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2008年1月25日 (金)

単なるコラム

その昔(37歳で昔もねーが)、アイドル・芸能人の情報というと、テレビなどマスコミから「一方的に」与えられる情報が全てだった。idolとは本来「偶像」の意味だが、その点で一方的時代の「アイドル」は、その少ない情報に基づいて我々視聴者が脳内で勝手に作り上げた偶像そのものであったと言って良い。「かわいいあの娘はピンクが好きで屁もしない」本人の人間像とかけ離れたものと言って良い。米国になるが「カーペンターズ」兄妹の悲劇的末路、「キャンディーズ」の有名な引退時のセリフ「普通の女の子に戻りたい」は、この辺の乖離が当人達に心理的圧迫を与えた証左であろう。

その辺もあってか、仮に町中で「本人」に巡り会ってもギャーギャー言わないことにしようと、いつの頃からか心に決めていた。確率的に「要らぬ心配」の類に近いが、普通の時くらい普通でいさせてあげたいと単純に思ったのだ。ちなみに「要らぬ心配」は過去3回。新幹線車中で笑福亭鶴瓶師匠と通路挟んで隣同士、特急「スーパーあずさ」車中でリチャード・クレイダーマン・バンドご一行様、出張先ターミナル駅にて篠原ともえchan、と遭遇した。ちなみに師匠はお弟子さんと一緒で気配りの人、通りがかりの乗客に「応援してるよ~」と言われ「おおきに~」。…でも「鶴瓶師匠」してなくちゃなんない。クレイダーマン氏は座席に膝立ちで背もたれ越しにバンドメンバーとニコニコ会話。ジャケ写のまんま。あのスマイルは営業じゃなくて「まんま」なのでしょう。ちなみにこの時一般人の通行はなかった。気になったのはともえchan。いわゆるバカキャラのはしりと言っていいのだろうが、プラットホームを歩くうつむいたその姿は傷ついた女の子そのものだった。芸能人がグリーン車から寂しく降りるなよぉ。彼女の姿がテレビの低劣バラエティから消えたのはその後間もなくの頃である。八王子の娘だし、声を掛けたくなったが、その後の転身ぶりを見る限り、やはり余計なことはしなくて正解で、そして傷ついた姿もさもありなんと今は言える。どれであれ、「やはり良くも悪くも『キャラ演じてる』部分はみんなあるんだな」とは思った。

こんな「一方通行」を変える時代が今到来した。ネットであり「ブログ」である。ありのままを本人自身が語り、そこに直接、我々「イパーン人」が反応できる時代が来たのだ。「好きな色はピンクで、好きなフルーツはイチゴ」マスコミの演出脚色は過去になった。偶像自身が偶像のメッキを剥がしたのだ。ここで面白いのは「雲の上」であるがゆえにそれこそ人が殺到しそうなものの、案外同じ目線でやりとりがなされていること。時々イタイこと書いてそれこそマスコミにバッシングされるブログもあるが、逆に言えば「本音」「素顔」「ありのまま」の裏返しであろう。

で、実はこうしたネットのもたらすパラダイムシフトにまるで頓着せず、旧態依然の一方通行を続けようとしているのが当のマスコミであったりする。先の某アイドルの耳に関する告白で、先に当人がブログで発表してジタバタしたのは実に滑稽だ。改めて「芸能リポート」なんかされんでも、夜の間にネットで広がっている。そしてその後の、彼女に声を掛けたら反応はこうでした…なんて報道は、主導権を取り返そうとあがいているようしか見えず、バカバカしい以外の何物でもない。そしてそこに…そんなこと逐一チクチクチェックされ、都度放出される彼女の気持ち、配慮が全く見えないのは文字通り外道としか思えない。いじめでなくて何だありゃ。そんなことより本当に「不治」なのかどうか、彼女の報道で飯食ってきたんだから、逆に徹底的に調べて可能性を追求するくらいしてやってもいいのではないか?悲劇のヒロインに仕立ててお涙頂戴…でも病気になっても尚かじりつくゴキブリ。「骨までしゃぶる」ように感じるのは言い過ぎ?

我々「イパーン人」は今やマスコミの介在を必要とせず、同じ事象をいろんな立場から見る窓をリビングに持っている。極端だがわかりやすい例として、ブッシュとアルカイダの言い分双方を取得することが出来る。この例の場合、アルカイダは確かにやり過ぎであると思うが、ブッシュの行為もイスラム社会に対し勝手に自分の流儀を押しつけている不快さふんぷんと言える。ここに「歩み寄り」または「一歩下がる」が無い限り解決の糸口はないと我々は理解する。すなわちメディア・リテラシー(※)能力を確保したのである。対しマスコミの論陣はどうか。「アサヒる」「ソースはフルタチ」といった揶揄語が登場した背景はどこにあるか。正論ぶると「エーほんとかよ」とググられ、スクープのつもりが「何を今さら」になっているのはなぜか。

何のことはない。ネット社会は、「情報」がマスコミの中に入り、どういう形で出力されるか、「使用前」「使用後」が存在することを暴き、そしてマスコミが今や「裸の王様」であることを明らかにしたのだ。そして、裸の王様は、未だ裸の王様…

●おまけ●
ボトックス治療で死者16人…なんだこれ?

ボトックス注射ガイド
ボトックス注射ガイドはしわに対して効果的な美容法「ボトックス注射」についてのガイドサイトです。ボトックス注射とはどのようなもので、どういった効果があるのかまとめています。気軽さが人気のプチ整形「ボトックス注射」についてまずはしっかりと ...

ボトックス注射で小顔、美肌に
ボトックス治療はしわを消すことが一般的ですが、エラを取る小顔効果、多汗症(わきが)、ふくらはぎに注射することで美脚になることも可能なプチ整形です。 副作用などの危険はほとんどないと言われていますが、全く危険がない治療とはいいきれません。

食中毒の原因菌で知られるボツリヌス菌毒素から抽出した成分を、シワが気になる部分に注射するというシワ治療です。

ぼ、ボツリヌス菌!?馬鹿野郎。食中毒どころの騒ぎじゃねーぞ。生物化学兵器に使われる超絶の猛毒ぞ?

ボツリヌス菌毒素の致死量はよくわかっていません。ただし、サルの研究から、体重70kgのヒトの純粋なA型毒素の致死量は、静脈注射あるいは筋肉注射で0.09-0.15マイクログラム、吸入で0.70-0.90マイクログラム、経口摂取で70マイクログラムと推測されています。
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/infection_inf/botulism1.htm
(横浜市HPより)

それでも塗る?注射する?
美容と健康のために死ぬ?(このフレーズの著作権:タモリ)

…途中の注釈は敢えてここに入れておこう

※メディア・リテラシー(英:media literacy)とは、情報メディアを批判的に読み解いて、必要な情報を引き出し、その真偽を見抜き、活用する能力のこと。「情報を評価・識別する能力」とも言える。(WiKiより)

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