リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« 捕獲・包囲・徘徊・なめなめ | トップページ | バカがググってググりまくって »

2007年9月26日 (水)

げそっ

さて昨日の調査結果、妻に言ったら
「あっはっは」
してやったりというか思い知ったかというか(註:信じ合う夫婦のやりとりである)。
日本でこの手の話は民間伝承でとどまっている。ソースとして確たる物というと柳田国男になってしまう。ただ、彼が書いているくらいだから、そこここに伝えられている事象、となる。むしろ、ネット時代になって、誰かが書き込んでオレもウチも、というのが最近の状況。
じゃぁってんで英語でぐぐってみたら結構出てきた。そのためのカウンセリング・コミュニティーもあるとか。ただ、「あることは判っている」というレベルでとどまっている上、中にあったアドバイス文は日本じゃ認めて貰えない。「職場で寝なさい」そら無茶だ。
とりあえずは精神科が糸口になろう。最もらしい説明はそっちの範疇だからだ。
・フェロモン
・心配に伴う心身相関現象
・状態変化に対する身体のストレス反応
英文中にはSympathyなんて文言もあり、心理学飛び越して超心理学なのかもしれない。
ちなみ念のため会社の庶務ギャル(20歳240ヶ月超)にも訊いてみた。
「そんなんあるん?ウチのダンナにはないよ」
一通り状況を話すと。
「それでげっそり痩せてん?」
あまりにもオレが痩せてるんで驚いたそうな。
稀有で謎だが話のリアル化には充分使えるとか企んでることは言うまでもない。
しかししんどいわこれ。

« 捕獲・包囲・徘徊・なめなめ | トップページ | バカがググってググりまくって »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 捕獲・包囲・徘徊・なめなめ | トップページ | バカがググってググりまくって »

2025年4月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック