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2021年2月14日 (日)

令和3年2月13日23時08分頃の福島県沖の地震について

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「10年」を区切りのように思っちゃうのは人間だけで。

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・マグニチュードの割に広範囲で揺れた
・津波がなかった
→いずれも震源が深い(東北地方太平洋沖地震は24km)から

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垂直方向の小刻みな揺れ成分が多かった。小さな構造物やガラス・壁が壊れやすく、土砂崩れも起きやすい。一方で家屋の倒壊は少なくなる。

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逆断層タイプで位置的にも東北地方太平洋沖地震の余震活動の一環、以上がこの地震の理屈。

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「特別」「新た」な何かは見いだせないと書いておいてもいいかな。この辺で定期的に起きてる地震は東北地方太平洋沖地震と同時に起きたか、それをトリガに余震活動の一環として起きてる。というのがこの表の意図。

ただ、東北地方太平洋沖地震はその前の3月9日M7.2があったのはご存じの通りで、今しばらく大きな揺れに警戒。

(資料等は全部気象庁)

2021年2月11日 (木)

紀元節2121

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「なんちゅう節操の無い見出しだ」

サーセン。よく出てくるこれは月岡芳年『大日本名将鑑』の「神武天皇」とのこと。

皇紀2681年。神武天皇の実在性は問うだけヤボだろう。127歳で崩御。神日本磐余彦天皇(かむやまといわれびこのすめらみこと)。始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)。この辺国体成立に至る「混沌からの収斂」を擬人化したと見るのが自然な考え方。

伊邪那岐・伊邪那美・天照大神と連なる「国産み神話」と神武東征の整合性も昔っから言われるが、どっちも「昔々の言い伝え」に基づく。時系列に並べようとするだけヤボ。ただ、「炎」の存在と「東征」は、7300年前の鬼界アカホヤによる火砕流で南九州縄文文化が滅亡したことや、阿蘇山の噴火で同様にカタストロフと新しい大地の創成が起きたこと、縄文海進から海退(海が退いて水位が下がること※)により使える陸地が広がって行ったこと、など、「伝承されたかすかな記憶」を使えば説明できそうな気が勝手にしている。この辺り「自然」そのものに神性を見た原点という気がするし、応じた「神格化」と考えるがどうだろう。

日本神話の話をガチ目に書くとすぐ極右的だー的な批判が出てくるが、成立には背景が存在し、それは地史を念頭に考えて当然だろう。地震・津波・火山・台風・洪水…自然界がもたらすあらゆる災厄と一方、狩猟採集で事足りた豊かな大地があったのだから。ダイナミックな物語が生まれるのは当たり前。

なお本日は出勤日。工場は飛び石連休が嫌いw

※従前「氷河期終わって氷山が溶けたから海水が増えた」という説明だが、それだけではなく、増えた海水で海が重くなり、海岸沿いの土地が海中に引きずり込まれて更に海に沈んだ、というメカニズムの併存も指摘されている。更に海水の重さでその下のマントルが陸地側へ押し出されて陸地が持ち上がった結果、海は再び戻って行き、海進が終わった(海退した)という説がある。この場合、応じて陸には大地震、大噴火が起きたのではないかな?

メモ:義父退院す。

2021年2月 4日 (木)

46億年という時間

哲学に近いかもしれんが。

その昔「平安京エイリアン」というゲームがあった。平安京に侵入したエイリアンを検非違使が穴掘って埋める、というものだが、仮に本当に地球にエイリアンが侵入するなら、光年単位の真空を超高速で移動できる超科学を持っているか、億年単位の長時間生きられる超生命力を持っているか、どちらかであろう。であれば、「宇宙は銀河で終わりでは無い」と気付くのが1920年代の人類以下、地球に本当にエイリアンが攻めてきたらひとたまりもなかったに相違あるまい。一方で我々の存在は一定の確率で生命が育まれることを証左し、四大文明より数千年で現下科学水準を得るに鑑み、46億年という時間は、上記超科学・超生命を生み出すに充分な時間と考えられる。なのに現下、こうしてチキューカンキョーハカイガーとか言いつつこの星でのほほんと暮らしているのは、そういう生命体に達していないか、そういう科学力を得ていないか、まだ地球に到達していないか、実は我々はぼっちなのか。

実は地球に入り込んでいるが、我々が想定するのとは態様の異なる生命かも知れないとか、害悪を及ぼしていないので気付かないだけ、という可能性はもちろんある。「クマムシ」という生物は1ミリ内外のサイズでおよそ地球上のどこにでもいるが、絶対零度の真空で放射線ぶっ掛けられても生き延びるという。ひょっとすると「超生命」そのものかも知れないが、まぁ過酷な先カンブリア時代を経て獲得した進化した地球生命という理解が一般的であろう。

一方で地球が永遠の住処で無いことも明らかである。いつの日か太陽は今より膨張し、地球は干上がって地球型生命は居場所を無くす。その時人類かどうかは分からないが、その時代を迎える知的生命は存在するであろう。死や滅亡を意識しない(超越した)生命でないなら、生き延びる道は生きられる星を見つけるか作ること。過去46億年地球に訪れた生命が無いのに、向こう50億年で地球から他の星へ到達できるのであろうか。

ひょっと46億年何も来ないのは、そうやって生まれた星で繁栄し、星と共に命脈を閉じられるのが「生命の運命」を証しているのかもしれない。

2021年1月17日 (日)

26年目の今日を迎えて

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兵庫県南部地震/阪神・淡路大震災。

何度も書いているが幾らでも書いておく。その日は静岡の社員寮で6時半に目覚めた。揺れには気付かず、テレビをつけて地震を知った。

その時点で神戸の震度は表示されておらず、人的被害の話も「けが人」程度であった。いつもの通りに慌ただしく朝食を採り、出勤した。

次に情報を得たのは昼休みになってからである。会議室に弁当を持ち込んで食うのだが、そこのテレビをつけて全員目が点になり箸が止まった。

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(https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030267_00000)

なんだこれは。

実家が尼崎という課長が血相を変える。「携帯電話ってレンタル無いのか」。1995年当時、インターネットは一般の道具とは言い切れず、携帯電話を持っていたのは部長より上と個人の好事家程度であった。

「京都からむこうへ行く電車動いてないですよ」
「歩く。しばらく休暇にするから。何かあったら部長で頼む」

震度7という階級は、福井地震(1948年)の揺れの強さを当時最大級の表現であった「震度6・烈震」でも不足と考えて設けられたもので、兵庫県南部地震が初の適用である。それはこの地震の激しさを物語る。

26年が経過した今、我々はこの地震で得た教訓に基づき、「命を守れる」ようになったであろうか。

この地震を契機に導入が加速したのが、テレビや携帯電話の「あの音」でおなじみ緊急地震速報である。

 

ただし、このシステムは複数の地震計から震源、大きさを計算して処置するので、それこそ兵庫県南部地震のような直下型では間に合わないし、単純に距離と伝搬速度で計算できない「深発地震」では速報が出ない。

また、現在の「耐震」住宅も兵庫県南部地震が契機になっている。

それでも、熊本地震や大阪北部地震など、ここ数年でも人的被害を抑え切れていないことから分かるように、「知る」「備える」についてはまだまだである。そしてこれも都度書いているが、

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その福井地震(1948)-濃尾地震(1891)-三河地震(1945)の震源域は一直線に並んでおり、その並びのただ中に「名古屋」が存在する。このことは似たような断層が名古屋市の真下を横切っている可能性を示唆する。だが、今更そんな調査は出来ないほどに名古屋は都市化された。同様に各地の大都市は「地下の構造が分からないまま」人々が集まって住んでいる。最近顕在化した一例が熊本地震であり、大阪北部地震であろう。断層地図に書いてないから大丈夫、なのではない、まだ分かっていないのだ。

日本列島はその誕生自体プレートテクトニクスに由来し、動き続けるそれに翻弄され続ける宿命にある。3300万年後にはユーラシア大陸と合体し、2億5千万年後には北米・オーストラリアも合体した超大陸「アメイジア」の一部に成り果てる。要するに地震・火山はこの地の宿命であり、我々は子々孫々までその災禍に立ち向かい、守る術を伝える義務を負う。

今は当時の動画や写真、論文にネットで簡単にアクセス出来る。四半世紀昔のことと思わず、見て、感じて、考える必要がある。

6434の御霊に祈りを。

●気象庁特設サイト

https://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/1995_01_17_hyogonanbu/kiroku.html

 

2020年9月26日 (土)

名古屋市民が9月26日に書くべき事は

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先の台風10号で「特別警報級」とさんざ記者会見したせいか、950hPaを下回る台風の接近にしては被害が少なかったという印象である。ただ、1991年19号(いわゆる「りんご台風」)以降、強い勢力で接近・上陸する台風は増えており、伊勢湾台風が「別格」で「最悪」ではなくなりつつある。

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https://www.cbr.mlit.go.jp/shonai/oshirase/kisya/kisya/200907/pdf/betu-1.pdf

国土交通省が、伊勢湾台風を越えるスーパー台風のサンプルとして「室戸台風」(上陸時中心気圧911hPa)を紀伊半島に上陸したと想定したシミュレーション。

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名古屋駅の位置に矢印を追記した。河川の決壊位置とか仮定はあるが、おおむね名古屋駅より西側、伊勢湾台風被災地域が21世紀令和の世になってなお、同じ事態の危機に瀕しているという状態。治水行政の遅延は糾弾されて然るべきだが、まずはこの現実を認識して「どこへ逃げれば良いか」考えるのがすべきことであろう。台風は地震と違い、いつどのくらいの勢力で来るか予想が出来る。

死者4697名。不明401名。「常識外」が「通常」に変わりつつある。

その状況で「常識外」が訪れたら何が起こるか。

2020年7月18日 (土)

義父にお尋ねしたかったこと

「昭和19年と21年の大地震のこと何か印象に残った出来事あります?」
「おー、覚えとるわ」

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ネタ元

・学校から帰宅途中であった(午後1時36分)
・家がギシギシと揺れ、土煙が立つのが見えた
(東南海地震・1944)

・夜中でビックリして飛び起きた(午前4時19分)
・出征から帰国した兄に、瓦が落ちてくるので布団を頭の上に被って避難するよう指示された
(東南海地震・1946)

「どっちも12月だったなぁ」
「そうですそうです」

東南海地震においては、義父の友人宅が倒壊被害を受け、友人知人で釘類持ち寄って再建の手助けをしたそうである。

「釘なんか集めてどうなるかってところだがなぁ」

いえいえ、物理量はさておき、気持ちの問題だと思いますよ。

以降76年、名古屋で「震度5以上」は観測していないのである。

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まぁ、南海トラフ来たらパニック必至やな。

2020年7月 4日 (土)

人的被害は避けられないのか #球磨川氾濫

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早朝、携帯に「特別警報」が飛んで来て、しかし名古屋じゃどうにもならぬ。

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深夜に短時間で大量の雨が降り溢れてしまったようだ。ここは先の千曲川水害と同じく、流れが絞られるところがあって、そこで水が「渋滞」のようになり、周辺に溢れた。

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人吉市の「ほぼ全域」って何事か。応じて全容は半日経過時点では判明していない。

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人吉駅が水没したのも鉄ヲタとしては心配される。3セクのくま川鉄道、壮大なループ線を擁する肥薩線、共に観光を全面に厳しい経営を続けている。

21世紀も20年が経過しようとしている。もう少し、検知・送信・避難を迅速確実に展開する技術があるはず。

2020年6月19日 (金)

…あれ?

会社パソの「緊急地震速報extension」は感度を下げてある(=大きな地震じゃないと起動しない)のだが。

ピコローン「最大震度4」

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結果がコレ。

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養老町だけ震度4。東西方向に圧縮力が働く逆断層タイプ。しかも揺れた時間は10秒もない「ずし~んグラグラ」以上。みたいな。

東北沖はもちろん、関東や南西諸島、地震が多いね。日本は確実に「次の南海トラフ」へ向かっている。安政東海地震までの流れが繰り返すなら、この手の内陸型の地震が西日本で増えて行く。

大阪北部地震から2年経過。

2020年5月20日 (水)

地震雲とか無いから2020

最初に書いておくね。

馬鹿者。

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地震が多めに起きたり、ちょっと大きな地震が来るとこの手の言葉がタイムラインに攻めてくる。

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「雲」は空気中の水蒸気が冷えてできた水滴や氷の粒の塊である。

地震雲があるという人よ。地震にかかわる何がどう作用して雲が出来るのか論じてみたまえ。

「宏観異常現象」(こうかんいじょうげんしょう)という言葉がある。大地震に伴って生じる普段と違う様々な現象を指す。「なまずが暴れると地震が来る」が最も有名か。物理的・生物的な現象全部ゴッチャ混ぜで、理論的に説明できるものから勘違い思い込みまで様々である。例えば今般の飛騨地方の地震活動に伴って枯れた温泉が復旧したとか聞くが、

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こんなのも「宏観」に混ぜたりする。ちなみに中国でこの手の情報を集めて地震を予知したという話が知られるが、その実態は微小地震の増加に基づくもので確率・統計に属するものであった。

従って、もし、地震雲が実在するなら「宏観」の一種に含まれるだろう。そして雲は自然現象であるから成因を論考できる。地震は大規模な岩盤の破壊現象であるから

・連続的な振動と音
・「ピエゾ効果」による電圧の発生
・破壊岩盤からの「ラドン」放出

が、考えられるが、これがどうやったら水蒸気を冷やすのか。ちなみに動物の異常行動は、人間より発達した聴覚や、鳥やサメなどが持つ「磁力感知」機構等に作用したとすれば理解できる。

気象庁のサイトに地震雲を存在の難しさを説明するページが丁寧に書いてあるのを見ると、真剣にこの可能性を専門家に問い合わせる者が後を絶たないということであろう。目先のセンセーショナリズムに囚われて本質を捉えようとしない「科学する心」の欠如がどれだけ多いかという証左である。

21世紀の科学技術立国の住人なんだからさ。もう少し近代的な知識を持とうや。ええ加減にせえ。

2020年4月16日 (木)

リマン海流

タイムラインでリマン海流という文言をやたら見かけたので、突如沿海州ブームでも訪れたのかと思ったら、声優さんのこんな内容のツイート。

・リマン海流は初見
・オホーツク海流じゃなかったか
・いつ変わったのか
・海流は4つだった

どっかのクイズ番組で出たらしい。小学生でもわかるレベル、とか。

結論から言うとずっとリマン海流である。ここに学研の図鑑「海」(昭和48年)より海流図を掲げる。

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リマン海流のロシア語はЛиманское течение(りまんすこえ・てちぃにゃ)で、大河の河口の海流となる。この大河はアムールであり、地名に依拠した名前で、呼び方自体が変わったわけではない。

一方でオホーツク海は

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リマン海流とはサハリン(樺太)を挟んだ東側で、接してはいない。なお、樺太とロシア本土との最狭部「間宮海峡」はあまりに狭く、オホーツク海から流れ出てくるわけでもない。

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ちなみにオホーツク海には「東樺太海流」が存在し、オホーツク海を反時計回りに巡る「オホーツク還流」の一部を形成する。ただ、それはこうした図鑑や、ちょっと濃い地学の本でようやく出てくる話で、小学校の教科書で常識とされるレベルではない。

●日本列島周囲の海洋
・太平洋
・日本海
・東シナ海
・オホーツク海
●日本列島周辺の海流(カッコ内はグループ)
・日本海流(黒潮・黒潮続流・黒潮反流)
・千島海流a.k.a親潮
・対馬海流(津軽海流・宗谷海流)
・リマン海流

4つの海と4つの海流。古い記憶が混同したのでしょう。

海洋名、海流名が地図にプロットされた状態で覚えていれば起こらない話し。「字面だけの暗記学習」の弊害さね。

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