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2016年8月29日 (月)

DSP-Z11の「後継」

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DSP-Z11。2008年。当時べらぼうな値段で、しかし「AVアンプとしては出来る子」という評価であった。JBLの巨大なスピーカーシステム「エベレスト」を鳴らすことが出来るという。

8年が経過、増幅器の部分はさておき頭脳。すなわち、サラウンド再生・映像信号の取り扱いに関しては完全に陳腐化した。DSDや192kHz等ハイレゾ扱えるだけまだマシである。が、ネットワーク再生や4K8Kといった次世代映像信号の扱いは不可能だ。AVアンプはすぐ古くなる。肉体はさておき頭脳がダメ。最大の欠点。

一方で、オレ自身のシステムの扱い方もかなり変わった。コレ買った当時はドルビーシステムでガンガン映画見るつもりでいたのだが、ソース元のハリウッドが白痴化してしまった。なおブルーレイで持ってる映画はインディジョーンズとか80~90年代ばかり。

だったら、「頭脳」より「増幅」偏重とし、「頭」はすげ替えられるシステムにしておけばいいのでは。

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ヤマハCX-A5100+MX-A5000。その「首すげ替え式」のセパレート。Z11の機能・価格・音質的後継。今般、「頭」だけが5000→5100に進化してオブジェクトサラウンドに対応した。ただこの「頭」、セットの価格の半分する。シアターにそこまでの情熱はない。むしろ「信号解読可能」程度にとどめ、増幅に8~9割のコストを振りたい。

そこに出て来たのこの人。マランツNR1607

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オブジェクトサラウンド・DLNA・ハイレゾ対応薄型AVアンプ。特性チューニング等、Z11が持ってた「当時の水準では高度な機能」一揃い。そしてコレ重要、

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「プリアウト」持ってる。であれば、2チャンネルシステムをメインに、こいつを頭脳とサラウンド用としてかぶせてやればシステム成立する。

2チャンネルシステムのコアは。

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アキュフェーズE470。プリ・パワー切り離し可能。「あっ」と思った方あるかも知れぬ。この構成で価格自体はヤマハのセパレートと変わらない(頭:増幅価格比=8:54=1:7)。連動コンセント使えば、DLNAでマランツを呼び、こいつ含めた全体のオンオフもパソコンから可能となる。CDPやチューナーなどトラディショナルなコンポーネントはこいつにぶら下げ、ブルーレイやレコーダはマランツにぶら下げれば良い。(MOS-FETの音が好きなんだよ)

え?ネットワーク再生全部マランツか?妻が「MediaGo」から放る分にはそれで充分。ハイレゾ対応のDACは安価でもそこそこの音質持ってるのはifi_AudioやOPPOで経験済み。操作性重視。自分が聞く分にはOPPOの同軸をDCD-SX11に突っ込めばよろし。そしてもちろん、SX11とE470はXLRでバランス接続*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*する。

なお「録音」は現状ソースとしては「ラジオ」および他のアナログ、となるが、一応DATの過去録音と、その他デジタルへも対応可能としておき、アナログは2割してカセットとUA-55、デジタルはUA-55とDATへ送れるようにしておけば良い。するとここで、先のサンプルレートコンバータが生きてきて、UA-55で作った96/24をPCに送ると同時に48/16でDATに送るとか出来る。

・録音用デジタル送り出し:DAT・UA-55・その他
・デジタル録音&再生受け入れ:DAT・UA-55・マランツ・SX11

要は、オーディオとSRCの間に、多数入力・出力のセレクタがあると良い

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amulech社AL192-4i4o-MU。光4入力4出力。

役者揃ってしまった。どうしようw

2016年8月26日 (金)

XBA-300脇役から主役?【ハイレゾ音源再生】

ブログタイトルごときで韻を踏んでもなぁ。

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XBA-A300改(リケーブル)

メインはMDR-EX1000ですと書いてる。そのダイナミック一発に対してBA3発で真逆に位置するから持ってると書いた。たまにゃ音色違いが聞きたい。贅沢な欲望のたまもの。

ただこの人標準のイヤピースだと耳の穴どころか「耳管」までふさいでしまい、閉塞感が耐えられない。そこで「コンプライ」をはめて運用することとした。のだったが。

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スポンジ、なので、耳に入れる時にはまず丸めて潰す必要あり(似たような耳栓と同じ)。
スポンジ、なので汚れても洗えない=捨てるしかない(縄文人耳には不向き)。

運用の手間とコストが大げさなのだ。ずぼっと突っ込んでずぼっと抜く。日常使いのイヤホンには手頃さが欲しいじゃないのさ。

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で、EX1000の付属イヤーピースを片っ端からはめてみることにしたのですよ。すると、何のことはない。現下使用中の黄色いイヤピース、「MS」でおもしろい現象が起こった。グッと押し込むと耳管がふさがれる上にこいつのメタリックでメカメカしいキンシャンした音が丸出しになるのだが、そこでわずかに引っ張ってやると、急に豊かな低音を備えたふくよかな音に変わったのだ。

何が起こったか?要は

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こだま補聴器より)

外耳道を完全に密閉してしまうと、鼓膜を押し込み、鼓膜周りの構造を動かして耳管をふさいでしまう。加えて、イヤホン振動板と鼓膜の間にある空気が固く・重くなって動いてくれない。従って、大きな振幅を必要とする低音が感知できず、スカスカの音になる。というわけ。コンプライはスポンジなので空気がスポンジを介して出入りする。空気に動きが出来る。

で、イヤピースMSはそのガチ密閉とコンプライの中間くらいになるらしく、300のBAドライバで、うまいこと鼓膜との間の空気を動かせるらしい。それは音楽と同時に街の音もそのまま入ってくるEX1000とは異なる空間だ。音楽だけの世界で風景は日常そのまま。街の音でマスクされていた細かい音も精緻に拾う。静寂の中で小さな音粒がきらめき立つ。

すると筐体金管の共鳴するそのキンシャンした音色(おといろ)も気にならない。メタルドームツイーターとか、その辺の生真面目な高域を思い出す。

こんな深々とした鳴り方するなら、塗装はげ起こしやすいEX1000と主役交代してもいいかもしれない。ただ、標準のケーブルだと、固い線がバネ質量系振動起こして「びおんびおん」と動く音が混じって使い物にならないのと、静寂すぎて自分の心臓の音や、歩く時の衝撃が重低音のリズムとしてドスンドスン聞こえてくるのが難点だが。リケーブルしたはしたで、発音体に比してケーブルの方が重くなるので、クリップ止めをしたり、耳掛け(いわゆるシュア掛け)など工夫を必要とするが。

電車に乗ってる間聞いてるだけです。オフィスで昼休みに聞いて寝てますってなら、ケーブルやイヤピースで「調教」しがいのあるイヤホンかも知れない。ただ、イヤピースと、アナタの耳の構造の相性が合うかどうか。密閉性・快適性・遮音性・音域バランスの四重トレードオフのスイートスポットが見つかるか、それはワカラン。

とりあえず「主役」は君としておく。

2016年8月13日 (土)

【ハイレゾ音源再生】320kbps_vs_4608kbps #kalafina

「Kalafina」は「まどマギ」→「storia」(歴史秘話ヒストリア)で存在を知り、ベスト盤のハイレゾから本格的に収集を開始したので「にわか」のそしりを免れない。否定するつもりもない。ちなみに「濃い楽曲に高音質で浸りたい」動機はそれのみである。ライブや追いかけは手を出さず、リリース音源をひたすら追っている。ビジュアル的には妖精さんみたいな歌姫ユニットなのだが(一度リリースイベントへ足を運んだ)、どうやって高音質で部屋に音楽満たそうか、そっちに注力している。一度書いたが、ヴォーカルメインで、アコースティック、エレクトロニクス、更には民族楽器的な物まで、ここまでワールドワイドに多様な楽器を使って音楽を紡ぐユニット・コンポーザは希有である。

で、ハイレゾの楽曲は77曲リストしてあるわけだが、些細で深刻な悩みがあった。ベスト盤に入らなかった初期シングル群のカップリング曲がハイレゾ化されていない。

いつかは、と考えられるのだが、念のため音源か確実に存在する今のうちに確保だけはしておきたい。そこで悩むのがフォーマットだ。音質重視なら当然CDだが、ハイレゾ所有済みの楽曲も重複して買うことになる。また、「円盤なし」で始めたのだから、そのまま通したい、という思いもある。ただその場合、ダウンロード仕様は表題の通り320kbps圧縮となり(m4a)、ハイレゾ群(96kHzflac・4608kbps)の何と1/10以下のレートになってしまう。値段の問題ではない。車載用に48/16のWAV(CD相当)に変換した音源作ったが、驚くほど情報量が減る。アコースティックと3人ハーモニーはかほど多くの精細なニュアンスを備えておるか。

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結果こうした。不足分のみダウンロードである。で、ハイレゾと全く同じ条件で再生した。

・ヴォーカル音像が大
・音が前に出てこない
・ピアノは苦しい
・声は音の輪郭ががさつになる

おおざっぱにこういう傾向か。ここで「ヴォーカル音像」は恐らくだが、ポータブルやミニコンポなど、エントリークラスの表現力を考慮してのチューニングと見られる。ただ、システムによっては高域が強調され、やや耳障りになるかも知れない。その場合、音質調整で高音を控えめにしたり、耳に直接飛び込まないよう、システムの向きを変えたり、間に何か布状の物を1枚通すと良い。

見ての通り収録シングルの表題曲はみなハイレゾ化されているので、今後に期待したいところ。「そんなに違うのか?」ハイレゾ版30分→圧縮版→ハイレゾと聞いてみんしゃい「え?」ってなるから。なお、最新ぴかぴかのシングルにして「アルスラーン戦記」のED「Blaze」は、ハイレゾだがこれまでのハイレゾ群と少し音質が違う。声の輪郭に付いていたアナログ的なシャリ付きが押さえられ、応じてノイズレベルが下がって音が柔らかくなっている。

今後のさらなる活躍に期待

2016年8月 7日 (日)

【ガチ家電レビュー】小泉成器「SDB-1801」を試す

●概要

いわゆる「ジェネリック家電」製造メーカの中でも、「ひとひねり」した製品を出してくる小泉成器のブルートゥーススピーカ。LED照明、時計、FMラジオ付き。

1801「え?SX11で再生したハイレゾを放り込まれてSTAXと比較されるの!?」

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しねぇよw。にょろにょろまとめてあるのはFMアンテナ線。ただし後述するが鉄筋アパートでは役立たず。

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大きさ官製はがきと比べてこう。めいどいんちゃいな。これで7000円にしてはぶっちゃけチャチな出来。ただまぁ、機能を買うもの。

●導入の背景

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このアパートには有線放送が引き込んである。名古屋にいてJ-WAVEが聞けるので勇んで長々ケーブルつなぎ、オーディオに入力したが、音質にがっかりした。ジョン=カビラの「男の低い響き」が出てこないのだ。この辺「radikoなみ」と書けば分かる人は分かるであろう。結果、殆ど使う機会はない。

一方この操作盤の隣はキッチンで、妻が良くテレビつけて水仕事をしている。が、水やフライパンがジャージャー言ってると、音はかき消されて良く聞こえない。テレビのボリューム上げれば良いと思うが、所詮4万円液晶のしょっぼい音響。音量上げれば歪んでビビる。勿論光デジタルでテレビからオーディオに放り込めるので、オーディオの電源いれれば良い。だが電源入れて入力変えてボリュームいじって、終わったら元通りCD入力に戻す…妻にやれ?

で、この人なのである。有線から抜き、アンプから抜き、テレビの出力を1801に入力。入出力役目変換。

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全部つないでこう。左からACアダプタ入力、オーディオミニジャック、FMアンテナ線、USB出力。この他に単四電池2本入れると、停電時に時計バックアップとして働く。

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ブルートゥースはパソコンに探させたら距離5mほどあったが拾った。「規定」にしておけば音はそっちから出る。ただまぁ、ウチの場合、キャプチャ画面中にあるように、QUAD-CAPTUREが常時スタンバってて、オーディオの電源入れさせすればそっちから音が出るので、1801を音楽再生に使うことはあるまい。

●結果

使った結果を箇条書き

・FMラジオ
鉄筋アパートなのでまるでダメ。普通のアンテナ線つなげられると更に良かった

・ブルートゥース
パソコンはさておき、iPhone、ウォークマン(M505/ZX100)はペアリング出来ず。相性問題?
「ウォークマン聴く時は引き続きイヤホンで」
「わかった」

・アナログ音声入力
実用最大2.5Wにしては音量デカい。ダイアローグにフォーカスした特性で、胴鳴りも使っているか、まぁ十分である。ただ、スピーカが裏側に向けて音を出すのは設計思想としてどうだろう。聞きたい人は操作面側にいるのでは?

なお、各入力モードは、使用後電源長押し(or無入力10分経過)でオフとなり、その時の入力を記憶している。今回はテレビの補助でAUX入力を使うが、一旦ここを選んでおけば、あとは電源オンオフで良い。

・ライト
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LEDランプで白色/電球色変更・ディマー付き。何に使うか?常夜灯が思い浮かぶがもう一つ。LEDなので明るさに比して電力食わないので、留守中の防犯灯に使える。

・USB
スマホ充電用にケーブルをニョロ出し。「ポケモンGO」みたいな常時起動アプリや、スマホでレシピ表示などに使えるだろう。

●まとめ
7000円は正直チト高いと思うが、「チト高い」は逆に言うと買われたら利益率の大きな絶妙な値付け、ということ。持ってる機能をどれだけ使えるか、で評価が分かれる商品。従い当然、単に離れたところ用スピーカが欲しい、ラジオが欲しいであれば、別の選択肢があるだろう。ただ、例えばお年寄りのいる家庭では、こいつをおじいちゃんおばあちゃんの「テレビ桟敷」或いは枕元に置いておくことで、耳のサポートや深夜の目覚めに有用に使える、とこうなる。

ウチの場合持ってる機能ほぼフルで使えるため無駄なくと言えるが、それでも「チト」と感じる部分はスマホとのペアリングやらスピーカ発音体の向きやら、チクチクとあるので70点としておく。

2016年7月24日 (日)

狩りと芸術

娘がバレエの発表会の観覧に出かけるという。問題は校則で生徒が単独で学区外へ出ちゃいけないこと。親がついて行く、のだが。

「チケット私の分しかないから…」

2時間程度なら音響屋と模型屋で暇はつぶせるが。3時間と来たもんだ。

「ポケモンでも狩ってて」

親をなんだと思ってやがる。でもまぁ、ヒマは潰れるか。冒険の旅に出ようw

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会場に送り届けて卵を孵化器に入れて大須へGO。なお、名古屋中心部ご覧のあんばいだが、途中松坂屋にはポケモンセンターがあるのだが、GPS電波拾わず何も出来ず、何も起こらず。

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大須赤門前はポケストップ。名古屋大須は東京秋葉原に該当するエリアで当然壮大な狩り場。いいから通せよ。

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eイヤホンに行き、娘用のイヤホン1万円クラスをこんこんと聞いて回る。オンキヨー悪くなかったが音漏れは如何ともしがたい。ソニー750悪くない。が

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ZERO AUDIO ZH-BX700-CD。協和電線という京都のケーブル屋さんのオーディオ事業。いやびっくりした。本当に1万円のイヤホンかこれ。好バランスで少しシャリ。つまり高域強め。でもイヤホンなんだからムリして低音出すより小ささ=機敏さを生かして解像度ギャン振りでいい。それを体現。「まかせてスプラッシュスター」とか「うすむらさき」とか聞いて行くと、サ行のギリギリ攻めた表現はもちろん、音の広がり、弦楽の表現も上等。濃密まで言わないが、空間を満たす音の数として十分だ。スペック自体はf特16000であり、例えばそれはゴシップハープで弦を弾く「ピン」という音の鋭さ不足、などに出るのだが、娘のウォークマンにはヴォーカル物しか入ってないし、kalafinaの再生問題なく(※)「カリカリ感」存分に味わえる。他のも聞いたがそれぞれ「クセ」を感じ、結局コレに決めた。求ム1万円イヤンホホ完結である。ちなみに、耳介に引っかける「シュア掛け」をしないタイプ、普通にそのまま耳穴に押し込むタイプだが、しっかり押し込み外耳道をふさぐと、簡易な耳栓に使えるくらいの遮音性を有する。

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(※オイラの耳のf特はテスト用サイン波で16kHzである。但し、マンソン曲線に従う増幅を要する。低域にはめっぽう強いので「シャリ志向」になる)

「ありがとうございましたー」

女性店員に見送られて小休止。

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ちなみに音響機器屋で女性店員のアドバイスが得られるのは希有と言って良い。「音質」に興味がある・「ハイレゾ」という言葉を知っている音楽女子はeイヤで機材の相談をしてみるのも良い。

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じょーしんで でんしゃ の はこ の なかじき を てに いれたぞ。

ちなみにKATOのスペシャルC50を4割引でオススメされたが涙をのんで振ってきた。土日鉄道の場合、テンダ旅客機は全国にいた8620か、本格派パシのC51の方が多分合う。C50は少し半端だ。

中古オーディオ屋を冷やかし、マンガ屋もぶらついてタイムリミット。狩りをしながらバレエ会場へ戻る。

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但しGPS働かせて歩けたのは2キロちょっと。

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卵が反応。

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ピカチュウを狩ったとか、最初にゲットする方法とかネットで見かけるが、オレのは卵から生まれた。

娘からメール。

『終わった』
「下で狩っとる」

ちなみに名古屋の栄周辺3キロ程度うろついてスマホ画面のポケモン率7割超。突如立ち止まる輩が多いので注意して歩いていただきたい。ちゅーかオマエラ道の端に寄ってからモンスターボール投擲しろやw

なお娘が帰路ジムで戦いを挑みフルボッコにされた模様。

2016年7月19日 (火)

久々のSACD~The Celtic Viol~【ハイレゾ音源再生】

SACD/DSD音源というのは独特の「トロ味」のある音で好きなのだが、何せSACDはリッピングが出来ない=ウォークマンにコピーできないという厄介な問題を抱えている。従ってSACDは「ウォークマンで聞く可能性ほぼゼロ」か「SACDしか売ってないもの」どっちかになる。

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ケルティック・ヴァイオル。ケルトの古典音楽を応じた楽器である6弦「ヴァイオル」で演奏。発音と字面の通りヴィオラの系列。哀調を帯びた旋律、録音に使われたスペイン・カタルーニャの教会のホールトーン、弦を擦る音、伸びやかな倍音三倍音。

生々しい立ち上がり、消えゆく音の粒子の細かさ美しさ。あと、触れる人は少ないが、太い弦の震えとか、楽器の胴鳴りとか、低い音の描かれ方が克明だ。この辺は恬淡と音波を追うDSDの得意な所。

古来、ケルトの音楽は吟遊詩人が口述で伝承したという。応じた詩情と哀愁が漂い、リビングが雨露に濡れ、しかし豊かに草が生えているよう。音質自体はもっとワイドレンジで、もっとクリアな音源たくさんある。ただこいつの場合、デジタルカリカリよりは、少し重厚で、ちょっとねっとりしている、SACDの特性がよく似合う。

ケルト好き向き。ケルティックウーマンとかアヌーナ、エンヤより更に古典的でディープ。眠くなったら寝ちゃえばいい。気持ちよく浸る音楽。

ってオレもさー。ハイレゾにしたなら先にクラシックの定番でも揃えときゃいいものを、なんでこう民族音楽とか色物イクかなぁ。逆に言うと色物だからこそ超高音質で残そうって動きもあるからなんだけどね。

2016年7月12日 (火)

UA-55の任務【ハイレゾ音源お手軽】

妻からブーイング「音楽出ないんですけど」

んん?パソとCDプレーヤのUSBを直結したから、

①オーディオの電源を入れて(アンプ連動で全コンポーネントがオンになる)
②「MediaGo」を立ち上げて

聞きたい音楽ダブルクリックすれば行くはずだが。

「ほら」

なるほど再生のカーソルは曲の真ん中まで進んでいるが、楽曲はオーディオは勿論、PCのスピーカからも出ていない。ただ、オーディオのプロパティ見るとちゃんとCDP認識している。

曲を停止し、再スタート。

~♪

「オーディオの電源入れて、パソコンがそれを認識して、信号を送る準備をする。その前に再生を始めちゃったっぽい」
「分かんないよそんなの」

ごもっとも。オレも①②での再生を目指してセットアップしたわけで、毎回オーディオのプロパティ

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見ろとかNGである。ってか、コンピュータは何でも出来るが自分では考えないw

・コンピュータとオーディオインタフェースが同期して電源オンオフすること
・コンピュータから出るオーディオ以外の音(メール着信や地震速報)はオーディオのオンオフに関係なくちゃんと聞こえること

これを両立させる方法は

・USB-DAコンバータでアナログにするか、USB-DDコンバータでデジタルで放り込む構成とし
・このUSBオーディオインタフェースをWASAPIまたはASIOで排他制御する

である。が、DDCである「nano_iDSD」は娘の部屋で仕事をしているし、DACである「OPPO HA-2」はオレが出張に持って行ってしまうと音楽聞けないことになる。そしてどっちも、コンバータ自身の電源オンオフをやらねばならない。「オーディオとソフトの起動」というコンセプトから逸脱する。USBと完全連動するできればDDコンバータ……。

おるやん!

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「わしか!」
「せや」

ローランドUA-55。主務は「録音」のUSBオーディオインタフェースだが、ネット番組ヘッドホンで聴く時はそのままヘッドホンアンプにしている。そしてこいつは96kHzまでデジタルで吐けるDDコンバータにもなる。ちなみに「USBから192kHzを吐き出す」は何度も試みてきて失敗して諦めた。と前に書いた。192kHzがブチブチ途切れるのだ。妥協の産物で冒頭の構成だったのだ。だがよく考えたら「96kHz」までで良いとすれば、こいつ使えるし、ソフトも「xアプリ」で排他に出来、96kHzに固定できる。192kHzビットパーフェクト絶対主義はオレだけだし、それはNAS+ブルーレイで良い。

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WASAPIでUA-55のデジタル認識した。CDPも96kでUSBロックされるので、楽曲の変わり目でリレーがカチカチ言うこともない(繰り返し動作寿命を延ばせる)。

USB信号のやりとりはUA-55とPCの間で完結するので、オーディオのオンオフ関係ない。UA-55はUSBバスパワーオンリーなので、動作停止はPC連動。従ってPC起動してデスクトップ整えば後は「xアプリ」の挙動の問題。ちなみに「xアプリ」にCDP認識させてオーディオオンオフするとASIOもWASAPIもデバイスを解放してしまうが、UA-55は大丈夫のようだ。「規定のデバイス」をPC内蔵スピーカのままとしておけば、xアプリの楽曲だけオーディオから出せる。

①オーディオの電源を入れる
②xアプリを起動して好きな曲をダブルクリック

以上。ああ、スッキリした。

2016年6月21日 (火)

病膏肓末期症状機械登場【ハイレゾ音源録音】

テレビ様によれば「ストリートラップ」「フリーラップ」と称する、突如ラップで歌い始める行為が「流行」しているそうな。ネットで見たことないけど。大丈夫か1億総白痴化メディア。

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ドイツ・ベリンガー社の「サンプリングレートコンバータ」である。めいどいんちゃいな。そも「録音機」というのは、レコードやFM放送、CDの楽曲を録音して持ち出す、などの用途を目して発達してきたが、今やそれらの記録先はコンピュータ、或いはデジタル音楽プレーヤであって、どっちも「コンピュータでファイルをコピー」でコトが終わる。畢竟、残された録音機の役目は、そもそもの出自である演奏の録音、および、そうした古い録音のコンピュータファイル化しかないのである。するともう、それは「オーディオ機器」ではなく、楽器屋さんで扱う演奏や歌唱の録音機、更に商業化音源の編集等を行うすなわち「プロ向け」の機械に手を出さざるを得ない。結果、ついにラックマウント機器が我が家に登場、である。この、操作面側に付いている「耳」みたいな部分は、似たような機材をズラッと並べて使うための統一規格に合わせてあり、ねじ止めして使う。

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企業でネットワーク機器の収容ボックス等でも似たような佇まい見た方もあるだろう。もちろん、そんなラックなんか我が家にありはしない。プロ機器に手を出すほど私の病気が進行したのか、録音で好き放題をやるにはこの位しか手段が無くなってきているのか。

戻って。

この機械はスタジオでの収録・編集に使われる。応じてマイクで拾った音をデジタル信号に変換する「ADコンバータ」、その逆「DAコンバータ」を持っており、録音・再生に使える。が、それだけではなく、際だった機能を有している。「サンプリング周波数変換」である。このブログでは時々48kHzで収録したのを96kHzでデータ配信とかアホかとか文句を言っているが、その「周波数変換」を行う回路をこいつは内蔵している。え?コンピュータの中で処理すればええ?そうなのだが、そのコンピュータに取り込むに際し使用する「デジタル音楽信号をUSBで受け渡す機械」において、自分のもの(ローランドUA-55)の場合、88.2kHzを認識してくれないのだ。で、せめても96kHzに変換して入れたい、というのが一つ。あと、MDやDATで録音した楽曲をコンピュータファイル化しておきたいが、民生用デジタル録音機から、データをデジタルのまま取り出すのは一筋縄で行かず、プロ機器の機能を必要とした、というのがもう一つだ。ああ、私は古い録音を現代規格に合わせるためにプロ機器を使うという判断をしたらしい←本当か

以下、本機のサンプリング変換の方法と、出来ること、書いておく。参考まで。どっちかつーと歌手や演奏家の皆さんに。

・サンプリング周波数変換
100kHz以下の周波数自動検出を行い、44.1/88.2/48/96に変換して吐き出せる。やりかた色々あるのだが、例えば44.1を48倍でオーバーサンプリングすると21168000Hzになり、これは48の44倍である2112000Hzと近しく、差分4800サンプルを等間隔で落とす(採用しない)すればデジタル演算だけで変換処理が出来る、とこうなる。ナニ、これだけサンプル数あれば4800落ちたくらいじゃ音質変わらない。

・出来ること
デジタル音楽信号に含まれる制御ビットが色々変えられる
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例えばビット3,4,5はエンファシス(高域強調)である。ウチのDATについているが、これは入力と出力で揃えておかないと音質が変わってしまうことになる。

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(使ったことは無い。常にオフ)

初期のCDでもこれ付けて作られたものがある。

また、ビット2はそのDATからデータ取りたい時に邪魔する信号である。DATやMDで自家録音したものCDで売りたい、などの場合はこれをいじる。

「これでバレエの練習曲MDからウォークマンに移せるぜ」
「あたし7月でやめるから」

(・。・)

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コンピュータ側に納めてみた。しれ~っと収まったなおい。

2016年6月19日 (日)

【ハイレゾ音源再生】192実験室

ハイレゾフォーマットのうち「192kHz」は難しいんだなぁという話。

基本的にはNAS→OPPOブルーレイ→DCD-SX11というDLNA再生していて、これなら問題ない。ちなみこの場合、MediaGoからブルーレイをネットワーク起動するのだが、時々失敗する。妻に毎度それを対処セヨというのも面倒な話で、単純にパソからUSBでSX11に放り込めれば、と画策。これならオーディオ起動→パソがSX11認識、音楽再生ソフトダブルクリック、でいいしね。「せめて2アクション」(電源+再生)これ大事。

●MusicBee

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ASIO持っててプレイリストが流用でき、ネットワークもドライブを割り当てれば認識する。検索もアーティスト、アルバム名、どっちへのアクセスもシームレスで問題ない。ただいかんせん192が途切れる。

●AIMP

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ロシア製。プレイリストM3u8形式読むのでMediaGoの中身をそのまま移行できる。が、やっぱり192は難しい。

●HYSOLID

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「本体はパソに常駐しますが、実際の選曲や再生停止はスマホアプリでやって下さい」というコンセプト。但し「デコード」機能を持たないので、再生ファイルはDSDかWAVに限る、音源もPC本体でお願いします(NASダメ)とのこと。試しにDSD11MHz勢を呼び出した画面がコレ。あれ?「ヤマサリ」は?どうやら把握できるフォルダ数に上限があるらしい。う~ん「192をUSBで再生する」ためだけにflacから変換して単一フォルダに入れ直すか?音はいいんだけどね。

●AudioGate4(有料・19800円)

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今回唯一有料。元よりファイル変換、DSDディスク作成と色々活躍。ASIO持ってて、PCMとDSDとシームレスに変換して再生できる(DSDは5.6MHzまで)。

でも192はやっぱ途切れるんだよなぁ。え?USBの距離が長いからイケナイ?

●foobar2000

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定番さん。高いレートのDSD再生は基本コレ。勿論妻にコレをいじれというのはアレなので、192とか176に変換してNASに入れてある。だから192再生がうまくいけばイイナという話。
が、こいつでも192ダメ。別パソではOPPOのHA-2に放り込めているので、「USBでの伝送距離」が問題という疑いが更に濃くなった。iUSB3.0挟んでもダメですかい。

●結局MediaGo

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192が再生できないならASIO持ってても意味なくて、逆にブルーレイ呼び出せるこいつが有利、ということになってしまう。プレイリスト、アーティスト、アルバム、曲名、検索は充実してるし、いわゆる「プログラム再生」も、右側のリストにヒョイヒョイ放り込んで行けば良い。192はダメだが88や96は行けるので、出力を88に固定した。これはCDリッピングで44系が多く、CPU負担が軽かろうというのと、固定しておけばサンプリング周波数変わる都度SX11のリレーがカチャカチャ動くことはない、というのもある。

しかし192より遙かにデータレートの高いDSD11MHzの方が再生出来るってのも不思議だね。まぁASIOって所要の箱にデータをパッケージして送付、相手先で開封して並べ替えって作業をするから、「高速でも1と0を順次送るだけ」のDSDの方が楽かも知れんね。

ナニ?有料ソフトもっと試せ?ヤだよMediaGoとfoobar2000でコト足りてるのに。

でもこれ「384kHz」はウチの環境じゃ現状ムリってことだよね。ま~DSD11走れば十分だけどさ。

2016年6月17日 (金)

ハイレゾミニレビュー(戸松遥・金元寿子・寿美菜子withムギちゃん)

Tw2

戸松遥のベストがハイレゾで出たので、併せてタイトルに記した皆さんの楽曲をいくつかハイレゾにアップグレードした。セレクトはスフィアというより見ての通りプリキュアつながり。プリキュア以外にどんな感じなんだろ、程度。つまみ食いでアルバム買いはしてない。なお、スフィアは前も書いたが、一度アナログにするとかいじくりまわしの度が過ぎるので手をつけていない。システムは

NAS→デノンDCD-SX11→DSP-Z11→NS-F500orスタックス
ウォークマンZX100→イヤホンMDR-EX1000

●戸松遥

「collage」(AAC320→96/24)
f特はキャプチャの通り。冒頭のピアノから繊細で潰れなく拾ってゆく。圧縮との違いは「圧倒的」と書いて良い。輪郭末端が僅かに荒れていて惜しいが、これにはリミッターの作動を感じる。だからハイレゾで音圧気にするなって。男の子の役が多いことでも分かるように、声の音域自体はハイレゾ向きとは思わないが、バックトラックのドラムス、ピアノの鳴り方に十分恩恵は出ている。ベスト盤気にする人はこれまでの楽曲は既にお持ちだと思うが、その迸るような強い声をよりよい音質でと思うなら、ハイレゾデビューを兼ねて手にしても(DLしても)イイと思う。

●金元寿子

「さよならストロベリー」(AAC256→48/24)
かわいらしい声の持ち主でそれだけで存在価値あるわけで、一方で48/24って残念仕様のようにも思えるが果たして。これもイントロのピアノやトライアングルの消え際繊細さに24ビットの威力を見る。ただ、ストリングスは倍音が不足し金属的。で、驚いたのが肝心たる声の表現で、隅々までまでほじくり出すかの如く録ってある。生々しいことこの上ないと言え、金元ボイス首ったけの人は感動出来るであろう。「少しだけクリアな世界♪」いやいやスタックスに似合いの遠く透き通る声の世界で。システムによっては「サ行」に刺さりがあるかもしれない。

●寿美菜子

「FLY@WAY」(AAC256→96/24)
これも声を深く、シンバルなどは鋭く録音されている。ギターとベースがかなり出しゃばるので、そこを「うるさい」と感じたら負け。ヴォーカルが埋もれやすく再生は難しい部類。ただし、バックグラウンドのノイズレベルは十分低いので、増幅系がしっかりしていればハイスピードで躍動するハキハキボイス堪能できる。

「Diaryはフォルテシモ」(初出・96/24)
アニメ「けいおん」のムギちゃんとして歌っている。応じて年数経っているので、↑は歌い方進化しているんだなと分かる。
さて「けいおん」キャラソンということで、当然彼女らが演奏している形態をとる。ただ、キーボードとか人間業とは思えない音の動きにコンピュータ制御を感じるし、「置いた」音。とにかく楽器が多いので、それらをきれいに分離して描ければ気持ちよく聞ける。ただ、スピーカセットの中に描かれる音場は左右に振り回しているようで、ドラムスなど「手が届かねえだろ」と感じる部分もありチト不自然である。ポータブル前提ということか。

●まとめ

スフィアがアレなので期待値が低かったせいもあると思うが、よく出来てると思う。戸松さんとこで書いたが、これでハイレゾデビューに踏み切るの悪くない。USB-DACで、DAPで、彼女らの声ハイレゾで浸れ。ただアコースティックの鳴り方はクラシックやフュージョンのそれには遙かに及ばないとも書いておかねばならない。アニソンはハイレゾの牽引役「だった」と言われないよう。なお打ち込みや周波数いじりでは定位や倍音ゆんゆん感は出てこない。アナログシンセなら工夫の余地あろうが、コンピュータ制御では生楽器に勝てる段階ではない。

●おまけ

Tw3

結果「アニソン」プレイリストこうなった。課題が見えている。まず「魂のルフラン」…「テーゼ」と並ぶ高橋洋子のエヴァ曲なんだが、どうしてこっちハイレゾにしないのかサッパリわからねぇ。あと水樹奈々。これは彼女唯一のハイレゾ楽曲、AQUAPLUSのキャラソンSACDから、CD層をリッピングしたもの。SACDと比べると情報量の減少は無視できない。ちなみにT.M.Revolutionがハイレゾベストを出していて、水樹奈々とのコラボ曲が含まれておるのだが。

Ciwyalzu4aajat8

何だこのノリならぬ海苔。24bit1677万階調とは。誰だミキシングした奴。

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