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2016年12月 1日 (木)

その後のハイレゾ音源再生(マランツNR-1607&アキュフェーズE-470)

★専門用語の説明は文末に一括

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基本的にはPCで「Media Go」を立ち上げ、マランツめがけて「Throw」で曲を放ってやる。マランツはレンダラーとして勝手に電源入って演奏始める。

はずなのだが。

・NASから曲を拾えないことがある
・同じ曲を繰り返し再生することがある

「Media Go」再起動すると解消されるのだが、気持ちのいいものではない。しかも発生頻度がかなり高く、毎度再起動とかいらだつだけ。

このグレードのAVアンプ内蔵DACで音質が~言うつもりはないのだが、DLNA再生の利点は「ビットパーフェクト再生」であって、この変な挙動はその利点を全部帳消しにしてしまう。マランツやMedia Go配信元のソニーに聞いてみる手はあろうが。

・NASとそのファームウェア
・ルータとの相性

も、パラメータとして絡んでくるので、解決はできまい。予備系統としてHDMI長々伸ばして繋いであり、こちらは確実に認識し、変な繰り返しもないので「ダブルクリックで再生して」…妻にはこれで解決とする。但し、メール着信や緊急地震速報、ネット動画の音声なんかも全部マランツ-アキュフェーズから出てくる。

自分が再生する場合はOPPOブルーレイに「Throw」し、デノンSX11で受け、アキュフェーズにバランスで放り込む。この場合、マランツからアキュフェーズへの接続は切れるが、HDMIは受けていて、マランツはマルチチャネル再生であるから、PC音声はセンターとリアチャネルからちょろちょろ聞こえる。「ビットパーフェクト再生をしたいが、PCの音をメインチャネルに混ぜたくない」…一応、目標通りではある。

ただマランツさん困った動作がある。システムは大体電源入れっぱなしにして、テレビのHDMI第2入力に繋いでいるわけだが、その状態で、HDMI第1に入れているHDDレコーダの録画を見ようとして「HDMI1」に変えると、勝手に「HDMI2」に切り替えてしまうのだ。テレビの設定が悪いのか、それともレコーダもマランツに繋ぎ込んでしまって「パススルー」にすれば済むのか。妻子が日常的に触るところは、極力接続も動作もシンプルにしておきたいのだが。え?電源落としゃいい?そうなのだが、バイアス電流食わせて熱的に安定させておきたいわけで、ねぇ。

一方アキュフェーズ。導入して2ヶ月ほど経った。この会社のことだから出荷前に十分エージングされとろうが「電源60Hz」に電解コンデンサなじんだと思うので追加でレビューしておく。

Photo

音源は昨日記事の再掲になってしまうがこれ。オクタヴィアのモーツァルト。2016年7月録音のギャン最新である。
まずヴァイオリンの表現が妖艶ですごい。このアンプを最初に聞いたのは2015年のオーディオフェスタ名古屋だったが、フランコ・セルブリンから出てきた音は「演出過剰」と感じたが、まぁその印象を彷彿させる鳴り方だ。「弦の震えが見えるような」。ペア10万円のスピーカでも出てくるのだから、それは「アキュフェーズの音」なのだろう。エッジを立てたというか、瞬発力に大いに注力した増幅器という印象である。デバイスMOS-FETなんだからそれで相応しいのだが、人によってはキツいと言う。ただ、SACDはDSDなので少しまろやか。PCMだとカリカリが先に立ちすぎるかも知れない。ヴァイオリン×DSD×アキュフェーズ。好バランスの組み合わせと判断する。これぞ「スーパーオーディオ」CD面目躍如だ。静寂の中に屹立している、まっすぐ向き合う音。とはいえモーツァルトだからそれでもBGM的に置いておけるのであって、バッハだと疲れるかも知れない。
と、弦をベタ褒めしておいてアレだが、ピアノもう少しどうにかならんか。多分、フォーマットとしては十分で、あとはマイク位置と録り方だけだと思うが、なんかこう「ピアノとしての生々しさ」に今一段の鮮明さが欲しい。弦を叩き、弦を弾き、筐体を揺さぶり、反響板(正しくは「屋根」)での反射もある。演奏者、ステージの上、客席、それぞれで聞こえ方が違う。「正解・王道」は難しい。ピアノはオーディオの最後の難関、であろう。

にしても綺麗に鳴るわ。オーディオ趣味で最高の瞬間だわ。「音圧」じゃねぇ「ダイナミックレンジ」だ。

★用語解説

・レンダラー:DLNAで情報を受けて再生する機械
・NAS:家庭内ネットワーク上にぶら下げたハードディスク
・DLNA:Digital Living Network Alliance。ネットワーク経由で機械同士通信させるための規格
・ビットパーフェクト:24bitなら24bitちゃんと受け止めて再生すること。PC由来の音を混ぜるとこれが失われる
・DSD:Direct Stream Digital。音声信号のデジタル伝送方式の一形態。

2016年11月17日 (木)

Winter Acoustic "Kalafina with Strings" @Kalafina_Staff

Stringsカルテットとピアノのみの編成で構成された人気のChristmas LIVE "Kalafina with Strings"。音源化が望まれていたこの"Kalafina with Strings"をプロデューサー梶浦由記が新たに手を加え、遂にスタジオ録音盤としてリリース!

レーベルの物言いを抄録すると上記の通り。

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ハイレゾ版(96kHz/24bit)をダウンロード。曲目はご覧の通りで、クリスマス向け新曲、クリスマスシーズンスタンダード、過去作のリミックス。NASに保存し、OPPO BDP-103で受けて同軸でデノンDCD-SX11。XLRバランスでアキュフェーズE-470。スピーカはヤマハNS-F500。スタックス併用。

幾つかピックアップ

・Sprinter

元曲高速だが、弦とピアノに乗せて雄大なサウンドに仕上がっている。疾走感と広さを備え、新幹線「のぞみ」で関ヶ原付近を駆けているよう。3人歌姫のヴォーカルを懇々と楽しめる。

・Jingle Bell

アカペラで始まる、と書いただけでゾクソクする人多いのではあるまいか。弦が入ってポップなピアノ。静かさの中に楽しい感じが跳ねて透明で暖かな空間を作る。いろんな人がいろいろに歌う曲だが、これは紛うかたなき「Kalafina」バージョン

・ring your bell

これをクリスマスチューンとか震えるではないか。ピアノが添えられる感じでボーカルメインで静々進む。スピーカにビシッと結像させると3人歌姫を室内に浮かび上がらせることが出来る。響き合うベルのように声が重なる有様が至高の幸福。オーディオやってて良かったなぁ。

・dolce

オリジナルはハイレゾ版が未。その点で待ってましたというところ。聞いたら誰もが「白」を思い浮かべるだろう、そんな出来映え。Kalafinaは弦が似合うが、その最たるはという思いを持つ。

・やさしいうた

高低の弦とピアノと3人の歌声で柔らかく包まれる。「冬だが暖かい」は「始まりの永遠」みたいなKalafinaの真骨頂というか。おうちで過ごそう。そんな気持ちになる。

総じて、クリスマスのBGMとして、Kalafinaのアルバムとして、バージョン違いのアソートとして、木と弦の音を楽しむ楽曲として申し分ない。「もろびとこぞりて」等、クリスマススタンダード以外は、別に通年プレイリストに放り込んでおいても違和感はあるまい。

●音質について

弦もピアノもハイレゾの水準を備えていると言えるが、ヒラリー・ハーンとかユリア・フィッシャーとか、ストラドと録音機材のガチンコ対決、みたいなのと比べると悔しい感じかな。「別録で置いてある」ことと、倍音のゆんゆん感が整理されてしまって、高周波が耳元へ飛んでくるまでにはチト足らない。ピアノも日本のポップスの中では高品位の部類だが、金属的な鳴りが惜しい。ただ、伴奏ピアノにありがちな「痩せた」感は無いし、かといって音圧モリモリでも無いので、SNの良いシステムで、少しアンプにパワーを食わせて。
ヴォーカルはアナログステージのノイズがヴォーカルの付帯音(ひりつき・しゃりつき)として感ぜられる。毎度書いてる気がするが、も少し透明であって欲しい。……などと書くと文句付けてるようだが、「最高水準のクラシックと比べると差はあるぞ」というだけで、機械の性能に応じた空間は構成してくれる。きわめて贅沢な要求であると理解されたい。だが、どうせならそこが欲しい。最高のユニットは最高の音質で聞きたいじゃないのさ。

2016年11月15日 (火)

さらば、ジムラン

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売った相手も発表したタイミングも全てが最悪である。断定的に、「JBL」を知る者は誰もこれを歓迎しない。

ジェームズ・バロー・ランシング。スピーカー技術者。ただ、その名が有名になって行くのは彼の死後、1950~60年代の熱いジャズと相乗効果だ。今もプレミアムブランドとして存在し、大出力アンプでその巨大なスピーカを疾駆する世界に憧れを持つ人は多い。しかし、電気や機械をかじったオーディオファイルからは、技術面で否定的な見方も多い。

さて三星は半導体のアセンブリメーカとしてはまぁ使えると言って良い。なぜなら日本製の製造機械でスタートボタンを押しているだけだから。これがスマホ、家電となると途端に不良が増す。アナログ回路と機械の塊であるスピーカーなんかちゃんちゃらおかしい。同社は自社製品が壊れると壊れた部品に文句を言う。よく書いている/リチウム電池事件で明らかな通り。それは裏返すと「なぜ、そういう設計なのか」理解せずただ作っているだけであることを意味する。ここまで「ものをつくる」行為を軽んじた会社を知らぬ。比してスピーカー、特に高級な奴は木材ブロックを削るが、木なので個々に特性が違い、応じたチューニングで音質を揃える。

やると思うか?そんなこと。
できると思うか?そんなこと。

・スピーカユニット:バネ質量系
・ネットワーク回路:LCフィルタ
・スピーカボックス:共鳴振動板

で、空気の動きや温度を制御する技術も要する。スピーカはただの発音体を貼った箱ではない。低価格品に集成材や樹脂を使うのは材料コストだけが理由ではないのである。「同一の特性で大量生産が効く」からなのだ。

スタックスという希有な日本のメーカは中国資本に買われたが、資本家は全くのパトロンで、スタックス自体は好きにやらせてもらっているという話を聞く。比して「金儲けの臭いをかぎつける」ことを得意とするココが、好き放題38センチ砲を手作りさせると思うか。

A&Kという50万円のポータブルプレーヤを作っている会社が半島にある。ポタ廃人に馬鹿売れと聞くが、50万あるならアキュフェーズを買う。ちなみに音は「ふーん」で終わる。コストパフォーマンスは決していいとは思わない。

だが、売れている。

ここに一つヒントがある。ポータブルはほぼスマホと構成が同じと言うことだ。「音が良い」とされる部品を買ってきてペタペタ貼り付けて、無駄に手間とコストを掛けたピカピカ光る筐体に収めれば良い。「高額オーディオは売れる」「確立したネームバリュー-がある」……それだけで手を出した。まぁ間違いあるまい。ただ、そんな見識でオーディオ成り立たないし、意図した物が思惑通りに売れるとも思わない。リチウム電池が普及して10年は優に過ぎたが、未だに火を噴く時点で技術レベルが知れる。スピーカーに手を出すとか鼻で笑うわ。

JBLよ、さようなら。

2016年10月 9日 (日)

王道ならではの邪道

連休だが喉(声)を早く治す必要があって寝倒す。当然退屈なので音楽が欲しいが、ずっとヘッドホンというのも考え物。

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で、スタックスを枕元に転がして音を出す。そもそも「大型化が難しい」という理由でヘッドホン型に作ってあり、もってして「イヤースピーカー」という言い方をしている。ひっくり返して小音量でタラタラ鳴ってくれてさえいれば良い場合丁度良い、こうなる。当たり前だが音の良い再生機はそのまま音を解放してやれば良い音で鳴ってくれる。ハープとか、弦とか、倍音ゆんゆん系はコンデンサ型の大好物だ。

で、鉄道雑誌を読んではうたたね。文字通り、ナニもしない一日。

まぁ、たまにはいいか。「~せねばならない日」、ばっかりじゃ心疲れる。

2016年10月 5日 (水)

プリキュアをバランスで【ハイレゾ音源再生】

●はじめに
 
オーディオ機器なぶるたびに「プリキュアを聞いてみた」書いてる気がするが、それはその都度違って聞こえ、発見があるからである。またこういうのは同じ音源で変化を記録し続けてこそ意義がある。今般別記の通りアキュフェーズE-470を主アンプに据えたのでその音を書いておく。
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システムはNAS→OPPOブルーレイ→同軸→デノンSX11→XLRバランス→E-470。スピーカはヤマハNS-F500。ざっくり100万円。音源フォーマットは特記以外44/16flacでCDよりリッピング
ボリュームは-57dB表示。アンプのメータは-40dB程度まで振る。ヒートランは30分くらい。
全体傾向として音源は中高域を張り出させボーカルをメリハリよく聞かせる。システムはハイスピードにしかし細部まで拾い上げて輪郭強く出してくる。それはデノンとアキュフェーズの文字通り「いいところ同士」合体。
 
1.DANZEN! ふたりはプリキュア (ver. Max Heart)
シンセサイザのきらきらした音、輝かしいブラス、弦楽の高域の伸びがきれいでグッと前に出てくる。ただし弦の音は「44/16」の枠内での表現。ドラムスのアタック音がクッキリ。
 
2.~α~
トライアングルがきらり輝く。耳のそばまで飛んでくるのは一度体験する価値がある。パーカッション類は空間に定位して室内をスタジオに変える。エレキギターは再生の解像度上げても恩恵が出にくい楽器だと思うが、定位や輪郭を明確化する点ではメロディラインでの位置づけがハッキリして効果的。
 
3.情熱!∞
パワフルな楽曲だが-40dBを振るくらい。真っ直ぐな歌声がとにかく気持ちよい。ドセンターにピンポイント定位させてナンボだろう。輪郭を描き出すアキュフェーズとの相性はぴったりだ。ギターやドラムのアタックが明確な分、非常に強い。倍音周りが常に耳の辺りにあって包んでくれる。音楽と一体感味わえる。
 
4.チャレンジ☆チェンジ
ベースラインが野太いので声質と対極軸を描いてバランスを取る。コーラスが前に出て来て出色の鳴り方。五條さんに包まれるんだぜ。これ以上幸せな鳴り方あるか。ギターを弾く一音一音の「キレ」がとても良い。
 
5.まかせて★スプラッシュ☆スター★
ハイトーンの声に負けじと低音組ががんばる。そんな対立軸。弦楽中心なので輝かしく非常に透明度が高い。歌い方に合わせたうちやえさんの表情が見えるよう。Cメロはピアノが埋もれたら負けなのだが、輪郭がクリアなので存在感きちっと出してくる。
 
6.エガオノチカラ
ギター、ドラムス、高速BPM、重低音てんこ盛り。このてんこもりは今回初めて引き出せた。「低域の解像度」という奴である。高速で大振幅を出せないと音にならない。アキュフェーズがF500をねじ伏せている証左。「高周波になるほど指向性が強くなり、応じて耳元へ飛んでくる」帯域別の傾向がかなり強く感じられる。
 
7.プリキュア5、フル・スロットル GO GO!
「琴」で始まるのだが、ここが雑にならず出しゃばりもせず明確だ。ティンパニとか大物打楽器も含まれるが軽々と鳴らす。「大質量が軽々と動く」はこの作品のコンセプトに一脈通じる部分もあるだろう。オーケストラ楽曲として広い部屋で鳴らしてみたい。余韻がシャーンと部屋の真ん中に残る。
 
8.Rose in rose
初めてSTAXで聞いた時は鼻血が出るほど感動した。いまこのシステムにおいて剛としてスピーカー軸に定位する。強く、一音一音がビームのように射出され突き刺さる。浴びるような大音量で聞くと深淵に到達できる。ギターの弦とブラスとが声をサポートし「凜々しく」守る力を描く。バスドラとかシンセの地鳴り入っているが、低音域は出しゃばらないのが正しい鳴り方。
 
9.You Make Me H@ppy!
ボーカルがメインでセンターに据えられ、トランペットが立って対を成す。レコードスクラッチ(に似せたギター)やハンドクラップはコンピュータ処理。林ももこはハイレゾ必須の歌声と感じるが、これはこれで良く録れて掘り出せている。終わった後の雑味がなければ勝利。
 
10.ミライノキミヘ
シンセサイザの音作りで左右の音の中心軸がフロントに貼り付くが、少し哀調を帯びた楽曲なので、距離感あるのが逆に良い方向へ作用。小松由佳の歌声はライブで聞くって訳には行かないので(主職はナレーター)キチンと録られた楽曲は貴重。
 
11.つ.ぼ.み ~FutureFlower~
水樹奈々。この辺から打ち込みが増え、声優歌唱が主力になる。後から色々いじくってるのが判ってしまう。記録物の再生としては正しい出力なのだが、オーディオとしてはどうだろね。声のサイスは若干大きい。ドラムとギターがメインなので「高周波が飛び出してくる」効果は薄い。
 
12.MOON ~月光~ ATTACK
メチャクチャかっこいい楽曲だが、傾向はつぼみと一緒で音像はスピーカ軸から前へ飛び出してくることはない。左手弦楽も帯域制限感があり勿体ない。シンセの音が前に出てくるように聞こえるがこれは位相をいじっているから。弦は間奏でメインに出てくるが、コンプレッサの作動を感じる。イヤホン向きの作りかなあ。
 
13.ハートキャッチ☆パラダイス!
ダンサブルで軽快であり、ドラムスなどパーカッションが弾けて聞こえて快い。シンバルがシャンシャンと前に出て来てくれるのでステレオフォニックな広がり楽しめる。バスドラムだと思うが、低域がしっかり出てくるかどうかで、特にCメロの「切なさ」の印象が変わる。
 
14.100%ヒーロー
基本的にシンセで位相も好きにいじってあるので部屋の中を音が飛び交う。金元ボイスを無敵の力で包囲し守っている。そんな作り。乗りが良く楽しい楽曲で音質を云々するのは野暮かも知れぬ。が、「差」はあるとだけしておく。
 
15.ララルー ♪OYFUL
♪記号は「J」に読み替えてジョイフル。くどまゆさんが楽しそうに歌っているのがまずは笑顔。音はギターがセンター定位する他はシンセで好き放題部屋中跳ね回る。逆に言うと倍音成分不足症候群を惹起させる。
 
16.COCORO◆Diamond
声そのものにフォーカスしてあるが少し深みが足りない気が、否、「頭打ち」か。コンプレッサが作動しているのでディテールが潰れているのだ。弦とドラムス、キーボードとギターだけのシンプルな構成なのに勿体ない。なお、楽器の構成上、これもスピーカー位置に音の軸が貼り付く。
 
17.5minutes
ギター、ドラムスとヴォーカルのタイマン勝負。かっこよくかっ飛ばして行く楽曲で音質を言うのは野暮か。ギターを広げ、ドラムを左右に振り分けてあるので独特の空間(実際の楽器をイメージするとありえない)が生成される。「中へ入った」そう解釈して楽しむのが正当なのだろう。
 
18.負けない翼で
これはベースが全体の流れを支配しており、大きな音像で表現される。スピーカがずんずん吠えてめろめろで繊細な主旋律と対極をなす。シンセサイザは罪なキカイで、好きな音が作れる一方、生楽器が作る「自然な響き」は絶対に出てこない。余計なことに気づかされた。
 
19.勇気の生まれる場所
映画挿入歌。冒頭の弦はシステムによってはきつく聞こえるかも知れない。ギターとドラムスがメインで弦がかぶる。壮麗なダブルボーカルを堂々と鳴らしてナンボだろう。前へせり出して欲しいがコンピュータで処理されておってはどうにもならぬ。中高域が強調された「万物向け」のつくり。
 
20.Miracle Go!プリンセスプリキュア(48/24)
「プリキュア初のハイレゾ」で、ハープをはじめ、変化の精細さや声のニュアンスは過去作と一線を画す。ただ、ヴォーカルはチト音像デカすぎだし、低域はばっさりだ。マイクの性能のような物も見え、「もう少し行けるのに」感が強い。
 
21.ドリーミング☆プリンセスプリキュア(48/24)
お姫様のパーティなので弦楽他アコースティックがふんだんに登場する。24bitを得て表情の繊細な変化は素晴らしい。ただ、録音レベルいっぱいまで引っ張り過ぎな感があり、きつさに出てくる。クラシックをはじめとするハイレゾの平均水準で比すると頑張る余地多い。徐々に音が増えていって包まれる。その「音数の多さ」がうるさく聞こえたら負け。
 
22.Dokkin♢魔法つかいプリキュア!(88/24)
88/24。ボーカル別録りしてはめ込みました感がきわめて強い。バックトラックと音量にかなりレベル差があり、ボーカル用マイクの高域の甘さが出ている。ハイレゾは音圧マシマシ要らないから。少し余裕もってあるがまま録って下されば結構。
 
23.CURE UP↑RA♡PA☆PA!~ほほえみになる魔法~(88/24)
声が前に出て来て中空定位。マルチボーカルの楽しさがまずは好印象。バックトラックは「控え」の印象。トライアングルやベルなど金属楽器はハイレゾらしさ倍音充分。ただ、ボーカルの録られ方は丸く甘く古くさい。
 
●まとめ
がらりと印象が変わってしまった・気づいてしまった曲が多い。正直書くと「ハイレゾ」以後の各曲はOP/EDという立ち位置の割に「痛々しい」。フォーマットに逆行している。良く書くが、女の子達に音楽そのものへの入り口・扉という役割もあるはずなので、持てる範囲の最高ぜひ突っ込んで欲しい。「気高さ」と「優雅さ」が共通雰囲気としてあるはずで、それは弦楽と相性良いはず。強き姫たる楽曲群であれ。
(ハイレゾが主体になった現在、この曲群は音質的にしんどくなってきた)

2016年9月26日 (月)

#kalafina meets Accuphase E-470

●冒頭の能書き

「Kalafina」:女性3人ヴォーカルユニット。家族ぐるみでその楽曲に溶けて久しいが、今般アンプを更新して最も本機で聞くのを楽しみにしていたアーティストである。スタートはアニメとのタイアップであったが、NHK「歴史秘話ヒストリア」への起用や「みんなのうた」での歌唱(ムーンフェスタ)、谷村新司とのコラボ(アルシラの星)など、「アニメ」系と高をくくると絶対に損をする。

ハイレゾ配信も2014年より開始されており、率直プロセスにアナログを挟んでおるかと思う部分はあるものの、CDフォーマットとの差は大きく、ハイレゾでより核心に近づけるしその価値があると思料する。「ハイレゾ入門」にも最適と考え、以下ダラダラとアキュフェーズ通して聞いた印象を書いて行く。NAS内音源をOPPOブルーレイ103JPで受け、同軸でデノンDCD-SX11に放り込んでバランス接続。スピーカはヤマハNS-F500。

●blaze

↑に公式動画を貼った目下最近曲。アニメ「アルスラーン戦記」エンディング。

最新録音だけあるというか、これまでと少し変えたというか、高域がよりクリアである。ギターとドラムスがメインなので、弦楽の倍音ゆんゆん成分は少なめだが、それでもそのギターやドラムス、例えばスティック当たる瞬間など、細かい音まで拾い上げて強く放出する。小音量でも「痩せ」が無いので濃い密度で音を楽しめる。まさに「音楽」である。

●ムーンフェスタ

声の輪郭が見事なまでに明瞭でご機嫌である。声のハーモニーは重なり合い震え合い永遠まで伸びて行く。テレビ放送では当然圧縮音声AACになるのだが、ハイレゾで聞いてしまうとそれで聞くとか勘弁してくれと言いたい。

●こいびとの昔語りの夕暮れの

そのコーラスワークが耽溺レベルで堪能できるディープな一曲。ギターとベースに導かれ、声と耽溺が室内に充ち満ちる。あまりデッドな環境で聞くと素っ気なくなる。

●ring your bell

弦楽との相性の良さは特筆に値し、その魅力の一翼を担う楽曲の一つ。広がりや透明感比類なく、耳元まで飛んでくる音の粒子一つ一つに浄化されそう。

●うすむらさき

ハイトーンのコーラスワークとパワフルなパーカッションが対称軸を成す、歌題に比して「濃い」曲。間奏の弦が入ってため息が出てくる。ダメ人間製造曲。

●kyrie

美しく、深く、大きい。エレクトロニクスとアコースティクスの高次元の融合を聞く。2本のスピーカだけでこれだけの音が部屋に充満するのかと変な感心ができる。

■まとめ

SX11について「ストレートかつハイスピードに全部出すキカイ」と評したが、E-470はそれを余さず拾っていって、強く出してくれる。このためボリューム控えめでも芳醇な音楽が楽しめる。出力メータが付いているが、「これ以上はヤバかろう」という音量にしても-40dB振るかどうか。

kalafinaは「親しみやすさ」と、芸術としての本格派としての双方の側面を持ち、それは応じてライトな機器でもガチンコのオーディオ機器にも、という結果をもたらす。ボーナス半分、オーディオに突っ込んでみなれんか。

「音楽を聞く」という時間が激変する。

2016年9月24日 (土)

マランツNR1607・設定編【ハイレゾ音源も再生】

●セットアップから再生まで

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本題に入ろう。マランツNR1607。アトモス・DTS-X対応7チャンネルAVアンプ。フロントメイン2チャンネルはプリアウトできるほか、アンプはバイアンプ駆動など結構アサインできる。めいどいんう゛ぇとなむ。シールベタベタは正直ダサいが店頭デモを考えたら仕方あるまい。

電源入れるとチュートリアルがテレビ画面に走る。テストトーンが出てスピーカパターンを自動認識。入力端子の使う使わない/アサインもセットアップ画面を呼ぶ。

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(テレビ見ながらラジオの調整、の図)

CD-ROMの取説と、同内容のPDFがメーカサイトに載っているが、まぁ、チュートリアル一通り操作すれば初期設定は充分である。

●AUDYSSEYによるチューニング

スイープ信号で音響と補正とタイムアライメントを取るのはそれこそDSP-Z11が最初に始めたことだが、時代下ってこのクラスのキカイにも搭載された。

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ご丁寧にマイク設置用のボール紙のタワーまで付いている。指示に従い6カ所動かして測定する。アキュフェーズ(200W/6Ω)にフル出力でテストトーン突っ込まれたらどうしようかと思ったが、そこは常識的な音量で一安心(470のメータで-40dBまで振った)。

準備はコレで完了。

●音だし

メインはアキュフェーズなので、サラウンド効果と使い心地だけ、になるが、まず、サラウンドは派手目、すなわちリアたっぷりである。ただ、マルチチャンネルステレオ(全スピーカからストレートに再生)はBGMだらだら流すのに好適。なお、エフェクトの種類はサラウンドデコードとマルチ、バーチャル、だけ。最も、Z11のDSP機能は結局THXと教会トーンくらいしか使っていなかったし、映画の再生機会が減って、2チャンネル再生が増えている現状を考えると丁度良いかも知れない。

ネットワーク再生はパソコンから「MediaGo」で放り込むのが基本で、それで特段問題は無い。レンダラーとして立派に機能し、ボリュームもGO側からいじれる。ネットワークトラブルで切れても再度放り込んでやれば良く、再接続簡単だ(OPPOは切れると再起動必要)。バックアップでパソコンから直接HDMIつないであるが、まぁ使うことはあるまい。

●まとめ

このキカイのいいところは、薄型で設置しやすいこと、オブジェクトサラウンドに対応していること、一定水準のハイレゾフォーマットに対応し、ネットワーク再生が出来ること、であろう。プリアウトはオレみたいな使い方の他、将来のアップグレードにも実に心強い。ちなみにチュートリアル画面において、フロント出力がスピーカ直接駆動か、プリアウトかは、特段意識する必要はない。何か切り替えたりする必要はなく、シームレスに所要の設定をしてくれる。サラウンドが派手目と書いたが、後からチャンネルごとの出力レベルいじれるので、好みのバランスにいじれば良い。

ドルビーサラウンドはほぼレーザーディスクと同時に民生用が出始め、従い35年くらいになるわけだが、ナチュラルで手軽に「広がり」を得られるシステムに成長した。

あなたの自慢のオーディオ・セットにコレ追加するだけで最新フォーマットのシアターシステム。いいんじゃないの?

2016年9月23日 (金)

マランツNR1607・導入編【ハイレゾ音源も再生】

●はじめに

別記の通りE-470を導入し、「ステレオメイン2チャンネル」はそっちで再生しているので、「音質」の評価はしない。

●導入の背景と結線

System1

【凡例】
A:アナログRCAピンプラグ
B:XLRバランス
C:同軸デジタル
O:光デジタル(トスリンク)
H:HDMI
U:USB
E:イーサネット(LANケーブル)

まぁまずはこれを見ていただきたい。CDまでのコンベンショナルなオーディオと、ネット配信がメインの「録音しない」現代のオーディオを共存させようとするとこういうことになる。マランツはブルーレイ103JPとHDMIで接続され、ネットワークとテレビ、である。レコーダのZ2000はテレビにしかつながっていないが、録画と同時に聞きたければテレビから放り込めば良いし、円盤にしてまで残したい物は、その円盤を103JPで再生すれば良い、という考え方による。録画機として家族が使うので、「テレビとレコーダ以外に何か操作しなくちゃならない」は極力避けた。

ここで特異な機器と結線はAL192=SRC2496=UA-55のラインであろう。これは録音対応のラインである。アナログ音源(ラジオ)やDATをパソコンで録音するためであり、アナログを96/24のハイレゾフォーマットでデジタル変換し、パソコンで録音すると同時(コレ重要)に、バックアップとして48/16に変換してDATに録音してやろうという流れになっている。

System2

なお、コンベンショナルな部分だけ抜き出すとこうなり、

System3

ファイルオーディオとデジタル放送、サラウンドだけを抜き出すとこうなる。合体させて録音を考えるとトップ図になるわけだ。それぞれ単独で書き出すとシンプルだが、全く互換性がないので、合体すると単純に2倍になる。いいのかオーディオはこんなに難しくて。

このように1607は、DSP-Z11の後継として「ガンガン進歩し続けるネット関連のための頭脳」であるとともに、「進歩系」から「コンベンショナル」への橋渡し、裏返して「ギャップ」を象徴する。コンベンショナルはマルチチャンネル・サラウンドに背を向けてトラディショナルへ去って行こうとしている。なお、今回のシステムチェンジでVHSと8ミリビデオデッキは外した(動かせるようにはしてある)。

●電源

・連動系
NR-1607/E-470/DCD-SX11/T-1000S/DTC-ZA5ES/SRC2496/AL192/iUSB3.0/STAX
・独立系
TV/103JP/BRZ2000/ネットワークハブ

TEACの連動タップを持っているので、Z11ではアンプの連動コンセントに挿しておけば、せーので全機器の電源が入った。1607はそういうコトしたけりゃHDMIでコマンド送るよなので、コンセントは持っていない。そこでハブとかネットワーク系の機器もあるので、パソコン用の連動タップを使った。これはデスクトップPCの起動電流で連動口を通電するものだが、パソコンの代わりに1607を接続し、そこ連動口にTEACをつないだ。応じて1607を起動すると若干のタイムラグを持ってシステム全体の電源が入る。

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(つづく)

2016年9月19日 (月)

アンプリファイアE-470 【ハイレゾ音源再生】

●冒頭の能書き

AVアンプのDSP-Z11を使ってきて、それなりの水準の音がしていると思っていたが、すげ替えて音出しの第一印象は「今まで聞いていたのは何だったのか」。2014年のアンプだが「オーディオフェスタ名古屋」で実機を聞いてずっと気になっていたのと、MOS-FETの速い音が好きなのと、アキュフェーズのAB級プリメインとしてそれなり、ということで決めた。スピーカがNS-F500であって、フェスタで鳴らしていたフランコ・セルブリンの1/10の価格と、アンプには役不足の感大いにアリだが、その代わりガチガチに御してくれる。

●背景

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AVアンプは音が良くても信号処理、とりわけネットワークやシアターオーディオの規格変更が速いのでついて行けずすぐ陳腐化する。オーディオ機器として「ワンランク下」に見られているので下取りも良くない。そこでDSP-Z11更新に合わせてサラウンド黎明期の構成…プリメインアンプ+サラウンドプロセッサの構成に戻し、プリメインに財源全振り、が導入の背景である。

●開封&セットアップ

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演出的包装を解くと堂々たる存在感。デザイン保守的だがそこは本質ではない。

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ラックに組み込んでこう。アキュフェーズにはCDP・チューナ・カセット・DATをぶら下げ、マランツNR-1607にブルーレイ・パソコンHDMI・TV音声を接続。但し、ブルーレイの同軸デジタルをCDPに回して、最強音質ルートは確保。CDPからE-470へはバランス接続。

(「misterioso」/Kalafina)

スピーカからの再生音をブログ動画で埋め込んで何の意味があるのか、という感じだが、それでも普通に聞こえることと思う。それだけの損失を与えてもちゃんとしている……出てくる音が極上だからである。このダンピングファクタ500を誇る増幅装置はNS-F500を意のままに御し、「アキュフェーズの音」を繰り出してくる。逆起電力、ネットワークの時定数、電子回路で言われる常識ナニソレ状態だ。おかげでF500の持つ中低域の荒っぽさと、ハイ上がりな音作りの傾向が判ってしまった。最も20年は使おうという目論見だから良い。その間にフロントメインには応じたSPを据える。オーディオなんか本来そのくらいのタイムスパンで良いのである。老後をそうして何年がかりで揃えた機器群で楽しむ。死んだら売れば焼き代の一助。

●音質

ハイスピードで広帯域のデノンSX11から放り込まれる信号を俊敏なMOS-FETで増幅駆動。快活の一言だ。環境騒音があるのに小音量でも崩れない。それは音の輪郭がハッキリしており、そうした雑音でかき消されないからである。ただ、低域をアンプが突っ込むのに対してスピーカが対応し切れてない。ここはスピーカが負けている。

されど、、アンプがスピーカを完全に支配し、アンプの出したい音をスピーカに出させているのもまた確かである。アキュフェーズが好きという人が歓迎する部分であり、嫌いという人がその理由に挙げる部分である。これで聞くKalafinaは高さにも音が広がり天国の音がする。ヒラリー・ハーンは気高く響き(アキュフェーズ感たっぷり)、曽根麻矢子のバッハは神々に聞こえそうだ。管物シンバル金属共鳴華々しく、自分の可聴帯域めいっぱいでこれと言って破綻はない。過渡特性が良いので音波と音像が鋭い。オーディオの究極は音源をバーチャルに室内に召喚するものだが、これは実像感生々しい。f特がダイナミックレンジが書くだけ野暮である。好みのスピーカ組み合わせて調教なさいとだけ。テレビの台風中継で現場のマイク拾ったであろう風の轟き生々しく(マランツAVアンプ経由)。なお、AB級はA級至上主義の人からこれまた攻撃されるが、付属のメータが-40dBまで触れた程度でやかましいので、通常鳴らしている分にはA級領域しか使っていないと思われる。

このくらいのグレード持っておくと世界が変わる。感動した。大枚はたいたことへの一抹の後悔を吹き飛ばしてくれた(36割だがw)。父の買い物であり持って満足だ。ケミコンが全部活性した時の音が楽しみだ。

2016年9月16日 (金)

革命前夜の章

●見納め

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名鉄瀬戸線・小幡駅前。

名鉄というのは貧乏会社なので、古い設備が各所に残っている。瀬戸線なんか最たる物で「木材で出来た枕木」の上をギイギイ言わせながら走ったりしている。大規模な線路変更は更に少なく、栄町への地下線化、大曽根周辺立体交差化、程度。そして今般、待望久しかった小幡-喜多山-大森・金城学院前間の連続立体交差工事、その1ステップである仮線切り替えがいよいよ今晩行われる。この線路をこのまま電車が走るのは今日の最終電車までなのだ。

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喜多山駅には「1m当たりの重さが37キロ」という昭和30年代の細いレールを今まで使っていたが、この工事でコンクリ枕木にバンドロール止めされた最新鋭の50キロレールに変わる(幹線は大体50キロ。新幹線は60キロ)。

少しずつだが、21世紀なりの水準に近づきつつある。

●アキュフェーズふたたび

DSP-Z11の下取りが結構取れそうなことが判ったので、以前書いた通り、プロセッサ部分+プリメインアンプのセパレート構成に置き換えることにした。

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応じて必要なケーブル等を買い込む。「アキュフェーズ」の箱が見えているが。

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バランス接続ケーブルである。バランス化は初めてなので、ケーブルの良し悪しなんかヨクワカラン。なのでまぁ、アンプに揃えてアキュフェーズなら大きな問題はないだろう、という読み。そもそも阿呆が手を出す接続法なので、安価な製品というのは存在しない。

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マランツ到着。m3u形式のプレイリストを読むというので、パソコン使わずともプレイリスト再生が可能となる。また、パソコンからレンダラー(ブルーレイプレーヤが担当)の呼び出しに失敗した時、現状ではブルーレイの電源リセットしか方法が無かったが、こいつならスマホアプリで出来る。

そしてメインE470。店に到着予定は18日。まぁ、アナログビデオデッキを外したりとか大がかりな作業になるので、音出しは月末か。

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