« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »

2019年1月

【大人向けの童話】謎行きバス-63・終-

←前へ目次へ→

 
 次いで自分のランドセルのフタを開け、季節的に、児童全員に持たされている汗ふき用のタオルを取り出す。
 他の女子もタオルを出してくれる。そこで雄一はタオル同士を結び、さらに体操シャツに物干しヒモみたいに通すと、めぐのお腹に巻いて背中でタオルを結んだ。
……何もないよりはマシだろう。
「立てる?」
「なん……とか……」
 めぐの、うでのかたほうを、自分のかたに乗せ、かついで起こす。変な話だが、雄一の方が背が低いので、体重をかけてもらいやすい。
 ずしっ、と来る。と、同時に、由美さんにムギュッとされた時の、あの感触がよみがえる。
 めぐも、女の人なのだ。
 そっと歩き出す。重いとかは感じない。彼女のこの体重は、自分をたよってくれている証拠。
 女子が一人付いてきてくれる。学級委員の竹沢(たけざわ)。彼女にも手伝ってもらって、階段を下りる。
 保健室で事情を話し、めぐをあずける。担任には、保健の先生から直接知らせるというので任せ、教室へもどる。
「やっぱ男の子だねぇ。私たちだとこうはいかないよ。その…堀長さん大きいからさ。ありがとう。でもビックリした。花村君があいつらどなりつけるなんて」
 階段を上りながら、竹沢は目をキラキラさせて言った。
「一人ぐらいいてもいいと思ったんだ。めぐの味方がさ」
「うわ~、なんかさっきからいちいちセリフがかっこいい。マンガみたい。そういや謎行きバスに乗ってきたんだよね。魔法(まほう)でもかけられた?それともあれかな?男子三日会わざれば刮目して見よ(だんしみっかあ)わざればかつもくしてみよ)」
「なんだそりゃ?とりあえずセミにオシッコひっかけられては来たよ。めぐ、大じょうぶかな?」
「後でおみまいに行ってみよ。なんか堀長さんがうらやましい。あ、らぶらぶって言ってるんじゃないよ。
 たださ。
 自分のピンチの時に飛んできてくれる男性がいるって、女の子のあこがれだと思うからさ」
 
謎行きバス/終
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【理絵子の夜話】見つからないまま -30-

←前へ次へ→

 
「これで行こう」
 優子が庭の隅の倉庫から原付を引っ張り出してきた。
 新聞や郵便配達用として多く使われ、マニアも多いと言われる著名なバイク“カブ”。
「え?だって……」
「無免許運転8年のベテランだぞオレは」
 安心していいのか悪いのか判らない。
「それとも闇の中てくてく歩くか?」
「わかった」
 理絵子は“カブ”の荷台にまたがった。
 優子がペダルを蹴ってエンジンをかける。無免許ノーヘル二人乗り。ああお父さんごめんなさい。
「行くぞ」
 言われて優子に抱きつく。スロットルが開かれ、深夜のツーリングスタート。
 風がびゅうびゅうと音を立て、髪の毛がばたつく。風圧で後ろに引き倒されそうなのを優子にしがみついて耐える。
 ただ、風を切って走るのは悪い気はしない。
 国道へ出、坂をかけ下りて崖の下。左は海岸、右は草原。信号もなく交差点もない。
 すれ違うクルマもバイクもない。
 数分走り、あっさりマンションのエントランスに着いた。
 コンクリートの構造物に反響するエンジン音。
 バイクを降り、駐車スタンドを出す。
 エンジンを切ってライトを消す。
 音と光がゼロとなる。
「不気味以外の何ものでもないな」
 優子がマンションを見上げて言った。
 夜闇の中、わずかな光にぼーっと浮かび上がる白い垂直の“崖”。
 一般に、誰も住まない建造物は、ただ空虚というだけではなく、それ自身意志があり、何か訴えかけているような哀切さがある。言い古された表現を使うと、巨大な墓石の印象だ。
 ただ、この建物の場合、それに加え、何かを孕んでいる。待っているようで拒んでいる。そんな雰囲気が備わっている。
 要するに“姿無き住人”がいるのである。
「たくさんいるよ。たくさんね」
 理絵子は言った。子どもたちだけではない。蛇だ狐だと呼ばれる連中が無数に集まっている。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【大人向けの童話】謎行きバス-62-

←前へ次へ→

 
 そりゃ、バカそのものだろう。
 雄一は3人がとてもあわれな存在に思えてきた。なんでオレ、今までこんなヤツらにびくびくしていたのか。
 由美さんとの約束を実行するのに、ためらうことは、こわがることは、何もなかった。
 
「いいかげんにしやがれ!」
 
 雄一は、どなった。
「ほりながせ……」
 3人組がだまりこみ、びっくりした顔で雄一を見る。
 でもすぐに。
「ひゅーひゅー。らぶらぶ~」
 いつものように。
 しかし、3人組に調子を合わせる者は一人もいなかった。
 クラスの女子がずらりと並び、3人組をにらんでいる。他の男子たちは、その並ぶ女子たちの向こう。
 女子たちの放つ、もうれつな〝いかりのパワー〟で、近づけないらしい。
「な、なんだよ」
「こいつ女に助けられてやんの」
 今、クラスの女子はみんな自分の味方。確かにそうだろうと雄一は思った。
 でも、それがどうした。
「女にきらわれる男に、1円の価値もないと思うが」
 言い捨ててふりかえる。もう何言われても相手にする気もない。なぐりたきゃなぐれ。
 しかし、3人組は何も言わない。言い返す言葉がないのであろう。
 ぎゃふん、と言わせたとはこのことか。
 でもそんなことはどうでもいい。雄一はめぐをのぞきこんだ。めぐは、ゆかに手足ついた姿勢のまま、お腹のあたりを押さえている。後ろでは他の女子がサイテーとか3人組をムチャクチャけなしているが、ハッキリ聞こえない。
「めぐランドセルを……。どうしたらいい?ホントに〝せいり〟なの?」
 雄一はめぐの背負っていたランドセルを外しながら、目の前の女子に聞いた。
「分からないよ。ただ、だとしたら、お腹冷やしちゃいけないって聞いたことある」
「分かった」
 雄一は体操着のふくろを取り出し、シャツを、センターで着ていた体操シャツを引っ張り出した。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【理絵子の夜話】見つからないまま -29-

←前へ次へ→

 
「いえ、肝心なのはこれからです。今の女性やその取り巻きのために、子どもたちが出てこられなくなってしまった。今の女性はマンションとは無関係です。マンションの方は子どもたちと接触する必要があります」
 理絵子は言った。子どもたちは今この家を離れている。
 接触するにはマンションに行く必要がある。
 子どもたちは待っている。
 話を聞いてくれる誰かを。
「今から行きます」
 理絵子は言った。行くなら早いほうがいい。さもないと、また今の女性のようなのが、子どもたちの行動に乗じて現れ、居座る。
 それに、幽霊さん一般に言えることとして、接触は夜の方がたやすい。その理由は、理絵子の私見ではあるが、夜や闇に対する人間の本能的な嫌悪感、恐怖感が、“マイナス”の雰囲気を作るから。
「オレも行くぞ。何も判らない方がかえっていいこともあるかも知れないしな」
 優子が言い、布団から起き出した。
「今からかい?」
 祖父の問いかけに娘たちは頷いた。その顔には“気が進まない”と書いてある。
 理由は二つ。娘たちの身の危険、そして理絵子がいない間の怪奇現象への恐怖。
「これを置いて行きます」
 理絵子は独鈷杵を祖父に渡した。
「大丈夫なのかね?」
 理絵子は黙って頷いた。
「彼らは、これが何をするものか知っています。これがここにあるだけで近づこうとしません」
「そうかね。ああ、そうだ」
 祖父は頷くと、何か思い出したようにタンスの上に手を伸ばした。
 携帯電話。
「じいちゃんいつの間に?」
「飯の呼び出しとか、電話のたびに畑から戻るとか、面倒だからな。さ、これを持って行きなさい。何かあったときには連絡を」
「ありがとうございます」
 理絵子は電話を受け取った。
 着替えて懐中電灯片手に家を出る。周辺は家がない上、月も沈んだので真っ暗。波の音もほとんど聞こえない。ただ、静かというわけではなく、ビーという耳障りな虫の声がずっと聞こえ続けている。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【大人向けの童話】謎行きバス-61-

←前へ次へ→

 
 メグという名前の魔女(まじょ)のキャラクターがいるので、そっちの名前で呼んで、と幼い彼女にたのまれた。それ以来、こいつらのからかいが始まるまで、ずっと彼女のことをめぐと呼んでいた。
 それが今、ポッと出たのだ。
「まぁおくさま、聞きました?めぐ、ですって」
「もう~らぶらぶでうらやましいこと」
 連中がおくさまごっこを始める。が、かまっている気はない。
 その間に、他の女子が、異変に気付いて来てくれた。
「朝から調子悪かったみたいなんだ」
「堀長さん、大じょうぶ?痛いの?」
 しゃがみこんで問いかける。堀長は目を閉じて歯を食いしばり、苦しそう。
 の、しゅんかん。
「あーわかった。お前〝せいり〟だろ!」
 3人組の一人が、大声で、言った。
 めぐが体をびくりとふるわせ、ぎゅっとちぢこまらせ、目をカッと開けるのが、雄一には見えた。
 その目から、ゆかの一点を見つめているような目から、ボロボロあふれて来るなみだ。
 雄一があの、ゲロをバカにされて泣きだしてしまった、〝大きいヤツ〟を思いだしたのは言うまでもない。
「せいり、せいり、ほりながせいり」
 歌い出す。
 その3人に、女子達が次々に目を向ける。
「ちょっと!」
「ひどいよ!いくらなんでも……」
 来てくれた女子の反応のしかた、おこり方が、ハンパじゃないことに雄一は気付いた。
〝せいり〟が何なのかよく分からない。でもめぐの傷つきぶりと、女子たちの異様というか、ただならぬ反応からして、女子は知ってるけど、男子には分からないこと。
 つまりおそらくは、おっぱい同様、ゴチャゴチャ言われたくないメタモルフォーゼのひとつ。
 しかし考えてみれば、連中のやってることは、やれアオムシが脱皮(だっぴ)した、サナギなった、てのをつかまえて、ヤーイヤーイ言ってるのと同じ。もし、現実の虫に対して、脱皮、脱皮とか歌ってるヤツがいたら、
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【理絵子の夜話】見つからないまま -28-

←前へ次へ→

 
 祖母の口で、その女性は言い、
「地上げ屋だなんて悪かったね。でもこの子らを邪魔したわけじゃないんだ。可哀想なのに力任せに追い払おうとする、そんな奴らから守りたかったのさ。この子らも私と似たようなものだからね」
「行ってしまう」
 理絵子は言った。
 祖母の身体から、がくっと力が抜ける。
 倒れ込む祖母を祖父が腕を伸ばして支える。
 理絵子は天井を見上げる。ろくろ首と共に“マジックミラー”が姿を消し、その向こうの世界の存在感が消滅している。
 それは同時に、この家にあった“吸い寄せる”ものの感じ、マイナス成分の集合が消えたことを意味する。暗さや重さは既にこの家にない。
 巨大な“磁石”たる悲しい女性がいなくなったことで、砂鉄のように貼り付いていた小さな愉快犯たちもいられなくなったのだ。
 この家には。
 時刻は午前三時を回った辺り。
 理絵子は祖父に一部始終を説明した。
 祖父は祖父で、“ろくろ首”が見えていた。一般に肉眼では感知できない現象であるが、元々は“思い”……すなわち、心の発揮するエネルギーの次元であるため、エネルギーが強烈であれば、心で直接見て取ることができるのだ。ちなみに、超感覚という能力は、心で捉える能力が格段に高感度になった状態といえる。
「本当にいるとは……」
「心の状態が姿の変化となって現れるんです。行き着く先は本当に鬼になったと思います。怒りと破壊の権化は世界中の伝説に存在しますが、恐らく実際にそういうのを見たのが元になっていると思います」
 理絵子は言った。そして、破壊の権化たちは否定され放逐され、思い満たされぬまま永劫の時を彷徨う。
叱られるばかりで優しくしてもらえない子どもと同じ。
「これで解決ですか?」
 祖父がちょっと笑みを作って訊いた。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【大人向けの童話】謎行きバス-60-

←前へ次へ→

 
 堀長の横顔に、由美さんの、きれいだと感じた由美さんの顔が重なる。
 あんな風に、なるのかな。
 堀長が雄一の目線に気付いた。
「ど、どうしたの?私の顔なにか変?」
 堀長が顔を赤くした。
 でも、雄一は、顔が赤くなる気持ちには、ならなかった。
 女の子の顔をじっと見つめるなんて、人が見たらそれこそ〝らぶらぶ〟と言われるだろう。
 なのに、平気なのである。
 ふしぎなことに。
「ううん……ただ、元気なさそうな気がするから、教室までいっしょに行こうかと思ってさ」
「え、あ、ありがとう」
 堀長は赤くなってうつむいた。でも、赤くなった彼女は、自分からはなれたりせず、自分といっしょに歩いている。
 それは、赤くなった自分が、これまで彼女に取っていた行動とは、ちょうどぎゃく。
 味方になるとはこういう事なんだ、と雄一は理解した。
 だまって歩く。おしゃべりはそれっきり。でも、何か、〝いっしょ〟なものがぼくらの間にはあるな、とか思いつつ、学校にとうちゃく。
 うわばきにはきかえ、階段を上る。
 そして教室の戸を開く。
「いよっ!新郎(しんろう)新婦お色直しでご入場です!」
 二人そろって入ったから、であろう。例の3人組からそんな声がかかった。
 それは結婚式の〝披露宴(ひろうえん)〟で、およめさんとおむこさんが、いしょうを着がえて入ってくるところ。
「おめーら!」
 いつもの調子で、堀長がどなり声をあげた。
 そのしゅんかん。
「あいた……」
 堀長は、下腹をおさえ、しゃがみこんだ。
 体の力が入らないのか、そのまま、ゆかにペタッと手とひざをついてしまう。
「めぐ!」
 雄一は思わず声をかけた。
 めぐ。それは彼女の名前の漢字「恵」の別の読み方「めぐみ」から来ているあだ名。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【理絵子の夜話】見つからないまま -27-

←前へ次へ→

 
“ここ”はろくろ首なる女性の内的世界。すなわち心の中。
 理絵子は“目”を開く。心の世界を眺めるための超感覚の目を開く。
 止まった時空であるとまず判る。
 概観する。古い人、江戸時代の女の人である。夫婦となったが、夫は他に女を作り、邪魔になった彼女を殺して、近くの古井戸から捨てた。
 誰も彼女の死を知らない。遺体も放置。
 裏切られた悲しさ。悔しさと憎悪。
 自分は何も悪くない……そりゃそうだ。理絵子は同情を禁じ得ない。
「やめてくれ」
 ろくろ首が弱気な声を出した。
 理絵子はまぶたを開ける。そこには萎縮し、元の大きさに戻ったろくろ首の姿。
 認識が二つ。一つは祖父の考え。自分がこのろくろ首から念力で脱出し、退治にかかっている。そして、そういう理解が恐怖を半減させている。
 もう一つはろくろ首の意識。自分の同情に動揺している。
 判ってくれる娘がいる。その認識が、自分に対する拒絶、攻撃の心理と抗っている。心を覆う鎧を外そうとしている。怒りと憎悪で、二百年の歳月で堅くなった、心の外壁を崩そうとしている。
 受け止めてくれる存在を探していたのである。見つけてくれる存在を探していたのである。裏切られ悲しい自分を抱きしめてくれる腕と、わぁわぁ泣かせてくれる胸を探していたのである。
 理絵子は抱きしめた。
 祖母の身体を通じ、ろくろ首となった女性を抱きしめた。
 探してあげる、きっと私が探してあげる。
 つらかった。ずっとずっと、誰にも探してもらえず、判ってもらえず、とてもつらかったね……。
 でももう、誰も待たなくていい、誰も苦しめなくていい、私が今、あなたを見つけた。
 イメージか来る。雑木林。この近くの場所。女性はそこから古井戸へ突き落とされている。
「約束だよ」
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【大人向けの童話】謎行きバス-59-

←前へ次へ→

 
「うん。ミヤマクワガタ。ほら、ごっついでしょ」
「ホントだ。見たことない。え?このクワガタ毛が生えてるの?」
「え?うん」
 実は、由美さんに聞かされたことは、自分にとって結構ショッキングだったのだと、雄一は今さら気付いた。
 彼女が〝毛〟と言っただけで、〝ちんちんに毛が生える〟を思い出し、さらに、この彼女が、今大人の女性に変わり始めているのだ、という風に、考えがつながったからだ。
「ゆう君、変だよ」
 かくして堀長は言った。彼女は彼女で、雄一の変化をびんかんに感じ取ったようだ。
「そう?」
 どきどき。
「うん、何て言うか……今まで私のことさけてるのかなって思ってたけど」
 女の子ってびんかんだなあと雄一はあらためて思った。自分が何となく、彼女の手助けを、〝ありがためいわく〟に思っていたのを、キチンと感じ取っていた、ということであろう。
「そんなこと、ないよ。ただ、ほら、みんながギャーギャー言うと、君にもめいわくだろうな、と思ってただけ」
「なの?……ならいいけどさ。でも、なんかこうやって、ゆう君とおしゃべりしながら歩くの、久しぶりな気がする」
 言われてみれば、と雄一は思った。最近、とくにあいつらが〝らぶらぶ〟とか言うようになってからは、彼女としゃべるにしても、言葉は二つ三つ。
 小さいころは、手をつないで、いっしょに歌を歌いながら、歩いていた。
 その彼女が、いつの間にか自分より大きくなって、
 先に、大人への……
 ああそうか、雄一はふっと合点が行った。
 
 彼女の体の変化もメタモルフォーゼなのだ。
 
 幼虫という子どもからサナギになり。
 そして、美しい翅を持ったチョウという大人になる。
 虫たちのメタモルフォーゼ。
 人間と虫をいっしょにすることは、いけないことなのかも知れない。
 でも、どっちも地球の生き物という点では変わらない。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年の予定

今年もよろしくお願いします。

この小説ブログは出来たモン恬淡と載せて行くだけなので、暦の区切りはほぼ意味を持たないのですが、それもまぁ機械的に過ぎるので人間の作業によることをアピール。

「謎行きバス」はもう少しで完結。その後は未定。水曜更新は童話か小話枠。「出張所」の名の通り「本家」があって携帯向けのブログ版、という位置づけですが、本家をニフティの「個人向けホームページサービスの見直し」に合わせて蒸発させたのでこっちオンリーの状態。

土曜日はしばらく理絵子で引っ張ります。国際運動大会が終わっても多分やってると思う。

レムリアは書いてますが、主たる「執筆時間」である会社の昼休みに寝てるパターンが多いので遅々として進んでいません。載せるとしても2週間おきとかそんなペース「転入生担当係(但し、魔法使い)」中編という所。

そんな感じで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年12月 | トップページ | 2019年2月 »