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2019年6月19日 (水)

山形県沖の地震について

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ケガをされた方にはお気の毒だが、こんなド直下M6.7で「その程度」の人的被害なら何もなかったに等しいわ。

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佐渡島が顕著だが、このあたりの地形には「しましま」が見て取れる。撓曲(とうきょく)という。

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小さい図で恐縮だが、ここには太平洋側、ユーラシア側、双方から押される力が加わっている。ざっくりいうと応じて表面がしわになっていて、時々ひび割れて動くのである。

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今回の地震は「西北西-東南東に圧縮力が加わった逆断層型」…上記「押される力の方向」とよく一致している。

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注意すべきはこの後で、過去の大きな地震をプロットすると、「起きてない」領域がまだある。ちなみにこのあたりにプレート境界があるんじゃね?と分かってきたのは、実は日本海中部地震(1983年)あたりからで、南海トラフ辺りに比べると、学術調査もデータも全然足りない。南海トラフが「予知できないかも」と言ってるありさまであるから、この辺りは尚。

気配りと注意、そして備えを。

この記事の参考資料、図表の出典は

http://www.jma.go.jp/jma/press/1906/19a/kaisetsu201906190030.pdf

http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/KOHO/KOHO/backnumber/14/14-1.html

2019年5月 8日 (水)

いたましい

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なんつーかもう、「またか」というかガッカリというか。

こう書くとフェミがキレるんだが、女性の運転にはイライラすることが多い。歩道を広がって歩き、対向者に道を譲らないトンマな女学生そのままの原理で行動しくさる。すなわち、

見てない(見切り発車)、割り込む、譲らない。

この3現象が同時に生ずれば当然これが起こる。

教習所が甘いんじゃないかと思うわけだが、根本問題として「クルマの力学的な挙動と持っているエネルギの大きさ」を理解してない輩が多すぎるのではないか。トン単位の鉄の塊を動かしてる自覚はあるのか。ペダルやハンドルは「スイッチ」じゃねぇぞ。

子供たちも、その親御さんたちも、胸が痛すぎる。誰も救われない。ひどい事故だ。

2019年3月11日 (月)

新居で迎える8年目

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新居を決めるに際しては防災マップ各種を参照した。地盤は堅めで南海トラフでは震度6弱。河からの位置、高度、過去実績より液状化や洪水の心配は低い。
 
耐震強度のある住宅で、実際数日前に岐阜を震源とする地震を受けたが、振動が細かく「堅さ」を体感した。含めて、地震動をやり過ごせば、生き残る可能性は高いと見ている。ただ、そのためには、家具倒壊、ガラス破損の防止が必須だし、インフラ止まって火事も起きるので、地震がおさまったらすぐ逃げるという心構えと行動力が欠かせない。「とりあえず」どこなのか「避難生活を送る場所」はどこなのか。
 
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って、何か来たし。日本列島は南海トラフに向けて進んで行く。

2019年2月 7日 (木)

労災の兆候

「1:29:300」

ハインリッヒの法則。1件の重大事故の下には29件の事故があり、300件の異常がある、というもの。その300を象徴するのが「ひやりとした」「ハッとした」現象で、「ヒヤリハット」事象と呼ぶ。発見したら報告せぇというのが現場で良くある。

その「ヒヤリハット」の更に背景。

製造現場に関してだが、「製造ミスが起きる」ではないのか。ミスは多く人の間違い、いやいやそうなのだが、なぜ、ミスする?ミス=正しくない=正しい作業をしていない。イコール

・ルールが守れていない

→ルールがわかりにくい、不明確
→ルールより優先される事象(たとえば出来高や歩留まり)に逼迫している

ウチの工場労災が多いわけだが、製造不良も増加傾向。本来「ミス」はちゃんと原因究明して再発防止しないと、不良が作り続けられ、修正に多大な費用を要したり、信用を失って買って貰えなくなるなど、「その場しのぎ」の代償は非常に大きな物となる。だのに、目先の小金にこだわって放置している手合いの何と多いことよ。そしてもちろん、ミス=ルールを守らないというのは、安全に関わるルールも軽視される兆候であるから、応じて災害が増える、こうなる。

逼迫している状況が現場にないか?安全に必要なのは「余裕」だぞ。

今日も一日ゼロ災ヨシm9(・∀・)

2019年1月17日 (木)

語り継いで行くこと

24年が経過し、「又聞き」の世代が増えつつある。「書き残す」しか術がなかった歴史時代と違い、動画のアーカイブがネットにゴロゴロしている。だが、揺れに対する恐怖に打ち勝ち成すべき行動を取れるかは「揺れの経験」の有無が大きく物を言う。

何度も書いているが、名古屋で「震度5クラス」を記録したのは地震計で科学データを残すようになった以降では、

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1回こっきり。しかも昭和東南海地震(1944)…すなわち、現住の名古屋人は「震度5」という奴をほぼ知らないと言って良い。

体感した方はよくよく身体が忘れないと思うが、直下型地震という奴は突如下から突き上げられ、振り回される。何かやる前に身体が翻弄され、何も出来ない。

https://www.youtube.com/watch?v=lkNOC3mIQmE

南海トラフが来る前に直下型が幾らか起こるとされ、現在その状況のただ中にあるのだが。

我々は6434の御霊に胸を張って再発を防げたと言えるであろうか。

2018年12月23日 (日)

突如津波に襲われる

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なんだこれ。地震は無かったが突如津波が来た、と。そりゃ逃げられんわ。推定メカニズムは23日22時現在

・海底地滑り
・近くで噴火しているアナククラカタウの山体崩壊、海面突入

「慶長地震」(1605年)は地震被害の記録がないのに津波が大きかった。この原因仮説に「海底地滑り」がある。また、「東北地方太平洋沖地震」(2011)においても、地滑りを伴ったために津波が大きくなったとする説がある。
「島原大変肥後迷惑」(1792年)は雲仙普賢岳が地震で山体崩壊を起こし、有明海に流れ込んで大規模な津波を発生させた。天草や肥後、戻ってきた島原が襲われ、1万5千人もの犠牲が出ている。なお、人類史上最大の津波は1958年カナダのリツヤ湾で生じたもので、類似の地震に伴う山体崩壊・海洋突入で、524メートルもの津波を生じたという(端的には「水しぶき」である)。

日本の津波警戒システムは「地震が原因」に特化している。こういうのは検知できない。かてて加えて、慶長地震は海底の広大なメタンハイドレート層が崩壊して発生したという説もある。

津波は移動した堆積に応じて発生し、それが「ゆっくり」だと、地震として感知されない。

2018年12月21日 (金)

職場安全

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最近コイツ笑えなくなってきた。

三大労働災害は聞くに「落下・挟まれ・感電」なのだが、ウチの工場全部やらかしておおごとである。毎朝誰かしらの「私の安全宣言」みたいな放送入るし、今度はステッカーを配るから身につけろ、と。いやそれはちょっと違うと思うが。

「不安全行動」の多くは「焦り」と「面倒くさい」である。両者は表裏一体である。焦っているから正しい手順が面倒なのである。

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こいつは「圧着端子」という。筒状の部分にケーブルを差し込み、穴空いてる部分をネジ締めして電気的に接続する。だが見てお分かりの通り、「ネジを全部外さないと」付け外しが出来ない。「面倒くさい」のである。なので穴の一部を切り欠いて「C」型にして、ねじを緩めるだけで付け外し出来るようにする加工が横行する。で、足でケーブル引っかけて「C」の部分から外れてしまったり、ねじを締める行為がおろそかになって通電不良を起こしたりする。

で、抜き打ち監査で山ほど没収されたそうな。

「仕事が進みません」
「知るか!ちゃんと作れ!」
「非効率だ」
「口答えするのか!」
「新しいの買えと言っても売り上げにつながらないと言ってお金出さないじゃないですか」

まぁむちゃくちゃである。が「安全第一」こそが全体効率の底上げになることは尊い犠牲の事例が証明している。十重二十重の防具にくどいような手順、それらは全部反省を踏まえて守るべきとされた道筋。

ってまぁ、100アンペアも流せるケーブルだと、必要な長さに切って、これ付けて、端子台にネジ止めして……それだけで小一時間かかったりするので判るんだけどサ。

今日も一日ゼロ災ヨシ。

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2018年12月12日 (水)

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まあね。

・1月2月:豪雪
・4月:島根県西部地震
・6月:大阪府北部地震
・7月:平成30年7月豪雨(前線及び台風第7号による大雨等)
・7~9月:猛暑
・9月初旬:台風第21号による暴風・高潮等
・9月6日:北海道胆振東部地震
・9月下旬:台風第24号による暴風・高潮等

「俺的重大ニュース」で書こうと思っていたがまぁついでに。個人的には台風についてはギャーギャー騒ぎすぎというか、自然災害なめすぎだっただけやろ、という印象。ただ、名古屋で40度を記録したことと、大阪でクルマがぶんぶん巻き上げられた台風21号については、「大都市ならでは」として新規に記憶して良いだろう。どっちもこれから増えて行くパターンだ。

西暦の下一桁が増えるごと南海トラフが近づいてくる←短歌にする意味はない

2018年12月11日 (火)

うまく行くといいね #南海トラフ

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この前兆現象とやらは「M7」「M8」クラスの地震や「ゆっくり滑り(プレスリップ)」なんだとさ。

M7M8はそれだけで大地震で被害が出ていておかしくない。しかも良く書くが「破損・倒壊物と、それらによって生じたもうもうたる土埃の中、ひっきりなしの余震に足元取られつつも」逃げろという。「避難訓練です。ゴゴゴーわーきゃー…終わりました逃げて下さい」…ホンマに訓練になっとるんかという。

プレスリップは東南海地震の当日(1944年12月7日)、南海地震の発生を危惧した今村明恒が「測量するたびに値が違う」ことから、じわじわ地盤が動き出していた現象を検出したことを指す。逆に言うと前兆現象でマトモに科学的なエビデンスたるものはこれだけで、

・プレスリップが起きることは地震の有力な兆候たり得るが、プレスリップが必ず起きるとは限らない

ことに留意が必要である。多数かつリアルタイムの地殻変動をキャッチできるようになったのは文字通りここ数年で、我々は南海トラフを時系列に描くことすらできていない。

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(本震に向かってだんだん地震が増えるのか、逆に減るのか、など、特異な変化が現れた形跡はない。ソース

津波は尾鷲なら10分。室戸では3分で到達するという。高さは尾鷲10メートル以上。室戸は24メートル。指定の避難所なんて非現実的であり、「直ちに、命を守る」方策がとられねばならない。
(でもあるのかそんな方法。高台移転か極めて高い防潮堤を築いて時間稼ぎが関の山では無いのか)

2018年11月13日 (火)

連続のマグニチュード

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南海トラフでM7以上が「数分間隔」で続発するかも知れない。

そらそやろ。東北地方太平洋沖地震は1分程度の間隔で3つ重なったし、およそ30分後に茨城沖でM7.6が起きている。余震の1つと一括りにされるが「M7.6」って大地震である。ちなみに南海トラフでは安政東海地震、安政南海地震が32時間置いて(1854年)、昭和東南海地震と南海地震は2年置いている(1944,1946年)。

企業・学校で避難訓練やられていると思うが、この「続発」は身体が翻弄されてどうにもならない揺れがようやく収まり、暗闇に閉ざされて土埃が充満する中、「訓練」通りに避難しようとしている最中に「また来る」可能性を意味する。落ちて倒れてぐちゃぐちゃかも知れない。割れたガラスが散乱しているかも知れない。

その「訓練」でいいのか。

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