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2017年6月12日 (月)

始まりもしなかった3Dテレビの終焉

液晶テレビが海外製に席巻され「メイドインジャパンの没落」を象徴するとしてニュースになった頃、鳴り物入りで登場した「高付加価値テレビ」が3D・立体テレビであった。

立体音響・ステレオフォニックは偶然の発見に始まるが、理論的な裏付けが行われ、左右の耳に届く音の時間差(位相差)がこれをもたらすと結論づけた。100年経ってその視覚版が登場したわけである。が、マーケットの状況はご存じの通り。

惨憺たる有様。

まぁ店頭や体験会でご覧になった方は失笑と共に思い出すであろうが、「立体」といっても没入感・臨場感のある出来映えではなく、平行法や交差法で知られる立体視が動いているだけだからだ。それは距離情報を持たせた絵が何枚も並べられているようで、そのなんだ、舞台演劇で木や茂み、遠景を絵に描いて「奥行きのある情景」を表現するべ。そんな感じ。専用テレビ・専用ソフト・専用メガネを高いカネ出して揃えて見るようなクオリティなんかじゃねえ。そして今年2017年、3D機能を持った新製品は皆無になったそうだ。

方式を聞いた段階でダメダメ感丸出しだったが、それでもアダルト…要はおっぱいビデオが沢山出てくればある程度動くかと思っていた。裸身ほどリアルと立体感が効くモノはあるまい。が、上記のような見栄えであるからダメは確信になった。まぁ、ネタも無いのに流行を作ろうとした失敗事例だろう。

一方4Kはくっそリアルなことは確かだ。酔うような立体感がある。3Dテレビは視差情報を強引に押しつけて失敗したが、4Kはその解像力の故に視差情報を持っているか、リアルさ故に錯視のメカニズムが動いているかしているようだ。大画面であることも奏功していよう。これじゃ「3D」の出る幕はない。だがそれで良い。低質を強引に売りさばく「プロダクトアウト」はダメだ。

メイドインジャパンは「ちゃんとしたもの」を作ろう。

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