リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

2020年7月31日 (金)

見るには見たけどネオワイズ

義父宅から持ち込んだ古い三脚にアダプタで双眼鏡をセット。

Eep2jm1u4am7xpz

双眼鏡経由でスマホでもこんな写真が撮れるわけだがそもそも見えるかネオワイズ。

Eeqtewmu4amkhki

3等星がどーにかこーにかいう環境ではテメエの掃天がせいぜい。

Eeqtewmvaaeay7y

りょうけん座α星コル・カロリと、かみのけ座のぽちぽちっとした星の並びからそれっぽい「ぼやぼやしたもの」は確認。何だろ、3割毛を刈られたタンポポの綿毛。んなもん、写真はおろか「そこに天体がある」と予備知識持ってないとムリムリ。

ちなみにこの2週間ずーっと双眼鏡抱えて待機してたが、まともにこの方向の空が見えたのは今日が初めて。マックノート彗星以来だと思うがちっとも嬉しくねぇorz

明日は久々にデジカメ引っ張り出して少し長い時間露光してみるか。

2020年7月19日 (日)

彗星が捕獲できない

夕方曇る→晴れる頃には沈んでいる

何故なんだぜ

Edsa7hjuyaahjea-1

むかつくからイモムシとカナヘビの画像を貼ってやる。

Edsa7fxuyaabpfd

平成ヒトケタの千葉っぽくしてやる。

「彗星」というシロモノ自体は百武もヘールボップも見てるから個人的にはいいのよ。ただ、妻も娘も義父も見たことが無いのよ。

だから捕獲したい。

2020年7月15日 (水)

ブラックホールに穴が無い(かも知れない)

●冒頭の能書き

20190410ehtfig_20200715194901

ネタ元

太陽などの恒星は、その大質量が有する重力で縮んで行く力と、縮んで生まれた高温高圧で生じる核反応の爆発圧力が釣り合い、ある大きさで光っている。核反応が進むと中心に鉄が出来る。鉄は核反応をしないので縮む一方となり、一気にぐしゃっと潰れる。その際の高温高圧で大爆発(超新星爆発)を起こして極めて明るく輝くとともに、中心は永遠に潰れ続ける。この結果「大きさはゼロだが質量は無限大」の何かに成り果てる。これが「ブラックホール」である。ちなみにこの「何か」は、アインシュタインの一般相対性理論で提示された方程式を解いたら出てきた解の一つで。

「大きさゼロで質量無限大」
「ちょwおまwwんなもんあるわけねーべ。あったら光も吸収されて何も見えない真っ黒な穴だわな」

ってことでブラックホールと呼ばれるようになった。で、

「げ、マジであるじゃん」

となって、データから↑のように画像化に成功したのが去年の話。そこへ。

●理研の発表

20200708_3_fig1

ネタ元

・ブラックホールには「そこから先へ入ると光も出られない境界線」(事象の地平面・イベントホライズン)はありまへん
・極限まで高密度化された「物体」です
・将来馬鹿でかい記憶装置に使えるかも知れない

=ブラックホールは穴じゃない

「革命的理論」である。平易に解説するのは面倒だが要約を試みると以下の通り。地球重力を脱出するには秒速7.8km以上の速度が必要である(第1宇宙速度)。ブラックホールではこれが光の速さを超える領域が現れる。その境界線が上記「事象の地平面」である。一般にこの大きさ(シュバルツシルト半径←人名)をブラックホールのサイズとしている。

一方、先に亡くなったホーキング博士は「ブラックホールの近傍では真空から光の粒子が生成され、応じてブラックホールの質量は次第に減って行く」すなわち「やがてブラックホールは蒸発する」という理論を発表した(ホーキング輻射)。

理研の発表は「重力に引かれて行く途中でその重力源がホーキング輻射起こして小さくなるやん。せやから事象の地平面も一緒に小さくなるから上から落ちてくる粒子は事象の地平面に近づけへん」…というのがミルフィーユみたいに重なっているというもの。冒頭の能書きで縮む流れと核反応がバランスしているのが星と書いたが、同様に「落ちようとするけど蒸発で小さくなるから追いつけない」がバランスした状態が「ブラックホール状態」だというわけ。

ブラックホールの中心は長く「特異点」と呼ばれ、物理法則の成り立たない(=科学的に解明できない)場所とされていたが、今回の発表は特異点は無くても良いことを示唆する。ただ、特異点のある方程式の解を否定するものではないほか、ブラックホールはビッグバン直後に起きた爆発的な多重宇宙創成(インフレーション)で時空のゆがみの集まった場所として多数(ワームホールの片側として)生成されたとされており、それはそれでアリなのか、など、「謎は更に深まった」と言わざるを得ないのが今回の発表であろう。

ちなみにこれでワリを食ったのが、ブラックホールの事象の地平面ギリギリがーとか、遠心力でぶっ飛ばしてもらって超高速航行とか、ドーナツ状になった特異点のドーナツの中に突っ込んで行くとか、そこそこ考証働かせたSF作品であろう。逆に「そういう生命体」という厨二病なシロモノが出てくる余地を与える。

ニヤニヤ面白く展開を見たい。

2020年7月13日 (月)

天文小ネタ二題

●どこからきたのかどこへゆくのかみつけたところはちばのならしの

1_20200713184301

7月2日早暁に関東地方で観測された火球は、多数のプロ、アマチュアのデータを集めて軌道計算が行われ、

・由来の天体(出身地)は小惑星2020LT1, 2008WH8, 1019NP1,が候補である。
・神奈川足柄の上空で発光を開始し、千葉県浦安上空で発光終了、千葉市から佐倉市の周辺10キロの範囲に落下。

で、習志野市のマンションから見つかったそうな。

と、こう書くと「サクッと」色々分かって「あっさり」見つかったかの如くだが、日本で観測された火球・隕石で全貌が判明し、予測通りに隕石見つかったのは初のケースで、世界でも42例とか。

詳しく分かると億年単位の「履歴書」が出来上がるのでちょっと期待している。

●みえないしみるどうぐがいえのどこにもみえない

1_20200713185901

「ネオワイズ彗星」(C/2020 F3 (NEOWISE))が文字通り「彗星の如く」明るくなり、1等星クラスで肉眼楽勝とかいうので、半分徹夜して出かける。梅雨真っ只中の名古屋だがワンチャン在るか。

Ecqwqusuwaefzyy

ハイ試合終了、というか「ノーゲーム」。星座早見アプリをかぶせたが、「カペラ」とか「ポルックス」とがガチムチ冬の一等星である。午前4時にこいつら見え出すか太陽光にかき消されるかというスレスレで綺麗に晴れていないとならない。何でこんな時期にそんなところにいるかねw。まぁ程なく夕方の空でも見えるようになるというから淡い期待。

で。

こういう場合「双眼鏡」が強い味方で、就職してすぐ買った天体望遠鏡のオマケでもらった7×50を愛用していたが、なぜか家中探しても見つからん。義父と野球や相撲見物に持って行ったし、どこか忘れたか?

Ecyifqjuyaabr29

どこをどう探しも見つからないのでどうしようもないのでポチる。ビクセンの8×50。え?見つかったら2つあってもムダだ?別に2台あったってええやん。みんなで見られる。

天文薄明の時間だけ晴れろ~

2020年6月21日 (日)

今日のミッション

・買い物に行く
・掃除
・リュックの中身を入れ替える
・短歌の月詠を提出
・日食チェック

で、終わったら線路の中に籠もる。なのだが。

掃除が終わった時点で午後0時半。短歌終わったら3時に近い。

日食まで線路の中に籠もって名鉄電車動かすか…おろ?

ポイント故障で新品調達に近所の模型屋へ走る。「ちょっと模型屋行ってくる」ができるだけマシだが何せ砂利撒いてあるので一旦剥がさねばならぬ。

5時間近。日食は、と。

Ebbu7s1ueaeemq

(太陽眼鏡+iPhone)

雲ってパァ。はい10年待ちましょう

すべきことはしたが、やりたいことは出来てない。ミッションデクライン。

2020年4月 7日 (火)

まぁ、夜空見上げる分には #スーパームーン

Eu_4wywvaae9xxm

「ウェザーニューズ」あたりが無理やり流行らせている「〇〇ムーン」て奴は好きではないのだが、星を見上げるきっかけになればという観点で便乗する。今回の満月は今年最も地球に近い。

とはいえ同じ条件で写真に撮って比較しないとわからないけどね。まぁ夜空見上げてるだけならコロナ気にしなくてよいわけで。

こうなると期待するのはアトラス彗星…おや?

Lightcurve_strip

ネタ元

これは光度変化ですが、右端、下がってますね。

高性能な望遠鏡で核の分裂が観測され、要は

「ぶっ壊れた」

ようです。残念orz

2020年3月26日 (木)

C/2019 Y4「アトラス」

百武彗星とか

1024pxhyakutake_color_1

(Wiki)

その直後地球に接近し一晩中見えていたヘールボップ。

Halebopp031197

(同)

天を横切る尾をたなびかせるその姿を家族にも見せたいなぁと思っていて、アイソン彗星に期待していたら

Soho_ison

(SOHO:連続写真。右下の尾を引いてるのが太陽接近直前の姿。左上のは残骸)

太陽に近づきすぎてぶっ壊れやがった。

で、今月になってにわかに注目され始めたのが

2019y420200503rgbut200_2

(Michael Jager氏)

「アトラス彗星」(登録番号C/2019Y4)である。彗星は発見者の名前が付くが、アトラスはもちろんギリシャ神話の巨神ではなく、Asteroid Terrestrial-Impact Last Alert System…要は探索システムですわね。双眼鏡で見えるかどうか、という話だったのが、ヘールボップ並みじゃね?って話になってきた。

Mag

吉田氏サイトによる光度予測。黒い点は実測。何と「-1等」(シリウス並み)と予測されている。

Eucddmqu0aagxaf

但し日本からの見栄えは夜明け前の低い空にギリギリ。もっとも、予報通りなら十分肉眼で見えると思うけれども。

彗星は「彗星のごとく」の言葉通り突然に。そして急に変化するので今のところは小耳にはさむ程度で。

 

 

2020年1月18日 (土)

ていうか、反物質ロケット作れるんじゃね?

Lemuriametamol11

この娘を主役にした物語をこんこんと書いとるが、彼女が乗り組んでいる「国際救助隊の空飛ぶ船」が以下の推進機関を積んでいる。

・電子陽電子対消滅型光子ロケットエンジン

最高速度は光速の99.75%に達する…もちろん、2020年時点存在せず、「理論上は可能」というだけの存在(※特殊相対性理論に覚えのある方はローレンツの式に突っ込んでみてください)。

Photo_20200118185201

おや?

記事を要約すると。

・ガンマ線レーザの生成には対消滅反応が適当
・対消滅させるのは陽電子と電子が水素っぽい原子としてふるまう「ポジトロニウム」が適当
・ポジトロニウムは液体ヘリウムの中に放り込むと「ボーズアインシュタイン凝縮」を起こして集積し、更に液体ヘリウム中で「気泡」状態を形成する

対消滅という文言は「ふしぎの海のナディア」が初耳という方も多いかと思うが、アインシュタインの「E=mc^2」の全エネルギを光として得られるものであるから、推進機関として活用できればこの上なく大きな出力、そして速力を得ることができる。その対消滅機関の最高峰に位置づけられるのが「光子ロケット」である。

Photo_20200118214601

(JAXA)

実現へのハードルは3つ。①燃料である反物質(陽電子)の生成と必要なエネルギの確保。②貯蔵。③最後に生成される光(=ガンマ線=最強の放射線)を反射できる鏡

このうち①は何と「空気」と「雷」で相当な数出来てるらしいことが分かってきた。

Image

(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/171123_1.html )

人工的に模擬できるようになるんじゃない?

②は液体ヘリウムが使えそう

であれば残りは③だが、実はガンマ線の透過能力は高く、アナタがこれ読んでる現在ただいまも宇宙から飛んできて地下まで到達するほど。そして面倒くさいのは、ガンマ線は確かに「光」の仲間なのだが、何かにぶつかるとそいつの原子をぶっ壊す、という方向に作用することが多いこと。つまり吸収はされるが反射されにくい。でもまぁ、人類勝手に原子作るし、物質の表面ナノレベルでいじくりまわす技術も持ってるので、極低温で原子の運動が鈍ることも考慮すれば「ガンマ線を反射する鏡に使える何か」は作ることが可能であろう。それは紹介した記事で狙っている「ガンマ線レーザ」を生成する共鳴管にも使えるし、光子ロケットの鏡にもなる。ひょっとすると「液体ヘリウム中のポジトロニウムの泡」そのものも何かの性質を持つかもしれない。99.75%はさておき、1%でも反射できれば「時速1000万キロ」が得られる。太陽系を有人探査するのに十分だ。

隣の星へ行く。別の惑星へ移住する。文字通り「夢」だった世界への突破口を人類は掴みかけている。

 

2020年1月14日 (火)

ドラゴンのひみつ

Middle_1576157801

「久々のポケGOネタ?」

ちゃうから。

Eopvxfbvuaadpbw

紀元前2020年。ざっくり4000年前の「本日ただいま」日本の夜空である。この時代、北極星は「りゅう座」のトゥバンであった。

このトゥバン。距離280光年と比較的近い(天文学的に)であるが、実に今頃になって「2つの星が互いを回りあって明るさが変わる食変光星」だと分ったのだそうな。

トゥバンが明るさの変わる「変光星」であること自体は分かっていて、しかしメカニズムが不明だったそう。今さら判明したのは、明るさの変化している時間が6時間しかなく(6時間で元に戻る)、「あまりに短い」ため、要はじっと見ていないとわからない現象だったので見過ごされたのではないかとのこと。まぁその「回りあう」周期51日半のうち、明るさが変わるのは6時間×2回ではね。(以上テキストはNASAベース)

ちなみにこの時代、振り返って南の空を見ると、こんなものが日本で見えていたのです。

Eopyr9wucaeyl8m

南十字星。

2019年12月27日 (金)

ベテルギウスさん

Photo_20191227212301

天文クラスタが大騒ぎである。ちなみにクラスタ(cluster)というコトバは天文界隈では星団とか銀河団とかに使う。「おとめ座超銀河団」(Virgo Supercluster)とかね。さておき。

Em3zylbvuaefh3h

(iPhoneで映りやんの)

20180123alma940

(ALMA望遠鏡/国立天文台)

ベテルギウスさん。地上から望遠鏡でとらえるとこんなカッコウで映る。距離600~700光年。大きさ太陽の1400倍とか。恒星は普通真ん丸だがこの人見ての通り歪んでいる。「丸い形が保てなくなっている」とされている。星はデカいほどその重力でガスを激しく消費するため寿命が短いが、この人の場合1千万年と言われ、現在900万歳ていどとされる。

で、すぐにも超新星爆発を起こすかもしれないと。

根拠は急激に減光しているせいだといわれる。光度変化を観測しているアメリカの同好会サイトからグラフを作成してみる。

Enbjpbfu8aaudmp

https://www.aavso.org/lcg

なるほど、グラフの1番右端、2019年12月17日にガクンと光度が下がっている。でもこれ「兆候」だろうか。確か当ブログではこの件前も扱っていて「また?」てのが正直なところ。

Photo_20191227224501

Wikiだが大質量星ではこのように内部で核反応が進み、ネオンの燃焼が始まると星全体が大きく膨張し、ガスが失われ、暗くなる。「もし」言われている光度の低下がこの段階を示唆するものなら、「あと数年」ということになる。一方でまだヘリウムが燃えてるだけじゃないの?という説もあり、寿命1000万年のうち900万年が経過という単純なところを見るならあと100万年くらいかかるという見方もできる。

どっちにせよ先にニュートリノがしこたま飛んできてスーパーカミオカンデがキラキラ光るので、「その瞬間」を現代観測システムで捉えることは可能であろう。天文時間を人間の間隔で推し量るのは杞憂。

 

より以前の記事一覧

2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック