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2007年2月28日 (水)

買い込み

年度末が近づいて色々バタバタしている。
それでもどうにか5時に切り上げて栄へダッシュ。
まずLoftに行って、「謎行きバス」出立用のあれこれ買い込む。ついでに文房具も少し。
次にヤマダ電機へ行って切れちゃったナツメ電球…のつもりが、LEDバージョンがあるのでそちらを購入。エジソン以来120年使われてきた白熱電球、終焉は近いのか?
次はジョーシン、DS版シムシティでもちょっくらと思ったが売り切れ。模型のパーツだけ買って久屋までワープ(注:歩かずに電車に乗ること)。
CDショップ。ついでに娘が演じる「眠りの森の美女」のバレエDVDを購入予定だったが、んな濃い物置いてあるわけもなくスーパーユーロビートだけ購入。うっせぇな、ディスコサウンド好きのオヤジだよ。
「Edyで」
「はい」
じゃりじゃりじゃりろ~ん♪←決済音
残高 9円。
あらやだ。

どうしようどうしよう、朝イチでチャージしなくちゃ。

※3/1追記。電球も先が見えたか?とか書いたらこんなネタ。

オーストラリア政府はこのほど、温室効果ガス削減のため白熱電球の使用を2010年までに段階的に停止する方針を打ち出した。豪政府によると、温暖化対策のために国家が白熱電球の使用を制限するのは世界初。

…法規制でっか。エジソン泣くなぁ

2007年2月27日 (火)

パスケースの旅

『パスケース落としたらしい』
妻からCメールが来たのは週末のこと。
どじ姫なのは百万も承知だったが、これはちょっと参った。
鉄道カードガラガラ突っ込んであったからだ。チャージ金額は5千円ほど。
「もう落とすのイヤだから持たない」
と、しょんぼりの妻。まぁまぁお待ちなされ。先回使った後どこどこ行ったのさ。
心当たりにメール飛ばしたり電話したり。最後の砦は幼稚園。
「なかった」
まぁ過ぎたことは仕方がないよ。とはいえ「持たない」となると、一家で出るときにはオレのカードで切符を買うことになり、カード最大の利点である「チケットレス」が失われ、カードの意味が全くなくなってしまう。
しょうがねぇ。感謝の気持ちがてら、こっそりパスケースも買って「ほい」ってラフに渡すか。
このあたりなら妥当かね。
とかやってたら本日Cメール。
「園ママさんのクルマの中にあった」
便乗した際にバッグから落ちたらしい。
今後気を付けてね( ´-`)

※体のいいノロケです。ええ。

2007年2月26日 (月)

おじいちゃんはわたしのものよ!

義父滞在2日目。
まぁ娘はじじべったりである。
「手が掛からなくて楽」
と妻は言うが、恐らくじじは飛んだとばっちりかと。
なぜって?
新聞読んでれば遊べとせがみ。
自分の好きな番組が始まれば見ろと言い(幼児番組見せてどうする)。
わがまま放題の反動か、調子に乗るのを叱るとここぞとばかりに拗ねる。

2007年2月25日 (日)

じじ来たる

遅く起きて散髪。今日から義父が見え、3泊の予定。
バレエの特訓で妻子が出たあと、「謎行きバス」の最終調整&印刷。応募用紙も記入したし、後は穴空けて閉じて出すだけ。意外に手離れが良かった。
3時近くになり義父着。大荷物。連絡下されば迎えに行きますのに。少しのタイムラグを置いて妻子帰宅。
ケーキ出しておやつタイム。娘はもうじいちゃんじいちゃんじいちゃんじいちゃんじいちゃんじいちゃん。
バレエで相当シゴかれたらしく半ベソだったが、一気にボルテージは最高に。

…すんません、うるさくします。

2007年2月24日 (土)

忙しくて眠いがリラックスした土曜日

クルマをガス屋に洗車がてら預けて散髪…のつもりが午前閉店で不発。昼飯ジャンクを買って帰る。んなものクルマで買いに行ったオレって一体。
昼食後、今度は妻が美容室に行くというので、退屈そうな娘とドライブがてら買い物。模型屋とホームセンター。模型屋では例の「趣味悠々」で鉄道模型をやってるせいか、問い合わせが多いとか。
帰宅して「謎行きバス」をチェック。さすがに手を入れなくちゃ、と思うところは減った。しかしこれ、「児童文学だからと言って子供だましを書く気はない」というコンセプトが根底にあるんだけど、文体早いクセに重いという出来上がり。まぁいいか、わくわくして。

2007年2月23日 (金)

無芸大食vsメシより遊び

多分、娘は放っておいたら1日2日メシを食わないのではないか。
食べたがらない食べようとしない。
テレビ見ていると特にひどく、CMですらポケーッと見たまま箸が進まない。
最近はたいがいトサカに来てメシ時にはテレビを消している。
それでさえ、よそ見したり、オモチャを取りに行こうとしたり。
食べ始めてからしばらく経つのに、後から帰宅したオレの方が、着がえてメシ食って先に食べ終わるという有様。
最近はそこをつかまえて、「お父ちゃんに負けるぞ」とやってやると、どうにか口の中にかき込むようになった。
でも負ける(笑)。
今日は久々に娘の方が先に終わった。ら、こうのたまった。
「ウチの勝ちだからね。おとうちゃん負けだからね」

いつも勝たんかいばかもん!

2007年2月22日 (木)

仕事のこと書いてもなぁ

午前、資料作り
午後、資料作り
定時後、資料見直し

えーっと。

職場の庶務ギャルが忌引き。お香典をってんで英世がいないから守礼門出したら
「へぇ~」
「何年ぶりかで見た」
「使えるの?これ」
…今日びそこまで珍しいか
ちなみに、諭吉で払った隣席専任氏には、樋口、守礼門、英世、円玉の合成で釣り銭が渡された…

2007年2月21日 (水)

ね、眠い

花粉症が本格的に発動したらしい。
午前中資料作って午後は工場内の静電気測定。機材抱えてご一行様があっちへどたばたこっちへどたばた。
終わったら4時。
「今日のまとめです」
どかっと腰を下ろしたが最後。

眠い。

昨日は1日会議。そして今日は半日立ちっぱなしである。加えて花粉症の薬は眠気を伴う。

…どうにかくぐり抜けて5時。とっとと帰る。
帰宅するとガラーン。バレエのレッスンだ。最近娘はバレエで疲れてくるようなので風呂を沸かしておく。
程なくフガホゴが聞こえ出す。妻が先に帰宅。そのまま玄関先で妻の背後に隠れていると。
「℃¥$¢£%#&*@§☆★!!…えへへへおとうちゃん」
なんじゃい。
家ではあくまでピエロでクラウンのオレサマなのである。

2007年2月20日 (火)

他に何を書けと

8時半:出社
8時半~10時半:会議の準備
10時半~12時半:会議
12時半~13時:昼休み
13時~17時:会議
17時~17時15分:パンを食う
17時15分~20時:会議
で、帰宅。書くことないじゃないか。

…誰のせいだ。ブッ飛ばしたろか。

2007年2月19日 (月)

…あのね

今度は「コンベア」ですか。
そうするとそのコンベアの駆動モータの制御装置を作っているうちの会社は売り物にするものもないわけね?

えーっと、怒るというより謹んで申し上げますが、あなた大臣という肩書き背負うにはあまりにも物を知らなすぎです。世間知らずとかいうレベルではなく、単なる無知です。認識のズレではなく、無知。

ええとこに生まれてええ教育受けて、ええ学校行って、んで、お国に奉職。
世間もうらやむ華のエリート、と一般に言われているルートですが、逆に言えばそれ以外のこと何も経験してないわけで、悲惨ですねぇと申し上げるより他ない。国民の大多数を占める「非・エリート国家公務員」の実態を知らずして、その大多数の福祉を司るなんざ、無理で当たり前。

政治家ってのは広い視野から包括的に物事を判断して進路を決める必要があるわけで、畢竟、それなりの知性と何通りもの思考パターンを要求されます。あなたがたとえ男尊女卑の教育システムの産物(わかりやすいようにあえてあなたの得意な生産プロセスを用いた表現としてみました)であっても、それなりの知性を備えていれば、ジェンダー側の物の見方や、「そもそも人類の根本思想は女性=女神」「農耕牧畜が全ての始まり」に思いが至ったはずです。つまり、生み出す・作り出すことこそが人類の基本であると理解できたはずなのです。

ああ、なんかもうどうでもいいや。消費することしか知らない人はかわいそう。

生み出す・作り出すことの素敵さを知らない、感激できないんだから。
現場の声が特許に繋がったりとか、知らねぇんだろうなぁ。

2007年2月18日 (日)

娘の好物

自分も幼少のみぎり(!)偏食が激しかったが、娘と来たらそれを上回る。
但し。
娘の場合「偏り」の内容が少々異なる。しかも困った方向に異なる。
普通、偏食(普通の偏食ってのも変な日本語だが)は、「好きな食べ物」が決まっていてそればかり食べる事をさす。娘の場合広義の麺類、カキフライがこれにあたる。
問題はこれ以外。「家じゃ食べないクセに特定の店で出されると食べる」というパターンがあるのだ。具体的には
うかい鳥山」の西京焼き。
中華第一楼」のシューマイ
そして今日、実家からかっぱらった食事券で行ってきた
しゃぶしゃぶの木曽路」の茶碗蒸しとか霜降り肉とかふぐの唐揚げとか。
…そう、比較的値の張る店のものや「高級食材」だとバクバク食うのだ。ちなみに先週のすき焼き肉もそれなりに食ったし、いつぞや九州物産展で買ってきた薩摩黒豚シューマイも同様にバクバク食った。そっちの方の「偏」食なのだ。チョコに至ってはこの極みで、カカオ○%の数字の大きいヤツ(除99%)、ごでばるこるどんぶるー神戸モンロワールがオキニというから参ってしまう。

我が家で女王様状態の娘だが、前世は本当に姫様か何かだったのかも。


…勘弁しろ破産する。

2007年2月17日 (土)

食い過ぎ→控えめ→代謝低下?→風邪?

先週末は書いたとおりゴジャスに松坂牛のすき焼きを張り込んだわけだが。
カロリー取りすぎ感があったので今週は少々食事を控えめにした。
すると。

手足が冷たいでやんの。←死体ではない

おかげで補助用にセラミックヒーターを出す始末。
ちなみに理由は簡単で、食事量を減らしたのを、身体が「き、飢餓だ!」とカンチガイしたから。INが減ったらOUTを減らす。この結果、基礎代謝(生命維持の基本である体温の生産)が少々抑えられたようなのだ。なので晩飯はたらふく食った。

ところでこのカラクリは人間が長いこと飢餓の中で暮らしてきたことに起因する。現行ホモサピエンスが発生して10万年以上経っているが、その間に「飢餓に強い」ように進化したのだ。人間が満足にメシ食えるようになったのはこの1000年足らずのこと。遺伝子はそんなに簡単に変化しない。

で、実はこの「飢餓に強い」が、今になってさまざまな間違いと失敗を現代人様に与えている。
ひとつは「食事制限によるダイエット」。このように食うのを減らせばカロリー消費が減るのだ。効果が今一つなのは容易に分かるだろう。
もう一つは肥満増加。飢餓対策として、人間は「食えるときに食えるだけ食う」という仕組みも同時に持った。これは食事が潤沢にある環境では、当然、食い過ぎを生み出す。この複合が、食事制限を解除すると、前より食ってしまって太る「リバウンド」である。

ダイエットをなさる方は、身体が「飢餓だ」と勘違いしないよう、少しずつ食事量を減らすと共に、何より運動してカロリー消費してください。
「食って運動してないのに体重が減る」というのは、ダイエット法の良くある煽り文句ですが、それは端的に言えばムチャして病気になった状態とも言えるのですよ。

2007年2月16日 (金)

ふう

一日中仕事(あたりまえ?)。ガツガツやって5時に終わり。
模型屋巡り。ジャンク品を少し。しょぼいねぇ。
帰宅すると妻が気分がすぐれない様子。身体暖かくして早く寝なされ。

オレも今日は早く寝る。

2007年2月15日 (木)

うわー。ナニもしてねぇ

朝起きて出社。仕事して昼食。
仕事して5時。雨降ってるので雨宿りがてら残業。
帰宅。

えーと。後は。

そうそう、お話のあらすじ(添付用)を書いた。妻からダメ出し。
確かにこなれていないのでやり直し。

こういうのは「こんな話」と人に口頭で説明するようなレベルでないとダメ。

2007年2月14日 (水)

会議+測定=眠い

9時から会議。
終わって11時。今日明日は製造ラインに測定器持参で波形取得予定。とはいえ生産の邪魔するわけには行かないので、その作業が出来るのは昼休み。
早弁キメてラインへ赴く。
「午後一杯いいそうです」
南蛇井。昼休みが潰れるからと思って昨晩お話チェック終わらせたのに。
まぁええ。それならそれでねちっこくやるまで。
ねちっこく。
…春一番の吹いたバレンタインデーに暖房がんがん。そこで立ちっぱなしの測定作業。
3時までんなことやってりゃ頭もぼーっとして来るわさ。
取る物取ったので引き上げ。明日の測定はナシ。
さて少し結果の整理をして5時ダッシュ。行き先は名古屋駅。中古の模型屋を覗いて、ビックカメラでA4の印刷用紙を買い、その足で高島屋の地下。スイーツコーナー。
女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女女!
パラダイ(自粛
各店必死。ごでばとか有名どころは女性がワンサ。
その中で野郎一人落ち着いてTOPSのチョコケーキ。元々バレンタインは愛する人に贈り物、という比較的穏やかで内輪なイベント。これをメリーチョコレートが国内に持ち込んで、業界が煽ったのが日本的バレンタイン。妻子持ちには妻子にプレゼントでエエのよ。

これはオマケ。こうする以外にどうしろってのこれ。CO2ソリッド。 
P2140086



で、食うモノ食った。入浴もした。と、落ち着いたところで件の印刷用紙登場。
具象化する(笑)
↓こうなるのだ。
P2140087_1

2007年2月13日 (火)

手抜きブログ

火曜日。
娘発熱で幼稚園はお休み。月に一度は風邪引くな。妻も風邪引き。引かないオレはやっぱりバ(ry
午前会議午後会議。データまとめて6時で引き上げ。

帰宅して話をいじる。ひたすらいじる。テッテ的にいじる。納得行くまでいじる。

さぁ寝よう。

2007年2月12日 (月)

新ルートの開拓?

実家より帰名(きめぇって読むんじゃねーぞ)。
さて3連休の最終日、高速道路と来れば、付きものは渋滞。
同じ中央道でも、小仏、上野原、笹子の規制と名所オンパレードの東京サイドと違い、名古屋サイドで鬱陶しいのは小牧ジャンクションくらい。でもそれでも嫌なものはイヤ。
てなわけで土岐で東海環状へ浮気、せと品野(なんで瀬戸がひらがな表記なのか激しく???なのだが)で降りる。ナビに再検索させると10キロちょっとと来たもんだ。瀬戸蔵だの駅に佇むせとでんだの見えたところで日常へ戻ってきたという感覚になる。一般道ダラダラ走るのはテンション下げるのにも有効。今日は途中探し物があって2回ほど休憩したので時間はかかったが、たまにコース変えて脳に刺激与えるのもいいもんだ。
明日から通常営業(´・ω・`)
でも4日営業(^^)

2007年2月11日 (日)

水天宮へ行く

「なるへそ」
タイトルで前2回とのつながりに首肯した方もあるのではないか。
水天宮。福岡県久留米に本拠を置く水利と安産の神様である。江戸時代に同地の藩主が江戸に支店(!)を設け、以来江戸でも厚い信仰を集めるようになった。

Hi380003a 昨日、モリコロパークで遊んだ後、中央道すっ飛ばして実家へ移動。

本日は朝から電車乗り継いで日本橋蛎殻町へ。「地下鉄なのに急行」という屈指のレア列車など乗って到着。ズバリ水天宮前。降りるなり新生児と一緒の夫婦・その親というスタイルが目立つ。
神社に着いて人ぎっしり。警備員すらあり。

Hi38001111 大安(子)
建国記念の日
そーゆーことかい。
気の利いた邸宅程度の土地しかないので、境内は文字通り超満員。社殿に上がっての安産祈祷はロープを張って入場制限をかける有様。加えて何せ小さい子供が多いので下手によそ見も出来ない。

子授け祈祷の手続きをし、お詣りして退散する。ちなみに、社殿に上がっての子授け祈祷は、休日は行わない。名前を預けてやって頂く形。

人形焼きをかじりながら銀座へ。妻と銀座はケコーン前、クリスマスイブ以来。ここでは「中華第一楼」で中華ランチと意気込むも。

~2007年2月より移転改装のため、休業中です。~

工工エエェェ('ェ`)ェェエエ工工

仕方がないので松屋の中にある天ぷら「つな八」へ。
「おそばは?」
「ないの!」

工工エエェェ('ェ`)ェェエエ工工

ところが出てきたミニ天丼を案外パクパク食いやがる。じゃぁってんでここの名物「アイスクリームの天ぷら」を頼んでやったら…。

Hi380015

…アイスだけくりぬいて食べました。キウィフルーツソースがけの天ぷらの衣…微妙…。

少し買い物して「科学技術館」へ。ここの5階は遊べる。
しかし。

「大シャボン玉は休止中です」

工工エエェェ('ェ`)ェェエエ工工

当初すねたが、実際5階連れて行ってあれこれここの馬鹿メカ触らせると遊ぶ遊ぶ。
予想以上に遊んでくれて疲れたわい。

Hi380018_1_1

花粉症発症。さすが多摩。これはタマでなくてクー。

2007年2月10日 (土)

不健全ですが何か【2】

続きでちょっと重い話

良く、

「虫やなんかは『ヘタな鉄砲数撃ちゃ』で、人間はたった一つの命を大切に」

なんて言い回しを見聞きする。

しかしその実、人間もこうして↓書き並べたように、目に見えないところでは同じように『ヘタな鉄砲』そのものを経てきている。地球上の生命はおしなべて、統計的確率と、偶然そうなる確率と、果たしてどっちが高いのか?ってなもんなのだ。

でも、ええはい、理屈は判っても納得は出来ない…特に女性は多いですわね。「たった一つの命」という意識強いですし、なまじ自身の身体の中での出来事だから、「自分が悪いのでは」と責めてしまう。度重なれば尚のこと。ですが、このようにこのようなものです。ですのでまず、絶対に「責任が誰」という問題ではありません。「ベストのみ送り出す」それは命に関わり地球生命が共通に選んだルールであり、先へ歩むことをやめたのは命自身なのです。これは「そう解釈すべき」ではなく「事実」です。そして「解釈すべき」なのは

 

あなたは命がそのくらい尊いものだと身をもって教わった。それを知る母は、それを知らない母より絶対に強い。そのために必要だったのだ。

 

ということ。重ねて書きますが、自分を責めないで。ほれ、そこのお父さん、案外冷静に理解できてるでしょ?男のこの辺の不思議なまでのクールさは、それを乗り越えて、「次代へ」というモチベーションを持ち続けるために遺伝子に備わったのだ、とオレは思うよ。出番ですよ。後ろ向きにならないように雰囲気をコントロールするんだ。

 

命が生まれる…それだけで輝きだった時代は、同時に、簡単には子供が成長しない時代だった。命を次へつなぐために、悲しみをショックを乗り越える能力は、当然、女性にも遺伝子に備わっているにちがいない。ただ、夫婦双方が長いと、自分たちを責めてしまって、肝心な「次世代」へのモチベーションが失われてしまう。

だから、男は回復が早い必要があった。

だから、男はすけべえになった。

オレはそう信じる。

 

大臣、あんたの発言は、やっぱり、間違いだ。

2007年2月 9日 (金)

不健全ですが何か【1】

子供が生まれるには夫婦二人が最低限必要である、つまり、一人生まれるには二人必要。従って、夫婦と同数の二人の人口を維持するには、ひとつの夫婦が二人以上の子供を産む必要がある。

だからそう考えるべきであるし、産みなさい。 

ジェンダーに理解があるとして名高いかの大臣がのたまった「真意」は、とどのつまりこういう事になる。要は「理論」「数学」。ダンナ、大学で対消滅対生成反応のゼミでも取ってましたかい? 

じゃぁ理論で行こうか。理論で命を語るのに端的な表現は「ベストオブザベストうぃずゲットあラッキーチャンス」だ。

人間でやってみようか。

まず卵子。実は卵子の元になっている「卵原細胞」は、赤ちゃんとして成長する過程で、卵巣の中に同時に作り込まれる。つまり、女の子は、生まれた時点ですでに、卵巣の中に卵原細胞を持っている。

その数100万。700万という学者もいる。そう。お判りの通り、この時点ですでに、「排卵すらされない」卵子が存在していることになる。

そして思春期になると、順番に成熟し、月のリズムで送り出される。この順番は神様が決めるが、当然の話、成熟する能力を持った細胞しか出てこられない。まずここにラッキーとベスト選定が存在する。

送り出された卵子は、卵管の中を動きながら、精子が来るのを待つ。与えられた時間は、

24時間。

卵原細胞として分裂し、何十年も待って、チャンスはそれだけ。卵子単独の話はここまで。

次精子。こちらはむしろ思春期になってから作られ始める。大本の細胞(精原幹細胞)から、多細胞生命の基本、「分裂」によって増える。

ここにショッキングな現実が一つある。

卵子は最初から全部あるが、精子は限られたオリジナルからのコピーなのだ。すなわち、例えば放射線を浴びるなどして、その限られたオリジナルが傷ついたり、或いは、オリジナルのコピー能力が必要レベル以下となると、その後のコピーにはエラー情報が混じったり、コピーそのものが不可能になったりする。つまり卵子の場合と違い「代わり」が求められないのである。この点で実は男の方がリスク高かったりするのだ。これが精子に関する第1のラッキーとベスト選定である。

戻ろう。生まれた精子は1週間は元気である。その間に機会を得て旅に出る。その旅の課程、受け入れられるのはたった1つという部分は、島の姫様を男が泳いでとか、様々なたとえ話で語られるので略する。1億~3億の精子がここで「1」になる。ラッキーとベストの真骨頂である。

それが、期限の24時間で行われたとしよう。卵子との接触に成功し、保護膜を破って中に入ることに成功し、しっぽを切って頭だけで内部に入ることに成功し…全部絶対成功は約束されていない…卵子の核に到達し、減数分裂の相互の遺伝子が出会うことに成功すると、無事受精となる。ここが生命へのスタートラインである。そして第一歩を踏み出した受精卵は、分裂を繰り返しながら卵管の中を漂い、子宮へ向かう。と書くと単純だが、その全てが試練である。そもそも子宮へ送られるか、卵割(細胞分裂)が始まるか、卵割が進むか、子宮内の着床可能な場所に降りられるか、着床するか。

卵割から大まかな部位形成に移行するか、…以降は生々しいので略するが、育ち、生まれ出ずるまでの全てが、そこから先の絶対が保証されていない試練なのである。え?怖くなってきたって?それ普通の心理。よう生まれて来られたねぇアンタ。しかも太古は、これに「生まれた後、まともにものが食えるか」という試練が一生、つきまとったのだ。 

選ばれて選ばれて選ばれて選ばれて… 

そして生まれてきたのが、他ならないこれ読んでるアナタ。ええ、生まれるということは、選び抜かれたエリート中のエリートであって、歓迎と祝福の裡にあって当然のことなだ。

機械だの二人以上だの、簡単に言ってくれるよ。

(つづく)

2007年2月 8日 (木)

或る目覚め

最近。

娘にはたかれる。
とにかく意味もなくいきなり平手打ちをしてくる。
オレがバカな顔して「いたいの」とかやってんのが面白いからだろうが。
なまじ体にヒネリを加え、ラジオ体操第1の「横振り…斜め上に!」のアクションで、遠心力効かせてビターンとやられるので結構痛い。男子本懐本店(支店があるのか?)にヒットした日にゃ、腰が砕けてぐてんごろごろだ。
今日など、風呂に入る前にトイレに行け、とやったら、トイレの中からこう来やがった。
「おかあちゃん!おとうちゃんひっぱぱいてね!」
でっかい手形ができました。
ばしっ!ああっ!びたっ!はうっ。
…もっと。♥
アッー!←お約束

2007年2月 7日 (水)

目の下隈男

もへら。
妻子共々風邪引き(=オレバカ)で、30分ごとにゲホゲホなわけだが、今朝は午前の4時になって娘がギャー。
鼻が詰まってうまく呼吸が出来ないらしく、ぶち切れたようなのだ。
じたばたして5時。こうなるともうダメ。夢うつつで電話してフレックス出社とし、どうにか起きて出来上がったのが目の下熊男。
出力8割。出来の悪い原子炉だ。
5時には退社。イオンでいつの間に湧いて出た「モリコロ」DVDの3,4巻を買い、安い刺身をセルフレジで購入。
妻は相変わらずハスキーボイス妻で、娘は鼻水娘。
オレはバカ。


2007年2月 6日 (火)

ごるあ

ぶちょーかちょーが血相変えてばたばたうろうろ。
お客さんが故障多発にぶち切れて乗り込んできたんだとさ。
借り受けているシステムがあって、そこの前であーだこーだ。
その結果毎度お馴染み

「あっ。ミーティング忘れてた」

ええけどね。かれこれ2ヶ月ミーティング無し。

2007年2月 5日 (月)

3連休と3連休の間

なんかもう適当。
仕事は普通に終わらせ、定時後名古屋駅へ。
買ったのはオリエント急行のDVD。写真印刷用紙。鉛板。
いったいどこをどうするとこの組み合わせになるのか、オレ以外はワカランめぇ←誰も知りたいとは思わない
今日からダブルヘッダー。

2007年2月 4日 (日)

おとうちゃんのにちようのしごと

頭痛くて起床不能。
妻子揃って調子悪いんだもん。心配で寝れすか。
朝昼ごはんを食べてようやく活動開始。今日は特に予定無しだが、娘が本日よりバレエの集中レッスン開始。4月に発表会なのだ。
「連れてってやって」
あいあいと安請け合いしたはいいが、実際行っていやはやまいった。
レオタ少女がわんさか。遠くから見る分にはいいが、近くに沢山っちゅーのわ。
「目の保養だと鼻の下伸ばしてるんだろう」
バーロ。男ワシ一人やねんぞ。妙齢のレディが恥ずかしいと感じないようにするにはどうするのが適切かってんで必死だわい。←誰に怒っているのか
レッスンは2時間。一旦帰って萌える燃える知事選に意思を反映。
迎えに行く。次のレッスンは小学校高学年から上。うへー。最近の女の子ってもうこのくらいで完全なレディだなぁ。
そのまんまアピタへ向かう。DVD探しだが、明日妻がママさん会合(の一種)で何かみんなで食えるものを、というのでついでに。
「買い物行くよ」
「おうちかえる」
「ケーキ買いに行くの」
「いく♪」
DVDはなかった。まぁいいや。明日名古屋駅に出よう。しかし名古屋でくまざわ書店を見る不思議感覚。
1階へ行く。食料品売場だが、お菓子だのジュースだの色々。
「あたしおなかすいちゃった」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
生ジュースを買い与えるとベンチに座って飲み始める。買い物したいんだがね。
「カートに座ってればいいでしょ」
首を横に。
「きゃらくるカート探しに行く?」
うん、とジュースのカップ両手に持っててこてこ歩いてくる。カート探しについて歩くなら、菓子パン買うくらい付いてきてくれよ。
恐ろしく非効率な買い物をして帰宅。

さて選挙はどうなるかな…

2007年2月 3日 (土)

エホッエホッ

妻が風邪でダウン。
近所にある「竜泉寺」の節分会に行くつもりだったが取りやめ。
妻を休ませたいので、恵方巻き購入がてら、娘と出かける。クルマを止めてエレベータを降りて、
「まずお前の写真を印刷する紙を買うから」
振り返ると忽然。
娘が目に入るように、娘の後にいないとイケナイらしい。
探すと60インチのプラズマテレビでメリケン国のアニメを見てる。やめい。
写真用紙に目を向けた瞬間いないし、電池を眺めて置いた瞬間にはいないし。支払いしようと財布に手を伸ばした瞬間いなくなる。書籍売場に行けば、後ろ見て、いるなと思って前を向き、再び見たらば姿が見えない(三十一文字で書く必要はないが)。
風船つーか鉄砲玉つーか。
帰宅。問題はこの後である。夕食。任せろと安請け合いしたのは、恵方巻き…要は巨大太巻きなので、それだけで結構腹が膨れるから。でも、寿司一本ドン。はい今夜は以上です。ってのはなんだかな。
近所のスーパーでカキフライと冷凍のむきえびを買う。カキフライは娘対策。寿司食うとは思わないが、逆にこれなら確実に食う。
えびどうしよう。勢いで買ったはいいが…レシピ本を開くもイマイチ。えびで思い浮かぶ物は銀座・中華第一楼のえびの旨煮(^¬^)じゅる。
ぐぐって輝かしい文言を見つける
「cook doを加える」
エウレーカ!←アルキメデスか
こうなりゃしめたもの。クックドゥ八宝菜を引っ張り出す。よーく考えりゃ八宝菜も旨煮だもんな。同じ味にならぁよ。
えび解凍して背わた取って白菜ぶった切って人参刻んでフライパンで炒めてクックドゥ混ぜて一丁上がり。
刻んで炒めて混ぜるだけだ。誰だってできらぁ。
はい凄絶な夕食だよ。
恵方巻きをかじる。
「ご近所の皆様、年に一度のお騒がせ」と大声で断りを入れてから豆をまく。
風呂に入れる。
皿を洗う。
絵本を読む。
どやしつけて眠らせる。
疲れる。えほっ、えほっ。

で、スパムを処理しようとニフティ開いてかちんと来る。

占い:うお座


占いって。なんでこんなので商売成り立つのさ。

2007年2月 2日 (金)

爆弾発言

旧カビ。なんだこの変換は。休暇日。
出て行くつもりであったが(追い出されるという意味にあらず)、寒いのでやめ。
妻子のいない部屋で一人細々、溜まっている娘の写真の印刷と、お話の修正にいそしむ。
さて今回のお話、「謎行きバス」なんだが、エンディングまで走った。走った結果の感想として、作者として正直ノックアウトである。「そう来るか」みたいな。この展開は正直想定外。

他人事みたいな言い方だが、オレサマはプロット(あらすじの小じゃれた言い方)を作らない。浮かぶままに、インスピレーションのままに、つれづれなるままに、成り行き任せ。なのに不思議なもので、出来上がると出来上がっている。オレが考えた物語というより、元々物語が存在していて、物語の魂がオレに書かせている。フィーリングとしてはそっちに近い。

で、今回の話は、その「書かされ感覚」の最たるモノということもあり、どっか懸賞見つくろって出そうと思う。といっても、自信があるとか大賞を狙うとか、そういう次元の話ではない。ここまで書かせてくれたモノだ。出さないと物語の魂様に失礼だろ、という自分でも何だかよく分からない認識があるからだ。

てなわけで腰のリハビリがてら本屋に赴き、「公募ガイド」を覗く。まぁ大きくジャンルを括るなら「児童文学」(むしろコテコテか?)になるのだが、問題はそのジャンルでは長い方に属すること。150枚あるのだ。一般に児童文学の懸賞は長くても50枚程度。ただ、ご存じ「ズッコケ3人組」は1作あたり100枚以上のボリュームはあろうし、「ハリーポッター」は500枚を軽く超す。長くても子どもたち惹きつけておくパワーさえありさえすれば成り立つという事であろう。ちなみに、「ミラクル・プリンセス」はどっちかつーとジュブナイルに半分足を突っ込んでいるが、あれで280枚である。

で、見つくろってきたのが2つほど。「児童文学ファンタジー大賞」と、自費出版で知られる新風舎の「新風舎出版賞」である。前者は500枚まで。後者は30枚以上とだけ。まぁ、「本にすること」を主眼に置いた会社だから、それを考慮した長さってことだろうね。
で、どーしようかと思うのだが、前者はこれまでの選評等を読む限り、結構「ファンタジー性」に力点を置いてるようだ。それ言われると、「謎行きバス」はド現実で、ファンタジー性はない。むしろ「ミラクル・プリンセス」寄りだが、あれは空飛ぶ船アルゴ号というバックボーンがあるので(知らなくても読めるように作ったつもりだが)、やはりそれだけで成り立つとは言えず、懸賞向きではない。

まぁそういうことで。結果はどうあれ、感想は必ずくれる会社らしいし、いいんじゃね?ちなみに経験者である妻に言わすと、「むしろこのジャンルで長いのは少ないから、キチンと見てもらえると思うよ」とのこと。

ドキドキも不安も存在しない、挑戦する内容の割には至極冷静という、妙なコミットメント。

2007年2月 1日 (木)

医食同源

漢方、っつーのは、やったことのあるかたはご存じと思いますが、一部の頓服を除き、効き方が非常にゆる~いです。週・月の単位でじわじわ作用します。これには漢方の原材料と、そのコンセプトに理由を求めることが出来ます。
まず端的に言えるのは、「自然に存在するものを使った」クスリだということ。抽出・濃縮・結晶化なんてことはしてませんので、有効成分は大量ではありません。
そして、これ重要ですが、「薬」をアシストとして「食事」「生活習慣」を改善し、「治療」ではなく「崩れた体のバランスを取り戻す」ことが最終というか真の目標だということ。ただクスリ飲んどりゃぁええっちゅーもんじゃなく、この3つを使った三位一体で「戻る」ことが漢方のスタンスなのです。その意味で医と食は同じ口に入るものとして区別されることなく、医食同源なわけです。そこには当然「特定のものだけバカバカ食う」という世界は存在しません。あるべき食事を取るのです。ナニ?あるべき食事はどんなんだって?学校給食みたいなタンパク質脂肪炭水化物の比率を考えた…

じゃねーんだこれが。

参考に考えるべきは実は原始時代の食事です。端的に言えば日本人の体はそれに適応した作りになってます。「その時食えるもの食う」から「食いたいもの食う」への移行が始まって1000年も経ってません。しかも「食いたいもの食う」を始めたのは平安貴族ですが、庶民は恐らく江戸以前はそんなこと出来なかったはずです。そんな数百年で遺伝子変わらない。ちなみに、平安貴族が虫歯と糖尿で悲惨な老後を送ったのはよく知られるところです。

元に戻して。
要は体質改善したかったら、そーゆー古典的な日本の食生活「その時食えるもの食う」に戻ると相当違うよということです。ナニ食ってたんでしょ。遺跡掘ると出てくる古代人のうんこ解析すると、タンパク源は大きく魚介に依存し、鹿やイノシシ肉も多少はあったようです。炭水化物は米の他、いわゆる雑穀もかなり。あとは木の実・葉っぱ・根菜など、植物系の食えるもの。

粗食

おお、と思った方もいるかも知れません。粗食という考え方は、こうした観点から見ると、は原点回帰そのものなのです。
もちろん、現代人ですからこの繰り返しでは飽きますし、カロリー的にも持たないでしょう。多少肉類混ぜて構わないと思いますし、精神的ストレスが胃腸を痛めるサポートとして、乳酸菌の取れる食品を加えても良いです。
但し、栄養がある、というフレーズですぐ浮かぶ「牛乳」は必ずしも必要なさそうです。
エッと思う方多いでしょう。学校給食に牛乳のない日はない。
その高い栄養成分を否定はしません。でもね、日本って牛いなかったし、野生動物の乳飲む習慣もなかったんですよ。日本への牛導入は農耕用として大陸から連れてこられたのが弥生時代。牛乳はもっと下って飛鳥時代と言われます。今でも牛乳飲むとお腹こわす人、どうにも好きになれないという人がいますが、こういう背景があるのでそれは別段不思議ではないし、無理強いするのは間違いです。それに、元々飲んでいなかったわけですから、飲まないとしたところで、栄養バランスに影響を与えるわけでもないのです。

人間も元を正せば自然の中で生きてきた自然の生き物。不自然な自分を感じたら、自然に、野性に帰ってみませんか?
ナニ?オレサマは男性部分だけ野性そのものだって?

うっせーよ。否定せんけど←やっぱりすけべ

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