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2018年7月12日 (木)

リマインド:気象警報・避難勧告

平成30年7月豪雨の人的犠牲が200を越えた。

さてニュース番組見ていて驚くのは「特別警報の意味を知らない」「どんな行動を取ればいいか分からない」という方が多くいらっしゃること。逃げるための情報は個々人に押し込むシステムが必要と毎々書いてる気がするが、押し込んでも動き方知らないじゃ意味が無い。行政にばかり文句を言う風潮だが、自分の命守るのに自分で調べないとは如何なものか。少なくも今これを見ているアナタは応じて検索が出来るはずである。レーダーで雨雲追いかけろは言わんが、「限界のタイミングと取るべき行動」は調べておくべきだろう。

ちょっとまとめておく

●気象警報・注意報

気象庁が地域単位で出す。

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出典

「特別警報」は「出る前に避難完了すべき」と書いてある。逆に言うと特別警報は今から逃げるには手遅れという意味である。ちなみに毎度「これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります」とか記者会見して言うわけだが、テンプレ化していて危機感がイマイチ伝わらないという部分はある。が、そう思うべきは聞いた側。避難は不可能もせめても上の階に上がるとか身を守る行動を取ること。なお、緊急地震速報は「震度6弱以上の緊急地震速報を特別警報に位置づけます」とある。大阪府北部地震はこいつに該当する。

●避難勧告・避難指示

行政が市町村単位で出す。

緊急性や避難の強制力は、避難準備→避難勧告→避難指示の順に高くなります。

【避難準備】

避難が必要となるような洪水が起こると予想されるとき。

地域の皆さんが、速やかに避難できるよう準備をうながします。

【避難勧告】

安全のため、早めの避難をうながす時に出されます。

拘束力はありませんが、必要に応じて早めの避難をして下さい。

【避難指示】

火災・洪水などにより著しい危険が切迫している時に出されます。

すみやかに避難して下さい。

出典

「指示」は命令である。これも強制力の存在がイマイチ伝わらないが、知らないは命を落とすことになるので逃げねばらなない。

で「どうすればいいか分からない」問題である。「逃げろ」→「どこへ」いつもこの議論が出る。少なくも自分の日常行動範囲はあらかじめ調べて抑えておくべきだろう。

起こってからうろたえないように。「愚者は経験に学ぶ」とか悠長なことを言っている余裕はない。自然災害に対して「大丈夫」な場所や地域なんか無い。その地の地勢にカスタマイズされた自然災害が条件整えば牙を剥く。

2018年7月 8日 (日)

広域で甚大

愛知に関する限りザッと降ることもあったが、午後には青空に変わった。自転車のタイヤを直しに店に行った。

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ただ、僅かな差で滝のような雨が降るリスクはまだしばらく残っている。

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夕刻で人的犠牲が73人という。色々と後手後手に回った感が大きい。とにかく事前の備えとスムーズな避難の手段が足らない。

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そして明日は月曜なのだが、物流の根幹が寸断された状態。日本、動けるのか。

2018年7月 7日 (土)

「歴史的」大雨

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高域で大規模な災害になった。

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特別警報が夜に向かって次々出され、夜が明けて呆然、である。「特別警報」は災害が起きるレベルに達した=逃げるには手遅れと捉えた方が高い。今回の大雨は気象庁が会見を開いて「歴史的な大雨になる」と警告していたわけで、川沿い崖下などあらかじめ逃げておく必要があった。良く書くが、「個人レベルで危険を強制的に伝達する」手段はまだ整備されていないので、自分で積極的に情報を収集し、危険回避を図らないとならない。

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これをご覧頂きたい。愛知県は特別警報出ていないのだが、稲沢は滝のような雨になっていると思われる。その一方、名古屋市内ではほぼ降っていないとみられる。東海道線の駅3つでこれだけの差がある。現在も10分15分というスパンで降ったり止んだりしており、そんなもの、情報を「来るのを待つ」では対応できないのは自明であろう。「雨降るとか聞いてないよ」などよくツイッターで目にするが、出かける用事があるならリスク確認するのが普通ではないのか。何のための手のひら情報デバイスだ。

今年の梅雨の異様な挙動は、これからの雷雨・台風シーズンに対して、やはり異様な何かを想定しておくべきことを示唆する。事前に確認し、リアルタイムにチェックを。

2018年6月18日 (月)

大阪府北部の地震について

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テレビの緊急地震速報の数秒前にパソコン画面こうなって、思わず「やべえ」と言ってしまった。亡くなった方々の事例はいずれもやるせない。親の端くれとして胸が痛い。通勤通学時間帯の最中の直下型であり、もう少し規模が大きかったら、と思うと寒気がする。なおこのように「マグニチュード」が6レベルであっても震源に近ければ揺れは大きくなり、応じて直下であるから逃げたり身構えることもままならない。通勤通学のルート上は「危険な場所はそもそも通らない」などの対応も必要であろう。

で。

メカニズムと今後の動向を書きたいわけだが、それが「専門家」の間でも見解が分かれていると書いたら混乱の元だろうか。

端的な事実は以下。

・生駒断層を北側へ延長し、有馬-高槻断層と交わる辺りが震央である(震源はその地下13キロ)
・地震を起こした力は東西方向に働いたと分かっているが、断層の形式が不明瞭(Hi-netのコンピュータ計算では西北西-東南東方向に圧縮力が働いた逆断層)

「断層の形式」…教科書には正断層・逆断層・横ずれ断層が書いてある。正・逆が「のしあがり・もぐりこみ」方向のずれであり、横ずれは左右すれ違いである。ただ、全ての地震がそんな直角平行にクッキリハッキリ出る分けではなく、ある程度の傾きや正逆と横ずれの複合はありうる。今回は複合であると言えようが、断層形式は各断層帯の特徴を推定するのに有用な情報であるので、それが乏しいことになる。

「日本の活断層」には以下の記述がある。

・有馬高槻構造線以北では、横ずれ断層が卓越し、北東-南西系のズレと、北西-南東方向のズレが共存し、東西方向の圧縮応力を生んでいる

「地震調査研究推進本部」の報告

・東部(宝塚-高槻)は過去約3千年間に3回活動しています。それらの活動の間隔は1千-2千年程度でした。最新の活動は西暦1596年の慶長伏見地震で、その時のずれの量は3m程度であったと推定

一方、生駒断層はというと

平均活動間隔: 3000年~6000年
最新活動時期: 1600年前-1000年前頃
(地震調査研究推進本部)

このように「データ」からだと、今回これらの断層が動くとは出てこない。当然、今後の傾向を示す物も得られない。ちなみに上記「慶長伏見地震」と「兵庫県南部地震」は同じ断層系の歪み残りが400年越しで動いたとする説もあるが、あくまで可能性でしかない。要するに断層の活動周期に対して科学的なデータがあまりに乏しい(100年未満のデータしか無い)。

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「Hi-net」を見る限り、地震は2つの断層の「交差点」付近で起きている。このことはそれぞれの断層帯の単独の活動だけを見ていてはダメということを意味しているのではないか。

よらず今後、南海トラフへ向かってこの手の「内陸直下型」が増えて行くしあちこちで起こる。海の向こうばかり見てたら足元からド突きあげられるという可能性が高くなる。

「いつもの道」の危険チェックを。お住まいに「すぐ隠れられる場所」の確保を。

2018年4月14日 (土)

地震、あれやこれや

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「平成28年熊本地震」から2年が経過した。

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朝4時からそこかい。この地域は「大地震の発生が切迫している」と言われているところ。

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先の島根といい、立て続け。

調べるべき事あるか、と考えていたら昼前。

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ん?愛知県内。ちなみに名古屋市以北は殆ど揺れていない。ただ、震源が引っかかる。その地は以前訪れた「三河地震」の震源地、深溝(ふこうず)断層を想起させる。

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まただ。震源ずれてるようだが多分、同じ系統。

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カイロプラクティックでケツを揉まれていたらこれが来た。ズシンと一発直下型。震度4は愛知県じゃ(現在は)珍しい方。

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深溝断層は南海トラフの南→北の力と、濃尾傾倒運動の主役である東→西の力とが複雑に絡み合う場所。そして。

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何度でも載せておくが、福井地震-濃尾地震-三河地震の断層って直線上に並んでて、その間の動いてない場所が名古屋なんだよ。

南海トラフの活動に向かって内陸の直下型が増えて行く。

2018年3月11日 (日)

七回目の震災の日

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「千葉日報」なので県内の状況がメインである。燃料と食料の不足は本気で心配した。千葉でそれであるから、寒さもあった現地の状況いかばかりか。

「3日分の備蓄を」よく言われる。しかし食い物さておき「水」のそれは質量がすごい。持ち歩けるように準備しておき、実際いろいろモノが倒れ、落下し、散らばっている中で持ち出し、持ち歩けるか。花粉症の薬とか、睡眠薬とか、非常持ち出しへのストックも必要であろう。人によっては玄関にそれらを置いておけという。ただそのためには場所を要する。

注意喚起のため何度も書くが「いつ」を気にする人が多すぎる。日本列島周辺のプレート活動は万年単位だが、対して科学的なデータは100年程度に過ぎない。「いつ」を予測するにはデータが不足すぎる。「いつでも」に備えておくことが必要である。ナニ?「標高50mだから津波は起きない」そうかい。でも津波は河川・下水をさかのぼるから日常排水が阻害され、それが近隣にあふれ出す「内水氾濫」の恐れはあるのだよ。

地震と津波は大きな破壊をもたらす故に、破壊による更なる派生的な災害を招く。それぞれ単一の事象を見ず、お住まいの地域で考えられる災害のパターンと、それが惹起される可能性に備えて欲しい。そして実際、逃げてみること。

東海道ベルト地帯を襲う南海トラフのもたらす被害は計り知れない。

2018年3月 7日 (水)

ずっと地震の動画を見ている

時代なりの方法で「地震に対する心理的備え」は取りやすいと思う。何せ生々しい動画がネットにたくさん残してある。見覚えのあるもの、初めてのもの、熊本地震のものも。初めて見る3.11の動画については、「ネットにアップロードする」という行為に抵抗の有った方が、時を経て勇気をふるって下さったのだろう。ありがたく確認している。あの都合5分間の激震と、伴う周囲の破壊と倒壊はどれだけの恐怖を与えたか。

名古屋を襲うであろう「南海トラフ」が、同等の大きなストロークを伴う長時間の揺れになることは論を俟たない。安政地震や宝永地震でも、当時の人達が当時なりの表現でその途方もない長時間の揺れを表現している。倒れ、崩れ、そして土盛りの堤防は潰えて川の水が溢れるわけだが、果たして現代名古屋市民各位はそこまで想定しておられるだろうか。

少なくも自分が「生」を経験してきたことは、それを「生かして」救える命は救えという意味だと勝手に確信している。「まだ終わらないかも知れない」から身を守れといい、「次の災害が来るかも知れない」から直ちに逃げろと言える。

ありとあらゆるものが倒れて崩れて、停電と土埃で暗闇に包まれた中で出口を示すのである。

風化が言われるが冗談じゃない。更に真剣さを増すべきだ。

2018年2月 7日 (水)

南海トラフの向こう

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ご承知の通り台湾で地震がありまして。

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USGSではM6.4。その後もM5級のいわゆる余震が頻発。

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震度はUSGSではメルカリでⅦ。ただ、台湾の気象庁は日本の気象庁と同じ様なスケールで「7」と言っているという報道も。M6級で気象庁7は行かないと思うが、現時点でその手の話は枝葉でござろう。

さておき、この地震は対岸の火事でも何でもない。国境の向こうでコトバも違うが、南海トラフの延長線上、同じ構造の場所で発生している。台湾島の出自は日本列島と軌を一にしている。

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(4000m級の山があるわけだ)

しかし高層階の倒壊はきつい。一人でも多く救助されますことを。

2018年1月23日 (火)

災害列島

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大雪。まぁお疲れでござる。といっても降った後で失敗とか災害とかちょっとどうかと思うか。電車・クルマ・足元・暖房。今一度対応の確認を。

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草津白根山。近年では1805年から活動履歴があって、ライブカメラで警戒していたが「警戒していない所から吹いた」ようだ。スキーゴンドラという逃げ場の無い場所で噴石にガンガン襲われた方には恐怖であったろうし、亡くなられた方にはお気の毒というほかない。ただ御嶽山と同じパターンであって、火山として充分警戒していたかというと残念な部分はある。

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そして夕刻、アラスカ沖でM8クラス。起きる時は立て続け。

2018年1月17日 (水)

いつどこで、から~直下型地震~いつでもどこでも、へ

「兵庫県南部地震」は戦後初めて100万人規模の都市圏を襲った直下型地震であった。「震度7」という揺れの中では、人は恐怖以前にその揺れに翻弄され振り回され、ほぼ、何も出来ないと言って良い。それが初期微動も携帯の警報も無く(間に合わず)いきなり下から突き上げてくる。ワーストケースの状況については2018年時点でも変わることはない。

さて地震に対して誰もが知りたいと感じているのは「いつ・どこで」であろう。それに対して様々な解析技術・シミュレーションを経た学者達の物言いは「いつでも・どこでも」である。

地震は「周期性がある」と従前言われてきた。言い出したのは今村明恒(1870-1948)で、実際彼の警告した関東地震は1923年に起きた。但し彼はメカニズムまで把握して周期性を言ったのではなく、単に古文書の記述を時系列に並べて可能性を指摘しただけであった。従って南海トラフ、関東地震、その他全部ごちゃ混ぜである。ただ、なまじ言った通りになっただけに、「周期性」が固定観念として広まったことは否めないであろう。

この結果「周期性」を念頭に学者は岩盤の分布を調べ、解析モデルを構築し、シミュレーションを行い、過去の再現が出来た出来ないとやって来た。しかし実際の所、例えば関東の地下では4枚の岩盤がひしめき合ってそれぞれの方向に動き、しかも互いに影響し合っており、周期性が存在するとは言いがたい。岩盤の大きさや質量、これに運動エネルギを与えるマントルの挙動が数値化できれば、現代のシミュレータは恐らく精密に地震を再現する。だが地下何十キロというそれらを正確に把握するすべを人類は持たない。

どころか「アルマゲドン地震」なるコトバまで昨今言い出している。アルマゲドンは言うまでも無く新約聖書の黙示録に出てくる世界の終末であり、平井和正の大著「幻魔大戦」のモチーフである。突如訪れる破滅的な、というニュアンスを持つ「想定周期外」の地震を言うそうな。このことは学者達がようやく「周期性」の呪縛から離れ始めていると共に、寄って立つ定説のようなものが存在し得ないことを示唆する。ちなみに上記今村は、1944年東南海地震の直前、海岸で測量をしていて、動き始めた岩盤の故に測定値が安定しないという事象に見舞われ、この動き始め=プレスリップをキャッチしようというのが、現在の南海トラフ直前余地の論拠になっている。ただ、1944年東南海は、実は南海トラフの周期に則っておらず、濃尾地震(1891)に誘発されただけじゃねぇの?という説もある。そうなるとある程度歪みは解放されたか、逆に均一性が失われたか、となって、起きるの起きないの両論の可能性が出てくる。とこうなる。比して直下型なんか「岩盤の中の割れ目の進展」或いは「歪みが古傷に沿って動いて解消される」現象であるから、南海トラフの規則性が不明です、となると、その1/30、1/100規模の直下型に周期性を問うなど無意味、とこうなる。「いつ、どこで」と問うのは的外れで「いつでも、どこでも」と考え、備えておくべし、が結論となる。

6434の御霊に報いること、それは「次」の犠牲を少なくすること。そのためには「一人ひとり」が自分を守るための行動が出来ること。

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(宮城県に水などを積んで走った大阪市営バス)

23年が経過した。

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