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2020年6月21日 (日)

今日のミッション

・買い物に行く
・掃除
・リュックの中身を入れ替える
・短歌の月詠を提出
・日食チェック

で、終わったら線路の中に籠もる。なのだが。

掃除が終わった時点で午後0時半。短歌終わったら3時に近い。

日食まで線路の中に籠もって名鉄電車動かすか…おろ?

ポイント故障で新品調達に近所の模型屋へ走る。「ちょっと模型屋行ってくる」ができるだけマシだが何せ砂利撒いてあるので一旦剥がさねばならぬ。

5時間近。日食は、と。

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(太陽眼鏡+iPhone)

雲ってパァ。はい10年待ちましょう

すべきことはしたが、やりたいことは出来てない。ミッションデクライン。

2020年4月 7日 (火)

まぁ、夜空見上げる分には #スーパームーン

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「ウェザーニューズ」あたりが無理やり流行らせている「〇〇ムーン」て奴は好きではないのだが、星を見上げるきっかけになればという観点で便乗する。今回の満月は今年最も地球に近い。

とはいえ同じ条件で写真に撮って比較しないとわからないけどね。まぁ夜空見上げてるだけならコロナ気にしなくてよいわけで。

こうなると期待するのはアトラス彗星…おや?

Lightcurve_strip

ネタ元

これは光度変化ですが、右端、下がってますね。

高性能な望遠鏡で核の分裂が観測され、要は

「ぶっ壊れた」

ようです。残念orz

2020年3月26日 (木)

C/2019 Y4「アトラス」

百武彗星とか

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(Wiki)

その直後地球に接近し一晩中見えていたヘールボップ。

Halebopp031197

(同)

天を横切る尾をたなびかせるその姿を家族にも見せたいなぁと思っていて、アイソン彗星に期待していたら

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(SOHO:連続写真。右下の尾を引いてるのが太陽接近直前の姿。左上のは残骸)

太陽に近づきすぎてぶっ壊れやがった。

で、今月になってにわかに注目され始めたのが

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(Michael Jager氏)

「アトラス彗星」(登録番号C/2019Y4)である。彗星は発見者の名前が付くが、アトラスはもちろんギリシャ神話の巨神ではなく、Asteroid Terrestrial-Impact Last Alert System…要は探索システムですわね。双眼鏡で見えるかどうか、という話だったのが、ヘールボップ並みじゃね?って話になってきた。

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吉田氏サイトによる光度予測。黒い点は実測。何と「-1等」(シリウス並み)と予測されている。

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但し日本からの見栄えは夜明け前の低い空にギリギリ。もっとも、予報通りなら十分肉眼で見えると思うけれども。

彗星は「彗星のごとく」の言葉通り突然に。そして急に変化するので今のところは小耳にはさむ程度で。

 

 

2020年1月18日 (土)

ていうか、反物質ロケット作れるんじゃね?

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この娘を主役にした物語をこんこんと書いとるが、彼女が乗り組んでいる「国際救助隊の空飛ぶ船」が以下の推進機関を積んでいる。

・電子陽電子対消滅型光子ロケットエンジン

最高速度は光速の99.75%に達する…もちろん、2020年時点存在せず、「理論上は可能」というだけの存在(※特殊相対性理論に覚えのある方はローレンツの式に突っ込んでみてください)。

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おや?

記事を要約すると。

・ガンマ線レーザの生成には対消滅反応が適当
・対消滅させるのは陽電子と電子が水素っぽい原子としてふるまう「ポジトロニウム」が適当
・ポジトロニウムは液体ヘリウムの中に放り込むと「ボーズアインシュタイン凝縮」を起こして集積し、更に液体ヘリウム中で「気泡」状態を形成する

対消滅という文言は「ふしぎの海のナディア」が初耳という方も多いかと思うが、アインシュタインの「E=mc^2」の全エネルギを光として得られるものであるから、推進機関として活用できればこの上なく大きな出力、そして速力を得ることができる。その対消滅機関の最高峰に位置づけられるのが「光子ロケット」である。

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(JAXA)

実現へのハードルは3つ。①燃料である反物質(陽電子)の生成と必要なエネルギの確保。②貯蔵。③最後に生成される光(=ガンマ線=最強の放射線)を反射できる鏡

このうち①は何と「空気」と「雷」で相当な数出来てるらしいことが分かってきた。

Image

(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2017/171123_1.html )

人工的に模擬できるようになるんじゃない?

②は液体ヘリウムが使えそう

であれば残りは③だが、実はガンマ線の透過能力は高く、アナタがこれ読んでる現在ただいまも宇宙から飛んできて地下まで到達するほど。そして面倒くさいのは、ガンマ線は確かに「光」の仲間なのだが、何かにぶつかるとそいつの原子をぶっ壊す、という方向に作用することが多いこと。つまり吸収はされるが反射されにくい。でもまぁ、人類勝手に原子作るし、物質の表面ナノレベルでいじくりまわす技術も持ってるので、極低温で原子の運動が鈍ることも考慮すれば「ガンマ線を反射する鏡に使える何か」は作ることが可能であろう。それは紹介した記事で狙っている「ガンマ線レーザ」を生成する共鳴管にも使えるし、光子ロケットの鏡にもなる。ひょっとすると「液体ヘリウム中のポジトロニウムの泡」そのものも何かの性質を持つかもしれない。99.75%はさておき、1%でも反射できれば「時速1000万キロ」が得られる。太陽系を有人探査するのに十分だ。

隣の星へ行く。別の惑星へ移住する。文字通り「夢」だった世界への突破口を人類は掴みかけている。

 

2020年1月14日 (火)

ドラゴンのひみつ

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「久々のポケGOネタ?」

ちゃうから。

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紀元前2020年。ざっくり4000年前の「本日ただいま」日本の夜空である。この時代、北極星は「りゅう座」のトゥバンであった。

このトゥバン。距離280光年と比較的近い(天文学的に)であるが、実に今頃になって「2つの星が互いを回りあって明るさが変わる食変光星」だと分ったのだそうな。

トゥバンが明るさの変わる「変光星」であること自体は分かっていて、しかしメカニズムが不明だったそう。今さら判明したのは、明るさの変化している時間が6時間しかなく(6時間で元に戻る)、「あまりに短い」ため、要はじっと見ていないとわからない現象だったので見過ごされたのではないかとのこと。まぁその「回りあう」周期51日半のうち、明るさが変わるのは6時間×2回ではね。(以上テキストはNASAベース)

ちなみにこの時代、振り返って南の空を見ると、こんなものが日本で見えていたのです。

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南十字星。

2019年12月27日 (金)

ベテルギウスさん

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天文クラスタが大騒ぎである。ちなみにクラスタ(cluster)というコトバは天文界隈では星団とか銀河団とかに使う。「おとめ座超銀河団」(Virgo Supercluster)とかね。さておき。

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(iPhoneで映りやんの)

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(ALMA望遠鏡/国立天文台)

ベテルギウスさん。地上から望遠鏡でとらえるとこんなカッコウで映る。距離600~700光年。大きさ太陽の1400倍とか。恒星は普通真ん丸だがこの人見ての通り歪んでいる。「丸い形が保てなくなっている」とされている。星はデカいほどその重力でガスを激しく消費するため寿命が短いが、この人の場合1千万年と言われ、現在900万歳ていどとされる。

で、すぐにも超新星爆発を起こすかもしれないと。

根拠は急激に減光しているせいだといわれる。光度変化を観測しているアメリカの同好会サイトからグラフを作成してみる。

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https://www.aavso.org/lcg

なるほど、グラフの1番右端、2019年12月17日にガクンと光度が下がっている。でもこれ「兆候」だろうか。確か当ブログではこの件前も扱っていて「また?」てのが正直なところ。

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Wikiだが大質量星ではこのように内部で核反応が進み、ネオンの燃焼が始まると星全体が大きく膨張し、ガスが失われ、暗くなる。「もし」言われている光度の低下がこの段階を示唆するものなら、「あと数年」ということになる。一方でまだヘリウムが燃えてるだけじゃないの?という説もあり、寿命1000万年のうち900万年が経過という単純なところを見るならあと100万年くらいかかるという見方もできる。

どっちにせよ先にニュートリノがしこたま飛んできてスーパーカミオカンデがキラキラ光るので、「その瞬間」を現代観測システムで捉えることは可能であろう。天文時間を人間の間隔で推し量るのは杞憂。

 

2019年10月 3日 (木)

● @cometwatanabe

「太陽系第9惑星」は長いことラブリーハート冥王星

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がその座にあったが、観測技術の進歩の結果「海王星の外側にこういうのいっぱいあるじゃん。冥王星ってそのうちの1つが最初に見つかっただけじゃね?」と考えた方が合理的であると判断され、惑星から「準惑星」に降格された。

で。

その「いっぱいあるこういうの」(太陽系外縁天体(TNO:Trans-Neptunian Object) )の成り立ちを考えると、「そこに未発見のでっかい惑星がある」とした方がうまく説明できるとされ、「未知の第9惑星」の捜索がにわかに始まった。

「重さは地球の10倍ほど。太陽からの距離が海王星の20倍も遠いところ(およそ600天文単位)を1万~2万年かけて公転していると予想しています。」(引用) 

で、そいつは冥王星=冥府の王様のさらに外側なので、結構おどろおどろしい仮名をつけて探されているが、今回そこに「地球の5~15倍質量」の天体候補としてこいつの可能性が発表された。

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ブラックホール。

「実物大想像図」だそう。いや光吸い込むから、ぼっちでおればこう「見える」んだろうけど、ぱっと見単純に●なわけで。(実際の宇宙空間ではその向こう側の天体が重力レンズ効果でぐにゃーっと変形して見えると思うが)。

ちなみに10倍質量の場合はボウリング球大だとか。

手のひらサイズのブラックホールが太陽系の外側でひそかに周回しているとか、中学生が思いつく終末小説みたいだが、138億年前の宇宙創生「ビッグバン」の際に、その物凄い爆発圧力で物質がムギュッと圧縮され、ブラックホールになってしまった「原始ブラックホール」が太陽重力に捕らえられて回り始めた、とこの論文では述べていて、その場合は望遠鏡いくら覗いても見えないから、ブラックホールに吸い寄せられた物質がぶっ放すガンマ線の線香をちゃうわIME馬鹿野郎閃光を探すんだぜ、としている。

この論文を発表したチームは2008年からのガンマ線観測データを再チェックするそうな。

 

あああああ~

参考文献原文

2019年9月18日 (水)

外宇宙からの訪問者再び

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「離心率」というパラメータが超デケェ。

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(引用元https://rikeilabo.com/eccentricity

要は、太陽系の中にとどまる(太陽系内出身)の天体の離心率は1以下だが、太陽系内にとどまらないものは1を超える。先の「太陽系外天体第1号」オウムアムアのそれは1.12(渡部潤一)。比してこの子は3.08(同)という。半径のデケェ双曲線軌道であって、絶対に太陽系内から出発したものでないし、太陽系内にとどまることもない。

現状、彗星と判断されており、調べることで「太陽系外の情報」を大きくゲッチュできる。しかも、気づいたときは去り行く状態だったオウムアムアに比して、接近中に発見できた。

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(動画https://www.nasa.gov/feature/jpl/newly-discovered-comet-is-likely-interstellar-visitor

多くの知見を期待したい。我々は特別なのか、それとも普遍的なのか(ガモフか)。ちなみにこの発見は「世紀の大発見」だったオウムアムアに対して、短期間で似たようなものが発見されたことから、「実はこーゆーの頻繁に来てんじゃね?」というこれまた世紀の大発見と言われている。

面白い時代に生きてるぜワレワレ。

2019年9月15日 (日)

せっかくウチにおるのですから #天文

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天気がいいのでビクセンを軸線に載せる…ってやかましいわw

せっかく一緒に住んでるんだから「映える」天体を義父に見せたいってのが狙い。ずっとタイミング見計らってようやく合致。

娘の友達(当然JK)が来ているのでもちろん一緒にどうぞ。

開口一番「ホントにぃ?」

まぁ。

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こんなのが

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このくらいには見えるので、「同じもの」とはピンと来ませんわな。なお今日はシ―イングが悪いうえ、デジカメがどこか埋もれて出てこないので、画像はどっちもシミュレータのものだが、前に撮った写真を再掲するとこう。

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「あれ、が、これ、距離15億キロを今見ています」
「すご~い」

当然隣の木星さんも見せている。

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ガリレオが4大衛星を追いかけて地動説を思いついた話を聞かせたら「なるほど!」

喜んでいただければ何より。

★天文関係者各位

お気づきのように「アウトリーチ」について大いなる示唆が得られた。

・「映え」のする奴でハートキャッチ
・生にかなうものなし
・教科書に載る前の話を一つ二つ

「本当にそんな形をしているんだ」「15億キロかなたの光を自分の瞳でとらえている」…かほど感受性にダイレクトにアタックするものございませんて。しかもそれをその辺のおっさんがサクっとやってる、これ大事。身近さアピール。

後は望遠鏡の追尾システムが地球の自転と同期しているのを見せれば十分。

ミッションコンプリート

 

2019年7月 8日 (月)

収差

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要するに「レンズで集めたつもりでも真の点には集まらないよ」という話。これがメキシコの大学院生のヒラメキで解決された、というもの。

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当のゴンザレス氏と、氏がヒラメキをシミュレータにぶち込んで設計したレンズ。要するに曲率と焦点距離を滑らかに制御している。表面と厚みが方程式で与えられているのでNCにぶっこめば作ってくれるだろう。そしてこれが解決する「焦点のぼやけ」は、観測・撮影用の光学機器はもちろん、レーザ光を使った微細加工や半導体加工にイノベーションをもたらす(ビームウェストをさらに絞れるんじゃね?)。

(しかしこれ「ベンゼン環」の発見やフックス関数に関するポアンカレの思い付きを彷彿させるね)

 

 

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