リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

2018年2月17日 (土)

オーディオフェスタインナゴヤ2018

←2017

35th_afin_top_banner

これはバナー。いや、デカい看板でもありゃ見出しに使いたかったんだが、そんなもんありゃしねぇ。まぁ看板のデザインとか気にしないような客しかこないわけだが。

Dwoot2cvmaarnfk

これじゃインスタバエ見栄えがせんわ。

●デノン

Dwoviagvoaaw7nk

実はダリのスピーカーを小型のデジタルアンプPMA-60で…って所から会場入りしたのだが、流石にチト無理があった。のでリトライ。スピーカーは803D3。「名器・定番」とされるがガチ聞きは初めて。ブース入って三波春夫で「赤とんぼ」。おお、これが「ケブラーの音」か。オレの耳がハイ上がりなのだろう。ちと違和感がある。
パット・メセニー(曲名失念)。 いいんだが、目を閉じて聴くと「生演奏を彷彿」じゃなくてスピーカーが鳴っている。音質のいいオーディオの音。それでいいんだけど、俺の好みの方向とは違うかな。

●ソニー

Dwoo2gvumaaucdk

ムターのモーツァルトK219。まず感じたのが、ここ数年ずっと変わらない機材Z1ESとAR2の「古さ」。音像明確だが「ハイレゾっぽさ」を強調した感じが鼻につくようになってきた。張り詰めておるがギリギリきつくない、みたいな。ストレート感がない。96/24で流した後、おなじみ5.6MHzリサンプリングと聞き比べ。タメがあってアナログライクな音になる。でもリサンプリングノイズ感じるよ?その後レコードで「マイファニーバレンタイン」。再生機は例のハイレゾマークの付いたヤツだわ。サーというノイズに乗って狭い音。幾らレコードブームで聴衆がおっさんばかりだからってこれはちょっとひどい。

●エソテリック

Dwoviaev4aezr6m

でかいラッパがお迎え。ここは自分の求める傾向じゃないので技術的チェックの意味合い。音自体はすげえ。物量投じたなりの出来上がり。巨大スピーカをバッキバキにドライブする。

●アキュフェーズ

Dwoorzsvoaaoabx

送り出しがDP-950/DC-950。アンプはプリC-3850。DG-58を挟んでパワーA-250×2。スピーカーはPL500Ⅱ。圧巻のハイエンドシステム。
まぁ「アキュフェーズの音」だわ。好き嫌いあろうが没入感ばっちり。ただアナログ段でDGを挟む(アナログ→A/D→信号処理→D/A→アナログ)せいか、少し曇る。少しね。だから曲ごとの感想はなし。

「DGをここに入れると言うことは、素のままのケーブルと勝負すると言うことです」

でもセパレートの出力をもう一回デジタル化ってのは抵抗あるなぁ。ちなみにこれはDGのデモが主体の試聴で、定在波ガーとか、音の調律ノウハウとか為になった。視聴室は周波数71Hzに定在波が付くようで、みんなでうろついて波の山谷体感してまわったw

●ラックスマン

Dwookegvoaaciwp

昨年秋から「フォーカル」の国内元締め。応じてシステムもフォーカル。ソプラ3。送り出しと増幅は06u→509X。
サラK。クセのある音と感じた。中低域にもっこり、低めの声が出しゃばってくる。ラックストーンの緩め感は持ってるのだが、それが裏目か。
ブルーベック・カルテット「テイクファイブ」。これはレコードで重量盤45rpm。サックス気持ちいい。レコードの音、ジャズ喫茶の音。
リサ・バティアシュヴィリ「叙情的なワルツ」… 弦と相性が合ってねぇ気がする。綺麗だが「かぶり」を感じるのだ。鮮烈一本槍で聞いてるから裏目ってことかしら。倍音は美しい。ラックスの面目躍如。

●ヤマハ

Dwoome2vqaejmdr

昨年と同じくNS-5000をフィーチャー。送り出しも同じくヤマハの3000コンビと、ここは増幅が違うアキュフェーズ720+真空管アンプ。
ケイコ・リー。邦楽のジャズカバー「タイムレス」より井上陽水の「リバーサイドホテル」。モニターだな。個性がないのが個性。スタジオこんな音聞いてんだろな。歪みも含めて全て出しちゃう。後からボーカル載せましたって感じでバラしちゃうんだけどいいのかな。
松尾明トリオ「バラッズ」。 ピアノがハイ上がりなのはヤマハビューティ。流石にもうこの手の演色いらんのとちゃうけ。音を張り詰めて聞く感じ。対峙。積極的に対峙する聞き方じゃないと疲れるかな。
ベートーベン「英雄」第4楽章。久石譲+ナガノチェンバー。CD。弦にキツさを感じたら負け。目を閉じるとオケのパート配置が彷彿と浮かぶ。ファーストバイオリンが目立ちすぎな録音だが、いい演奏。かっこいい。正に英雄。
レコード。参考出品のプレーヤでダイアナ・クラール「月とてもなく」(No Moon At All)。ピアノの鳴りが緩やかになる。
ストコフスキ「ハンガリー狂詩曲2番」1961年録音を重量盤45rpm。当時名演・名録とは言え、鮮烈なDSD11.2とか聞いてるとやっぱ古く感じる。
角田ビックバンド「チュニジアの夜」 384/32PCM録音をダイレクトカッティング。すげえハイ上がりに聞こえるのは気のせい?管物がきつく聞こえるほか、ピアノはセパレーションのせいか左右間でバラバラ動く。
送り出し変えてアキュフェーズ+エアタイトATC5+管球ATM-1S。ジーナ・ロドウィック「イフユーラブミー」。あ、これいい。真空管だとスッキリ鳴る感じ。36W(8Ω)というスペックだが充分ドライブできてるし雑味のない端正な音になる。肩の力が抜けて良い感じ。

●まとめ

感じたまま書いたが「悪い」んじゃなくて耳との相性問題なので各社のユーザ気を悪くされないよう。おいらのリファレンスは学生時代池袋のフェアで聞いてたエクスクルーシヴや当時のダイヤトーンで出来上がっている。ずれると違和感になるわけ。

さて今年はあまり各社の状況を書くことが主題じゃなくて、気付いた・気になった以下2点を書き留めておきたい。

①「レコード」でいいのか?

Tw1

エソ以外の全メーカで「次はレコード」となった。「ネオジム磁石とかレコード全盛では考えられなかったデバイスで見直されている」(アキュフェーズ)そりゃそうだが、現代オーディオはレコードの否定から始まったんちゃうけ。CD→ハイレゾ→アナログ回帰。その都度「ホテルカリフォルニア」…同じ人が歳食って買い直してるだけとちゃうか。にしたってイマドキプラスチックの円盤を針で擦ってハイフィデリティでもなかろうが。重量級45rpmったってそれ故の物理限界はござるよ。「レコードは売れる」そうかも知れない。でも最新技術駆使して最高音質、生々しさを目指すのがオーディオの「一元的品質」とちゃうの?

②「理想のスピーカー」

B&WのD3から出てきた音はショックだった。あんだけ雑誌でもネットの個人でもベタ褒めで、自分の期待と異なるとは。「いい音」と思うが、「自分の」求める方向と違う。デノンのチューニングが悪い?違うだろう。よく言われるがオーディオに部屋の影響はとても大きい。「個性殺してフラットではなく、スピーカの持ち味を生かすために左右揃える」(アキュフェーズ)。するってえと、スピーカの個性を買った人は、部屋に入れてからその「決めた時に感じた個性」を求めてチューニングすることになる。その点、日本メーカのスピーカは得てしてモニターライクだ。物理特性フラットが基本。でもその方が部屋に入れた後好みにチューニングするの楽とちゃうけ。

異論反論あっていいが、そう考えるに至った故は機器の性能もフォーマットの再現能力も上がった故だ、というのはファイル各位共通の認識でござろう。

「いい音」求めて参りませう。

2018年2月 4日 (日)

4300曲チェックしなおしたぞばーろー

現在、楽曲管理&ウォークマンの旗艦に使っているソニーの「Music Center for PC」

Tw3

アップデートが来たのでヤッたら楽曲データすっからかん。プレイリストもすっからかん。何が原因だかサッパリワカラネェ。格納先がNASだからドライブの割り付けが変わった?Zドライブに指定してあったんだがね。

Dvlfk6ivwaaardu

取り込み直したら「重複」と「ファイルがありません」の嵐。なんぞやそれ。4300曲全部見直せと。

Dvlnel_vmaiitqh

幾らヒーリングやからて同じ曲3つも要らんわ。消すべし、消すべし、消すべし。ああ、イライラするw

Dvlnsmdu0aa0q6o

リンク先が正しいか再生テスト。懐かしジュリアナCan't Undo This!ヒャハーッ!ジャケ写ねーちゃんのケツのせいやないで(画像クリックでようつべ)

とかやってたら夕方。日曜日オワタ\(^o^)/

2018年2月 2日 (金)

kalafinaでしのぐ

不眠・相次ぐトラブル・花粉症と今週は心身公私とも辛かった。短歌の題詠抱えているが手に付かん。帰宅してちょっとボッとしている。

先が見えなかったので常時ストレス負荷だったのだが、バカ食いと音楽で散らしてどうにか乗り切ったのが正直。その音楽こそはkalafinaだ。ウォークマンZX300からバランス駆動でMDR-1Aに送り込み、半分以上のボリュームでガンガン鳴らす。あまり漏れないヘドンホホなので電車の中でも遠慮はいらない。96/24をとめどなく鼓膜に送り込む。不安を煽る思念を音でじゃましてねじ伏せる。そのハーモニーが、ゆんゆんたる倍音が、耳鳴りも動悸も埋没させて脳全体を聴覚に変え、没入させる。その中毒というか依存症的快楽。

いやぁkalafinaって、本当にいいものですね。

Tw1

2018年1月18日 (木)

水樹奈々 HighResolution #ハイレゾ

Nopa1692

水樹奈々「THE MUSEUM Ⅲ ハイレゾver.」

Tw1

待望久しかった彼女のハイレゾリリースで、各社「初」と称しているが厳密にいうとウソである。TMRとのコラボはシングルカットされて出ているし。

Dt0thq4vwaexhk1_2

Dt0ttnzvqaaiyfn

SACDはあったりする。ナニ?中の人じゃ無くてシンガー水樹奈々としては初めてだ?はい。

ただあまりテンション高くなれない。理由はレートが48kHz/24bitで、ハイレゾの中では最も寂しい部類であるのと、ヘッドバンギング系&打ち込みの楽曲が多く、あまりメリットが感じられないから。

Tw0

ぶっちゃけた感想は2行で済んでしまう

・音質自体はSACDの方が良い
・別途持ってるプリキュアのキャラソンが薄っぺらく聞こえる(こいつと比較してようやく差が出る)

SACDとの差は「サ行」の発音に出てくる。MUSEUM Ⅲのそれは輪郭が崩れて、付帯音(がさつき、しゃりつき)が耳障り。打ち込みメインなので高音域が少なく、応じて指向性が弱く、音場はスピーカー2本の間に貼り付く。楽器個々の音にはコンプレッサの作動を感じ、ボーカルを潰すかの如くガシャガシャと鳴る。これ小規模なシステムだとぐちゃっと固まって聞きづらいのとちゃうけ。かろうじて彼女のビブラートと弦の響きにハイレゾならではを垣間見る。ただいかんせん「マシマシ系ポップス」というダイナミックレンジを殺した楽曲とミキシングなので、24bit1677万階調のメリットは感ぜられない。声の特徴である高域の伸びやかさとハーモニクスはサンプリング周波数で首を絞められている。結局、CDレベルに毛が生えた、というのがまとめの一言。

水樹奈々自身は悪くないし各曲もノリノリで嫌いじゃないわ。でも音質としては不合格。電子楽器が多いのと、ミキシングのやり方も大きいけどね。

 

2017年12月 2日 (土)

10+α(てんぷらすあるふぁ)

●冒頭の能書き

日曜朝の女児向けアニメ「プリキュア」シリーズ。その3作目である「スプラッシュ☆スター」の歌手と声優4人によるライブ・ユニット「テウチ」ライブ。その活動10周年を記念して、クラウドファンディングを活用してCD制作とライブを行うこととなり、12月1日、CDがパトロン(!)の元に届いた。

919lffol_sl1500_

なお、追ってAmazonでも販売されるので、気になる方は↑画像をクリックして購入されたい。

以下、幾つかピックアップしてマニアックなレビューを記す。ハードウェアは

・CD:デノンDCD-SX11
・アンプ:アキュフェーズE-470
・スピーカ:ヤマハNS-F500

Dp9yzoouqaerv5h

・10+α

タイトルトラック。ボーカルがクリアでキラキラだ。プリキュアシリーズに通じる見通しの良い音作りと感じる。ストリングスの鳴り方が平面的に感じるのはハイレゾ脳だろう。ことアニメ系は打ち込みが多く音場が広がってこない物が多いが、ちゃんと左右のスピーカと自分との間を結ぶ三角形に音場ができる。安心した。

・ウキ☆ノリBoon!!

テウチライブの代表曲で、ライブ会場でシングル販売されていた。双方切り替えながら聞くと、アルバム版の方がスッキリしており輪郭に乗るノイズも少ない。「スピーカーから出てきた音をスマホで録音してちゃんと聞こえる」のはちゃんと録音されてる証拠。

・つながる世界と未来への紙飛行機

余りネタバレ書いたらいかんのだろうが、パトロンとしては、購買意欲をかき立ててやりたいところもあって痛し痒し。これは胸がきゅんとなる佳曲(47歳オッサンの感想)。女声カルテットの良さを存分に生かした曲でリピートしたくなること必至

・サカサマノソラ

疾走感溢れるバックトラックにやえどん&まいこのダブルボーカルが激しくせめぎ合うココロ震える一曲。音場は平面になり張り付くが、個々のボーカルはフォーカスがキュッ小さく締まり、双方のもたらす硬質さが似合うので良しとする。大音量で浴びるように聞きたい。

この他「響けユーフォニアム」のテーマソング「トゥッティ!」のカバーとか入っていて面白いのだが聞いてみてのお楽しみ。作家陣にアニソンで良く見る方々が多数参加されておるのだが、応じた出来映えと言って良く、安心していい。

●まとめ

最近のポップスは音圧マシマシの歪みだらけで「音質」なる言葉が吹き飛ぶような出来のものが多いのだが、この板はプリキュアシリーズに続く正当派・クッキリハッキリ系で正直、ホッとした。惜しむらくはCD止まりであることだが、円盤という物理メディア「形」を持っている事に意味を持たせてあるので仕方あるまい。

Tw3

勿論、レコード芸術で特選もらえるような音質とは言えないが、観賞用として充分な質を備えており、ファン必携の1枚と書いておく。

2017年11月16日 (木)

紅女に白男…もうええわ

Kouhaku_mv_00

まだやるんかい。それが正直。

かほどテレビ向きでテレビの大衆化とネット普及に振り回されたコンテンツもあるまい。家族一緒に同じモノだった時代は当然メインで、部屋ベースでテレビが見られるようになると選択肢の一つになり、ネットで「好きな物をいつでも」になると、単なる品評会場に成り果てた。それでも「これ見ろや!」から「こんなのもあります」へシフトして、「見て下さい」という努力はしてきたように思う。ただ、「売り出したいタレント」のごり押しが過ぎた。大したヒットもないのに毎年出てきて同じ歌、ひたすら下手くそな数だけアイドル、なんで今頃この人?かてて加えて音質が悪いじゃ見る気も起きねぇ。あまつさえは半島の改造人間アイドル…国民から強制的にカネ巻き上げてナニやってんだよ。そして今日び時代遅れなタイトルバック通りのステレオタイプ。そろそろジェンダーのナントカの会が文句付けて来るんちゃうけ。

売り上げチャートも例の集団握手権で有名無実と成り果てた。よらず歌番組はまともな歌手を育成して目利きが紹介しろや。「インフルエンサー」さね。

録画して好きな歌手つまみ食いするのが関の山か。多分この5時間近くは映画の円盤でも見ていた方が幸せで有意義。

2017年11月 9日 (木)

どアナログ2~サンプリング周波数無限大~

義父宅から斯様な物品を引き取る。

Dohowolvoaahebi

レコードでござる。プレーヤー用意できると提案したのだが「まぁ捨てるわ」

いやいや。

Dohtfeaueaaabzu

パイオニアの安物。アキュちゃんフォノイコのボード挿せるので、まともなターンテーブルに好きなカートリッジ宛がえばいいのだが、まぁそれはそのうちに。

Dohwuyrvoaakqck

ベルト掛けたりとか一通り儀式終わって円盤装填。ヴィルヘルム・ケンプが弾くベートーベンピアノ曲集。1964年。サイズと速度を合わせてスタートボタンをがっちゃん。

…まぁ柔らかく丸い音だわ。ただ、ピアノのピアノっぽさはヘタなCDより上手。倍音や高音の位相再現性とかアナログの方がマシだからね。とはいえ古い録音。レコードを聴くという雰囲気と時間を楽しむもの。

レコードクリーナ買ってこなくちゃ。

2017年11月 8日 (水)

今「録音機」を求めるならば

01_o

「家庭用録音機」の仕事が、ラジオのエアチェックやカセットテープへのダビングだったことを考えると、ストリーミングでラジオが拾えてDAPへ音楽ファイルをコピーする時代に、存在意義はほぼ無いのである。なのでいざ「リアルタイムの録音」が必要となると、楽器メーカが用意した生演奏を録音する「オーディオインタフェース」を持ってくるしかなかった。で、自分がローランドのUA-55を押し込んだ話は前に書いた

で、幾星霜、トップ絵のキカイがオーディオメーカ「TEAC」から登場した。WAV192/24・DSD5.6MHz対応で、SDカードにデータを書く。自動曲番設定機能付き。そして当然、オーディオコンポーネントとしてPCに繋がずとも動く。「DAT」や「MD」の正常進化版と言って良い。

ローランドさんには悪いが、UA-55には「その値段で192/24?」という思いがあった。一度FMの録音に使ってスゴイ音質に鳥肌が立ったが、2時間連続は録音ソフトが耐えられなかった。比してこれならパソコンリソース気に掛けずに「往年の録音機と同じ感覚で」扱う事が出来る。

Dohdhu3vqaermr

ラジオの録音なんか滅多にしないし、デジタル化に頭痛するほどレコードないし、カセットも元はCDって奴ばかりだが、パソコンなしで完結する録音機は歓迎だ。

こいつらの引退も近いのかも知れない。

2017年10月15日 (日)

浅草ファイブで昭和ナイト

Tw1

浅草ファイブ

ユニットとしては新人だが、メンバー個々の履歴は華々しい。普段は東京で活動しているが、」「初めての東京以外」は名古屋と言うことで出かける。少しプライベートなイベントだったので、告知はツイッターであった程度。自分はギターの守田さんと別の歌手のライブ等でやりとりしている。

こんな感じで、MCで小ネタを混ぜつつ。

Dmlhowfvqaeqhou

オリジナルと、1970年代のカバーとか。なんだろ、昭和歌謡って予定調和的安心感があるんだよね。歌詞に胸くそ悪さを感じないし。そりゃ恋の歌もあれば別れの歌もあるんだけどさ、「別れ歌」に絶望感がないんだよ。最後必ず希望を持たせてくれる。昭和という時代は常に発展と希望があったから、その反映かね(許可を得ています)。

いい歌をどうぞいつまでも。

2017年10月12日 (木)

ソニーは目が覚めたのだろうか?

設計にいる音キチにZX300自慢しに行ったら既に持っていた。「発売されたって聞いてネット通販申し込もうとしたら繋がらなくて」…黒は店に寄り売り切れ中。

さておき。

ZX100の時にトレンドと搭載機能を比較して作った星取り表を再掲する。

Tw1

「電池長持ち」以外はZX300でようやく全部載った。DSDは11.2だし、MQAも入って一気にトレンドセッターとなった。売れ行き好調も頷ける、が、ここで注意して欲しいのは、トレンドを作っているのではなく、追いついただけ、ということ。その筋の用語で「当たり前品質」という。とはいえ、「今頃それかよ」ばかりだったソニーが追いつけた事は評価したい。

主題はこの先。トレンドを作る本来のソニーに戻れるか?

主機能の品質をひたすら高めて行く考え方を「一元的品質」という。それは頑張って欲しいのだが、それだけなら物量次第なので他社でも出来る。

Img08

欲しいのは「魅力品質」である。オンリーワンと言い換えても良い。

(ちなみにコレ貼ってある「日科技連」の説明文は、スマートホンのハイレゾ再生機能を魅力品質とし、「無くても困らない」としてある。DAPの場合ハイレゾ対応は「当たり前」である)

ポータブル周りのトレンドで言うとイヤホンのワイヤレス化が著しい。だがそれは音質上はネックであるからZXの魅力とはなり得ない。

「音質」に準ずる基本機能は「聞き方・アクセス」だろう。現状DAPは聞きたいモノを集めて聞きたいモノを能動的に聞くものだ。一方で「適当に宛がってくれ・鳴ってれば何でもいい」というシーンもある。「おまかせチャンネル」は代表であろう。すると「コレがこんなシチュエーションに似合うとは!」という「気づき」を与えてくれるのが、双方のアプローチの境界に存在する「魅力的」の一形態であると分かる。

Img_02

人工知能のコンシェルジュ()。

「そんなことストリーミングサービスでやってる」

それはシチュエーション自体は自分で選ぶはずである。そうではなく、一歩進めて、自分が本当に欲しい曲を心理状態に合わせて提供してくれる。そこに気づきの発生する余地がある。そのためには「どんなシチュエーションか」検出する機能が必要となる。

イヤホンは常に耳に突っ込んでいる。外の音を取り込む仕組みもA40などに付いている。加速度センサで移動は検出できるだろう。

「無くてもイイ機能の代表じゃないか」

その先入観を越えた満足が得られた時、機能はオンリーワンとして輝く。数年前まで、ヘッドホンをバランス駆動するとか、超高級機の世界で、DAP搭載が常識になるなど考えた人は少なかったであろう。

「聞きたいモノを聞きたい時に」→「これ聞いて良かった」

正常進化と思うが如何か。まぁ、一例だけれど。

より以前の記事一覧

2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      

最近のトラックバック