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2017年2月19日 (日)

オーディオフェスタインナゴヤ2017

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日曜は時間が短いのと、人が多いのと。

以下チャッチャ。なお「TAD」も聞いたが、そのシステムを使った音響調整セットの宣伝、で、イマイチなので途中で出てきている。

・アキュフェーズ
・ヤマハ
・デノン

・アキュフェーズ
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CDPは950のセット(130+130)、プリ3850(200)パワーA200(135+135)。DG-58(86)使用。それぞれ電源はPS1230(76×3)を付加。スピーカはモニターオーディオPL500Ⅱ(320)。ざっくり1400万円のハイエンドシステム。最初は手嶌葵のカヴァー集から「The Rose」相性イマイチな感じでハリが欲しいが録音のせいか(2/20補遺。帰宅後ハイレゾをDLして聞いた。録音レベルが全体的に低く、増幅すればひずみも増える。そこをガッツリ増幅した形。イベント大音量だからこそ。家で聞く分にはOK)。

演者曲名失念したがジャズのベース物。胴震いぶるんぶるんと部屋の空気を揺さぶる。弦の弾き際が聞こえるって奴で「シャキッとギン」なアキュフェーズ真骨頂。部屋全体をピストンする大型スピーカーにはこういうのが合う。

増幅段をプリ2850+パワーP7300に変える。ショパン:ワルツ/仲道郁代。1842年の「プレイエル」と2013年の「スタインウェイ」で同じ曲をDSD録音、2枚組のSACDにしたもの。「小犬のワルツ」を聞き比べ。難関のピアノ だが、プレイエルは古くさくザラザラした音。当時の設計や経年もあろう。一方スタインウェイ クリアでスムース。「よく聞くあの音」だ。楽器としてのDレンジの違い、広さを感じる。腕次第で好きように表現できるだろう。ただ、ピアノの「生っぽさ」はこのシステムを持ってしてもまだと感じる。録音技術の向上が必要か。

角田健一ビッグバンド「危険な関係のブルース」。トランペットがちょとうるせえかな。シンバルはしゃんしゃん響いて気持ちいい。こういうの流すとアキュフェーズに対する好き嫌いがハッキリ分かれる。

・ヤマハ

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フラグシップ「5000」を紹介。最初にヤマハの円盤と増幅。Al Di Meola/Mediterranean Sundance(地中海の舞踏)。引き込まれる楽曲と演奏、エッジの立った音像表現。「スピーカー」が存在を消す。音の空間だけがそこにある。これはヤマハがこだわった頂点なのだろう。無個性だが理詰めの極致で、日本人受けする出来映えという感じ。

新倉瞳でエルガー「鳥の歌」。倍音再現が絶品。

ここで円盤と増幅をアキュフェーズに変更。ヤマハで用意できないのは悲しいね。シーネ・エイ(SINNE EEG )/ビューティフルラブ。「聞き慣れた」感がするのは何のことはない、自宅システムがアキュフェーズ+ヤマハで傾向が似てるから。送り出しが同じアキュフェーズで、SPがモニターオーディオのセットより「締まった」感じ。これは日本人受けするというよりオレが「ヤマハ耳」なのか。セッションなのに重ならず全部バラけるのは解像力のなせる技だが、分けちゃうのはイイ、のか?間奏のソロで少し歪むのは振幅限界か、もとのノイズか。

ビルエヴァンス/アイワンダーホワイ。1968年録音。古い録音だが、その古さゆえの雑音と、一発収録の生っぽさを全部増幅する。スモーキーで丸い。が、ジャズには合うのかも。ベースが右SPの外へ定位し、ピアノは古さなりに金属的。ただ、肝心な中音域は良く録れてる。アナログと相性の良い領域が良く出ている。

マンハッタンジャズオーケストラ/シングシングシング。ホーンにキツさがあるのはオレの耳の劣化か。低域の描き分け凄い。ただ、ペットが被ると食われる。編成もあってウーハーの振動が目に見えるが、均等な震えではない。分割振動が多少あるか。パーカッションのアタックは管の倍音と対立軸をなす。気持ちいい。

塚谷水無子/天上のオルガン。384kHzをDSD5.6MHzに変換した「G線上のアリア」。ペダル音階が地を這い天へ駆け上がる。オルガンの位置が判るかの如くちゃんと奥目に定位するのが凄い。但し、ペダル音階は部屋の空気量が負けている。

アンドリス・ネルソンス+ボストン響でショスタコービッチ9番3楽章。弦群の演奏家間の時間差、管のキーンとしたハイスピードの立ち上がりとか快感。でも「面白くない」音って言われるんだろうな。オレはヤマハ好きよ。

・デノン

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SX11コンビでダリの「エピコン6」をドライブ。SX11は円盤がウチにあるのである程度音は予想できる。で、真ん中特等席を空けておいたら去年も見かけたアキュフェーズ大嫌いおじさんが着席「真ん中空けて置いてくれてありがとうな」各社回るらしい。昨日も来たと。時間がないと。

最初はアルディメオラで今日2回目だが、ビートルズのカバー。 A Day in the Life。 弾き際のエッジの効いた立ち上がりとか「ハイスピードデノン」だが、チト丸いのはエピコンがハイ側欲張ってないせいか。これはヤマハと対極で「スピーカーから出してます」な音。但し一音一音キッチリかつカリカリ書いて行く。ただ、アキュのフルセット(1000万円)に対してデノンSX11(75万円)の限界点みたいなものも見える、これ以上、下流の質を上げてもねぇ、みたいな。スーってノイズ入るしね。

以下、ダリのデモ用ディスクから掛けてもらったが、ちょっと録音が、という部分が目立ったので略。エピコン6は16センチウーハー2発でクロスオーバが2種類。上はソフトドームとリボンが担当し、やはりクロスオーバが2種類「2ウェイ4発音体」。口笛の吹かれの微細なビビりとかリボンくさい。低域は太さはないが明確で「なるほど」という感じ。ツイータに全てお任せの領域は綺麗で気持ち良く響く。エピコンは音を左右に広げる。

●まとめ

今年は機材探しというよりトレンド把握。ハイレゾ規格も上限11.2MHz/384kHzで大体安定。「アナログ段の改善」が各社課題か。アキュフェーズ基板を回覧して「5μVノイズ下げました」とか言ってたが、それ測定器誤差ちゃうか?大丈夫か。

そして来訪者の高齢化が著しい。高価な機材で60年代のハイレゾリマスタリングばかりでいいのか業界。

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