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2015年5月27日 (水)

何でも出来るデジタルの不便三題

●曲を編集する

妻「ウォークマン1分くらい音が出ないことがある」

デジタルプレーヤで音切れっちゃ、すわファームの異常か音楽ファイルの異常か、って話になりがちだが。

再生中のアーティスト名を聞いて納得。

「1分くらい無音の部分あるからそこじゃね?」
「ああ。そうか」
「切ろうか?」

「4分33秒」はさておくとして、「無音」を、静寂や空間の表現として楽曲に取り込むパターンはままある。

Tw2

(例、エンヤ「Boadicea」。赤いラインより後ろは無音)

その無音は、アルバムなら流れの一部として意味を持つが、ランダム再生では単なる無音。

で、

【問題】音楽WAVファイルを任意の位置で分割するにはどうすれば良いか

ビデオレコーダなら分割や部分消去などという機能がある。CMカットして円盤を作成した、という方おいでだろう。気の利いたレコーダなら、ネット経由でファイルを書いて、同じように出来るかも知れない。

ちなみにCDやレコードを録音機とケーブルで繋いで、というアナログ・リアルタイム録音の場合、録音を一旦中止して次の曲に行けば良い。対して曲単位で1ファイルのデジタルでは、1ファイルを切り分ける機能を有した専用ソフトを必要とする。

波形を出させたソフト「AudioGate」なら赤い線=カーソルの位置で「Divide」をクリックすれば良い。但し19800円。「一時停止」ボタンだけで済む話が突然19800円。ただ、フリーウェアの音楽ファイル編集ソフトあるかも知れぬ。

●デジタル化・データ化

実家町内会の夏祭りで、DJ兼MC兼音響配線をちょくちょくやってる。去年は依頼が無かったので知らん顔してたら、直前になって「誰がやるんだ」と揉めたとか。

さて、この町内会では踊りの楽曲を1曲ずつカセットテープに入れている。1本に1曲ずつである。練習も本番もそれである。曲を変えるにゃテープを変える。パソなりDAPなりに入れりゃイイじゃん思うだろうが、自治会のメインが60~70歳代なので、「曲を変えるにゃテープを変える」の方が判りやすい上、音楽をデータに変えるスキルも機材も無いのである。

が、今年は呼ばれもせずに自分から行こうと思っている。「デジタルデータ化」をこのタイミングでしておかないと、テープは劣化するし、そもそも、カセット再生できるキカイが無くなってくるからである。仮にDJ依頼されたら、パソでポチッとなすればよいシステムにしておく。流れと雰囲気で「次コレ鳴らして」と言われたりするが、パソなら「巻き戻してるからちょっと待って」の問題は無い。なお、取り込みはウォークマンZX1の録音機能を使う。MP3/256とかだが、意図は劣化防止なのでまぁ充分。

ただ、どうせなら「オリジナル音源」で取り込みたいところである。ちなみに「炭坑節」とかその辺で盆踊りCD買ってくれば済む、と思うだろうが、踊りのお師匠さん(83歳♀)曰く、テンポやアレンジが違うと踊りにくい、そうである。しかしオリジナルの歌手名すら判らない。

そして八王子で盆踊りと言えば、

Sim

「太陽おどり」

なのだが、

Tw4

ファッ?まぁ1969年の円盤だ。オリジナルを入手するのは至難だろう。ちなみに

同じモンをファンモンの連中がアレンジしたのがあるんだが、これはこれでネタとしてあまぞんでmp3を落とした。模擬店タイムにBGMを流すのでそこで使える(ちゃんと買ったからね)。

オレより上はスキルを持たぬ。オレより下は機材を持たぬ。継承の要、我が双肩にあり(キリッ

●音楽をデータに変換する

CDの楽曲をデータとして取り込むのは誰でも出来る。しかしここにCDと同一クオリティのデジタル音源だが、容易にデータに出来ないメディアが存在する。

Dtcza5es

DAT。デジタルオーディオテープ。

Cgajumquiaaa9gy

こいつの「スーパービットマッピング」を駆使して録音した童謡の録りだめテープがあるのだ。デジタルでダイレクトにPCに取り込んでファイル化したい。

Tw5

(氏の記事はこの辺

う~む、藤本さんでもサラッと出て来る状態じゃ無いのか。

結果。

Tw6

Tw3

あった、ローランドQUAD-CAPTURE USB Audio Interface [UA-55] …上記「AudioGate」はKORGの製品だが今度はローランド。そう、この辺は最早オーディオメーカの仕事ではなくソフトウェア処理、DAW(Digital Audio Workstation)の世界になってくるのだ。

「QUAD-CAPTUREはコンパクト・サイズながら4 IN/4 OUT、最大24bit/192kHzの入出力を実現します。インプット1-2はXLRコンボ・ジャックを採用し、ファンタム電源の供給に対応してコンデンサー・マイクも使用可能なXLR端子と、シンセサイザーなどの電子楽器の接続に最適なTRSタイプの標準フォーン端子を兼ね備えています。また、インプット1はリア・パネルのHi-Zスイッチによりギターやベースをダイレクトに接続することができます。」

いやあのPCM放り込みたいだけですねんけど。というか。

Tw7

「192/24」でAD変換できるなら、レコードからこいつに繋げばよくね?いくらスーパービットマッピングといえど、リアル24bitを越えるもんではあるまい。

Pcmd100

ソニーDSD/PCMレコーダPCM-D100。AD変換録音とファイル化、光デジタル入力、スーパービットマッピング付き。もちろん192/24対応。10万円。

ココに書いたあらゆる全てとウォークマンZX1で日頃行っている全てがこいつ1台で解決することに気付いた今日この頃。

2015年5月24日 (日)

ぽたあんのこの先~nano iDSD-2015~【ハイレゾ音源再生】

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英国iFI-Audio、USB-DAC/DDC「nano_iDSD」…ちなみに「nano_iDSD」で検索すると公式の次にオレのブログが出て来るw

その記事から1年を経て状況が激変した。使い方の参考を兼ねて書き残し。

●DDC(デジタル・デジタル・コンバータ)

当初主たる任務は「パソコン→AVアンプへのハイレゾデジタル信号の送り出し」であった。USBから出てきたASIO等加工されたPCM信号を、正規オーディオ用デジタル信号(S/PDIF:ソニー/フィリップス・ディジタル・インタフェース)に復調して同軸ケーブルから送り出す。ハイレゾに手を出したのは2013年だったが、この時点、再生方法は「DSDディスクを作って対応プレーヤで鳴らす」しか出来なかった。しかしアンプは192/24のデジタルを受け付けるし、1曲単位で買った場合DSD円盤をわざわざ作るか?なのである。そこに現れたのがこの製品だった。なので、実は「DAコンバータとしての音質」は全く気にせず買った、のが正直である。
結果、当初各所不安定な部分があったが、ファームウェアの更新、ハイレゾ再生ソフトの代表格であるfoobarのプラグイン進歩もあって、長さ10mの同軸で192/24安定して放り込めるようになった。

●ポータブルDACとして

ソニーウォークマンNW-ZX1。この機械を買った時、まず考えたのが車載の送り出し=ポータブル音サーバであった。それまで車載送り出しは12枚CDチェンジャーかナビのHDDにCD1枚ずつ書かせるか。比してZX1なら突っ込んであるものそのまま出せる(但し車載自体はハイレゾ対応ではない)が。

ヘッドホン出力から取り出せる音楽信号の電圧は0.49V(15mW/16Ωより換算)

CDが2Vである。また、ハイレゾはダイナミックレンジ余裕見て録音レベル低いものが多い。

車載のボリュームギャン上げすれば良い。だがフルボリューム近くまで振るのは違法無線等の大ノイズが入った時に考えるのも恐ろしい。

Cfvkqv3umaamj2q

出力1.4Vnanoの出番である。まず、当人はグローブボックスに収めてDAする。なお、出てきたアナログは車載ナビの入力で44/16に再変換される(ここでハイレゾ特性は失われる。いい加減192/24flac位読めるようにしとけ車載各社)。

Cfvkqwzugaatfko

ソニーオプションの吐き出しケーブルでUSBと接続する。ただ、このままだとウォークマンポートが振動に弱く、音が途切れるので。

Cfvkqwkveaatu6_2

カップホルダーに収めて固定する。これでOK。ちなみに音質だが、前にもちょろっと書いたが、USBメモリとして直接車載にデジタルデータ読み取らせるより何故か良い。ダイナミックレンジの持たせ方とかf特の作り方が違うからだろうか。なお、この方式の難点はZX1の電池消耗が極めて激しいことである。30分で20%減るんじゃねぇよ(96/24)。

Cbpxrliukaanxyb

また、同様の問題は「クラシックをインピーダンスの高いヘッドホンで聴く」という場合にも発生した。もう少し欲しいのにボリューム目一杯でもまだ足りない。

で、この状態。SSDドライブのタブレットから吐き出し。例として新幹線車中だがゴキゲンである。音質はこの場合ZX1とガチンコ勝負となるわけだが、勝る、とは書けないが、実用充分である。ハイレゾは元々情報量が多いので最低ラインが底上げされていると言って良く、得をしている。ただ、900ST力でねじ伏せているようなドライブをしているか、というとそうではない。

●万能ハイレゾDACとして

その後、OPPOのブルーレイを買って、NASを立ち上げたため、ハイレゾはそっちからアンプに放り込むのが主になった。シングル曲もDMRでテキトーにアソートして出せてしまうので何ら不自由はない。だが、それでも5.6/11.2MHzのDSD再生はnanoしかできない。

Cfvr1clusaakcdx

出番である。なに?後ろのゆうゆうがいい?探して取ってこいw

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最新ハイテク音源再生という画像ではないが、小さな筐体でこれだけの情報量が…である。

●普段の居場所

Cfvvrxcumaatn3a

ここでBOSEのデスクトップを鳴らしている。「勿体ない」と言われそうだが、やがてZX1が娘に降りるか、デジタル出力で電池消耗の激しくないDAPが出れば、それぞれ娘のコンポでDAしたり、車載で担ぎ出されたり、メインPCで高ビットDSDの変換に従事することになるだろう。ちなみにこの位置には一頃中華DACを置いておいた。しかし、スピーカがBOSEデスクトップであるにも関わらず、音質が天と地ほども違うのである。「192対応」と称してデータ1/4にさっ引いてないか中華DAC。

また、ZX1対応については、GloveaudioS1に興味がある。一体型なので「ウォークマン」本来のハンドリング性を失うことはなく、出力電圧系の問題改善、音質向上も期待できる。課題は電池となる。ただ、ZX2が出ているのでそもそも発売されるという保証はない。

そこでOPPOのHA-2というのを視野に入れている。薄いのでZX1と重ねて持てるのと、アナログ入力アンプにも使えるのがミソだ。音質もOPPOのブルーレイ持ってるので予想が付く。車載ではZX1のまんまアナログ増幅で音質的には何ら構わない。DAC使いも通勤では使って1日90分。電池持ちも何とかなるだろう。この場合問題はアダプタとUSBをどう取り回すか、になるが、まぁ、デジカメ用ホルダにでも放り込んでおけば良いのでやはり大きな問題にはならない。

「ポータブル」は色々使えて便利なのだがケーブルの取り回しがね。という昨今。え?PHA-3?DSD11.2MHz対応して中古で半額なら考えるわ。

2015年5月22日 (金)

ヴィヴァルディ・山形由美・クレイダーマン、レビュー【ハイレゾ音源再生】

ヴィヴァルディ「私によみがえれと申すか」

いや、いや。ご隠居以外はソリストでんねん「新イタリア合奏団」書いても何を演奏してるかワカランでしょうが。

てなわけで腰痛でネタも浮かばないので最近買った楽曲のレビューをする。

●ヴィバルディ:グローリア/新イタリア合奏団(192/24)

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ヴィヴァルディっちゃ脊髄反射的に「四季」なのだが、あれは「和声と創意の試み」(Il cimento dell'armonia e dell'invenzione)の4曲を切り抜いたものを言う。自分ロッテルダムテクノとか聞くくせに、クラシックはバロックに近い方が好みらしい。なのだが、四季以外のヴィヴァルディの楽曲、「和声と創意の試み」全曲ですらハイレゾ配信が無いとは激おこ(死語)なのである。

さてこの円盤はそんなヴィヴァルディで珍しや四季以外である。宗教音楽である「グローリア(Gloria/RV.589 )」と「キリエ(Kyrie/RV.587)」およびバッハのカンタータがアソートされている。演奏は「新イタリア合奏団」。声楽パートは「岡山バッハカンタータ協会」。

録音はまず華やかで明快である。シャリッと輝き、しかしそれはハイレゾと言うよりCDの音作りに近い。聞きやすいが、豊かな響きや倍音が、という感じでは無い。レベルオーバーとか余り気にしてくれなくていいので、f特あるがままに録ってほしい。

また、声はソロ歌唱はいいが、合唱部がどうしても塊になる。前に弦楽がいて、後ろに合唱。弦が混ざるし、マイクに向かって声が集まるので重合は仕方がない。しかし、192で録るなら個々解像する位欲しい。思うに聴衆は弦楽を挟んで聴くが、本来なら歌が始まるとそこを見るのでカクテルパーティ効果が出る。比してこちらは見る場所がないのでそこが期待できない。また、これは本来神に捧げる音楽であり、天井の高い教会で響かせるもの。ヴィヴァルディもその辺計算していただろうし、マイク位置を高く出来なかったか。

●山形由美:山形由美・ハイレゾコレクション(DSD128/5.6MHz)

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名前を聞いただけで「おっ」と思う方は40代以上のはずである。フルート奏者でテレビにも何度も出演。新録の話を聞かないが、2015年4月より尚美学園大学の客員教授とのこと。後進育成も大事。

さて本作は「アナログマスター」からのハイレゾ起こしである。アナログ起こしは扱わないと前にも書いたが、そういう知名度および「5.6MHzDSD」の希少性を買ってレビューする。なお、内容は
ロミオとジュリエット~山形由美フルート名曲集 ベスト キング・ベスト・セレクト・ライブラリー2015
と同一の由。スチューダーのA820 1/2inch。テレフンケンM-15Aといった機材がリストされている。

再生はiFI Audio nano_iDSDを使用した。まずその煌びやかさ、そして圧倒的な情報量にニヤニヤする。一部、元のアナログ音源由来と見られるざらつき、コンプレッサの作動とその過渡遅れ(!)は感じるが、いやなワウやフラッターもなく、聞いていて非常に心地良い。嬉しそうにスピーカーが躍動し、室内に音を満たす。ハイレゾというと、どうしても「超音波聞いてどうすんでぇ」という話になりがちだが、それ以前の圧倒的な情報量こそハイレゾでしか得られない物である。圧巻という表現が使え、例えば高齢無趣味な両親に何か趣味を、といった場合にキカイもろともプレゼントするのに好適である。

ちなみに96/24PCMでも販売されているのでご使用のシステムに合わせて。

●リチャード・クレイダーマン:リチャード・クレイダーマン ◎ スーパー・ベスト(192/24)

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「イージー・リスニング」というgdgd系な聴き方のジャンルを確立したのはこの人ではあるまいか。本名をフィリップ・ロベール・ルイ・パジェス(Philippe Pagès)というとか、名は知らぬでも曲聞けば「ああ、これ」という方が殆どであろう。ようやく?ついに?ハイレゾ配信に登場である。これも「アナログ起こし」であるが、知名度故にレビューする。なお、ビクターなので「K2HD化」の可能性もあったが。

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だ、そうである。ちなみに当人、毎年5月に日本でコンサートをしているが、1回だけ、特急「あずさ」車中で同じ車両になったことがある(リチャード・クレイダーマン・バンド)。が、結局甲府から八王子までグリーン車なのに立ったままバンドメンバーとニコニコ喋ってたなぁ。E351が酔うから?

さて音質である。うん、時代なりのピアノ線弾いている音である。一緒に入ってるストリングスも含めて丸く、緩く、金属的。そして輪郭はガサガサ感がある。オーディオでピアノ再生するの難しい、録音の苦労を忍ばせるあの時代のあの音である。ただその代わり鍵盤を叩くコツコツ言う音まで入ってる。ぶっちゃけ、192/24でデジタル化するならノイズトリートメントとか手間かけて欲しかったなぁという感じ。山形さんの録音が良いのでどうしても比べてしまう。ただ、本来はテキトーなボリュームでマルチチャンネルのスピーカーに適当に回してってのが「スタイル」……文字通りイージーリスニングなので、しかめ面してギャンギャン言うことは無粋であろう。CD比細やかで生々しく(スタジオのマスタリングエンジニア気分で)、音像が前に出て来ることは確かである。「すり切れないレコードを聴いている」そんな感じで。

■山形由美狙ってる人へ

ライブラリに入れとけ。損は無い。5.6Mの音は圧倒的だが、これなら96/24でもさほど劣化していないであろう。もちろん、nanoは2万5千円のキカイなので、これを機に導入するのも手である。

■クレイダーマン狙ってる人へ

CDがあって音が被ってるなら敢えてこっちに変える必要なし。ただ、そのCDが80年代から90年代初頭の物なら、こっちの方が最新技術でデジタル化されているので乗り換える価値あり。集めたくて狙っていたなら当然文句なし。

以上

2015年5月18日 (月)

れんだらぁ(DRM)【ハイレゾ音源再生】

「だらぁ」は静岡等語尾方言だがや(これは名古屋弁)。

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ソニー音楽管理ソフト「MediaGo」がバージョンアップで何か実装した。「Throw」て何をドコに投げるんじゃ。ハイレゾ音源「プログラム再生」はHDMI経由でOPPOのブルーレイに放るしか無い。そのつもりで電源入れていたが、どうやら「Throw」の相手先はこのOPPOらしい。んじゃ投げる、えい。

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OPPOちゃんHDMIの接続外して切り替わり、サーバ(NAS=家庭内ネットにぶら下げたハードディスク)から音楽データ取ってきて再生始めた。「Digital Media Renderer」略してDRM。

「デジタルメディアレンダラー製品は、DMSまたはM-DMSから受信するコンテンツのレンダリングまたは再生を行うという点でDMPと類似しています。 ただし、DMRはネットワーク上でコンテンツを見つけることはできず、デジタルメディアコントローラー (DMCまたはM-DMC) によって設定される必要があります。DMP/DMR機器の組み合わせでは、自身でDMSを見つけるか、外部のDMCまたはM-DMCからコントロールされます。 DMRの例には、テレビ、AVレシーバーおよび音楽用のリモートスピーカーがあります。」

DLNAの公式サイトより

ぎゃはは何書いてあんだかサッパリ判らねぇ。普及させる気あるのかてめえら。

OPPOちゃんスマホでコントロール出来るアプリ出してる。スマホは家庭ネットに無線で繋いでおき、OPPOちゃんとネット経由でやりとりする。外見上、リモコンでビデオレコーダの録画番組を再生するのと何ら変わらん。しかしこれ実態は。

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こうなっている。OPPOはスマホに命令されて行動している。(以上OPPOの公式より)

で、ウチのハイレゾ/ネットオーディオ系はこう繋いである。

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「スマホのリモコン」を「PC」でできるようになった。端的にはそれだけ。ただ、スマホをPCに変えた以上の自由度が生まれた。ウチの場合、基本的にハイレゾはNASに、CDから取り込んだ音源はPCに入れてある。これらをゴッチャ混ぜ好きなようにOPPOに放れるようになった。OPPOはPCから命を受けると、ハイレゾはNASへ、取り込み音源はパソコンへ取りに行って再生する。

NAS組んだ当初、OPPOからの再生にはテレビでNASのフォルダを確認する必要があった(パソコンでフォルダにファイル探しに行くのと同じ)。スマホアプリでスマホ画面からそれが確認できるようになってテレビが不要になり、DRM対応により、PCでヒョイヒョイ「好きな曲を好きな順番で」再生出来るようになった。

【DRM再生でできること】
・テレビをイチイチつけなくて良い
・好きな曲を好きな順序で

【DRMでも出来ないこと】
・DSD音源(dsf形式)の再生
(flac/wav/mp4はOK。~192kHz/24bit)

従って「DSDファイルの再生をDRMでどうしてもやりたい」のでなければ、これでハイレゾに限らず「音楽ファイル再生」の所要は達せられる。これまで、ハイレゾでもシングル曲の再生や、プログラム再生をやりたいために、長さ10mからのHDMIケーブルでPCとOPPOを繋いでいたが、外してしまっても良いかも知れぬ。ちなみに変な話だが、妻はオーディオ自在に使える状態では無いのだが(アンプ電源入れ、OPPO電源入れ、テレビつけてメニュー画面からNAS探しに行けとか無理ゲー)、これだとOPPOの電源入れてアンプを所要の入力にしておけば、PCをいじるだけなので逆に簡単であるかも知れぬ。

簡単であるかも知れぬ。組み上がって出来る分には。しかしOPPOが「たまたま」DMRとして使えるのと、MediaGoが「たまたま」DMC兼サーバに使えたから出来ちゃった、だけ。いきなりコレ目指してシステム組むのは、オーディオとネットの知識双方が必要で、多分にハードルは高い。

「家電にオーディオ買ってきたらとりあえずネット。でもって、勝手に双方認識してどっちかでどっちかが使える」

ようにならないと、恐らく一般化しない。

以上NASぶら下げてDLNAでDMRしてみた話。

いやぁオーディオって、本当に難しいもんですね。

って、いいのかそれで、業界。

【解説にもならない用語解説】
・NAS:Network Attached Storage
・DLNA:Digital Living Network Alliance
・DMR:Digital Media Renderer(ウチの場合、OPPOが該当)
・DMS:Digital Media Server(NASおよびPCが該当)
・Digital Media Controller:(PCおよびアプリを入れたスマホが該当)

2015年5月13日 (水)

池田彩コラボレーション・ミニアルバム "featuring X"ガチ聞き

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●プロフィール

「プリキュア」のOP/ED歌唱で知られるアイドルシンガー(本人談)池田彩。彼女のユニオンミュージック発4枚目のアルバム。6曲入りのミニアルバムで、各曲ごとに1人ずつゲストヴォーカルをフィーチャー。「X」氏6名コラボ6曲で構成される。面白い試みだと思うし、彩ファンもフィーチャリングボーカル側のファンにも変化球で楽しめる。ユニオン円盤の音作りも大体分かったので、満を持して(?)ガチ聞きシリーズ池田彩見参!である。

●楽曲傾向

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「寝た子も起きるような歌い方を目指しました」
(「スマイルプリキュア」OP歌唱に当たっての心構えについてインタビュー記事より)

に、代表されるように、パワフルな歌唱が持ち味。これを存分に活かしたノリノリの楽曲アソートで、仕事に行く前に聞くとか、ライフハックに好適。楽しいことこの上なく、例えばドライブのお供にもピッタリ。リリックはひたすらポジティブで「絶対に振り向かない!」みたいな強い意志がうかがえる。なお作詞は全て本人で、これは彼女の円盤では初の試み。良い仕上がりだと思う。

●音の傾向

ヴォーカルにフォーカスしたアルバム相応、ヴォーカルが大きく前に出た音になっている。スピーカから鳴らすと2本の真ん中にドンと定位し、二人の声が代わる代わる、そして重なって朗々と歌う。バックトラックとのバランスは比重ヴォーカルと言え、再生機器を選ばずボーカル楽しめる、と書ける。とりわけイヤホン、ヘッドホンリスニングの場合、頭の中で二人がコラボする。意識したのだろう、「声が満ちる」を感じられる。ただ、所々ヴォーカルトラック、およびドラムス、ベースにコンプレッサの発動を感ずる。そしてこのような音作りは機器のグレード上げたなりの新たな発見に乏しい場合が多いが、この板の場合、手を伸ばせば届く場所で音が飛び回るという経験できる。「スイートプリキュア」で音符形の妖精が飛び回るのだが、そのイメージの音像化、と言える。左右のスピーカ間隔大きく取れるのであれば、2等辺三角形の頂点で、少し大きめの音で、ドライブしてやると良い。きらめき弾ける音が聞こえる。

あと、現行ユニオン版彼女の円盤で大きな特徴と言えるのが「立ち上がりの柔らかさ」である。オーディオされる向きには「刺さる」という物言い意味分かると思うが、その不快が絶対あり得ない、と書ける方向の音作りがされている。これも再生機器を選ばず、の効能に繋がるが、逆にそこに物足りなさ、今一段の突き抜け感を要求する向きもあるかも知れない。池田彩を激しく鳴らしたい、応じた録音があっても良いだろう。

●総括

てなことをスピーカからの距離を正確に計って、などという聴き方をするのは恐らくヤボで、ガンガン鳴らして乗りに乗ってこーぜー!が多分「正しい使い方」なのであろう。ちなみにヴォーカル勢はプリキュア、或いはその前の時間のヒーロー番組の歌唱で知られる方々なので、例えばお子様に「あの番組の歌の人だよ」と水を向けて、音楽への新たな親しみへの第一歩、とするやり方アリだと思う。「いつも一番よく使うキカイ」に放り込んでガンガン聞こう。

■テクニカル

・CD:アキュフェーズDP-65
・アンプ:ヤマハDSP-Z11
・スピーカ:ヤマハNS-F500
・ヘッドホン:スタックスSRM-323S+SR-404

・包絡線

「客観性が無ぇ」とか言われることあるので付ける。

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ドン!と立ち上がり、ハイレベルで突っ走り、スカッ!と終わる。

・スペクトル

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f特を見るため88/16にリサンプリングしている。22k以上の横一線はナイキスト則に従う演算ノイズである。CD16ビットの理論限界SN比(96dB)に対し、90dB以下に収まっている。22kでスパンと切れているので、余裕を持ってデジタル化の後、CD用に44/16に演算処理していると判ぜられる。
20-22K付近に盛り上がりがあるが、CDフォーマットは高域に行くに従い位相情報が欠落するので「デジタル臭い」音に繋がる、これが故意ならある種バイアスの効能を持ち、高域の音密度を上げる効果を有する。もちろん、ステップ状の立ち上がりにも入り込み、オーバーシュートの低減に寄与する。

2015年5月10日 (日)

栄ミナミ音楽祭2015_ちょびっつ

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毎年この時期開催の街角ライブ集合体。オレのGWはコレを見て終わる。ちなみに「ちょびっつ」の故は二日間の二日目午後しか行けてないから。

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いい天気でした。

●アリスシアター

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一つ前のユニット「DualCode」がイケメン3人なのを受けて「次にイケメンなわたしたちで~す」と笑い取ってスタート。「面白くやかましい」がコンセプト。ベース見えてると思うが主軸はゴリゴリのハードロック。

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で、飛ぶ。底抜けのタテノリ。「日常とスイッチ切り替える」感覚が好き。

●林ももこ

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ももさんも4回目か。いつぞや大雨だったが今年は快晴。澄んだ青空に快活な歌声がよく似合う。トレードマークの青いパーカーを直前に脱いでのステージ。ライブ自体は先の「あにまーと」など歌声ちょくちょく聞いてるが、おしゃべりしたのは久しぶり。どーもどーもで是非またどうぞだしこっちも行くわ。
君とロケット/サイハテミライ/君に贈る唄/TAKEOFF!!
で「君に~」は名古屋初披露。ゆったりしたバラードで、ファルセットちょこちょこ挟む歌は珍しいのではないか。少しずつパターン広がって行くの歓迎。

「また戻ってきま~す!」

おう!

●池田彩

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彩しゃん3回目だがこの大須まねき猫の下が今のところ定位置。座れるので朝から夕方までずっと見ている方も。

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スマイルプリキュア♪-★

5月8日発売の6人とコラボで歌う新ミニアルバム「featuring X」から3曲含む5曲を披露。
TO JOIN FORCES/My Best Partner/Let's Go! スマイルプリキュア!/そばにいるから。

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元気でオモロイ。FM愛知の番組もあり、名古屋に来てくれる機会多い方。ありがてえ。

以上。

しかし名古屋ってもう少しこう「会社帰りにチョト聞いて帰る」が増えるといいんだけどなぁ。

2015年5月 8日 (金)

【ハイレゾ音源再生】はいれぞの危機感

Tw1

e-onkyoのトップ。

Tw2

moraのトップ。

あのさぁ。

現下確かにハイレゾ主たる購買層はおっさんなわけで、訴求力高いの分かるけどさ。

・クラシック/ジャズ/フュージョン←生楽器でありハイレゾ上等
・レコード時代の名盤・著名作のハイレゾ化←音質保全という意味で意義あり
・アニソン←質がいいとなれば食いつくので商品価値あり

しか、ないんだよね。保守本流、王道たるポップスがない。アイドルなんか逆にハイレゾでガチンコ勝負しに来いっての。「良けりゃ買ってやる」てのがハイレゾクラスタだから。相手にされなきゃまたおいでってもんさ。

で、このことはおっさんたちが旧譜の保全を終えたら購買終了、になるってこと。メディアの変更じゃなくて生データだから、移し替えで保持できるしね。その先考えてますか?

新しい購買層の発掘考えてますか?

ってこと。

・おっさん→流行りのポップスに興味ない
・ポップスの主たるリスナー→ハイレゾ何それ状態

まぁ歌手自身がハイレゾ知らんのだけどね。

Tw3

(画像クリックでDLページ)

こういうことしてるんだけどサ。彼女ふつーに聞けるんだけどさ。「ホテルカリフォルニア」聞いてるおっさんがポチると思う?

メーカーもメーカーでソニーなんかハイレゾのキラーコンテンツがマイケルジャクソン…すなわち「レコード時代の名盤・著名作のハイレゾ化」だぜ?音質で行ったらマイクの直後でデジタル化する最近の手法の方が遥かに良い。なのにMJはねーべよ。そして音出すまでの手続きがややこしいのは書いてる通り。

そう、つまりはハード、ソフト、聞く側全て「既存の延長線上」でしか見てないわけ。一方でクレカ紐付けDL販売だから、コピーで損して

Tw4

こういう組織も不要になるしね。

「簡単に良い音を」

もう少し工夫しないとダメよ。現下ハイレゾの入手ルートはPCかスマホ。で、例えばソネットが光契約者にDAコンバータ配るとか、ブルーレイはDLNA標準装備にして、パソからネット経由で抜き出せるようにするとか、スマホもドック式のコンポかブルートゥースのスピーカーを付属するとかね。

ソフトも握手券商法なんか最悪最たるもの。ちゃんとした歌唱力の歌手を育てて質で勝負しなさいって(握手券ブーストするならハイレゾ購入者全プレくらいやったらどうじゃ)。ちなみにポップスで言うと、ハナエちゃんなんかアニメとタイアップ多いし、ハイレゾにしてもイイと思うんだけどね。どーすかユニバーサルさん。

聞く側もね。前も書いたけどいつまでマイルスデイビスにカラヤンなんだよって話。たった今演奏してる人たちがそれを乗り越えるように応援しないと、いつまでもそこから進まないじゃん。死んだ人褒め称えて、で?って。あ、あと音質ギャーギャー言うなら生聞きに行けよって。生と比較して語るもんだろう音質って。生を聞いて、良ければその人のハイレゾを買ってやる。で、感想を返す。ミニマルPDCA(!!)で演奏も音質も上がって行く。そしてガンガン広げる。本当に良ければ自然に広がるさ。

おっさん一通り行き渡って終わり。ネット時代、ゆんゆんのエレクトロニクスあったればこその折角の高品位フォーマットがそれでいいのけ?

2015年5月 2日 (土)

きわめて贅沢な悩み

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CDプレーヤ、アキュフェーズDP-65。1993年。お値段税抜き35万円(当時)。

「は?」

書き間違いではない。350000円。一般常識からかけ離れた価格のキカイである(これでも同社としてはエントリークラスである)。ちょくちょく円盤のレビューを上げているが、すべからくこいつで解読される。色々判ってしまうので、正直に書くと営業妨害に相当する場合、レビュー自体書かないことにしている。

もちろん一点豪華主義・源流重視主義に基づく選択で、36回払いかで買った。なお一点豪華主義が現在3つ有ることは妻には内緒であるw

取説がどこか行ったので取り寄せた。

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内容・操作把握してあるので取説自体は実は不要なのだが、

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20年前のキカイだぜ?だのに一通り揃っていれば下取りがある程度狙える。そこで不足分整えて備えておこうというのである(なお、同社のキカイは出荷分と同量のパーツがストックしてあり、修理依頼があるとそこから充当する。実質1台丸ごと作り直すことも出来る)。

実はハイレゾにシフトしてボトルネックがこの子になっている。CD音質は現在でも充分クオリティ高い(8fs+20bit3並列・・・貴重なマルチビットDACでもある)のだが、CD円盤の再生しかできないのだ。比して現下音円盤はCD・SACD・自作DSDとあり、CDはこいつ(娘の塾の英語リスニング用とかもこいつw)、他はOPPOと使い分けなくてはならない。

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(OPPO。一番上の黒いの。DSD円盤はUSBメモリなどと同じ「データ記憶媒体」の一種として扱う。なお一番下の金色はアンプ・DSP-Z11)

今後取得する音源をハイレゾ主体にする場合、そういう面倒な使い分けは避けたい。妻子がいじるに際しても、ハイレゾは全てDSDにして、CDと同じキカイで再生出来れば、操作性も統一できる。もちろんOPPOは全ディスク掛けられるのだが、DSDは「データ」扱いで、円盤入れて再生ボタンでGOにならない。音楽聞くのにスマホアプリかテレビを付けるかしないとならない。
そこで男であれば「じゃぁ、やりゃいいじゃん」で済む。そういうシーケンシャルな機械いじり好きだからである(その最たるものがヤマト発進である)。女性は逆である。電源オンでオールスタンバイ。円盤入れてGO、が最低ラインである。なお、円盤になっているのは聞きたいモノ別になっているので逆に判りやすく歓迎される。メニュー画面からネット上のフォルダを見に行ってとかダメである。「ほどほど同士」の接点が円盤をプレーヤに入れる、なのだ。なお、ウチのシステムはフルコンポの集合体だが、連動型コンセントを使用し、アンプの電源を入れるだけで全機電源が入るようにしてある。デカいラジカセだ。

そう。購入後20年ということもあり、こいつの買い換え問題が顕在化してきたのだ。ちなみにハイレゾ系は一点豪華主義その2(おいおい)ヤマハDSP-Z11で再生しているが、CD再生でガチンコ勝負するとZ11は負けと言わざるを得ない。こいつ以上の音質を備えたハイレゾ対応プレーヤが最低条件なのだ。同価格帯で選択すると例えばこう。

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で、オーディオフェスタで実際聞いてみた。硬質に解像されるがアキュフェーズより音がイイかと問うと首肯しかねる。好みの差、なのだろうが。

そのほか。

・ソニー
SCD-XA5400ES→HDMIで吐き出す→DSP-Z11に依存

・ヤマハ
DSD円盤非対応

・ラックスマン
DSD円盤非対応

・エソテリック
DSD円盤非対応

・デノン
DSD円盤非対応

・マランツ
DSD円盤非対応

・TAD(パイオニア)
DSD円盤非対応

で、アキュフェーズでは

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所要の再生機能を有する。税抜き60万9000円。

倍。

もちろんUSB-DAコンバータを内蔵する。ただ、DSD配信が11.2MHzまで進んでいるのに対し、2.8MHz止まりとやや遅れた印象。11.2がスタンダードになるとは思わないが(1曲1GBある)、この価格帯で対応していないのは説得力に欠けるだろう。こりゃポーカーで言うところのステイだ。

病膏肓に入るも度を超している。しかし、泥沼はもがくほど沈むモノ。

さてw

2015年4月19日 (日)

利便性の果て

●集めたり旧譜の数々アマゾンでぽち

「プリキュア」の楽曲に執心していたのは常々書いていた通りだが、実は全部買っていたわけじゃなかった。当初はお試しもかねて「ベスト」、後々声優歌唱がメインになるとやはりベストのみというものもあった。今般娘がプリキュアから完全に卒業ということと、必要な歌声揃えておこうとベストで済ませた作品の最終的な収集を行った。また併せて「うちやえ教信者」としては押さえておきたい「Youca」時代(本名「内八重友賀」から)の2作も確保した。

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うちやえさん鼻血が出るほど美人なアー写でびっくりした。もし、この頃に出会ったとしたら、オレまともに仕事手に付かなかったかもね。

●父親がプリンタ壊れてアマゾンでぽち

金曜に実家父から電話「プリンタが壊れた」。
インクがダダ漏れで紙がびしょびしょ。あまつさえはプリンタが自身のプリンタヘッドを正しく認識しなくなったらしい。
「日曜に書類作って配らなくちゃならんのだが修理間に合わんよなぁ」
父はパソコン周辺機器が扱えるということで老人会のIT担当大臣という役どころ。
「修理するくらいなら新品買ってしまえ。1万円だわ。明日量販店で買って来いや」
「何買えばいいかワカラン」
よろしい。
「こっちで手配して代引きで届けさすわ。カネだけ用意しといて」
「出来るのか?」
「充分」<(`^´)>エッヘン。←実際はあまぞん+クロネコ

猫写真や賀状作りもするのでキャノンの6色タイプをポチる。無線LANでも使えるが、その辺の設定はオレが今度行った際にやればいいだろう。

●オーブンの設定分からずwebで検索

妻が「クックパッド」で料理のレシピを検索。
「オーブン予熱200℃ってあるんだけどどうすればいいんだろ」
「取説は?」
「(^_^;」
まぁええわ。どうせオレがテメエでブログに書いて…あったあった。形式で検索して取説をpdf。
「予熱は『オーブン』ボタンを2回押すんだよ。20分キープするって」
「了解」

↓昨日記事で書いたが、PTAの業務連絡LINEで展開とかスマホのインフラ化が前提になっている。当然、応じた知識や操作が求められる。便利だが、それでも不得手な方は絶対にあるだろう。これで本当に「良い」のだろうか。

…実家プリンタWiFi対応なら母iPadから直接吐き出せるかな?Pad2考えておくか。。。

2015年4月14日 (火)

Super Audio CDという奴【ハイレゾ音源再生】

「ジャズ喫茶」という形態の店がある。レコードがズラッと並んでて、JBLの43モニタをズンドコ鳴らしている場合が多い。大抵「熱い」音だ。高音質というより好音質である。ただ、周波数バランスの外れた店にはまだ巡り会ってない。

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(JBL 4365 180万円/ペア)

クラシック手を出して、20枚ほど円盤買ったところで、ジャズにも手を出した。「過去の名盤」CDゴロゴロある。しかしおやおやどうして、あの「熱さ」が出ない。「CD」だからか。熱が冷めた。

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時を経て2009年、「HDMI出力付きDVD再生専用機」+「HDMI入力付き」のアンプでSACDが再生可能であると知るや、DVD再生機が2万円もしないことから早速導入してジャズを鳴らした。超音波成分まで取り込め、アナログに近いと聞いたからだ。

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何とおいらの「ハイレゾデビュー」自体は2009年なのだ。この時のシステムはDSP-Z11+BOSE363。おいらの感想を当時のブログから拾うと。

「SACDは20kHz以上も含まれていることが何よりのウリだが、そこから想定されたギンギンの解像感よりは、柔らかさと余裕が第一印象。多分大排気量のクルマを100キロ程度で優雅に転がす感覚に近いのだと思う。放射されるエネルギ量はSACDモードの方が多く感じる。情報量は格段に多いから当たり前?

ただ、アナログマスターの悲しさか、音の輪郭にはひずみとビビリがあった。この辺については完全デジタルマスターで再度確認したい。」

ハイレゾ全盛の今思えば「そらそうや」なコトが書いてある。

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Kind of Blue。名盤中の名盤だが1959年。元が余りに古い。おまけにBOSEはスピーカ内部に回路積んでて高周波減衰する。ハイレゾ再生には向かないのである。ちなみに今こいつを聞くと「レコードの音」をまるっと録ってあると分かる。

次に買ったのは

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元ちとせ。但しこれは意図してSACDを選んだのではない。元ちとせ集めてみようと数枚買ったが、こいつだけSACDで出てた。そんだけ。カッチリした音を出す。ただ、ハイレゾっぽいかというとそうでもない。多分、ADコンバータに入るまでのアナログ機材(マイクとかアンプとか)がハイレゾを考えていない時代の産物で、減衰したんだろうな、と思う。

で。

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今はクラシックは意図してSACD選んで細々買い集めている。SACDは専用機でしか再生出来ず、従いマニアしか買わないので、流通側も在庫で持っていたくない。結果

欲しいのに売ってない×店に並べても誰も買わない

不幸なミスマッチを招いていた。のだが、通販当然の時代になってむしろ欲しい人は確実に比較的短時間で入手できるようになった。曽根麻矢子のゴルトベルグ変奏曲なんか、NHKの「やわらかクラシック」で本人チェンバロ弾いてるのを見て、その場で検索してポチったものだ。ただ、エイベの円盤はオクタヴィアのそれに比べると数段、改善の余地があると思うが。なお、映ってるLSOレーベルのベルリオーズ・幻想交響曲(ロンドン響)は麻倉怜士さんオヌヌメの「ブルーレイオーディオ」と「SACD」のセット円盤なのだが、音出すためだけにイチイチテレビ付けてメニューをいじるというのが面倒で、SACD版の方ばかり聞いている。音はいい(※)のだが、音聞くためだけに画面が必要というのはマヌケな気がする。円盤系はこの辺に存在意義がある。

SACDはデータ抜き出せないので、ウォークマンで聞くとか激しくムリなのだが、「CDを回す」それだけで聞けるので、家庭専用ならこれで揃える大義はある。「完全デジタルマスターで再度確認したい」と書いてより6年。完全デジタルのSACDは素晴らしい音質を備える。解像度ゆんゆんというよりは自然な音像が非常に好もしい。もし、アナタが、DVDとアンプをHDMIでつないでいて、DVDがよく見たらSACDも回せるという事であれば、話のネタにも是非一度。

※録音レベルが低く、システムのボリュームを上げる必要があり、必然、S/N比の高さを要求される。確保できれば繊細な音を良く捉えた再生が可能。

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