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2009年7月29日 (水)

こんな時代だからこそ、娘に美しい日本語を

「今から言う言葉を、お父ちゃんの後について、真似して言いなさい」

「は~い」

「はるはあけぼの」

「はるはあけぼの」

「ようようしろくなりゆくやまぎわ」

「ようやくしりうく」

…。

ぷかあ。

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コメント

今からセンセイの言うとおりにいってね。
「 棚からぼたもち 」 はい!
「 タナカラボタモチ 」
「 雨降って地固まる 」 はい!
「 アメフッテジカタマル 」
・・・・・・

最近では、「犬も歩けば?」
「ボー二アタル~!!」 
「鬼に?」
「カナボー」 
「塵も積もれば?」
「ヤマトナル~~~」

お利口な子達になりました。

「ね~チリってなあに?」
「う~ん・・・ ホコリってことかな。」
「あ~分かった! ごみがいっぱいってこと? ウチのゴミ箱ねぇ・・・・」

う~~~ん・・・・  
アナタは賢い。

我が家の娘 (2歳の頃) は
「一反木綿は?」 というと
「ふんどしじゃないよ 」  でした。 

子どもには美しい日本語を。

元・阪神タイガースの井川は、ファンから色紙に四字熟語をと言われ

「漁夫の利」

と書いたそうです。

日本語は美しく。
その前に正しく。…しまった漁夫の利は中国の故事←だめじゃん

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