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2017年6月25日 (日)

午前7時2分長野県西部の地震について

7時0分に目が覚めて速報システムの合成音声「ナガノ シンド ゴ」

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5?飛び起きたらウェザーニューズの緊急地震速報が起動してカウントダウン。

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5,4,3,2,1…ずしんぐらぐら。。。

現地では落石、ガラスの破損、学校の天井ボードの落下などがあったとか。メカニズムを見ていこう。

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震源の深さ7キロM5.7。いわゆる「直下型」である。余震が多く、震源が浅い=近いので、その震度も大きめのものになりがち。しばらくご注意。

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さて地層の動きは速報解を見る限り、逆断層と横ずれのハイブリッドか。

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場所はここ。現在アラフィフの方には「長野県西部地震」というのを覚えておいでだろう。そのすぐそばである。中央構造線でありフォッサマグナの西端部と言って良く、伊豆半島陥入に伴う南から北への押し、東から西への押し、それぞれの力が加わる。断層の圧力軸や運動方向はこれにベクトルが合致する。なお

・長野県西部地震とはマグニチュードが「1」違う。規模は1/30に過ぎない。
・1923年9月1日のものは関東大地震の誘発
・1946年1月13日は「三河地震

である。

ちなみにだから中央構造線が動くとか、南海トラフの切迫だとか言う向きが見られるが、そも西南日本の地震活動はおよそ150年間隔の南海トラフの支配下にあり、恐らく21世紀半ばのそれに向かって今後この手の内陸地震が増加して行く。それはどこでも起こり、際して「古傷」である中央構造線沿いは起こりやすいと言えるであろう。「いつか」起こるが「すぐ」ではない。「長い目」で見ればこれも前震だがこいつがすぐに「誘発」するわけではない。

現地では引き続き関連する地震に注意されたい。西南日本各地はこういうのが近隣で起こることを警戒されたい。そして今般、警報着信~揺れの到達まで何らのアクションも出来なかったという向きは、何をすべきか決めて訓練を実施されたい。

以上。日常的に地震の起きない名古屋に住まう自戒を込めて。

2017年1月17日 (火)

直下型の時代が来た

兵庫県南部地震から22年が経過した。

「地震時代」の幕開けだと学者が言ったわけだが、実際はどうなのだろうか。気象庁データベースから「震度5弱以上andマグニチュード5.5以上and震源が20キロより浅い」にて10年間隔で震源を表示させる。

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1946-1955年。ポイントは福井地震

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1956-1965。越前岬沖地震

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1966-1975。伊豆半島沖地震

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1976-1985。伊豆大島近海地震

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1986-1995。兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)

1996_2005

1996-2005。新潟県中越地震

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2006-2015。岩手・宮城内陸地震

2016

2016年。熊本地震

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年代別震度回数。

①「直下」を目したので震源を20キロ以浅とした。震源が深い「新潟地震」は表示されない
②近年に向かいデータ対象とする地震計が大幅に増えており、応じて「震度5弱以上」の観測回数は増えている

②の条件を除いても1996年以降は増加していると言って良いのではないか。フォッサマグナで分けると、90年代は西日本が多く、2010年代初頭までは北日本が多く、2016年以降は再び西日本…おおざっぱにそんな傾向が見て取れる。北日本は「東北地方太平洋沖地震」以降やや沈静化(余震は除く)の気配はあるが、西日本は影響を受けた節はない。この傾向は「21世紀南海トラフ」まで続くであろう。一方で北日本も3.11余震群が継続し、要するに日本列島のどこでも「直下型」の懸念あり、という結論になる。

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空白の多い地域は特に注意が必要。東海三県なんか南海トラフの震源域なのにここ半世紀大きな揺れがない。あの日神戸で起こったことは、あなたが日本に住んでいる限り、出くわす可能性があること。お住まいの地域における過去の振り返りと、起こったときにどうすべきかの事前確認を是非。

あなたが生き延びることこそ、6434の御霊への報い。

2016年12月28日 (水)

第五の天使がラッパを吹くのか

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いやいやまてまて。

「カンピ・フレグレイ」…あのベスビオ火山からナポリ市を挟んで反対側、海沿いにある。

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この穴ぼこども全部「火口」である。山体のない「穴だけ火山」である。山の体を成してない理由は2つ。溶岩が流動的、及び

「山」が積み上がるなどという甘っちょろい勢いじゃない。

地質学的証拠から

・20万年前
・4万年前
・3万5千年前
・1万2千年前

に噴火し、20万年前はヨーロッパ最大規模、4万年前のものはネアンデルタール人の絶滅を促したとする説もある。歴史時代は1538年に吹いており、富士山のミニチュアみたいなスコリア丘を形成している。ひっくり返して噴火の規模はたいしたことない。

良く書くが、ホモサピエンス20万年の歴史の中で、文明がここまで発達できたのは、この1万年間、地球規模の災害が発生していないタイミングだから、という側面もある。

M9級地震の発生、イエローストーンの不穏な動き、こいつ。比して人類の有する科学的知見・データは余りに少ない。

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っ来たもう。関東は「巣」だ。

2016年11月22日 (火)

平成28年11月22日05時59分頃の福島県沖の地震について

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朝の6時前にPCに仕込んである警報システム全部立ち上がってマグニチュードが読み上げられる。6の後半を過ぎ7台へ。
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大過なかった、と評して良いだろう。宮城が後付けで津波警報に変わったのは「過去例との考え無し照合」の結果であって気象庁の怠慢だ。
 
さておき。
 
気象庁「3.11の余震です」
マスコミ「3.11の余震です」
 
その通りだがそれだけでいいのか。
 
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「正断層」タイプなのだ。つまり、北日本が乗っている「北米プレート」を引き裂く力が働いて、プレートの一部がひび割れて沈んだ。その凹んだことで津波が生じた。
 
3.11はギュッと圧縮されていたのが跳ね返る方向で、跳ねて戻った結果、元の位置を通り越し、少し「伸びすぎ」という見解もあった。その部分がちょっと壊れた、なら、理にかなっているし、ちょっと気になる。
 
従前、「太平洋プレート」側の同じメカニズムの正断層地震は「アウターライズ」として要チェックと書いていた。加えてこちらも、ということになる。3.11の類型は「貞観地震」(869年)だが、その後の余震活動の細かい記録なんか当然無い。
 
また、正断層の場合、陸側の動きが小さく、海側の動きが大きい場合、「揺れは小さいが津波は大きい」というパターンがあり得る。
 
「揺れが小さいのに警報とか大げさ」
 
勝手な判断厳禁。これ自体「余震」だが、余震の余震あるのでしばらく警戒。
 
まぁ、10年はこの位の規模の余震平気で起こるよ。濃尾地震(1891年)なんかまだ微小ながら余震続いてるくらいなんだぜ。

2016年10月21日 (金)

14時07分頃の鳥取県中部の地震について

職場PC画面に速報ポップアップが出て、「あっ」と思わず声が出た。「震度5弱」以上じゃないと出ない設定。

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1分程度で「S波」の円が名古屋まで伸びてきたので念のため職場に警告「揺れるかもしれません。5秒…4,3,2,1」

ぎしっ…みしっ…みしっ…。

周期が長いのは遠い地震の証。M6.6。震度6弱であった。

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人命被害がなかったので少し落ち着いて書ける。横ずれ型。「中央構造線」は横ずれ系であって、その一族と見て良いかも知れぬ。

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ただ、断層は特定されていない。

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ここ1年ほどの地震活動。徐々に西南西へ移動し、今日、強い地震。

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長い時間軸。そう、鳥取地震(1943)・鳥取県西部地震(2000)・今回と一直線上に並ぶ。鹿野断層は鳥取地震で動いて初めて顕在化した。一方で姫路付近を走る「山崎断層」をそのまま西北西に延長すると今回震源付近に達する。

当面は余震…て、もう言わないんだよな。似たような規模の地震に注意。鳥取地震では3月4日にM6.2。翌日にM6.2。そして9月にM7.2という経過をたどっている。

2000年鳥取県西部地震の余震経過はこう。

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しばらく、ご用心を。夜は冷えるので合わせて。

2016年10月 3日 (月)

【オカルト】地球生命の文明は我々だけか(5)

●文明の条件

ダラダラ書いてきたが、生命が文明を選択するには動機と条件があるらしい。

・生存手段を確保しようとする動機
・動機を実現する知性
・発達に必要な時間や環境(体躯サイズなどの制約条件)

ちなみにホモサピエンスはここにとどまらず、「楽しむ」という感情を知ってこれを求めた。貴金属を求める、権力の発生や支配、金銭経済などこれを契機とする。「遊び」を行う生物は各種ある。犬猫が知られる他、イルカやサル、鳥類でも。ここでイルカ(クジラ含む)は集団で狩りを行い、しかも大量の泡で円筒を形成し、魚の群れの囲んで逃げ道を塞ぐとか、人間ですら感心するような知性に基づく行動を行う。ただ、例えば、小魚で大きな魚を誘うとか、閉じ込めて飼育するなどの行動に出る気配はない。なぜなら海洋は広大であり、泳げばなにがしか「食い物」は得られるからだ。他方、ホッキョクグマが北氷洋の減少を契機に捕食活動を変化させる動きはない。これは北極海氷の減少が非常に短時間で進んでいるためである。北極海氷に生存資源を特化した彼らはこのままでは絶滅する。「進化」を待つほど悠長な変化ではない。

裏返して人間は各種恵まれた条件の下で発生したが故に、この状態を確保したと言える。他のホモ族が出アフリカ後、絶滅を繰り返してきたことが、この偶然性を証しする。原人でも、ネアンデルタールでもなく、サピエンスを必要としたのだ。そしてサピエンスがネアンデルタールを駆逐したように、いつかサピエンスも「次世代の知性」に駆逐されておかしくない。耐放射線性を備えた生命が核爆発を起こせば終わりである。サピエンスはサピエンスが対応しきれない得体の知れぬ物を自ら生み出してしまった。それは晩年の恐竜が小型哺乳類による「卵泥棒」に悩まされたのと類似の事態を惹起するかも知れない。

恐竜時代が1億5千万年以上、比して人類はわずか10万年、文明の時代に限れば1万年に過ぎない。同列に語るには無理があるだろう。そしてそれはひょっとすると、文明は地球の変化に対しあまりに脆弱で、テクトニクスによってマントル深く溶解した「過去の文明」が多数あることを示唆するのかも知れない。コミュニケーションツールに文字を用いないのであれば、構造物に無機物を用いないのであれば、人類は「過去の文明」と認識できない可能性が高い。

太陽系外4.3光年。プロキシマ・ケンタウリ星系に液体の水を持つ惑星があるという。ただそれはプロキシマ星からの大量の放射線に晒される環境にある。従い、そこに文明があるなら、地球生命によるものとは決定的に食い違う物となる。そして、そのような特定条件下での文明発生を考える思考実験は、地球に起こりうる文明の多様性を示唆する。

我々の文明は、我々がなしえた故に、他の類例の可能性を示す。地球がサピエンスに不適な環境となった時、サピエンスの後を担う種が生じるのか、それともサピエンスは生存の道を更に探すのか。

その前にしょうもない理由で殺し合いしてる時点でダメだけどなw

(終わり)

2016年10月 2日 (日)

【オカルト】地球生命の文明は我々だけか(4)

●恐竜という生命

2億5千万年前~6500万年前まで。ざっくり2億年にわたり繁栄し、化石だけの存在。彼らが「文明」を築く可能性はなかったか。

ヴェロキラプトルが「知性ある」恐竜として認知されている。だがこれは頭蓋骨が身体に比してデカかった、という化石からの類推、更には映画の題材として「だったらいいな」にすぎない。群れでいた証拠はあるが、群れで狩りをした証拠はない。

トロオドンは同じく頭蓋骨の比率が高く、眼球の位置から立体視が可能で、拇指対抗性(手でモノをつかむ)ができたとされる。一般にSFに出てくる「恐竜人間」はトロオドンをモデルとしている。

恐竜が繁栄し、彼らが大型の身体を維持できたのは、気候が温暖で、酸素濃度が高く、十分な食料が確保可能であったからに他ならない。人類が文明を築いた源流は「飢餓を乗り越えるために工夫を要した」であるが、裏返して恐竜に「頭を使う対処」を求める条件になかったと言える。もちろん、絶滅期におけるいわゆる「隕石衝突説」が正しいとすれば、衝突後に「飢餓」が発生したわけだが、大きな身体が急速な飢餓と寒冷化に適応する時間はなかった、というのが結論となる。

「身体の大きさ」「進化の条件」「進化の時間」

文明確保にはこれらの条件が必要なのか。

(つづく)

2016年10月 1日 (土)

【オカルト】地球生命の文明は我々だけか(3)

●人間以外の「文明のカケラ」

「社会性(共同生活)」「道具の使用」「火の使用」を文明の要素としよう。人間以外の生命でこれらを有する種はあるか。

・アリとハチ

彼らは「巣」を作り集団で生活する。但し、構成員は全て1匹のメスから生まれた「大家族」である。この点、複数の家族が共同で生活した「ムラ」とは異なる。

一部のアリはキノコを栽培する(ハキリアリ)。他のアリの巣からサナギを盗みだし、自分たちの巣で羽化させ、奴隷として使役する(サムライアリ)。

※ムラサキシジミの幼虫については、実は幼虫の側が麻薬物質を出してアリを奴隷化という説が提示されているので触れずにおく。

・鳥類の「賢さ」

ダーウィンフィンチなどが枝先を使って木の穴の虫を捕らえることは知られている。また、カラスが堅い木の実をクルマに踏ませたり、高空から落としたりして割ることも知られている。海鳥が漁船から魚をくすねたり、観光船の旅客からエサをもらえることを知っている場合もある。「気づき」そして「学習する」能力はある。チョウゲンボウやカワセミなど、豊かな自然が必須とみられた種が、逆に都市構造を利用して営巣繁殖している例が増えている。「工夫」する能力がある。

・動物と炎

「利用」こそしていないが「火を恐れない」生物自体は多い。猫が暖を取るなど典型だろう。また、野火が茶飯事なサバンナなどでは、動物たちは火の習性を学習し、適切な回避行動を取るという。なお最近のカエルは自販機の明かりに昆虫が集まることを知っており、自販機で待ち伏せしている。このことは火山周辺など、火が恒常的に存在している地域で、火を「利用」する動物が現れる可能性を示唆する。

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(つづく)

2016年9月30日 (金)

【オカルト】地球生命の文明は我々だけか(2)

●ホモサピエンスの文化史

まず我々現生人類、ホモサピエンスの歩みを概観してみよう。ホモサピエンス最古の化石は20万年ほど前のようだ。アフリカに生き、ネアンデルタール人と共生し、一部混血し、その後アフリカを出て地球全体に広がった。途中「トバ・カタストロフ」など、自然災害まで1万人/全地球レベルまで減少するものの、最終氷河期が1万年前に終わると、急激な人口増加と「文明」の獲得に至った。

それは多く「農耕・牧畜」の発見着手を端緒と定義される。植物繁茂や降水期の周期性発見と、周期到来の予知(天文現象や動物の活動)により、能動的に動植物の育成に参加するようになった。また、これらを可能にする「道具」の所持と、道具の加工に欠かせない「火」のコントロール獲得を外すことはできない。実は「栽培」はアリでも行い、道具は他の霊長類や鳥でも扱うものがある。ただ「火」だけは未だに人類だけしか扱った形跡がない。「火」の痕跡は確かなものでは原人類が70万年頃アフリカで、というものがある。

戻って、ホモサピエンスが「自然任せ」のサイクルに能動的に関わろうとした理由は何だろう。尋ねた人の数だけ意見があろうが、ここは素直かつ単純に「より多く、より安定的に」食い物を入手したかったから、としておきたい。化石が語るに人類はその長い時代の殆どを飢餓と共に生き、短い生涯の間で次世代に繁栄を託して命をつないできた。「今日の食い物今日取りに行く」からの決別は切実な課題だった。氷河期終わって四季のサイクルが安定した、これは絶妙なタイミングだったと言えるであろう。

そして安定して食えるサイクルを獲得した人類は、他の生きる上での困難を克服すべく、石や金属といった「固い無機物」を加工して利用することを覚えて行く。農機具、住居、そして、武器。人類は鉱物や金属器を道具に加工し、自然の生業に左右される暮らしから次第次第に脱却して行く。現代社会に直接つながるのはこれと書いて良いだろう。

2016年9月29日 (木)

【オカルト】地球生命の文明は我々だけか(1)

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●はじめに

最近毎晩ポケモンをしているのでブログ記事のネタが「セコい」。なので少し大きめの企画。

地球上に「文明」を形成した生命体は我々人類ホモサピエンスだけ、というのが常識である。
だが本当にそうなのか。地球は誕生より46億年。その間、人類以外に文明を築いた生命は皆無だったのか。

「文明」を広辞苑で引っ張ると「文教が進んで人知の明らかなこと」としてある。「人間ありき」の語である。この言葉通りだと、人類以外が人類の文明と同じ事をしても「文明ではない」ことになる。だがこれは人類が霊長である、との立場に基づく上から目線の驕りであろう。自然の生命サイクルに意思もって働きかけ、自然サイクルだけではあり得ない構造体を作成し、生命維持の利とする生命体はあって良いはずだ。それこそ人類のように。

以下、過去と今後を考察して行く。

(つづく)

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