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2019年5月

【魔法少女レムリアシリーズ】転入生担当係(但し、-魔法使い) -7-

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「悪いけど近づいてこないでね。全員。辰野、あんたもね。良く平気で近づくよね」
 柴崎は捨て台詞を残して小走りに去った。
「しょうがねぇな……」
 辰野君は頭をポリポリ掻いた。
「あいつ……なんつーか……“こうあるべき、あとはダメ”って感じでさ。何が気にくわないか知らんが気を悪くしないでくれな。諏訪君、相原さん」
「別に今更」
「ああ、うん。大丈夫だよ」
 近づく用事など元よりない。彼女は行き過ぎた背中をあきれた目で見た。
「オレはこれがキモいんだってさ」
 平沢は自らののど仏を上下させ、指さした。女の子が“男性”や“人間の持つ生物的・本能的側面”を不潔と感じて毛嫌いする事象はまま聞くが。
 チト度が過ぎてはいまいか。
「まぁ、触らぬシバ神にたたりなしと言うことで」
 辰野君は彼女の名前をインドの神様に引っかけてそう言った。なお、失礼な言動を神様に例えるのは神様に対して失礼なのでおすすめしない。
「あの、ぼく、この辺で……」
 諏訪君が言い、交差点挟んだ高層マンションを指さす。
 さすがにこれ以上ついて行く必要はないか。

 翌朝、前日分かれた交差点に行ったら、諏訪君の叔父夫婦に揃って頭を下げられた。
 叔父、叔母とは言えご高齢のようである。共に白髪であったり薄くであったり。叔父上は既に退職の身とか。
「送り迎えまでご一緒とかお気遣いありがとうございます」
 叔母上が腰を折る。
「いえ、慣れない道でしょうし、人が少ない場所なので、体調不良を起こしたら大変ですし」
「本当は私どもで出来れば良いのですが、二人とも生憎足腰が……」
「お気になさらず。でも、ここは空気のいい土地ですし、雑木林の小道とかゆっくり巡られるのも良いかも知れません」
 加齢で膝や腰は動きにくくなる。動くことが防止なのだが、動けなくなってしまうとそのための運動も出来ない。
「重ね重ねのお気遣いありがとうございます。“りーくん”に運動しろと言いつつ、我々がこの体たらくで情けない」
「ちょっとりーくんはやめてくれよ」
 りーくん……諏訪利一郎君が恥ずかしそうに。幼い頃からそう呼ばれていたのだろう。
「りーくん」
「もー、相原さんまで!」
 彼女は笑った。とはいえ、子供っぽくからかわれるのは傷つくであろうことは百も承知。
「姫ちゃんでいいよ。或いは、私のハンドルネームはレムリア」
「姫ちゃんはちょっとなぁ……レムリア?」
 彼が興味を持ったことに彼女は気づいた。

(つづく)

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【理絵子の夜話】圏外 -04-

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 出発は土曜日ということもあり、早朝の駅は閑散としている。
 小鳥がさえずり、駅の至近まで迫る山並みからは、涼しい風が吹き降りている。
 が、駅の入口、社殿を思わせる建屋の下で、女の子が数名、涼やかな風景とは裏腹にぐったりと座っている。
「部長。先立つ不幸をお許し下さい」
「列車でやると止まった分の請求が遺族に行くし、そこの山に入ると骨になるまで見つけてもらえないから不許可」
「マジレスされちゃったよ」
 解説せねばなるまい。既に空になったペットボトルを手に、“自殺発言”したのは、1年生の窪川由紀子である。駅に来るまでに死にたいほどへばったという冗談だ。他方、理絵子の回答は、この駅から東京へ向かう路線で自殺が頻発していること、そして、背後の山がやはり自殺の名所であり、自然保護林であることから、遊歩道以外の場所に立ち入る人が少なく、故に“数年経過した状態”で見つかることが多いのを踏まえてのものだ。ちなみに、“マジレス”とは“真面目なレスポンス”のことで、インターネットの掲示板等で書き込みに対し、真面目に返答するの意である。21世紀初頭のインターネットの一般化で、日常会話にも使われるようになった。
「歩いてきたわけ?」
 理絵子は問いかける。バスの始発は6時過ぎ。従ってこの時間に駅へ来るには、歩くか、車に乗せてもらうか、それとも自転車か。しかし、自転車に乗る際にはヘルメット着用が校則で義務づけのため、こうした遠出には不向きである。
 若井さつきが頷いた。
「はい~。送ってと頼んだけど朝早いからイヤだって。若者が体使わずにどうすると。それが親の言う言葉かと。ね。」
「うん」
 窪川と頷きあう。なんでも、二人は家が近い上に、幼稚園の時からずっと同じクラスだとか。
「そりゃお疲れさん。えーっと」
 理絵子は言って見渡す。この場にいるのは自分含め7人。あとは田島だけ。
 出発時刻まで10分。
 と、バスも入れないような駅前広場に入ってくる、軽自動車一台。
 タクシーと二重駐車し、助手席から降りてくる少女一名。
 そこはその狭さゆえ一般車両進入禁止であり、おのずと周囲のタクシーから怒号のようなクラクション。
「ごめーん」
 走ってくるのは田島である。軽自動車が逃げるように駅前広場から出て行く。
 その田島を7人がそろって指差す。
「ずるい」(7人一斉)
 早朝の駅に突如響く女の子達の声に、タクシー運転手達が思わず見やる。
「だって遅れちゃイカンでござろ?ハイ。お詫び兼ワイロ」
 田島はコンビニストアのビニール袋を差し出した。
「お、我らの朝飯」
「おぬしも相当、悪よのう」
「盛り上がってるとこ悪いけど急いで」
 理絵子はクールに言った。このままお喋りに花が咲けば、当然の事ながら電車に乗り遅れる。
「あ、はーい」
「えーと切符組は?」
 理絵子はあらかじめ買っておいた回数券を取り出した。11枚セットで1枚分がサービスになるだけだが、少しでも節約だ。
 切符を改札機に通すガチャンという音、そしてICカードをかざすピピッという電子音が、いやに大きく響く。
「45分発は4番線。階段登って向こう。ホームに天狗の石像あるからその前へ」
「指定が細かっ!」
 そこへ駅のアナウンス。1番線に東京方面から電車が来る。
「走る。コレが到着すると混むから」
「え?なんで?」
「いいから」
 少女達は線路をまたぐ陸橋(跨線橋・こせんきょう)をバタバタと走って行く。

(つづく)

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【理絵子の夜話】圏外 -03-

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「最寄り駅まで電車で17分。その駅からバスで1時間。バスは1日3本。朝6時20分、昼11時30分、夕方17時25分」
「え~!?」
 理絵子は目を剥いた。学校最寄りのバス停から駅へ向かうのが1時間に3本。それでも不便と感じている位である。
 なのに、1日に3本!
「あ、そういえばそんなこと言ってた」
 田島が言った。
「でもワンボックスで迎えに行くよって。6人までなら乗れるって」
「うちの部は8人ですが何か?」
「え?りえぼーでしょ、あたし、中井、今里(いまざと)、大倉」
「若井に窪川(くぼかわ)に竹下は?」
 田島の目が見開かれる。しまった、という表情。
「1年生参加させないで、来年の合宿誰が仕切るの」
「あっちゃ~。どうしよ」
「どーもこーもバスで行くっきゃないでしょ」
「じゃぁ11時とかのヤツ?」
「まさか。時間はあるに越したことないよ。少なくともストーリーは固めないと」
「え、じゃぁ」
「もちろん」
「だとすると電車はそこが5時45分ですね」
 土崎が付け加えた。二人が喋っている間に、先んじて調べていたのだ。“そこ”とは最寄り駅のこと。
「ひえ~」
 田島が天を仰ぐ。
「まぁ、暑くなる前に出かけられるだけ良しとしましょう。顧問には掛け合っておく。土崎悪いけど行程表頼める?」
「いいっすよ。いつです?」
「夏休みの最初の3日」
 理絵子は言った。ちなみに、頭の整理の結果はこう。
“ケ・セラ・セラ”……なるようになれ。つーか、なるでしょ。

(つづく)

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【魔法少女レムリアシリーズ】転入生担当係(但し、-魔法使い) -6-

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“大人の仲介”でなってもらった、お義理の“ともだち”。
「いーなー。オレも姫ちゃんに友達って言われてぇ」
 これは平沢。但し、諏訪君に訪れた感情を踏まえてのものではなく、ボケてみたわけでもない。彼の素直な感情。
「良いお友達でいましょう」
 彼女は“告白をやんわりとお断り”によく使われる言い回しで答えた。
「え?いいの?」
 そうじゃねぇよ……と思ったわけだが、彼に“女の子の友達”が過去いたことないのは、火を見るより明らか。
「平沢、お前フラれたんだぞ」
 突っ込んだのは辰野君。
「え?そうなのか?」
 動揺。露骨すぎて滑稽にすら見える。
「知らんのか。“良いお友達”ってのは、防空識別圏に入って来ないなら、通り一遍のコミュニケーションは取るよって意味だよ」
 自分、そこまでひどくする気はないが。
 すると。
「あははははは!」
 諏訪君が笑った。
 それは、今日これまでの彼の言動からは想像出来ない反応。
 何か言いたげな平沢を彼女は腕を取って制した。
「……ごめんなさい……楽しくて……僕、転校ばかりで、ちゃんとした“友達”っていないから……こんな、気を遣わなくていいや、って感じたことなくて」
 平沢の誤解は解けたであろう……彼女は腕を離した。
 が、不穏な気配。
 自分たちの中ではない。外部から。ビームのような敵意の目線。
 目を向けると行く手少し先より、自分たちを睨む目あり。
 女子学級委員の柴崎(しばさき)。
「何か?」
 彼女は先頭に立ち、詰問調で言った。同行の彼らが存在に気づいてそちらに目を向ける。
 この柴崎という娘が自分を快く思っていないことは承知している。主として英語や地理など成績面のようだが、男子生徒と気安く喋るのも気に障るらしい。
 数学と日本史の得点差で柴崎がかろうじて1番。
「何だよ。別にオレ近づいてねーだろ」
 抗議の声は平沢。柴崎からそれこそ防空識別圏を設定されているという。
「なんつーか、お似合いだね」
 果たして柴崎はそう言った。

(つづく)

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【理絵子の夜話】圏外 -02-

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 確信、いや予感というべきであろう。その筋の用語でプレコグニション(precognition)と呼ぶ。但し、この語は科学的に、特に日本では公的に認められてはいない。いわゆる“超能力”とひとくくりにされる、特異能力の一つだからだ。
「山奥だよ~。あたしのいとこのおじさんがやってるんだけど、真夏には鮎が下流に行って客が減るから、格安だって。どうしたの?」
 深刻な顔の理絵子に田島が尋ねる。
「え?あ、“どえりゃぁ”遠いなぁって」
 同じくインチキ名古屋弁を使い、ごまかし気味に理絵子は応じた。二つの“予感”は以下の通り。
・この合宿で事件が起きる。
・事件の到来は不可避である。
“予知した”では、ご厚意を断る理由にならないだろう。すなわち、田島が合宿の話をその親類に持ち込んだ時点で、“起こるべくして起こる”こととなったのだ。
「ちょっと待っててね」
 理絵子は席を立つ。この予感にどう対処しようか、頭の整理をするのと。
 具体的にこの場所にどう行くのか調べるためだ。
「土崎」(つちざき)
 理絵子は男子生徒に声を掛ける。机にかじりついて、回路図だかなんだか、ノートに線を引き回している小柄な少年。
「あ、黒野さん」
 振り向いた少年の顔がパッと明るくなる。まるで雨上がりの日差しのよう。
 反して、周辺の、特に女子生徒の表情が曇るのを理絵子は感じ取る。彼は自他共に認める“鉄道おたく”であるが、今もそうであるように、常人にはパッと見理解しがたい行動を独りでやっているので、多く女子には気味悪がられている。ちなみに、今彼が描いていたのは、模型用の線路の配置図であるが、理絵子を含め、それがそれであると知る者はこのクラスにはいない。
「調べて欲しいんだけど」
「いいですよ」
 理絵子はメモを渡した。彼には、こうやって“いつ、どこに、どうやって”行ったらいいか、調べてもらうことがままある。確かに傍目は気持ち悪いのかも知れないが、彼にはそんな底意はないし、何よりヘタな駅員より詳しく判りやすく、しかも素早く調べてくれるので、理絵子的には重宝している。
「すごい奥ですね」
 彼はメモを見て言いながら、時刻表をドンとばかりに机の中から引っ張り出した。冒頭部分の地図を見、次いで恐るべきスピードでページを繰る。B5サイズで1000ページを越えるこの分厚い代物を、常日頃持ち歩いているのである。ちなみに、後から聞いた話であるが、“路線図のついでに”地図もよく見ることになるので、住所だけでどの辺か大体判るようになるという。
 待つこと30秒。時刻表後半部にあるびっしり並んだ小さい数字を、彼は拾った。

(つづく)

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【理絵子の夜話】圏外 -01-

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 理絵子(りえこ)は学校において文芸部に所属している。
“オリジナル作品の製作を通して、創作の喜びと大切さを知る”という、ご大層な活動目的が掲げられているが、その実いわゆる“漫研”そのものである。しかし、中学校は原則マンガ持ち込みであって、研究と称しているとはいえ、放課後マンガをカリカリ描いているのは如何なものかという話があり、オリジナル作品は“絵物語”の形で発表することにしている。すなわち、ページの下半分に小説文体を配し、上半分に場面に関するイラストを描いた冊子だ。これを夏休み中に合宿を行って製作し、文化祭で発表する、というのが、最近の流れになっている。以前は部員個々人で製作していたようだが、実際問題“創作”とは大変なエネルギーを要す作業であり、質のばらつきも目立つことから、“部として一作”が定着して久しい。ちなみに部員は女子ばかり。これは、添付されるイラストが少女マンガ風で恋愛をテーマにしたストーリーが多いことに起因する。男子には一見して入りづらいらしいのだ。
「りえぼー部長」
 休み時間。そのあらすじを考えていた理絵子の背後から声がかかった。
「それって微妙にフレンドリーで失礼だよ」
 言いながら、しかし笑顔で振り返る。理絵子は“黒髪ロングストレート”の娘であって、振り向く速度に追いつけなかった先っぽが遅れてくるりと舞う。じっと見つめる瞳が光るが、彼女を見る者はその容姿もさることながら、その瞳とその黒々とした輝きにまず惹き付けられる。ちなみに、髪は校則の関係で、背中で束ねてりぼんで緩く縛ってある。
「あはは。あのね。合宿の場所決めてきました“だでよ”」
 インチキ名古屋弁と共に、笑いながらメモを出すのは、部員で隣のクラスの田島綾(たじまあや)。小太りで眼鏡を掛けた陽気な娘である。ちなみに理絵子はこの7月1日から文芸部の部長だ。これは、受験を控えた3年生が6月一杯で引退となるにあたり、部長の座が2年生に引き継がれたことによる。この際、普通なら、部長選出は部員同士の推薦を経て多数決を取るが、今年は、“学級委員やってるし”、ただそれだけの理由で、理絵子が部長に祭り上げられた。
「え、もう?どこ?」
 理絵子はメモに手を伸ばす。合宿の場所決めは毎年頭の痛いところだ。学校からの補助と宿泊料金の折り合いの他、人数が年々で違ったり、ドタキャンする者がいたりで、翌年断られ、というパターンが多いのだ。実際、昨年は隣県の民宿に3泊したが、「飯がまずい」の一言が主人の耳に入り、ブラックリストに入れられている。
「ここ」
「!」
 メモを受け取った途端、理絵子は二つの“ある感覚”をも受け取る。それは要するに第一印象なのだが、彼女の場合、一般的な第一印象とは、対象の把握度、正確性が大きく異なる。

(つづく)

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【魔法少女レムリアシリーズ】転入生担当係(但し、-魔法使い) -5-

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 男子3名女子1名でぞろぞろ歩く。
 公園北側は元の丘陵を生かした小山になっており、その山裾に沿うように歩道は緩いカーブを描く。歩道に面した斜面にはサクラが植えられ、石畳の歩道両脇にはツヅジが並ぶ。
「ツヅジはこれからですね」
 諏訪君は言った。サクラが散って程なくであり、歩道にはその花びらの残骸も見られる。ツヅジはつぼみがチラホラという段階。
「最近サクラが早いと聞くね。あ、このツツジ“ドクガ”って付いたりする?」
 彼女は平沢・辰野両君にどちらともなく尋ねた。
「さぁ」
 平沢は気にしたこともないという風に首を傾げ、
「たま~に丸刈りにされてるね。丸刈りってドクガ退治でしょ」
 辰野君、流石というところか。ドクガは幼虫の体毛・成虫の羽毛が細く、殺しても抜けて舞い飛び、皮膚の炎症や呼吸器疾患を招く。
 アレルギー疾患には大敵である。
「虫なんか殺せばいいじゃん」
 当然とばかりに平沢が言ったが。
「ドクガって毛虫なんだけど、殺すと毒の毛だけが風に乗って散らばるんだよ。だから殺虫剤蒔いたりするのは逆効果で、丸刈りにして密封してから処理するしかないんだ」
 彼女は言った。
「へー。女の子って虫なんか興味ないと思った」
 平沢は喉仏を動かした。
 ちなみに彼女は特段虫が好きなわけではない。病気やケガにつながる事象の一環として、生物由来も把握しているだけ。
 ただそれをどうやって説明しようか……その時。
「わ!」
 諏訪君が声を上げて立ち止まった。
「どうしたの?」
「毛虫……」
「ドクガか!?」
 平沢が正義の味方根性を出してくれ、諏訪君の前にサッと回ったが。
 諏訪君の、入れ変わって平沢の目の前には、糸引いて宙にぶら下がる確かに毛虫一匹。ただ、その糸をたどるとサクラの梢から。
「ドクガじゃないと思うよ」
 辰野君が歩いて行ってその糸をつまみ、ぶら下がった虫ごとツツジの向こうへポイ。
「あ、どうも……なんか、みんなに面倒掛けちゃって済みません」
 諏訪君は恐縮した面持ちで頭を下げた。
「なんで?友達じゃん」
「え……」
 諏訪君は目を見開き、彼女を見た。
 自分の言葉が大変な衝撃を与えたと彼女は知る。『運動とか、全部一緒には遊べないけど、友達になってやって』……彼女に他人の過去を探る趣味はないが、強い衝撃の故に見えてしまった。

(つづく)

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