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2009年3月 5日 (木)

幼稚園は来週まで

「卒園式」の練習が始まった。妻曰くこの練習のセリフで娘は(; ;)ってんだから感情移入は相当なもんだ。本番ではどれだけ泣くやら。でもな、
バレエの発表会と違って見せるための練習とちゃうんやで。
これで3週間後には桜が咲いて、来月の今頃は入学式の直前なのかと思うと感慨ひとしおである。生まれる前からわがままだったが、比してとにかくモノの道理が判るようになった。説明すれば頷くようになった。言うことは聞かないけどね。

頭ごなしに言い聞かせる、ひっぱたく……をしなかったのは我々夫婦の誇りだと思っている。小学校は幼稚園に比して一筋縄で行かないだろうが、「何事にも背景や理由がある」という認識は娘が物事考える一つの軸になると思っている。そして我々は娘を守る最強の味方であり続けるだけだ。

幼稚園児として君に残された時間は、あと一週間-

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コメント

 小学校の時から…先生に怒られた時も、転校した時苛められた時も、その他…いつも…「由美子はどう思うの? 考えてみなさい」…これが母の教育でした。

 私は…一応は考えましたし、考えても判らなかった時には、ちゃんと筋道立てて教えてくれました…。 今…私には子供は居ないけれど、居ればたぶん…母と同じ教育をしていたと思います。

 「なぜなのか?」を判らせた上での教育…間違っていないと思います。 そういう教育を受けた子は、きっと…つまりは、すのぴさんのお孫さんは、きちんとした家庭教育を受け、それは引き継がれるものと思います。

ありがとございます。
子供は「子供向け」をツマランと知っていて「子供だまし」を見抜きます。だったら、自分もそんな気持ちで子供と向き合ってはイカンと思うのです。
妻は「よーするに子供っぽいお父ちゃんということで」と笑いますが。
「勝ち負けだけが全て」には染まって欲しくない。それは夫婦共通の願いです。

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