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2017年12月15日 (金)

日本の会社は自らの首を絞めたいのか

「働き方改革」が闇雲な「残業禁止・ハヨ帰れ」の連呼になり、「時短ハラスメント」(ジタハラ)とか速攻で呼ばれるようになった。「現状分析・課題抽出・対策立案・実行」が業務サイクルの基本だが、「なぜ残業が多いか」についてこれをやらずにぶっ込んできて当たり前だ。個々人の業務負担を減らす(或いは無駄を省く)ことをしないと根本解決にならない。なのにそれをやろうとしないキチガイかオマエラ。

一方、最近技術の畑で聞くのが「スキルが継承されていない」。ベテランに仕事が集中する一方、若手がスピーディで的確な仕事をこなす技術力を持っていない。

この二つの命題は一見無関係なように見えるが実は根は一つと感じている。90年代後半にやはりバカな経済界が闇雲に導入した「成果主義」である。自己顕示欲とスキルのある奴が、成果をコミットして結果に応じた対価を払うという奴だ。それは「オレを雇え」という自己顕示欲とスキルのある奴をかき集めてプロジェクトを遂行する場合うまく行く。しかし日本は組織を育成して組織で課題を乗り越える仕組みである。大学出たての無知を手取り足取り育てる。

成果とはスキルであるから、先輩が後輩を手取り足取り教えることは、食い扶持である「スキル」の譲渡行為に他ならない。成果主義でお金もらうのに、なぜ後輩をわざわざ同一スキルを持ったライバルに育て上げなくちゃならんのだ。こうして「コピペ屋から進歩しない新人」と「スキルが個人から拡散しない事による仕事の集中」が発生する。

「設計方法ってマニュアル化されてないんですか?」

そんなもんあるなら人間である必要ないわ。要求機能と動作順序を与えれば人工知能がテンプレの回路同士連結して図面に起こすわ。

そう、「日本の会社のスキル」そのものが90年代の大いなる間違いで遅滞し、今また大いなる間違いで業務の進行そのものにボトルネックを噛まそうとしている。

「いい」と言われた物を押しつけ「だめ」と言われたらまた押しつける。

経団連は無能な老害そのものである。日本と日本の若者を潰す気か貴様ら。

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