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2017年11月13日 (月)

ひんぬー課生き物係

「ひんぬー課」は所属部署の仮名である。

「生き物係」の係長はオレで所属者はオレ一名である。突発的な事案対応の要員で、殺戮・放逐を主たる職務とする。

などと書くと大げさだが、要するに職場に出る虫や小動物のうち、一般的に嫌悪恐怖の対象とされるモンスター対応の専門である。もちろん、買って出たw

主たる対象はゴキブリで、黙々と踏みつぶして捨てるわけだが、それ以外の出現例としては、ネズミ、アシダカグモなど。で、今日。

【閲覧注意】

【閲覧注意】

【閲覧注意】

【閲覧注意】

【閲覧注意】

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ナニごそごそしてんだキミは。トビズムカデでである。「鳶」色した「頭」でトビズね。長さ15センチほど。大物でござる。代表的な毒虫であって「見たら瞬殺」とかあちこちの害虫対策や自治体の防疫ページなんかに書いてあるが。

こっちが触りさえしなきゃ、それこそゴキブリとか食ってくれる益虫でござって。家の中だと就寝中に間違って触って噛まれるとかあるのだろうが、工場の作業場だもんね。むしろこいつ見てびっくりして荷物落としてケガとか、そういう懸念の方がデカいわ。

処分:強制退去

「溶血成分」を含む毒であり、素手で触る気はないので、箒とちり取りで挟んで建屋の外へポイ。20対40本の脚(数えるんじゃねぇよオレ)を動かしてスタコラサッサ。

5年以上生きるんだってさ。生き物係の下請けとしてゴキ食ってくれ。

2017年8月24日 (木)

ある意味・人食い

出張帰りに塾の終わった娘と落ち合う。出てくるのを待っていると、隣の営業終了美容室で床を這う者あり。閉店後の店内をディスプレイ代わりに弱く照明しているって良くあるパターンだと思うが。

淡くライトアップされたシャレオツなレイアウトの床をごきぶりゴソゴソ這い回っているのはなかなか退廃的な眺めだ。しかも1匹だけではない。複数。

端的に言うとこいつら人毛や皮膚片(フケ)を食らう。すなわち人食いごきぶりであり、美容室は格好の住処ということ。多数いるってことは応じて豊富にエサの供給あり。イコール掃除が手抜かり。

お勤めの方・経営されてる方、マメに掃除されると共に、時々殺虫処理してね。やもり・へび・あしだかぐも辺りを放っておくと勝手にごきぶり駆逐してくれるけど、美容室には似合わないしねぇ。

2017年8月 2日 (水)

身近な毒動物

●冒頭の能書き

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ヒアリをあれだけ騒いだくせに、ヤマカガシのネタになったら急にヒアリの報道がなくなった。それって不安を煽ってるだけで注意喚起にはなってないような気がするけどね。

日本の本土陸域には「病院が必要になる毒」を有する動物は記憶できるほど少ない、という認識であったが、そのヒアリやセアカゴケグモのように、外来の毒動物が増え始め、認識を改める必要が出て来たようだ。

てなわけで「生活空間でエンカウントしそうな毒動物」まとめる。なお一部なぶって遊んでいるが、絶対に真似しないこと

●昆虫類

・スズメバチ(キイロスズメバチ/オオスズメバチ/ツマアカスズメバチ)

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どう猛で攻撃的と敵に回したら手に負えない。毒は強く、しかし1回刺されたくらいではひどく腫れるくらいで死ぬことはないが、2回目以降は重篤なアレルギー「アナフィラキシ」を起こして命を落とすこともあるので侮れない。山の中に巣を作り、ハイキングや、山裾まで開発された住宅街で出くわすが

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こいつは冬眠先を求めてベランダのじょうろに入り込んだ奴。このように向こうから接近してくるから困ったもの。これなんか気づかず手を入れたら刺される可能性もあるわけ。なお最近侵入が報告されている「ツマアカスズメバチ」は更に攻撃的とか。

・アリ類(ヒアリ/アカカミアリ)

アリとハチは近縁種で、アリに毒針があっても全く不思議ではない。ただ日本にはいなかっただけ。
ヒアリは南洋系の外来種で、非常に攻撃的な性格。アリ塚を作るのが特徴とされるが、港湾部のアスファルトのひび割れとか、環境に応じて可能な方法で住み着くため、海外の現状は参考にならないかも知れない。なお、赤いアリは日本在来種にもいるので、見た目での区別は難しい。スズメバチ同様アナフィラキシの可能性がある。

●クモ類

・ゴケグモ(セアカゴケグモ/ハイイロゴケグモ/クロコゲグモ)Tw2

ゴケグモは「後家」グモで、これは英名のWidowSpiderを直訳した結果。なお後家さんの由来は交尾後オスを食って後家さんになるから。

北米系の外来種で、種族・生態とも日本在来種「ヒメグモ」に近い。

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(オオヒメグモ/wiki)

年に1回掃除する程度の部屋の隅とか、どぶ板の裏とか、ボロくずみたいな巣をかける丸い腹のクモを見たことあると思うが、あれがこいつらに置き換わっている可能性を意味する。アメリカではテーブルの隅に巣を張っているのを知らずに触ってしまって、とかあるようだ。町内会の大掃除、それ以前に子供いたずらでどぶ板をひっくり返す、使っていなかった植物プランターに触る……「意図せぬ接触」がありうるので注意。嚙まれるとアナフィラキシ。ちなみにクロゴケは「世界最強の毒グモ」とか書かれる場合が多いが、これはエンカウントの機会が多い結果、アナフィラキシで死に至る場合が多く目撃されたことによる。

・コマチグモ(カバキコマチグモ/ヤマトコマチグモ)

ゴケグモ類が侵入するまで、こいつらが日本唯一の毒グモと言って良かった。実際毒は強いが、図体が小さいので毒の量が少なく、死に至った例は聞かない。ただ、1日くらい腫れて痛むという。

さてこのクモは姿はさておき住処は誰もが見たことがあると思う。

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すすきが原の草団子。開いてびっくりクモが出て来た……経験者多かろう。この長い葉を団子状に丸めたモノこそ彼女らコマチグモ類の巣である。当然こういうところ現在でも多いし、子供さんが草団子を面白がって……というパターン当然あるので注意されたい。なお彼女らはこの巣で産卵し、子グモが生まれるのを見守り、その後自らの身体を子供達に食わせて一生を終える。

●ヘビ

・ヤマカガシ

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子供の頃の図鑑には特に毒ヘビとは書いておらず、しかも臆病でおとなしいので実際良く捕まえて遊んでいた。1度嚙まれて腕丸ごとビリビリ痺れ「あれ、こいつ毒あるんじゃね?自由研究で発表したら有名になるんじゃね?」と思ったが、どこぞの中学生が嚙まれて死んだのはそれから程なくのことであった。

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(幼蛇)

彼らはカエルほぼ専門に食うので水辺に多い。谷筋のハイキングコースとか、住宅街の田んぼあぜ道にいたりする。なのでエンカウント率は高いわけだが、ここでマスコミがあまり言わない重要なことを書いておく。

・耳の後ろから毒を飛ばすこともある
・飛ばす毒はヒキガエル(後述)を食ってため込んでいる
・写真のような赤まだらが知られるが、色彩・模様は地域差が大きく、ほぼ真っ黒のものもいる

毒は嚙まれる方は血が止まらなくなり、心臓に強い負担を掛ける。アナフィラキシを呈する。また、後頭部から飛び出す方は目に入ると失明する。

嚙む前には

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コブラが良くやるこの格好で威嚇すると言うが、本人がそんな余裕を感じていなければ当然いきなり嚙んでくるので注意が必要。

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(頭を扁平にし、身体を硬くして威嚇するヒバカリ。ヤマカガシも似たような感じで身体を硬直させる)

・マムシ

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観光地の「マムシに注意」のカンバンでおなじみ。基本的に山林の水辺に住んで小動物丸呑みしているが、住宅地が山辺に広がってエンカウント率が高くなった。ちなみにこれとカガシの写真は名古屋市の公式だが、名古屋のまむしは2012年に生息が初確認されたとか。

臆病で向こうから逃げ出すが、隠れている(つもり)のを踏みつけるとかして嚙まれる例が多い。夜行性。嚙まれたら病院GO。

●カエル

毒矢にその毒を塗るくらい、海外では「カエル=毒持ち」の認識が広い。逆に言うとそこいらのカエルに素手で触って平気なのは日本くらい。ただし

・ヒキガエル

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こいつは別。ガマの油でおなじみ、耳の後ろや皮膚、イボイボから毒の液を出す。皮膚に着くと炎症を起こし、目に入ると失明の危険、体内に入ると心臓発作を起こしかねない。ヤマカガシも使うことは前述の通り。

一方で臆病でのろまなので、庭先にいても放っておけばいいのだが、動かないので強制退場を計ろうとして素手で触ったりして上記症状が出たりする。ネコがげしげし遊んで目を潰すとか良くあるようで、慌てた飼い主が更にやられるとか悲劇だ。なぶったら素手でなくても手を洗うべき。

●まとめ

まぁこんなもんか。いずれも態様・ご面相からして自ら好んでさわりに行く人は少ないと思うが、「意図せず相手の防空識別圏を越える」可能性があることに注意が必要。とはいえじょうろや植木鉢とか、毒グモがいるかも知れない、スズメバチがいるかも知れないって視点で触ることはないわなぁ。

ちなみに怖いのは公園などでお子さんがエンカウントする可能性があること。小動物や昆虫は子供の良き遊び相手だったんだけどね。無闇に触れなくなってしまった。

2015年9月28日 (月)

【閲覧注意】品質保証課生物担当【巨大クモ】

でけぇホコリの塊があるなと思って見過ごすところであった。

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アシダカグモ(Heteropoda venatoria)。オスの成体。手のひらサイズの巨大なクモである。ゴキブリハンターとして知られ、応じた速度で走る。「ゴキブリより速く走る巨大なクモ」……クモ嫌いの人が見れば一生もののトラウマ。巨大さで判るように南方系の生物で、薩摩では「コンノケン」と呼ぶところも。

工場で見たのは初めてである。で、放っておけば悲鳴や逃避行動に伴う「事故」がおきるであろう。実際アメリカでクルマを運転中に肩にいたクモに気付いてパニック、という事故が起きている。とはいえ、虫やネズミを食うだけで毒虫というわけではなく、殺すには忍びない。

「処理します?」
「お願いします」

はいはい製造ラインの環境安定も品質保証課のお仕事。生命担当はワタシの特命。
肩に担いだ長柄のホウキ大剣の如し。蓋付きチリトリぶら下げ職場を横断課長がじろり。いや職場安全活動ですから。

さてこのクモ図体に似合わず「びびり」である。加えて「積極的に自分に触れてくる生き物」に逢ったことが無いので、接触を図ると非常にうろたえる。チリトリを開いて暗く狭い場所を目の前に提示し、そっとケツをつついてやればそそくさ入る。

その「そそくさ」が8本足ガシャガシャ動かして妖怪「がしゃどくろ」という言葉思い起こさせ、トタトタ足音立てるという重量感。チリトリ蓋閉じ、そのまま屋外へ搬送。ちなみに普通、昼間は暗所に隠れる夜行性ではある。ほこりまるけの様態からして、天井裏にいて土日の工事で追い出されたか。

チリトリ蓋開け、カンカン叩くと飛び出してきてプレハブ資源回収倉庫の下へ潜ってさようなら。なお、逃げ場のない環境でストレス与え続けると容易に死ぬ。また、毒は無いが、図体見合ったデカい口と牙持っており、手づかみすると噛みつかれたりする。ってまぁ、普通、いきなり触る人はおらんでしょうけど。

ミッション・コンプリート。

2015年8月11日 (火)

虫嫌い?2015★昆虫小動物画像大量注意

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「ジャポニカ学習帳」の表紙に通販限定で昆虫写真が復活するとか。そもそも使われなくなった理由は「気持ち悪いという意見があった」。

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「好き」という男の子の意見は尊重されなかったのだろうか。

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親が親なので娘は当然の如く昆虫、よらずトカゲ・カエルレベルの小動物まで平気である。クモやゴキブリを見かけたところで騒ぎ立てることもない。一方甥っ子は義妹の虫嫌いの影響でウチに来てもクワガタ見てビクビクしている。前の課長もゴキブリが出ると「いや~ん」と言った。40を越えた男がだぜ?

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「命を大切に」良く聞くセリフ。でも命が大切かどうかは命の「ありのまま」を見届けてこそ初めて分かる話。動かなくなりバラバラになって行く、その姿を見て「死」の概念と不可逆性を理解する。安易に殺すことで「生殺与奪」の権力と責任を実感する。

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はいチョットどいてね。ガに触るとか人によっては狂気の沙汰にも見えるだろうが、ドクガじゃなければ問題ない。ましてこいつはスズメガ。

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実はこれもガ。オオミズアオ。絹糸の作るカイコガの親戚筋。

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これはちょうちょ。アオスジアゲハ。真ん中透き通ってるの判る?

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モンシロチョウ。「きゃーかわいい」

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の、子ども。「きもい!」何匹居るかな?

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オニヤンマ

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ギンヤンマ。

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イナゴ。

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武士の情けで無罪放免冬眠し損ねオオスズメバチ。

以下私見。

日本に毒虫は殆どいない。また、異様なサイズ、グロテスクな形状色彩の節足動物も少ない。

このことは、虫たちがそうした毒や外見で武装せずとも平和に生きてこられたことを意味する。これは、日本に住む人々が「虫たちを敵視してこなかった」証しに他ならないのではありますまいか。

古来、日本人は己らの国土を秋津島と呼んだ。秋津とはトンボの古語である。神武天皇が「大和の国は秋津の国」と言ったとまで伝わる。

よく見りゃ毛だらけ節くれ立った節足動物でそりゃ気持ち悪いか知らんよ。でも敵視することは無いし、逆に言うと有害無害キチンと見分けて付き合い方を知ることで「他の生き物との距離」や「近づき方」が身につくんよ。よくペットショップで「さわってごらん」と子どもけしかける親御さん見るが、それは「触り方を知っている」場合にのみ有効な言葉。そして多くの場合「触り方」は昆虫から身につくモノ。

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動物ってね、相手が自分をおっかなびっくり触ってるな、とか、本当に自分のこと可愛いと思ってくれてるか、とか、ちゃんと感じ取ってるよ。

オレはその辺、全部昆虫を手始めに知っていった。

2015年8月 4日 (火)

夏の虫2015

医院に行ったらこんなもん。

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「おうトックリバチだがや冬になったら居なくなるきにスプレーして固めてとってまって飾るとええで」

とはご年配の旦那さん。いやいやいやいやいやいや。

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ネタ元

トックリバチの巣ってこのサイズだぜ。中にイモムシを入れて卵を産む。子ども1匹に一つの巣。なので巣の大きさは本人サイズ。こんなリアル1合サイズの徳利のわけあらすか。

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だと思います本当にありがとうございます。

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ちなみに中覗いても姿は見えず、つんつんしても出てこん(マネしないで下さい)。働きバチはまだおらず、主(女王)も帰宅(?)してないようだ。

「今取ってしまうこともできますが?」
「放棄されたかも知れんね」

まー室外機の風がんがん当たるけどね(パッケージエアコンなので家庭用の比ではない)。暑いと女王は巣の中に風を送ったりするが、「いない」のは確かに戻ってないのではなく、放棄したのかも。

院長どうします?やるならやりますよ?

「もう少し様子見てみるわ」

マジですか。まぁ、半年で1000匹近くになりますので、手遅れにならないうちに。

さてスッキリしたし帰りますか…

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っと、危ないな踏むぞ馬鹿者(ショウリョウバッタ)。折角成虫になったのに道の真ん中おるなや。

そんな名古屋市。今日は夕立なし。

2015年4月29日 (水)

春の生き物二題

ウチの場合春から秋までクワガタが活動するので季節感無いことこの上ないのだが。

●つばめ

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アパートに営巣するつもりらしいが、まだ場所は定まっていない。彼らは去年巣をかけて産卵したが、深夜に巣が落ちるという悲劇に見舞われた。同じ場所の下にドロが散乱しており、再建を試みているらしいが、

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今日の昼過ぎから姿が見えぬ…と思ったら声が聞こえた。単に昼のエサ探しか。

●メダカ

娘が学校から持ち帰ったのがすぐ死んだので、意地になって再建、ホテイアオイ入れただけで解決したのは以前書いた通り。2年目の夏に向かい小メダカも少々。

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(3匹写っている (:)●~ こんな奴)

「メダカ減った?」
「2年くらいで寿命だし、死にかけは共食いで食われるから…」

とはいえ10匹以上になっていたはず。少ないと言われれば確かに。ん?なんだこの虫ケツ。

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ヤゴじゃねぇか。

ええいケツから水ジェット噴いても逃がさんぞ。てめぇどこから来た。メダカ何匹食ったこんちくしょー。

ちなみにこいつ恐らくはギンヤンマで、

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その存在自体、今日び珍しいと書いて良いが、だからってメダカ食わせて育てる気は無い。近所の川へポイ。しかしこのサイズからして一冬水槽でメダカやタニシ食って育ったことになる。どこから来たやら。店で買った水草か。ま、仕方が無い。

「毎年子ども生まれるけどいつまで飼うの?」
「地震センサやし」←割と本気

今のところ彼らの挙動に変化は無い。

2014年11月 9日 (日)

すごいぞ、ラピュタは本当にあったんだ@70000ツイート目

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クワガタ幼虫育成用菌糸びん。びふぉあ。

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あふたぁ。

ラピュタのようだがキノコである。「すごい胞子を出して家中(女二人)大騒ぎになってる」というので慌ててほかった(廃棄した)が、後で調べたらオオヒラタケという食えるキノコだったらしい。まぁ元々キノコの菌糸増殖用の奴をクワガタ飼育向けにも販売するようになったというのが商流の起源なので当然の成り行き。ただ、店のオーナーからはキノコの種類を正確に聞いてないのでここでは廃棄という処分で妥当だったことにする。くやしくなんかないもん。

ちなみに虫とキノコというと冬虫夏草というえぐいものを思い浮かべる向きも多いと思うが事実自分もそうだったが、キノコむしり取ったら美しく羽化したオオクワガタのメスがそこにいた。カリカリ食う音聞こえなくなったと思ったら何のことは無い。サナギになって大人になった。ちなみにこのまま越冬する。野生だと腐った木を食いサナギになり、大人になって土に潜る。本格的に活動するのは来夏から。さ、潜れ。

しまったヒラタクワガタの方の土に入れてしまった。まぁいいかメスはそう邪険にされない。

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明日から2泊3日の出張行なのであまり濃いブログは書けない。←誰も待ってない

2014年9月15日 (月)

オアシス21

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「名古屋・栄の?」
「うん」
「なんでカテゴリ『虫』なん」
「せやから『オアシス21』やん」

このガラス屋根のてっぺんには水が張ってあり。

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登れる。背後のタワーは名古屋のランドマーク「テレビ塔」である。

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当然、のぞき込めば下が。

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親だが、空から女の子が。

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「で?虫の話は無視か?」
まぁまぁ。娘が申すにはここにアメンボがおると。

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ヤゴじゃねぇか。

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こっち見んな。

「アメンボいないなぁ。ドコ行ったんだろ」

んなもん飛んでいったに決まってんじゃねぇか。翅があんだぞ。

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「これ何?」
「マツモムシ」

こういう吸血・肉食系が生きてるってことは、それなりにエサとなる昆虫類も来ると。しかしマツモムシなんて逆にアパートの前の田んぼとかいないんだが。

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いっぱいいるじゃんか。

栄は名古屋の中心である。そこに水生昆虫たちのオアシスがある。季節は秋に向かう。

2014年9月 7日 (日)

近足

運動不足解消目的で娘とウォーキング。歩数6222距離4.8キロん~微妙。

本来なら走るが、娘と一緒ではそうも行かぬ。ルートは近隣の小規模渓谷地を含んでぐるり一週。

渓谷地は似たような散歩ウォーキングの方々ががちらほら。ツクツクボウシの声に包まれ沢の水夏行き過ぎる長月の夕。

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翅ぼろぼろのハグロトンボ。どうした。

ここからはガクンとスピードが落ちて散策状態。運動にならん。

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猫じゃらしわしわし生えて。

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黒猫の居て。「こっち見んな」←オレが言われている

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木の皮剥がしに夢中なオオスズメバチ。

「あ、小さい頃遊んだ遊具だ。ちょっといい?」

ああ、いいよ。こっちも…おやシロツメクサ。

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ふと見るとあるんだよ。で、ありそうな時はピンと来るんだよ。

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ウォーキングです。いえ、嘘ですね。遠足ならぬ「近足」

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ラブリプリティイエイかわいいでラブリーコンプリート。ハテ、いつから四つ葉探しに化けた!?

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