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2008年3月12日 (水)

インフルエンザ罹患の記3

前夜また体温上昇の兆しがあったので、38.5℃を超えた時点で頓服をあおり、ガクブルの再来に備えて毛布を幾つか準備して寝る。
…大過なく朝になる。しかし喉がひりひり痛く咳は忘れた頃発作的にゲホゲホ出る。体温37.5。喉は咳のしすぎで炎症を起こしたのだ。これで働けなくはないが、確実に感染力は持ってる。確か児童生徒がインフル食らうと、熱が引いて2日後まで出席停止のはず。従う必要はないは今日はヤバかろう。
カチョに電話すると
「熱が下がらんでしょう」
アンタも同じだったかい。
とまれ休みにしてしかし布団を干すなど少し動く。前日よりは回復した。体温は37少しあるが、快方の方向であろう。
昼過ぎ弟よりメールが来「インフルエンザ」の由。確実にオレのがうつったのだ。父親に問うも問題ないとのこと。
熱と咳には要注意と伝えて切る。
粛々と薬を飲み、体力回復に努める。
木曜は出社できるだろう。3日も病欠したのは初めてだ。

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