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2015年4月14日 (火)

Super Audio CDという奴【ハイレゾ音源再生】

「ジャズ喫茶」という形態の店がある。レコードがズラッと並んでて、JBLの43モニタをズンドコ鳴らしている場合が多い。大抵「熱い」音だ。高音質というより好音質である。ただ、周波数バランスの外れた店にはまだ巡り会ってない。

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(JBL 4365 180万円/ペア)

クラシック手を出して、20枚ほど円盤買ったところで、ジャズにも手を出した。「過去の名盤」CDゴロゴロある。しかしおやおやどうして、あの「熱さ」が出ない。「CD」だからか。熱が冷めた。

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時を経て2009年、「HDMI出力付きDVD再生専用機」+「HDMI入力付き」のアンプでSACDが再生可能であると知るや、DVD再生機が2万円もしないことから早速導入してジャズを鳴らした。超音波成分まで取り込め、アナログに近いと聞いたからだ。

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何とおいらの「ハイレゾデビュー」自体は2009年なのだ。この時のシステムはDSP-Z11+BOSE363。おいらの感想を当時のブログから拾うと。

「SACDは20kHz以上も含まれていることが何よりのウリだが、そこから想定されたギンギンの解像感よりは、柔らかさと余裕が第一印象。多分大排気量のクルマを100キロ程度で優雅に転がす感覚に近いのだと思う。放射されるエネルギ量はSACDモードの方が多く感じる。情報量は格段に多いから当たり前?

ただ、アナログマスターの悲しさか、音の輪郭にはひずみとビビリがあった。この辺については完全デジタルマスターで再度確認したい。」

ハイレゾ全盛の今思えば「そらそうや」なコトが書いてある。

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Kind of Blue。名盤中の名盤だが1959年。元が余りに古い。おまけにBOSEはスピーカ内部に回路積んでて高周波減衰する。ハイレゾ再生には向かないのである。ちなみに今こいつを聞くと「レコードの音」をまるっと録ってあると分かる。

次に買ったのは

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元ちとせ。但しこれは意図してSACDを選んだのではない。元ちとせ集めてみようと数枚買ったが、こいつだけSACDで出てた。そんだけ。カッチリした音を出す。ただ、ハイレゾっぽいかというとそうでもない。多分、ADコンバータに入るまでのアナログ機材(マイクとかアンプとか)がハイレゾを考えていない時代の産物で、減衰したんだろうな、と思う。

で。

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今はクラシックは意図してSACD選んで細々買い集めている。SACDは専用機でしか再生出来ず、従いマニアしか買わないので、流通側も在庫で持っていたくない。結果

欲しいのに売ってない×店に並べても誰も買わない

不幸なミスマッチを招いていた。のだが、通販当然の時代になってむしろ欲しい人は確実に比較的短時間で入手できるようになった。曽根麻矢子のゴルトベルグ変奏曲なんか、NHKの「やわらかクラシック」で本人チェンバロ弾いてるのを見て、その場で検索してポチったものだ。ただ、エイベの円盤はオクタヴィアのそれに比べると数段、改善の余地があると思うが。なお、映ってるLSOレーベルのベルリオーズ・幻想交響曲(ロンドン響)は麻倉怜士さんオヌヌメの「ブルーレイオーディオ」と「SACD」のセット円盤なのだが、音出すためだけにイチイチテレビ付けてメニューをいじるというのが面倒で、SACD版の方ばかり聞いている。音はいい(※)のだが、音聞くためだけに画面が必要というのはマヌケな気がする。円盤系はこの辺に存在意義がある。

SACDはデータ抜き出せないので、ウォークマンで聞くとか激しくムリなのだが、「CDを回す」それだけで聞けるので、家庭専用ならこれで揃える大義はある。「完全デジタルマスターで再度確認したい」と書いてより6年。完全デジタルのSACDは素晴らしい音質を備える。解像度ゆんゆんというよりは自然な音像が非常に好もしい。もし、アナタが、DVDとアンプをHDMIでつないでいて、DVDがよく見たらSACDも回せるという事であれば、話のネタにも是非一度。

※録音レベルが低く、システムのボリュームを上げる必要があり、必然、S/N比の高さを要求される。確保できれば繊細な音を良く捉えた再生が可能。

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