祝詞
…タイトルだけ見ると日付が日付なだけに微妙な内容に思えますが。
こういうことです。
「両親」になりたる友人夫婦に捧ぐ
時満ちてみどり児の生まれたる。
歓喜と祝意と喜びの中に新しい命の花が開く。
その声の、大きな声の一つ一つの響くごとに、命母の胎より切り離れ旅立ちたる。
幾万の世代の果てに新しき命授かりたる
幾万の命を担い新たな担い手の歩き出したる。
みどり児に大いなるものの守護あれ。
我母を労いその尽力に頭を下げ。
我父を祝いその双肩に励ましを。
幸多かれ。
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コメント
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ありがとう。
なによりのプレゼントです。
投稿: TAC | 2008年2月13日 (水) 23時00分