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2007年3月 2日 (金)

へっくしょい

花粉症である。キャリア30年。どうだすごいだろう←自慢することか

今年は2月になるかどうかから急に暖かくなったため、杉がよせばいいのに慌てやがって花粉爆発。一気に症状がF8でマッスル発症した。今年の暖冬はエルニーニョと地球温暖化が原因と言われるが、その地球温暖化を招いたのは我々人間の活動。とりわけダダ漏れの如くエネルギーを浪費するアメリカの影響力は計り知れないだろう。
そうか、花粉症はアメリカのせいか。←出来そこないのカミュか

バカはさておきそんなでクスリを飲んでいるが、昨年のクスリは肝臓をやられたため変更を要求したところ、少々弱めであるらしく、外出後しばらくはクシャミが連発。

…これが思わぬ所に影響した。
腰が痛いのである。
ヒスタミンが三叉神経のH1受容体にカチャンとハマってくしゃみスイッチが起動されると、呼吸筋(横隔筋、肋間筋)、喉頭筋、顔面筋などが駆動され、これに多く上半身を反ってかがめるという動作を伴い、爆発的に息を吐き出す。要するに短時間に多くの筋肉をかなり強く使うので、結果としてヘルニアンの場合その弱点である腰に来るのだ。「クシャミをしたらぎっくり腰になりました」…マジで起こりうるのである。そうかぎっくり腰もアメリカのせいか!←やめれ

てなわけで今日はリハビリ。いつもより電気治療の電圧を高めにして、ヴィーヴィーやって参りました。

ウィキペディアの「くしゃみ」のペイジ。ミリ秒オーダーでくわしくてワロタ。ばくしゃい!

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