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2008年1月12日 (土)

実家システム革命過渡期【1】

●ピュアオーディオ系
CD アキュフェーズDP-65
チューナ DENON TU-1500
カセットデッキ パイオニア T-1000S
DAT TCD-D7(名古屋出張中)
レコード パイオニアPL-X505(ミニコン「プライベート」システム品+テクニカMMカートリッジ)
●ビジュアル系
LD/DVDマルチ パイオニア DVL-9
HDD/DVDレコーダ 日立 DV-DH1000S
VHS 三菱 HV-BS89
ディスプレイ 日立 W32L-HR9000
●アンプ
プリ ソニー TA-E9000ES
パワー
フロントメイン ソニー TA-F555ESJ(プリメインのパワー部のみ使用)
センター ソニー TA-N330ES
リア 同上(同じアンプ2台)
●スピーカ
フロントメイン BOSE 363
センター BOSE 121
リア BOSE 101イタリアーノ
サブウーハ ヤマハ YST-SW500

「は?」「え」「お」「?」…反応は様々と思われる。マニア向けに書くので「?」の方には正直判らないと思う。ご了承下さい。

上記は実家のシアターシステムの全貌である。セパレートアンプでドライブされデュアルセンターである。DP-65は555のダイレクトにアナログRCAで接続し「2chピュア」相当のコトが出来るようにしてある。BOSEなので上の方のノビはないが、送り出しが送り出しなので鮮明であり、音像が確実に虚空に定位するので気に入っている。ちなみにプリは元々ヤマハのAVC-3000DSPだったが、ドルデジ時代に対応し、かつパワー系を生かすために9000ESにした次第。こんなのを米軍機騒音対応で防音工事ガチコの部屋で轟々と鳴らしている。

しかし、それもここに来て限界が見えている。レコーダが地デジ対応になっていることから判るように、HDMI対応が必要になってきているのだ。経年の問題もある。
「アンプとスピーカは最新が最高を意味しない」
とはオーディオの金言だが、フォーマットに対応できないのは如何ともしがたい。スピーカはさておき、アンプ系はどうにかしないとならない。

幸か不幸か、その3000DSP使用により「ヤマハ・ビューティ」に感染したヤマハ信者である。そのせいか?9000ESは琴線に触れる…とまでは行かず、結果、以前書いたが、名古屋の自宅アパートシステムはAX4600になり、ここにパナのレコーダが繋がった。当然、次いで実家システムの更新が必要なのであるが、この現状に対してナニを持ってくればよい?3800では現状より下がってしまう。

うん、選択肢はないのだ。

Z11。デノンのあれとパイオニアのアレが出てくればもう少し値段もこなれて来よう。マレーシア製のようだが、質が確保されていればどこで作ろうと関係はない。

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