リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ
  • ポケモンGOの記録@Sunop2000
    日々のポケ活記録(但し毎日更新するとは限らない)

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

天気予報です

  • ウェザーニュース

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« 困ったメーカ | トップページ | 逆に »

2006年11月17日 (金)

郷愁の電車

ボロ電車を買ってきた(笑)
Pb1700171



名鉄モ750形。
1928年の誕生だが、廃車はなんと2001年である。70年余り、21世紀になるまで使い続けられた文字通り古豪だ。外板はリベットでびっしり覆われ、床板は木製である。

こういう古い電車には、その後作られた電車にはない独特の味わいがある。人間なら「枯れた」とでも言おうか、馴染み、慣れた、人なつっこいとすら言える親近感があるのだ。そこ行くと例えば、現在大阪環状線に残っているオレンジに含まれる「クハ103-1」(昭和39年)や、秩父鉄道で青いストライプ巻いて走っているアイツ(旧国鉄101系:昭和32年)は、…確かに古いが、古いという感じしかしない。昨今流行りの銀ピカステンレス電車に至っては、後年古くなったらどう見えるんだろう。

この違いはどこから来るのか。

一つ言えるのは、後年の電車は「マスプロダクション」に主眼をおいた設計・構造である、ということだ。なるべく職人技を必要とせず、安く簡単に作る、そういう電車である。ボロ電車は、リベット一つ打つにも熟練の技が要求され、メインテナンスを施すにも技術力を要求される。

人は、手にしたそれが人手をどれだけ経ているか、直感的に感知する能力を持つのかも知れない。

ちなみに、この電車の現物は最終的に3輛残っていたが、全て、有志なり個人のファンなりに引き取られ、保存された。
他方、そのクハ103-1に始まる3500輛の大通勤電車軍団は、現在ガンガン廃車中だが、ゼヒ一両、という声を聞いた事はない。
…ただ、冷房装置が貴重だというので、インドネシアで特別料金を徴収する電車として運転中と聞く。

« 困ったメーカ | トップページ | 逆に »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 困ったメーカ | トップページ | 逆に »

2021年7月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック