鮮度が大事
インフルエンザの予防接種に娘を連れ出す。所定の時刻に行き着け内科に着くとギッシリ。
「まさか午前の診療が伸びて…」
全員注射。聞こえてくる幼子のわめき声。
「あたしなかないよ」
娘は平然。まぁ1度目で平気だったようだし、問題はあるまい。
10分ほどで順番が来る。もう医師も機械的。腕をまくらせるなりアルコールでスッと拭いて刹那もなくぶすっ。
「針細くなりましたよね」
「ええ、これが一番細いヤツですね」
とかやってる合間に終了。ちなみにインフルエンザのワクチンは「生」すなわち生きたウィルスを入れるので、必要量把握して事前に発注する。免疫のシステム上生きていないと意味がないのだ。
とか書いていたらまた某料亭の不祥事発覚。おたく、自身が食い物屋として「賞味期限」が切れてるよ。
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