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2019年9月25日 (水)

失われた大陸

「レムリア」なんて名前の女の子主人公にお話書いてる者として喜んで触れておきたい。

Photo_20190925205701

Photo_20190925205201

地中海の底に大陸があって、一部はイタリア半島の「かかと」の部分に当たるんだとか。

3億年前、地球には超大陸「パンゲア」があって、

Fig1

出典

南北に分裂し、間に海が生まれます。北側の大陸が「ローラシア」南側が「ゴンドワナ」間の海が「テチス海」で、テチスの名残が現在のヨーロッパ地中海です。この際、ゴンドワナのうち、現在のアフリカ北部に相当する部分から一部が離れて北へ移動し、現在のヨーロッパ大陸の下にもぐりこんで消えていった土地があった、というのが今回の発見です。名付けて「大アドリア」。

ちなみに「アトランティス」は、かの哲学者プラトンが書き残した話で、大西洋に存在し、地震で一夜にして没したと語られます。が、これは実際に火山噴火でカルデラを生じ、そこへの海水侵入で没したサントリーニ島や、氷河期終了後の海水面上昇で没した地域の「洪水伝説」などの集合体と考える説が一般です。

一方「レムリア」はワオキツネザル(レムール)が、マダガスカルと東南アジアという1万キロを隔てた地域に生息するのを説明するのに、間に巨大な大陸があったのでは?という仮説です。「アトランティス」「レムリア」共に追ってオカルトに召し上げられていいようにでっち上げられているのはご存じの通り。

さておき、「大アドリア」の発見は、プレート構造の再考を促すとともに、そのような比較的小規模な陸塊・プレートが結構な頻度・数で存在することを示すものかもしれません。現に我々、日本列島・関東地下にも「関東フラグメント」と呼ばれる小さなぼっちプレートが存在し、地震が多い元になっているといわれます。

Photo_20190925212401

出典

「本当の地球の地下構造は、実は全然わかっていない」

それはロマン・フロンティアの存在を示すとともに、地震の予知なんかとてもムリムリということも教えてくれます。

まぁ「大アドリア」少し見守りましょう。そして地震の備えを日ごろから。

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