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2017年5月15日 (月)

MDR-EX1000への回帰 #ハイレゾ音源再生

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常用のイヤホンはMDR-EX1000である。ダイナミック1発の「インイヤーモニター」。が、2016年8月。バランストアーマチュア3発のXBA-300も入手し、しばらくそっちで聞くことにした、という話は前に書いた

が、ここ数日首を傾げていた。自分の場合、イヤホンに要求するのは鼓膜直近で鳴らす故の「解像感」である。従ってハイレゾは大歓迎。一方低音ズンドコは容積的に無理があるのでハナから求めちゃいない。これを満足できる水準で与えてくれた初めてのキカイがEX1000であった。2012年に購入したが、ウォークマンハイレゾ化後もずっと使っていた。スペック上は上限30kHzで、ハイレゾロゴの基準である40kHzには及ばないのだが、切れ味、スケール、音楽信号への追従性……並み居る「ハイレゾ対応」「バランストアーマチュア」相手にしなかった。が、XBA-300では日和った。「管」的な「金属」てきな色の付いた音だが、解像感を抱かせるキンシャンした感じと、EX1000にはない「密閉性」そして何より、ダイナミック1発のEX1000とは真逆のマルチドライブBAというのが財布のひもを緩ませた。で、しばらくそっちに浮気していた。

首を傾げていたのはXBA-300の以下の印象や使い勝手である。

・EX1000を聞いている時のような「切れ味」がない(f特は40kHzで上回るのだが)
・ケーブルがぶつかる音、自分の心臓の鼓動、足音が身体を経由して聞こえる(密閉性・遮音性はいいんだけどね)
・ユニットが重く、歩いていると外れてくる(ウォークマンのくせに!)

一般に「イヤホン沼・ヘッドホン沼」という次々買い換える現象は、買った最初は「いい音」でいいのだが、慣れてしまうと「もっといい音」を求める現象だと言っていいだろう。しかし5万のイヤホン10万に買い換えても2倍の効果があるかというとそうでもない。幾ら高いカスタムイヤホンを買っても50kHzを楽々出してくるコンデンサ式には及ばないのである。すると実は「音の傾向」を変えれば、この「沼」にはまって行く現象は回避できる可能性があると判る。「気に入っている」が「傾向は真逆」の2台を持っていれば、そこを行き来することでだいぶ治まる、と判る。

するとXBA-300に対するこうした「首を傾げる」諸々は、同様に「慣れた」上で、両者の価格差なりが判ってきた結果だと判断される。ちなみにソニーが定価表示をやめて久しいが、ソニーストア直販価格だと、EX1000は50750円。XBA-300は27880円である。なお、技術的には「1枚の振動板」であらゆる周波数帯の信号を出させ、歪みの低減との両立を要求されるダイナミック型の方が遙かに難しい。

てなわけでEX1000に戻す。ああ、やっぱりこれだわ。えぐるような鋭い切れ味。MP3とかザラザラだが、そのザラザラをちゃんと出すのが気持ちいいのである。44/16で充分と思わせるこの恍惚感は他にないもの。もちろん、ハイレゾにするともっとすごい。EX1000のポテンシャルを全て引き出す。また、2012年とは時代は変わって、EX1000用のリケーブルも発売されたので、HA-2からグラウンド分離で突っ込んでみよう。

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ちなみにXBA-300は遮音性が高くて、自分が動き回らない分には充分なので、新幹線で移動中とか「遮音性が要求され、動くことはまずない」場合に有用、となる。

EX1000が継続販売されている理由がよく分かった。

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