リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

2020年9月14日 (月)

音楽ファンとオーディオファンの間の「溝」

C55cea922da244ab9d48b3fcf8f0fbc4

「レコード」の売り上げ>CDの売り上げ、というお話。アメリカだけどね。

良く書くけど「楽曲を聴く」(コンテンツに触れる)ことが首題の人には安くて早いのが最適で、ストリーミングや、ヘタしたら動画サイトのブックマークで充分という話になる。

一方オーディオマニアは「音質」への比重が高いことから、「好きな楽曲」をその時代最高音質のフォーマットで「所有」したくてカネ出して買う。現代のそれはハイレゾ音源のダウンロードとなる。

すると値段のワリに音質も最高レベルではなくなった「CD」は中途半端なメディアとなる。「聞ければいい」人にも「最高を所有したい」人にも食指が動かない。

「レコード」は昔は「ソレしか無かった」だが、今はニッチなメディアである。指向する人は二種類。

・30センチサイズの大きなジャケットを持つことによる「コレクターズアイテム」
・途中にデジタルデータによる処理を含まなければ、原理上、オリジナルの音楽信号がそのまま記録されている「高音質」
コンピュータを使った音楽再生について行けない人の懐古趣味

…で、レコードの音質を決める要素は大きく3つ

・円盤そのもの:如何にオリジナルに忠実に音楽信号を刻むか(微細成形技術)
・円盤の回転:如何に一定速度で回すか(精密に制御するか慣性モーメントを大きくするか)
・信号の復調:刻まれた溝から如何にオリジナルの音楽信号へ戻すか(バネ質量系なので完全復調はムリ)

21世紀20年過ぎて、応じた技術の進歩でそれぞれ改善革新が進んでおるのですよ。機械的構造物の出来映え精度向上、強力な磁石による電気信号への変換とか、レコード全盛期だった1970年代と比較にならぬ。

その結果、「アイテム収集」「音質指向」およびその複合という人の心を捉えておるのですな。とはいえ、CDがめちゃくちゃ減った結果、少量生産だったレコードよりも少なくなったというのが実態なんだけれども。

翻って日本。CDを求める人は円盤でもそこに刻まれた音源でもないものが欲しくて買ってる場合が多いのはご承知の通り。その「本質」とずれた方向でもっと売り上げを伸ばそうと引き続き躍起。

2020年8月25日 (火)

垂れ流し #ハイレゾ 【ハイレゾ音源再生】

在宅勤務最大のアドバンテージは音楽聴きながら出来ること。

勿論当初は好みの曲を選んで鳴らしていたが、だんだん「仕事の邪魔にならない(割り込んでこない)」曲へシフトし、最終的にはクラシックをダラダラ流すようになった。この状況で大活躍しているのがDLNA…NASからのネットワーク再生である。

Egrgyxyu4aaqvei

全部サーバにあるので「ベートーベン」とかクリックしてランダム再生で放っておけば良い。しかも当初は昼休みとかweb会議で一旦止めていたが、最近はそれすらもせず朝から夕まで流しっぱなしである(音出て困るときはボリュームを絞る)。円盤取っ替え引っ替えではそれが面倒になってしまってこうは行かぬ。パソコンオーディオならではのアドバンテージ。

ちなみにそのベートーベンは「ピアノソナタ全集」で103曲10時間というシロモノであり、普通に考えて「そればっか一気に聞く」ものじゃないのだが。

1_20200825225101

(このアルバム自体は音源サイトに既に載ってない)

書いている用途においては実に好都合である。ちなみに「邪魔しない」というのは、まるで耳に入っていないかの如くで一見演者に失礼に聞こえるかも知れないが、音質が悪かったり演奏歌唱がアレだったりすると「その瞬間に邪魔になる」わけで、聞いてて気にならないのはすなわち一流の証なのである(力説)。

ナニ?サブスクかその嚆矢である有線放送入れときゃ済む話だ?そこに「邪魔因子」が混じっていない保証はないべ?

2020年7月23日 (木)

空気砲の引っ越し #オーディオ

Edmuhdeu4amgrni

ヤマハNS-SW210。YST方式のサブウーハである。すなわちバスレフの怪物。

Bzywun2ccaa3mqb

旧居は5.1chにしていたのでリビングで我が物顔だったが、新居では解組した上、リビングは小音量でちょろちょろ鳴らす程度であるから、ほぼ組み込んでいる意味なし状態。

Edmuhdtueaac3hb

そこで線路の中へお引っ越し。ここはNS-F500なので、音質的なつながりについては悩む必要なし。E-470のプリアウトから出力して低音豊富なソースで調整。レベッカ「When you dance with me」とか、知る人ぞ知るエンヤの「watermark」1分30秒付近とか。

Edmuhddu0aabkyn

「ちわっす」

常用最大-59dBで音割れしない程度にすると、露骨に主張しないが、電源切ると「無い」と分かる。でもその程度でいい。確実に重心が下がった。

活躍してくれ。

2020年7月 6日 (月)

水分が不足している

オレが。

起きた途端に足がつっている(こむら返り)。こういうのは熱中症のなりかけで生じる。

やらしいのはちょっとしたきっかけで何度も起きること。工場歩いてて足がつってコケたらやばい。

「在宅で」
「うぃ(意訳)」

仕事パソ持ち歩いてていいんだか悪いんだか。

定時で上がって(w)マッサージ。先にお貸ししたCDオキニということで相応の対応。

「ベースの太いジャズを集めようと思いましてね」
「いいですねぇ。ロン・カーターとか」

されどスピーカーはB&Wの小型ブックシェルフ。

「ベースは締まりより量感だと思うんですよ」部屋の共振点を活かすか、サブウーハ付けるか」
「うーん…」

ま、悩んで下さい。悩むのもまたオーディオの楽しみ。

 

2020年6月22日 (月)

源流主義ッスから

施術が終わって院長の「オーディオルーム」にお邪魔。「ハイレゾ」を突っ込むとどうなるか、ウォークマンZX-507→USB-DAC「iFi_audio『nano_iDSD』」

B_bok1du0aa4uxx

→院長のマランツプリメイン

「まず『世界の車窓から』オープニングです」

ご夫婦で聞いていただく。

「……」
「すごい、リアルですね」

とは奥様。まぁビリー・ホリデイからいきなりDSD5.6MHzにシフトすれば絶句でしょうよ。

「これ音質いじって……」
「ないです。どストレート」
「これ(DACのこと)いくら?」
「2万です」
「これで2万もするの!?」

小さいのに高い……ということかな?

続いて

「あ、知ってる知ってる」
「『歴史秘話ヒストリア』のオープニングですね。これもいわゆる『ハイレゾ』になります」
「へぇー……」

そりゃコンクリ部屋で96/24突っ込んだら、それなりハードでも応じた音質になりますわな。

「でも2万かぁ…」

ちっこいキカイに大枚という印象ならネットワークプレーヤをコンポーネントから選べば良いわけで。マランツで行くなら

Xl_na6006_f_sg_34

7万5千じゃが。実売5万。USB-DACだと?

1_20200622223001

あらw。

他社はどうよ。ヤマハ

1_20200622224601

3万6千。設定と使い方はお邪魔しないといかんでしょうね。「オーディオルーム」までイーサネットは引いてあるそう。

1_20200622225401

DACとなると結局iFi。でもこのくらいが「ハイレゾらしさ」発揮できる最低ラインだと思うし、こいつならパソと繋いで電源入れれば使えるので「専用ソフト」とか要らんし(ソニーのMusicCenterでいい)。

そりゃアマゾンなんかだと怪しいチャイナDACいっぱいあるけど、ねぇ。

Xl_nd8006_f_sg_34

いっそのことこの辺ドカンと行っていただいた方が、CD+ハイレゾという形でスッキリするんですけどねぇ。

あ、そうそう最後にヴァーヴレコードのカーネギーホールのライブCD

Ez_vcttu8aa8xot_20200622231001

「……いかにもジャズだねぇ」
「お貸ししますよ」
「悪いっすよ」
「お酒ちびちびやりながらどうぞ」
「……それ、いいねぇ」

ピアノがちゃんとピアノらしく聞こえる希有なCD。でも、DSD5.6とか聞いた後だと限界が感ぜられるわ。

ちなみに演奏家に関する情報が不足とか。とりまこのCDに出てくる方々ならOK。エラ・フィッツジェラルド、パット・メセニー、山下洋輔……名前だけで買ってまず問題ない。

他はウェスタンにロカビリーか。アーティスト指定ならベンチャーズ。まぁ連中は今でも日本に来るし新録(音質上コレ重要)入るでしょ。

2020年6月 8日 (月)

再開?

普通に出社。在宅でもいいんだけど丁度いろんなデータ照合する必要があるし。

電車の混雑はそこそこ。マスク率はまぁまぁ。出社率もそれなり。

夕刻カイロプラクティックの施術。

「オーディオ揃えましたよ」

をを再開した奴ですね。見せてもらうとコンクリ打ちっぱなしの四畳半でSPはB&Wの685S2+専用スタンドスパイク保持。円盤マランツ5004増幅マランツ5005。「D&M」ストレート血統である。

「低音が欲しくて」

S2は低インピーダンス低能率でその代わり50kHzまで伸びている。パワーのあるアンプでロングストークでドライブし、切れ味を確保した上で、壁との距離を使って量感を出し、スピーカの振り方で密度感を出す。そんな感じか。ラウドネス噛ますと音が暴れる。

ただお持ちの円盤がチト古い。ビリー・ホリデイ(空耳のおっぱいぽろりん)、マイルス・デイビス、ベンチャーズ。それ以外はサービスエリアの売店なんかでよくある「ベスト盤」。

吉田拓郎とかまぁ予測の出来るもの回すが、ヴォーカルがピンポイントに定位しない。壁面(コンクリ)反射?まさかSP位相逆?

「こんど高音質板持ってきますよ」

Ez_vcttu8aa8xot

これの録音はカーネギーホールだが、圧縮してライブハウスの音場が作れるはずである。後はスピーカ駆動能力が心許ない代わりに、アンプもSPもバイワイヤリングにして、低音はひょっとすると箱鳴りさせた方がいいのか?

2020年5月12日 (火)

オーディオを復活させようと思いましてね

とは、行きつけ鍼灸師。その昔ダイヤトーンとか持ってて、キリがなくてやめたそうだが。

「この医院、コンクリでしょう。ミニコンポ鳴らしてみたらいい音でねぇ」

よく聞くのはジャズやウェスタンとか。「胴鳴り」系の楽器ライブ環境で鳴らしたらそらええ感じするわ。で、オーディオ熱がムックリと。

ただ、マイルス=デイビスをJBLで、というライン。ご存じの通り現下JBLのスピーカーラインナップはひでぇ。

「名駅のビックカメラとか聞いてきました。大須の中古屋見てたらTANNOYがありまして」

手にされた雑誌は「大人のオーディオ大百科」…ネットワークオーディオの構成(聞くまでの手順)については嘘はないけどちょっとねぇ。「特選街」自体は

「小型スピーカーって却ってアンプのパワー要るって書いてありますよ」

んなアホな。そりゃDALIみたいな低音稼ごうとして能率落とした奴をゴリゴリドライブしようとした場合でしょ。普通に90dB前後の小型機ゴロゴロあるやん。雑誌の物言いよりその中古TANNOYをデノンかマランツで駆動した方がよほど安心できる音になるわ。

聞けばひところサラウンド再生にも凝っていたとか。ってまぁ今のハリウッド作品はシアター再生するほどの価値があるか?

・オーディオ御三家は没落。JBLは何だかなぁ状態
・レコードはレアアース磁石でピックアップ性能向上
・PCからUSB経由で放り込むスタイル

この辺わちゃっと。

「またこのネタで盛り上がれれば」
「ですね、各雑誌7月号でベストバイをやるので、参考になさるといいかも」

2020年4月25日 (土)

それなりオーディオのそれなりの活躍

Ewcdprbvaaacwkg

「リビングとしての佇まい優先」でオーディオは隅っこ。音場だ定位だ見込めないのでそれなり価格。

Ewcdpqtucaanrfq

だがここに来て活躍している。ニュースはコロナばかりだし音源テキトーにハイレゾ突っ込んであるので音が環境に馴染む。音楽の効能の一つである「ヒーリング」を大いに発揮してくれている。ちなみにこういう「雰囲気の醸成」はイヤホンオーディオでは無理。

「音のある空間」が少し、気を紛らわせてくれる。

2020年3月27日 (金)

スピーカー放浪記

「スピーカーは10万円です」

一般家庭ではこれだけで家族会議か総括か離婚である。音質なんか知らねぇよ音出すだけで10万とかワケワカメというのが普通だろう。だが一方でギリギリの線でもある。ゴルフセット5万円から10万円。腕時計とかパソコンとか。「父親の趣味」とすれば場合によって理解を得られる。

そんなわけでメインスピーカーはダイヤトーンDS-200ZからヤマハNS-F500へ移行してずっと鳴らしてきた。

D8dqzpjuiae8vvn_20200327221201

が、ホームシアター解組して「定価は秘密」なCDプレーヤやアンプとストレートで「ハイフィデリティ」志向し始めると、秘密組がチトかわいそうになってきた。

D8dqzplvsaahich_20200327221901

アンプはダンピングファクタ500のキカイで、応じてスピーカねじ伏せて鳴らしてくれているが、送り込まれる信号を音に復調しきれてない感は感じる。

一歩、踏み出すべきか。耳が爺になる前に。

同じクラスのキカイをお持ちの方は「B&W」(Bowers & Wilkins:イギリスの会社)のスピーカをお好みのようである。専門家の評価も高い。

Photo_20200327234501

うーん。なおその独特の音(とちょんまげたたずまい)が自分の場合気になってしまう。

国内メーカではダイヤトーンかパイオニア・エクスクルーシブ(現・TAD)あたりなのだが。

Euhricjuuaeo9sm

こいつ実機聴いたが低音を欲張ろうとしてストローク長くしすぎてビビッてやんの。生真面目に出してりゃいいのに。音のつながりは「硬質で無個性の極致」みたいなダイヤトーンの血統でいいんだけどね。あ、公式サイトへのリンクなかなか見つからないと思うので貼っておくわ。

http://www.mee.co.jp/sales/acoustics/diatone/pdf/ds-4nb70.pdf

Photo_20200327224801

こなたTAD。音はまぁ「モニター」だわ。完全な「音波復調機」でダイヤトーンにも個性があることを教えてくれる。

でもね、どっちも「いつかは」と思う何かがないのよ。それは多分、なのだが、デバイスとテクノロジ大いに盛ってるにも関わらず、「すげぇ」はあっても「美しい」がない。

あ、と思ったオーディオファイルあるかも知れぬ。実は往年の名器たちが必死に出そうとしていた「全ての音楽信号の音波復調」は、ハイレゾの出現によってクリアされてしまったのだよ。レコードでは微弱すぎて苦しく、CDではそもそも入ってない信号まで電子回路通しただけで出てくるんだもの。同じアプローチじゃそれ以上のものにはならないわ。

だからこれも多分、なのだが、そもそも個性的な…それ自体が「楽器」の位置づけの欧州スピーカが好まれるようになったのは郁子なるかな。

ちなみに楽器テイストで好まれているのがイタリア「ソナス・ファベール」(Sonus faber)

Photo_20200327230301

確かに「美しい」。聞きほれる音を出す。デザインや仕上げなど外観上の美も追及するあたり如何にもイタリアがやりそうな雰囲気。てめぇの小説で主人公の娘に持たせたくらい。ただ、

Photo_20200327230901

上記国産組と同じ価格帯と言われると。

で、そのソナスファベールを興したのがフランコ・セルブリン(FRANCO SERBLIN)氏なのだが、同氏はその後自身でスピンアウトの工房を興した。その名もスタジオ・フランコ・セルブリンで、何のことはない。「オーディオフェスタ」でアンプのデモで鳴らしていた。

B92mgybcmaed41a

この時は倍音ギラギラで「チト演出過剰」という印象だったし、緑の紙因子も豊富だったが。

Photo_20200327234801

「リネア」(LIGNEA)

音がよければ射程圏内。8Ω83dBとか電力/音圧変換効率低いが、まぁアンプが御せないわけがないので。

2020年2月22日 (土)

オーディオフェスタインナゴヤ2020(プチ)

←2019

Erwepnfu4ail2pc

「プチ」というのはコロナ言われて1日入り浸りというわけに行かず、午後サッときてサッと切り上げたからである。ぶっちゃけ円盤1枚買ってカタログ集めてアキュとデノンしか聞いてない。

雨天もあって「来場者特典」は午後でももらえる有様。てなわけで来場者数はお察し。

●アキュフェーズ

Erxpogbueaixbjv

「いきなりハイエンド聞いたら後が全部色あせないか?」

着いたら丁度10分前だったんだからしょうがねぇだろw

Erxpobsuyaadpu2

システムはこう。先に発売された純A級プリメイン「E800」の音をガンガン聞いてもらおうという趣旨。

Erxqca_u8aak3q7

しかしE800でけぇ。とにかくでけぇ。A級で50W盛ったら応じたバイアス電力消費するのでしょうがないっちゃしょうがないんだが(無音時180W)、なんつーかバランスが悪くて見栄えがイマイチなんだよ。アキュフェーズのくせに。ちなみにE480とかAB級プリメインでも、パワーメータが振れないレベルならA級動作なので、グレードが低いとか腐ることもなし。

さて例によってブツクサ書くのだが今回はその前に。

Erxpobzuwaevsn_

アキュが用意したこの人。Fyne Audio F1-12。同軸2way410まんえん。おいらの耳と合わないというか嗜好が違う。なのでちょっとE800の実力がスポイルされているかもしれない。

・イザベルファウスト ブラームス(曲名失念、音源は多分CD)
朗々と胴鳴りしてチェロなんかいい感じだが、ビオラやバイオリンはカブリを感じる。ヌケが足りない。
・ドボルザーク アメリカ(音源は多分CD)
しなやか。でも複数の弦が重なると混濁するかな?音源古い?
・AURA 「花」(CD)
あうら」と読む。女性5人のアカペラ・ユニット。素直でスピーディだがとにかく周波数帯の上が出て来ない。倍音聞きたいんですけど。余韻は綺麗。
・星野源「Pop Virus」(CD)
「J-popは聞かれませんか?」エンジニア殿、聞くことは聞くけど音質がひでぇからこういうのには向かな…言わんこっちゃないなんだこの薄っぺらいのは。マキシマイジングされ(以下自粛。評価しない
・マイルスデイビス「タイムアフタータイム/ライブ」レコード。フォノイコはアンプのスロットに刺したオプション。
音出しされて「すとんと落ちる」感。あー、これならスピーカーと相性いいわ。枯れた渋い音を輝かしく出す。変な話だがエレクトロニクス最新っぽさを感じさせない。「時代の音」を色付けせず出してくれる。
・角田健一ビッグバンド「スパイ大作戦のテーマ」(96k)。ハイレゾ。同じくスロットに刺したDACオプション。
「まぁるくてナロウ」なイメージのFyneちゃんだったが、これぶち込まれて「覚醒」感。この無理やりスピーカー駆動されてるのアキュらしいゴリ押し。ダンピングファクター1000にねじ伏せられてステップ応答させられてる感。アナログの丸い音が似合いで基本だと思うがこれもアリだわ。
・プッチーニ「誰も寝てはならぬ」ライブ盤(CD)
テノール男声が軽く聞こえる。少し「まとわりつき」感がある。音源のせいかねぇ。

…E800はいいアンプだと思うよ?A級だしAVAAだから「機械的接触部」をオーディオ信号が通ることはないわ。50Wで許容175WRMSのSPゴリゴリ動かすしね。ただ、今回はおいらの嗜好とは違ったわ。

●デノン

Erxr4vqu8aajbxl

Pro-Ject Audio System」社のターンテーブルで再生したレコード音源をSX1Limited(フォノイコも内蔵品使用)→802D3とぶち込む。解説にステサン誌でおなじみ小原由夫氏。この社の産品は「樹脂」使わないんだと。ボイドが避けきれずそこで音が変わるから。なるほどね。

Erxr4vou4ae4j51

・ジェニファーウォーンズ「Another Time Another Place」
御年74とか。マジデ?にしては声の質自体、そして再生音質とも芯があって良い。18年録音19年発売でレコード。小原さんに「ぜひ買ってください」とすすめられたけど18年録音でアナログはないわ。SACDポチった←ポチったんかい。悪くないけどやっぱ丸いし狭いわ。
・ピンクフロイド「Shine On You Crazy Diamond(ライブ)」
コーンがブルブルしよん←音を見るなよ。
ギターが「芯」を感ぜられてよろしい。電子楽器はこういう「強さ」って宿りにくいんだけどね。レンジ的には物足りない。ボーカルはちょっと混濁気味だがライブだしね。スピーカと対峙して「聴く」よりも音充満させて「浴びる」ものでしょ。
・映画「ジョーカー」サントラ「バスルームダンス」
パッシブで動く弦を拾い上げて増幅と言う不思議な8弦チェロ。怖い美しさ。アコースティックとエレキ増幅のごちゃまぜを良い感じで再現。ただ、板(カラーレコード)の質の影響かノイズフロアが高く、音が浅い。
・メーカーデモレコード。フランクシナトラのジャズカバー「I've Got You Under My Skin」
録音・製板プロセスに一切デジタルを挟まない「完全アナログ」。多少クリッピングのチリチリ感があるのと、音が丸い以外はストレートでいい。デジタル、ハイレゾの張り詰めた音が嫌いな人にはいいだろうね。トランペットの朗々感は位相遅れのあるアナログの方が似合うかも知らん。オリジナルに忠実かはさておき。コントラバスとか「低音の音階」を良く出す。
・ボブジェームス&デビットサンボーン「MAPUTO」(リマスター版)
寛げる音だわ。レコードならではというか、レコードに求める物というか。スクラッチ聞こえるんだけど家の小音量じゃ目立たないしね。クリアネスとキレが良い。
・レスピーギ ローマの松よりアッピア街道の松
おお、吹き上がる重低音。これは802得意という印象。管物のファンファーレが潰れるかギリギリの所で出してくる。華美で派手だわ。

…できればハイレゾ聞きたかったけどね。

さてこのイベントは音源探しも兼ねてる。ジャニファーウォーンズポチったほか、中古レコードでアルディメオラ掘ってきた。

Erxkjqyucaauqko

アナログは凝る気はないわ。いくらでも演色効くしキリがねぇ。

より以前の記事一覧

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック