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2021年2月10日 (水)

#ツマグロヒョウモン の越冬態様について

2月10日である。

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はい?

ツマグロヒョウモンは越冬の態様が未確定であり、幼虫が一般的と考えられる旨前に書いた。…いいからウチに来い。翅が伸びる前に木枯らしに吹き飛ばされてしまうわ。

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結論:越冬という生態もそれに応じた特定の態様も持たない。気温に応じて動ける時に動き、成長できた者は蛹化・羽化と進展し、気温と食草に恵まれなかった個体は死ぬ。

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確かに幼虫になり、このように集まったりしていたこともあったが、それはただ単にその時そこが居心地いい(=温かい)からいただけで、翌日には居なかった。すなわち、テントウムシのように定住(?)もせず、日々動ける温度になると動き、食い物(スミレ)があれば食い、成長した奴はさなぎになり、羽化に至る。一方、気温の上がらないところに入り込んで動けなくなった奴は死ぬ。それだけのことだと判明した。ちなみにまだ幼虫でゴソゴソしてる個体もある。

これはアゲハやモンシロのように「越冬はさなぎ」という特定の態様を持つには至らない気がする。寒くても動ける奴が生き残るようにダーウィン的選択が成されるからだ。「命を賭して生き延びる」種である。そしてビオラやパンジーは冬でも買える園芸種である。かなり深刻な園芸害虫に発展しそうな気がする。

ハッシュタグで検索すると飼育下・野生種とも2月から成虫が見られるようである。

 

まぁ翅伸びて飛べるな。飛べる奴は屋内飼育できない。

じゃぁな。 

2020年12月12日 (土)

まぁ、強く生きろよ

買い物から帰ってくるとヒラヒラしたものが庭を巡る。

「12月だよ?」

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なぜ、羽化したし。

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冬のチョウなんかたやすく手づかみ。ヒメアカタテハ。ツマグロヒョウモンと同じく南方系。砂糖水やろうとしたが、窓際ポカポカで元気になったようで落ち着かない。そうなると部屋の造作で翅を傷つける方が怖い。

解き放つ。餌食えるか繁殖できるか知らんが強く生きろよ。

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娘の合格祝い。

メモ:おやじ病院から退院をせっつかれる。急遽火曜日。まぁそりゃもう「病人」じゃ内科も知れねーけどよ。リハビリ終わってから、じゃないのけ?慶応病院ってどこまで患者と家族振り回すねや。

2020年11月25日 (水)

11月25日やで

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1匹サナギになっとったが…。

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羽化してやんの。おいおい、花も咲いてないし交配相手もおらんのとちゃうけ。ちなみにまだ様々な大きさの幼虫がいてスミレ食ってる。このバラバラ感はこの虫がまだ「日本の冬」に適応していないことを示唆する。幼虫かサナギか、生き残れる奴が生き残って「越冬に適した変態をする遺伝子を持つもの」が定着して行く。ダーウィン的には。

我々はこの虫が順応進化を今まさに成し遂げている最中を見ているのかも知れない。

2020年10月10日 (土)

年内ラスト1サイクル?

さんざ台風が来ると言われたせいか、土曜日名古屋の道路は比較的クルマが少ない。

午後になり雨が止むと

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何度か書いたサナギ集団が羽化し始めた。

web図鑑だと「幼虫越冬」とあるので、この子らが産卵して生まれた子達がそのまま冬を越すのだろう。ただ悲しいかなウチのスミレは君らに食われて丸禿のままだ。

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長野から栗物を取り寄せる。今夜は栗おこわ

2020年10月 6日 (火)

新住人?

リビングでPCぽちぽちしてると、庭先をちょうちょがひらひら。おいおいツマグロヒョウモンならもう食えるスミレねーよ。

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ってこれが先にイモムシ紹介した「ヒメアカタテハ」これで確定でござる。しかしお前逃げ回ってたくせに指に止めたら何故逃げないw

エサ(食草)はハハコグサ。ツマグロヒョウモン

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と似ているが、どっちもタテハチョウの仲間なのでまぁ。でもって南国系で生息域北上中なのも同様。但し、本種の方が世界的な生息域は広い。

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翅閉じるとこう。本種の幼虫は糸巻いて巣を作り、その中に収まるが、どれだけ生き残るかな?あとは越冬形態もチェック出来ればそれはそれで生態明確化に寄与。

2020年10月 3日 (土)

今日はあかんやった

朝からダウン。立ち上がるとフラフラするんだからしょうがねぇ。土曜日のルーチンは買い出しだがこんなんでクルマの運転とかあかんわ。

ちょっと先週は多忙に過ぎた。疲れすぎると眠れない。この悪循環でダメダメ状態。

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…君らスミレ全部食っちゃったから、タマゴ産み付けられても食うものないよ?

2020年9月23日 (水)

イモムシ託児所・秋期募集する前に満室です

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産卵。

「見ちゃいや」

何匹もメスが来て卵を産んで行く。

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当然こうなる。こいつらが成虫になって再度産卵→孵化して幼虫の状態で冬を越える。しかしこの産卵数と繁殖回数ハンパねぇ。「ヒョウモンチョウ」はスミレ系を食草として幾つか種類があるのだが、少なくもウチのスミレ食いに来るのはツマグロヒョウモン以外見たことねぇ。ウラギンあたり居てもいいように思うんだけどねぇ。

ちなみにこの中から成虫になって飛び立つのは両手で収まる程度の数しかいない。

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こやつが居着いているにはそれなりに理由があるのだ。

2020年9月12日 (土)

タダ客しかいねぇ

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玄関開けたらちょうちょが落ちてるって一般家庭でよくあることですよね。

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夕刻涼しくなったので外へ出したらどこかへ飛んで…行くと見せかけて玄関先でこの状態。逃げるわけでなく指先に付けた砂糖水吸いよる。お客さん一泊二食分のお代持ってる?

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で?こっちのお客さんは部屋変わったの?困りますよ断りなく変わっちゃ。

昆虫、爬虫類、両生類。妻も娘も耐性があって良かった。みんな住んでてみんないい。

2020年9月 6日 (日)

送り出す・迎える

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羽化できたらしい。昼前には羽ばたいていった。

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対してこれはウチの前に「落ちてた」個体である。

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翅はぼろぼろ。羽ばたいてもすぐ落ちる。歴戦の勇者だろう。

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今回失敗した個体はメスなので一緒にしてみる。互いに翅をパタパタして意識はしているようだが♡に至らず。まぁオスは「精も根も尽き果てた」状態だろうしね。

五分の魂と向き合っています。

2020年7月28日 (火)

この手のひらの命が語りかけること

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50年近く昆虫を見たり育てたりしているので、応じた数の「死」を見ている。それは「命」がある程度数値で予測できる存在であることを証明する。

このチョウは前にも書いたがツマグロヒョウモンという。庭に大量にはびこっている野生のスミレにとりついて食う。沢山の卵を産むことで知られる。今月頭、多くの産卵を確認し、孵化したイモムシがざっくり20。でも終齢の大きなイモムシ

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になったのが10匹。

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さなぎは5匹か。

応じて沢山、他の生き物に食われた。タマゴはアリが襲うし、幼虫はクモや、ハチなどの肉食昆虫、爬虫類両生類。そしてサナギになれても羽化に失敗する。

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こいつら庭に居着いて1年になるが、居着いていると言うことは、出て行く必要が無いほど食い物が潤沢と言うことである。植物害虫であるヨトウムシなどは見つけ次第食わせているが、スミレからスミレへ地を這って移動するヒョウモンチョウ達も応じて食われているであろう。するとここに「生殺与奪の権」という世にも恐ろしいシロモノを自分が持っていることに気付かされる。保護飼育すれば育ち、但し自然淘汰より多くのチョウを放つことになり、カナヘビ共の食い扶持が減る。放置なら庭の生態系は回る一方、応じた数チョウは減るのである。

で、「庭なり自然のなすがまま」なのだが、ここで懊悩するのが「羽化失敗」である。実は冒頭のチョウは途中に出てくるバケツの下のさなぎの中身である。羽化中に雨水溜まった中へ落ちたようであり、アリが食わんと群がる中で、伸びなかった翅をバタバタさせてもがいていた。

手を出した私の行為は罪なのか否か。生きながらアリに切り刻まれて行く様を放置しておくべきだったのか。

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この個体は先回の同様な失敗個体と違い、飛べはしないが歩く・掴まるは可能なので、このように綿棒に止まらせ、チョウであるからにはせめても花の中へ。綿棒に時々スポイトで砂糖水を補給。

オスのチョウは本来、羽化すると直後より体力の続く限りメスを求めて飛び回り、可能な限り交尾をする。餓えたら吸蜜し、さらにメスを探して回る。事故か寿命か、食われるか、動ける限りメスを求める。ちなみに飢えるまで食わないのは身体を軽くして航続距離を稼ぐため。全てはより多く、より広く、より遠く、メスと交尾し子孫を残すため。

ここでじっとしているしかない彼は、食われることはないが、交尾は出来ぬ。ただ手を出した以上、最期までの責を私は背負う。幾百の罪が今更ひとつ増えたところで。

●7/29補遺
朝には動かなくなっていました。土に還しましました。

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