまずいないであろう。が、いきなり流星雨を見た新妻もまたいないだろうと思っている。

オレの密かな自慢。

ちなみに今年、2014年のしし群についてだが、何せ当の彗星は地球から最も遠いところにいる。ほぼ、ゼロだっただろうと見なくても分かる。

次回の彗星回帰は、2032~34年。このアッシャー氏の予報精度は「5分」。別途それこそ渡部副台長も彗星が残して行く「流星の元」を正確に計算しようという研究を続けている()。

2030年代の天文学は「しし群」をどう予報し、何処まで実像に迫れるのであろうか。2032年。オレ62歳か、今度は孫連れて富士山登るか\(^o^)/

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