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2007年6月 2日 (土)

そうだ「あのホテル」へ行こう・しょの1

♪しらかばリゾート~ いけのたいら ホ・テ・ル

長野県の高原リゾート、蓼科~霧ヶ峰~美ヶ原は庭みたいなもんである。
今も乗り続けるドイツ車の50:50の実力やいかになどと言って、ただ単に走っただけということもある。

妻がかなり気分の重い黄金週間を過ごしたこともあって、いつもは日帰りのこの地に、今度は温泉宿で一泊すべぇとネットをさすらう。しかし2週間前では蓼科も車山も満員。行き着いたのが冒頭CMで名高いこのホテルだ。昔からあるわけだし、まぁ大丈夫だんべと予約ボタンをぽちっとした。ちなみに6歳以下一人タダというプラン。それでも土曜泊で大人一人1万8千。おーいえー。

で、土曜の朝、予報は当初雨だったが、雲間から日差しも覗く程度。もそもそと支度して発つ。最初の目的地は蓼科ピラタス。スイスのルツェルンにある同名の山岳リゾートと提携したスキーリゾート別荘地。中央道を諏訪で降り、「ビーナスライン」で蓼科山の裾野を駆け上がる。なお、ビーナスラインは元々、美ヶ原高原まで延々続く片道総額5000円ほど取られる有料道路の名前だったが、現在は名前はそのままに全線無料化された。ちなみに「ビーナス」は、私の記憶が定かならば、

土偶が出土→むっちんぷりんの体格→日本のビーナス→ビーナスライン

という流れだったと思うが、山岳リゾート=ヨーロッパ風に「ビーナス」と名が付いたもんだから、良くある話だが、ガラス、オルゴールといった類の美術館がワチャッと集まり、良くあるスタイルに仕上がった。
それはさておき。
ビーナスラインを10キロほど走り、ロープウェイ乗り場に進路を取る。6月のこの地は穴場というかシーズン前。駅前広場は鬼のような区画数の駐車場があるが、気が抜けるほどガラーン。
ロープウェイで登る。100人乗りゴンドラがスカスカ。でも雲が多いからケータイ写真でいいか。ん?メール?
TACちん。新居にイーサのヒモ引っ張るのもブサイクだし、無線LAN引いてパソも新調したいと。ふむふむ。
「右手に見えます蓼科山は標高2500メートル。あす3日が山開きです」
…ぽちぽち…通販で子機内蔵のヤツをwinのみで発注すれば…ぽちぽち…。
「到着です。山頂駅の標高は2300メートル。気温9度です」
…撮ったばかりの写メ付けてぽちっ。美濃は何度かな。ほれ2300メートルから飛んでけ。
いろんな意味で地上とのギャップが面白い。

Hi380023_1 山頂着。駅構内はストーブがゴーゴー。気温9度はダテじゃない。持ってきた上着を羽織る(除くオレ)。駅を出ると「坪庭」と呼ばれる溶岩ゴロゴロの散策路がある。1週40分。
まぁ写真だけ撮って帰ろうかと思いきや、娘さん散策路へ向けダッシュ。こういう「しつらえの細い通路」っての目がないらしいのだ。
「行くの?」
「うん」
「だっこしないよ」
「うん!」
口ばっかり…なのがいつものパターンだが。

P6020427

1周しやんの。ちなみにそこここに残雪があり、さすが高山地帯といった案配。高原エアーは気持ちがよい。
降りる。ガラガラの山麓レストランでお茶とケーキ。
「季節にはギッシリなんですよね」
「そーですねぇ」
店員氏とそんな会話。
出立。次なる目的地はその白樺湖。ビーナスラインに戻り、引き続き山登り。と、向こうから走ってくるロータスエリーゼロータスエリーゼロータスエリーゼロータスエリーゼ…
「何これ!」
「おんなじのいっぱい~」
オフ会でしょ。都合24台。まぁオープンクルーズには丁度いい季節だわね。
そしてビーナスラインを行くこと30分。4時前。白樺湖着。

(BGM 地上の星)

白樺リゾート。白樺湖 池ノ平ホテル。
無人の荒野だった高原の峠道に、戦後間もなくの昭和20年に入植、ウィンターリゾートとして昭和26年に営業開始、30年にはホテルの営業が開始される。昭和42年に併設の遊園地をオープンさせ、44年には昭和天皇行幸で宿泊に利用、以降総合リゾートして発展を続け、CMでも知られる通りである。

(地上の星F.O)

で、ここで皆さんに現行バージョンのCMを思い出していただきたい(確実なところで日曜夕刻、「ちびまる子」と「サザエさん」の間)。ラストの1カット。ホテル名と連絡先が出てくるが、ものすごいドン引きの画角で、ホテルが周辺の風景に埋もれている。しかもよく見ると時間1秒未満で恐ろしく高速でワイド側に引っ張っているのだ。

その理由を、駐車場から降り立った我々は、目の当たりにした。

Baka_10

「池ノ平ホテ」

ホテ?
ハテ?
メタボ体形の七福神←布袋

そしてそのスワンの意図は?確かにアップで建物映せませんわな。

妻「…」
夫「…」

一抹の不安が夫婦を捉える。
ままよ。テレビCMしてるんだ。有名なんだ。1泊1万8千だ。一時の気の迷いだろう。

チェックイン。部屋は洋室。シングルベッドが2台でデン。3つめはソファを使ったエキストラベッドで、夕食中にベッドメイキングしてくれる由。その夕食は5時からバイキング形式。時間があるのでガイドマップを広げ、ホテル併設の「黄金アカシアパーク」とやらを散策することにする。
リフトで上がってブラブラ小道を降りてくるのね。ふんふん。

ホテル出て徒歩0分。リフト乗り場。
「有料」

(・。・)

「ホテルご宿泊ですか?」
「はぁ」
「では割引がございますので」
タダでしかるべきだろ。東京・高尾山のリフトと同じ値段てどうよ。

Aho_5

降りると斜面に沿って小道が造ってある。ナントカ風、何とかの小道と名前が付けてあり、テーマ別に色々造園して集めてある、
と、書けば聞こえはいいが。

その常滑のやきもの散歩道みたいにズラッと並ぶ壺は何。
いやだから「welcome」って看板を口にくわえた犬の置物って東急ハンズなんかに良くあるヤツだよね。
TACちんに「お主も如何?」と勧めたのを後悔する。いや彼ならネタにするか。まぁ草花が多いのはいいんだが。

そして、そのタイトルをニョジツに現した眺めが、我々夫婦のハートをガッツリとキャッチした。

Aho_3

Hi380024_2


…この感性にオレは乾杯だ。あまりの秀逸さにあう子W43Hの待ち受けにした。
そして理解した。ここの基本コンセプトは「VOW」なのだ。
電波しこたま受信して宿に戻る。時間があるので先に風呂。池ノ平「温泉」であるから当然、大浴場。ちゅーてもまぁ、風呂自体特筆すべき事は何もなし。夫婦交代で入りに行き、戻る。エレベータのコールボタンよいしょ。チン。
平穏無事に夕食か。だがしかし、VOWの神はここでも御業をお示し下さった。
扉が開いた。

ゴスロリ、ゴスロリ、ゴスロリ、メイド服、ゴスロリ、ゴスロリ、メイド服。

(・。・)

なんだこのねーちゃんの集団は。
そういうオフか。
それともここは魔法使いの巣窟…

夕食はバイキングである。和・洋・中、それと「ネパール人シェフによるナンとカレーの実演」ほうほう。でもそのネパール人シェフ、ビフテキと串焼きもやっていた気が。
まぁいいや。
さてバイキングの場合、量食ってナンボである。そこでオレ的「鉄則」を幾つか掲げているので紹介する。
1.少しずついろんな種類(沢山食わないと損)
2.脂っこいものは先に食う(後からではなかなか入らない)
3.ご飯ものは控える(腹に溜まる)
4.カニは食わない(食うのに時間が掛かり、そのうちに満腹になる)
5.でも野菜は摂ろうね
で、ビフテキ、串焼き、ローストビーフ、刺身、寿司、中華のエビ系、天ぷら、ナンとカレー、甲州ほうとう、あとフルーツ少々。
娘の食べ残しなど、都合2人前半押し込み、部屋に戻る。
この際丁度通路で両隣の住人を見かける。左隣は自分と同様男の子一人伴う親子連れ。右隣は若いアベック。
さて後はすることもない。妻が9時にリラクゼーションを頼んでいるくらい。地図見て明日のプラン練りつつ、テレビボケーッと見る。
妻戻る。
「どうだった?」
「力任せ。スタッフが外国人でさぁ…」
ぼったくりだなぁ。ちなみに双眼鏡を持参したわけだが、星空は拝めず。

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