リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

2017年2月16日 (木)

おーい、とーしばー

Tw1

何やってんだか。

家電と半導体切っちゃったら「東芝らしさ」ってナニが残るだろう。

・コンピュータ、パソコン
・医療機器
・重電機
・軍事機器
・鉄道車両

この辺か。エレベータとかあるが、元オーチスだし正直パッとしねぇ。しかるに、特段業界に詳しくない一般の人には目に付きにくくなる。そんな気がする。

思えばビデオデッキで当初ベータに付いた時点からケチが付き始めた気がする。ビデオディスクはVHD、更に高画質DVDは「HD DVD」とか。追って残念な選択ばかりで、大いなる損失を繰り返したのではないか。

エアコン「木かげ」どこやっちゃったんだよ。その名はコンセプトも表していたのではなかったか。そして以降、何かこう、「迷走」を感じる。テレビ・レコーダも「やろうと思えば出来る」の範囲を超えるものではない。

とがった物が残らない。旧来の物ばかり。いいのかそれで。先進的な半導体を全体に回して機能性能のレベルアップ…があるべき姿とちゃうんか。

少し心配しながら見ている。ステークホルダー()の前に日本の技術コアの一角ぞ。

2017年2月13日 (月)

変えないのと変えられないのはちゃうで

Pa080072

2011年の電気イベントで、この0.4×0.2ミリのコンデンサは当時、「実装する機械がありません」だったが、2016年冬現在「こいつが主力ですので、デカいのはやめたい」だそうな。

工場の上層部は製品作りについて良くこう言う。

・10年変えなくて良いものを
・安価で革新的な製品によって新興メーカーに対抗

ちなみに新興メーカは2~3年ごとにその時々で最も安い部品を集めて小さく作る。もちろん、そんな頻度で「高機能」な製品をコロコロ作り替えることは出来ない。一方で。

・生産機械は大体2~3年で大きなメンテが必要になる
・安さが武器なのでそもそも高機能なんか考えていない

面倒で経験が必要になる「メンテ」を回避し、その代わり製造機械と図体を変え、「安い小さい新製品」アピールも出来る、と、言わば「高機能長寿命」の日本製品と真逆の立ち回りなのだ。その通り、それはそれでアリだし利口なやり方。で、上記工場の上層部の要求通りを技術者が作ろうとするとこうなる。

・安価=今流れている部品
・10年=今流れている部品(10年続けろと確約を取ってある)

要は「余裕を削ったり、線の幅を小さくしたり」して「現行品をシュリンクした現行品」

ちなみに部品メーカは日本と新興どっちを好むかというと新興だ。「10年続けようとするとメンテが必要」は部品製造機械も同じだからである。1個2個壊れたところで原因と再発防止云々10年言い続けるウルサイJAPより、都度都度新部品を文句も言わずドバッと使ってくれる新興の方がありがたいに決まっている。

・その時々の安価最小の部品を使いつつ、互換性を維持できる製品作り

落としどころはこうなるか。ちなみにコレやろうとするとネックは「マイコン」になる。ソフトウェアを新製品にごっそりコピーができればいいが、大抵ムリ。

・機能単位で複数マイコンを使い、都度都度乗り換える
・FPGAなど、SW使わなくても実現可能なものは切り離す

こういう工夫が必要になる。

実はコレ、日本が世界で今後も戦い続けるためには、日本の産業構造・商習慣を変更することを迫っているのではないか。

「10年作ってくれる」部品屋を探すんじゃねぇ、コロコロ変えても機能性能上は10年同じように作るんだよ。

2017年1月20日 (金)

お弁当箱持って

C2njlxrvqaie425

弁当箱?先のDAC/ポタアン「PHA-2A」をクルマに持ち込む

C2njoopuoaarjc0

付属のケーブルでウォークマンと接続すれば「一心同体」

C2njs5ruqaeyc__

デジタル運用の場合「電池の持ち」に懸念があるわけだが、シガライターからUSBを取ることでDAC・ウォークマンもろとも充電できる。

C2naypzvqaawvjg

音出ししてグライコをチューニング。カロッツェリアさんUSBの48/16wavファイルを読めるわけだが、ハイレゾファイル48/16に変換するより、アナログでハイレゾDAして放り込んでやった方が音が良い。理由は知らぬ。中で再度デジタル化してタイムアライメント、3ウェイスピーカ用のフィルタリングを行い、アナログに戻してPWM増幅している。余計な処理が増えてるはずなのだが。

ちなみにUSBメモリでの運用に比してウォークマンでのメリットは、そりゃ普通にウォークマンの操作で済むから。なお、前にも書いたが、2015年以前のウォークマンアナログ出力は0.5Vしか出ず音が小さい。増幅系の負担が重い。比してこの人十分である。なお多分、他のポタアンやA30以降のウォークマンも大丈夫。ハイレゾポタはそのまま上品な音の源流貯蔵庫に使える。車載音響メーカはストリーミング対応したいらしいが、んな常時通信が必要なもんより、最初から好きな曲だけボカボカ放り込んであるこっちの方がええ。車載凝る人ならなお。何でどこのメーカもハイレゾUSB経由で読めんのじゃ。

イコライザは低音ズンドコを少し押さえ、上に少し輝きを持たせてOK。なお、次は燃費+クルーズコントロールが欲しいのでプリウスの予定。でもってオーディオもまともにインストールすると軽自動車1台分くらい行っちゃうので純正の予定。するってぇとブルートゥースか。まぁ、ええけど。

2017年1月18日 (水)

ハイレゾオーディオは難しい

基本的には「MediaGo」画面上で聴きたい曲をクリックして「Throw」すれば済むはずなのだ。

C2dubyauaaao1he

オーディオシステム電源入り、NASから楽曲を受け取って勝手に再生を始める。駄菓子菓子。

マランツさんは受け取った楽曲の1曲目だけ延々繰り返し再生なさる。OPPOのブルーレイは時々ハングアップする。それぞれ対処法は

マランツ:MediaGo再起動
OPPO:ブルーレイ電源長押し強制OFF→再起動

なのだが、かなりの頻度で起こるのでうっとうしいったらありゃしない。「音楽を再生する」前に「ネットワークでつながった複数のコンピュータの扱い方」を知ってなくてはならない。これでハイレゾ普及させようとかムリだろう。かと思うとハイレゾの「らしさ」を微塵も感じないような「簡単操作の入門セット」を出してきたりする。それでコンポ買い換え買い換えして発展できればまだしも、システム丸っと買い換えが必要だったりするから手に負えない。「オーディオファン」を育成しようとする気概はないのか。

Windowsが「10」になって、とりあえず、ハイレゾ規格のフォーマットパソコン単体でも再生出来るようになった。最低限「聞く」ことはできるし、USBでデジタル入力可能なオーディオセット揃えれば「ハイレゾオーディオ」祝・デビューと相成ることとなった。だがいかんせん、操作性と音質の両立が難しい。何故か知らないが、DSDは11.2MHzですら5メートル離れていても何も問題ないのに、192/24のPCMは2mも伸ばすとブチブチ途切れる。おかしい、DSDを載せ込む方がイレギュラーな使い方じゃないのか。

オーディオプレーヤアプリは自社製DACしか認識しないの多いし、かといってfoobar2000が誰でも簡単に扱えるソフトとはとても思えない。

C2dyou1ucaaxu1

円盤経由ならCDと同じ方法で再生すれば良く、親和性は保たれる。ただ、DSDであれPCM系であれ対応するプレーヤが必要だし、対応するファイル形式で書き出す知識、場合により変換ソフトが必要になる。

Tw2

(DSD←→PCM貴重な無料変換ソフト・但し1曲ずつの上クッソ時間かかる)

で、「しょうもない機能を高く売りつける」商売が横行し、ユーザーは萎える。

DSDの円盤焼くくらいもう少しスムーズに出来るようにならんか。

2017年1月 9日 (月)

小DAC

C1tpqr_ukaag75x

そりゃ「コダック」

Pha2a

これを買って来た。ソニーポータブルヘッドホンアンプPHA-2A。但し基本的に持ち出さない。用途はPCでの音楽再生時のDA変換。

・MediaGoにASIO出力させたい

その背景は主に2つ。マランツNR-1607がDLNAのレンダラーとして調子いまひとつであること(同じ曲ばかり再生する)。娘がようつべ見たりするので、オーディオはASIOで、パソコンとしての作業と別に吐き出させる必要が生じたこと。妻子にパソコンのプロパティいじって都度変えろとか無茶。ちなみにそれだけなら「1A」でもいいじゃんとなるのだが、こいつ

Pha2a_002

電源はデジタル音源系と別に受けることが出来、更にウォークマンとデジタル接続した場合、ウォークマンへ電源供給できる。これはウチの場合、車載でウォークマンを送り出しとし、2Aから十分な電圧でヘッドユニットに送り込む仕組みを構築できることを意味する。

説明書通りにドライバダウンロードして

Tw2

MediaGoでASIOを認識。

Tw1

「規定の出力にはしない」ことを確認。これで念願だった

・オーディオ信号はASIOで吐き出しビットパーフェクト再生
・それ以外のパソコン作業で生じる音声はパソコンのインタフェースから出す

が可能になった。ちなみに2Aの音質だが、ヘッドホンMDR-1Aで聞く限り、ウォークマンZX2の音をスケールアップしたもの。オッポHA-2に比べると少し元気が無い。但しマランツ内蔵のDACを通った音よりはナンボかまし。

C1tmrxjviaaybea

パソコンラック側に収まってこう。オーディオとはアナログ。

これだけのことにナニを苦労してんだか。

2017年1月 1日 (日)

正月一日運転士 #鉄道模型

鉄道模型の車両にカメラを載せて運転士気分、という製品は古くからあったが、何せ動画のリアルタイム移動送信となるので技術的関門が高かった。が、昨今ご承知の通りGoProとか「アクションカメラ」と呼ばれるスマホ経由で使える小型カメラ出ている。じゃぁそれでいいじゃん線路に乗るようにしてくれ。

トミックスがカタログ予告していて22000円とか。どうしようか躊躇っていたらドスパラ系のキワモノショップ「上海問屋」からこんなのが出て来た。

2016122712010

コミカム。だそうな。全幅23.5ミリ。トミックスレールの幅が18.5ミリであるから、プラットホームや架線柱と干渉……するかもしれないししないかもしれない。

C1eollxviaauaon

まぁダメならプラレール大好きの甥っ子にあげりゃいいのだ。取り寄せて古い「トミーナインスケール」のコム1に載せる。「スカート」っぽい所レールに接していないが、DCフィーダーにぶつかるので10円玉挟んでかさ上げ。また、ベルト固定用であろうか「取っ手」のような部分も島式ホームの柱と当たるので切り取る。真似される場合、重心の位置関係から「床面フラットな2軸車」の方が多分良くて、トミックスコム1とかチ1とか。

専用アプリをスマホにDLしてWiFi接続、準備完了。

C1eowtguaaazqva

「スマホで見るだけ」ならこのままで良い。録画はmicroSDカードでどうぞ、という仕様。

電池は30分しか持たないが、エンドレスぐるぐるでそうずっと使うものでもないのでそこはまぁ。

だらけた正月でござる。

2016年11月15日 (火)

さらば、ジムラン

Tw1

売った相手も発表したタイミングも全てが最悪である。断定的に、「JBL」を知る者は誰もこれを歓迎しない。

ジェームズ・バロー・ランシング。スピーカー技術者。ただ、その名が有名になって行くのは彼の死後、1950~60年代の熱いジャズと相乗効果だ。今もプレミアムブランドとして存在し、大出力アンプでその巨大なスピーカを疾駆する世界に憧れを持つ人は多い。しかし、電気や機械をかじったオーディオファイルからは、技術面で否定的な見方も多い。

さて三星は半導体のアセンブリメーカとしてはまぁ使えると言って良い。なぜなら日本製の製造機械でスタートボタンを押しているだけだから。これがスマホ、家電となると途端に不良が増す。アナログ回路と機械の塊であるスピーカーなんかちゃんちゃらおかしい。同社は自社製品が壊れると壊れた部品に文句を言う。よく書いている/リチウム電池事件で明らかな通り。それは裏返すと「なぜ、そういう設計なのか」理解せずただ作っているだけであることを意味する。ここまで「ものをつくる」行為を軽んじた会社を知らぬ。比してスピーカー、特に高級な奴は木材ブロックを削るが、木なので個々に特性が違い、応じたチューニングで音質を揃える。

やると思うか?そんなこと。
できると思うか?そんなこと。

・スピーカユニット:バネ質量系
・ネットワーク回路:LCフィルタ
・スピーカボックス:共鳴振動板

で、空気の動きや温度を制御する技術も要する。スピーカはただの発音体を貼った箱ではない。低価格品に集成材や樹脂を使うのは材料コストだけが理由ではないのである。「同一の特性で大量生産が効く」からなのだ。

スタックスという希有な日本のメーカは中国資本に買われたが、資本家は全くのパトロンで、スタックス自体は好きにやらせてもらっているという話を聞く。比して「金儲けの臭いをかぎつける」ことを得意とするココが、好き放題38センチ砲を手作りさせると思うか。

A&Kという50万円のポータブルプレーヤを作っている会社が半島にある。ポタ廃人に馬鹿売れと聞くが、50万あるならアキュフェーズを買う。ちなみに音は「ふーん」で終わる。コストパフォーマンスは決していいとは思わない。

だが、売れている。

ここに一つヒントがある。ポータブルはほぼスマホと構成が同じと言うことだ。「音が良い」とされる部品を買ってきてペタペタ貼り付けて、無駄に手間とコストを掛けたピカピカ光る筐体に収めれば良い。「高額オーディオは売れる」「確立したネームバリュー-がある」……それだけで手を出した。まぁ間違いあるまい。ただ、そんな見識でオーディオ成り立たないし、意図した物が思惑通りに売れるとも思わない。リチウム電池が普及して10年は優に過ぎたが、未だに火を噴く時点で技術レベルが知れる。スピーカーに手を出すとか鼻で笑うわ。

JBLよ、さようなら。

2016年10月28日 (金)

頼むから「ものづくり」の原点へ回帰してくれ

品質問題が起きると工場長から直接ギャンギャン言ってくるわけだが、要約すると「早くしろ」としか言ってない。そりゃ早くしたいのは山々なんだが部品の話は部品メーカの中の人にならないと分からない。

アホみたいな不良が発覚して開いた口がふさがらない。ソフトのせいだウチの工場の製品の回路のせいださんざん言われたが、結局部品の不良であった。朝鮮の会社じゃないんだから「とりあえずお前が悪い」論調はやめてくれ。お互いに自分の責任の可能性を突き合わせる方が絶対に早い。

そんな工場長の口癖は「日本の部品でももうダメ」である。「ものづくり」の能力が落ちておると。

確かにシャープはほぼ台湾会社に飲み込まれたし、ソニーはへろへろ、東芝はグダグダだ。電子部品に話を絞ると例えばマイクロプロセサなんか「ルネサステクノロジ」以外は外資の傘下に収まった。富士通のマイコンを「サイプレス」と呼ばなきゃならんとかアホか。

さておき、部品製造は「分社化」がベストだと「世界的に成功した会社」やアナリストがこぞって言う。製造は製造専門がやればPDCAサイクルが回るのも早いとか平気で言ってのける。

地球から出ていけどあほ。

「こういうものをつくりたい」と「こうやればつくれる」が一緒に居ないでまともなものが出来るわけないだろうが。

昔日本の会社が作っていた部品が、巡り巡って「中国に生産委託しているは日本の会社の製品」として導入されることになった。

「なんでこんな構造してるんですか?」
「さぁ。昔の日本の会社の構造をコピーしてるだけです」

金属を樹脂にすると安いのに、樹脂にしないのは耐久性がないからである。ものづくりにはそういう「理由」がちゃんとあるのだが、この部品の場合、ただのコピーでその「理由」が失われている。「ロストテクノロジ」という奴だ。最近の部品は部品同士線でつなげて電源与えるとちゃんと動くが、そういうのに慣れると「パルスをパルスとして正しく伝搬させるためのアナログ知識」なんてものは失われる。分社化して、昔を知る設計が去り、設計はただ単に仕様書を製造に投げる理論屋の集合体になり、製造はコピーをシュリンクするだけの機械オペレータになりはてる。「ブレイクスルー」が生じる余地が「つながり」がそこに無いことは明白であろう。高速の素子を使えば動作が早くなるのではない。弊害を抑止する周辺技術……「ノウハウ」とセットなのだ。

工場長、部品メーカの中の人がそういうレベルだから遅いんだよ。ハイハイわかりました半導体製造プロセス最新どころを勉強しておきます。

電子の振る舞いからはんだ壺の管理から作業動線の心理的負担まで考えて品質改善。

2016年10月14日 (金)

懐中時計を持つならば

P7220230

Cuukhovusaantdf

鉄道模型のある部屋に時計置くならこれでしょ。2011年、名古屋は栄・丸栄百貨店の鉄道模型展におけるグッズ物販で求める。お値段1万2千円なり。月差15秒、10年保証のクオーツ。

最近秒針が2秒おきに動くようになった。電池切れ間近い証。まぁどこか店に持ち込めば1000円くらいでやってもらえると思うが、電池交換くらい自分でやりたいじゃないのさ。

Cuul4xuusaaxsea

隙間をこじって開ける道具「こじあけ」言うらしい。そのまんまやん。アマゾンで求めて、電池はヨドバシ。

Cuukhotueae1aoe

ぱかりんちょ。レプリカと思いきや裏蓋のメンテ履歴は本当に業務で使われた証。「ム」はムーブメントの交換で「デ」は電池交換と見た。

Cupj9bbueaai_0

メカ側。クオーツと電磁石が見える。ムーブメントはまぁ、基本部屋置きだし、落としたわけじゃないし、大丈夫でしょう。

ふた閉じるのはコツがいる。じわじわ荷重かける。下手すると壊すし、力が無いとフタ閉まらないので、失敗してあきらめられない人にはお勧めしない。

リスタート完了。出発進行ヨシm9(・∀・)

2016年9月23日 (金)

マランツNR1607・導入編【ハイレゾ音源も再生】

●はじめに

別記の通りE-470を導入し、「ステレオメイン2チャンネル」はそっちで再生しているので、「音質」の評価はしない。

●導入の背景と結線

System1

【凡例】
A:アナログRCAピンプラグ
B:XLRバランス
C:同軸デジタル
O:光デジタル(トスリンク)
H:HDMI
U:USB
E:イーサネット(LANケーブル)

まぁまずはこれを見ていただきたい。CDまでのコンベンショナルなオーディオと、ネット配信がメインの「録音しない」現代のオーディオを共存させようとするとこういうことになる。マランツはブルーレイ103JPとHDMIで接続され、ネットワークとテレビ、である。レコーダのZ2000はテレビにしかつながっていないが、録画と同時に聞きたければテレビから放り込めば良いし、円盤にしてまで残したい物は、その円盤を103JPで再生すれば良い、という考え方による。録画機として家族が使うので、「テレビとレコーダ以外に何か操作しなくちゃならない」は極力避けた。

ここで特異な機器と結線はAL192=SRC2496=UA-55のラインであろう。これは録音対応のラインである。アナログ音源(ラジオ)やDATをパソコンで録音するためであり、アナログを96/24のハイレゾフォーマットでデジタル変換し、パソコンで録音すると同時(コレ重要)に、バックアップとして48/16に変換してDATに録音してやろうという流れになっている。

System2

なお、コンベンショナルな部分だけ抜き出すとこうなり、

System3

ファイルオーディオとデジタル放送、サラウンドだけを抜き出すとこうなる。合体させて録音を考えるとトップ図になるわけだ。それぞれ単独で書き出すとシンプルだが、全く互換性がないので、合体すると単純に2倍になる。いいのかオーディオはこんなに難しくて。

このように1607は、DSP-Z11の後継として「ガンガン進歩し続けるネット関連のための頭脳」であるとともに、「進歩系」から「コンベンショナル」への橋渡し、裏返して「ギャップ」を象徴する。コンベンショナルはマルチチャンネル・サラウンドに背を向けてトラディショナルへ去って行こうとしている。なお、今回のシステムチェンジでVHSと8ミリビデオデッキは外した(動かせるようにはしてある)。

●電源

・連動系
NR-1607/E-470/DCD-SX11/T-1000S/DTC-ZA5ES/SRC2496/AL192/iUSB3.0/STAX
・独立系
TV/103JP/BRZ2000/ネットワークハブ

TEACの連動タップを持っているので、Z11ではアンプの連動コンセントに挿しておけば、せーので全機器の電源が入った。1607はそういうコトしたけりゃHDMIでコマンド送るよなので、コンセントは持っていない。そこでハブとかネットワーク系の機器もあるので、パソコン用の連動タップを使った。これはデスクトップPCの起動電流で連動口を通電するものだが、パソコンの代わりに1607を接続し、そこ連動口にTEACをつないだ。応じて1607を起動すると若干のタイムラグを持ってシステム全体の電源が入る。

Cs9i2wlueaaft4c

(つづく)

より以前の記事一覧

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

最近のトラックバック