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2014年12月 8日 (月)

ニイタカヤマノボレ一二〇八

昭和89年が閉じようとしているわけで、応じて戦争の実体験を持つ人が減ってきている。

その一方で現下2014年・平成二十六年における、日本周辺の外交・日本国内の政治状況を鑑み「昭和初期」に類似性を見いだす人もある。「右傾化・軍事大国化」しつつあるというのだ。その真偽はさておき、敵対する国家に取り囲まれているのは確かである。先軍主義を露骨に掲げる共産ファッショ、数と核に物を言わせ「浸潤」するかのごとく古典的覇権主義を実践している大陸。コソコソと陰口を叩いて回る卑怯な半島。

えらく「のほほん」としている雰囲気の日本国家国体なのであるが、スクランブル発進の回数は増えていると言い、そうした自衛隊の見せる「練度」や、巨大戦力たる米軍の背景圧力が抑止力として作用していることは想像に難くない。

前も書いたが、「何故、日本は戦争への道を選んだのか」は、今一度、一切の先入観、偏見を取り去って恬淡たる事実を追うべき時ではないのか。

核という最終兵器を有する現代にとって、戦争は最後の手段であるが、20世紀初頭は「実力」によって外交的決着を図る手段であった。「戦争は悪だ」と原理主義的に唱えられるが、それは戦争により悲惨を体験したからであって、明治維新後の日本の基本政策は「富国強兵」であった。これはアヘン戦争に代表される列強の植民地化政策に対し、武装が唯一絶対の自衛と考えたからに他ならない。

この時点で列強は日本を封じ込める方向へ動いていったのかも知れぬ。「増長」するアジアの猿を同盟相手とは考えなかった。ローマ時代から謀略と戦役に明け暮れていた列強は開国半世紀「若造」日本を手玉に取っていたのである。戦争しか道は無いよう誘導し、日本はその挑発に乗った。限られた資材燃料で勝つには奇襲で正面から主戦力を叩く…ニイタカヤマノボレ攻撃開始の暗号に至る。

戦前の「軍国主義」は極端な防衛本能、いわばハリネズミが発端で、守るためには防衛線を広げねばならず…の悪循環が正体では無かったかと思う。対してアメリカに毒気もキバ抜かれた今の日本はアメリカ抜きに語れない。対してアメリカに依存一辺倒は危険なのは承知しておくべきである。本来アメリカは中東の石油権益さえ守れれば良く、こんな極東の一小国、太平洋一万キロ隔てた彼方のことなどどうでも良い。なのに日本に庇護を置くのは赤化して再度攻撃してくるのが怖いから、それだけである。一方で日本が特亜三馬鹿から攻撃を受ければ自国民保護を名目にサッと身を引く。イヤなら日本が「自分は自分で守る」体制を持つしか無い。どこに家族の安全を警察に丸投げの父親があるか。

今の日本が戦前の軍国主義化に似ている?否否、丸裸で核戦力の傘の下彷徨い歩いているではないか。

ミサイル時代の今、海洋は自然の要害とはなり得ない。乗り越えて日本が自立を確保する手段は憲法九条の文言では得られない。

日本の周囲に法と条約に立脚する先進国はいない。応じた備えと覚悟は必要であると考える。最後己と家族を守るのは己の身そのものである。

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