リンク

  • 創作物語の館@ココログ出張所
    別途お話を書いています。携帯端末で気軽に読めそうな短いのと、携帯端末でどうにか読めそうなデータ量に小刻みに切り分けた長いのと。 メインはファンタジー、冒険、命を守る。先端科学、魔法、超能力、妖精さん、てんこ盛り、暇つぶしにでも覗いてやって。50作少々あるので。
  • 竹谷内医院カイロプラクティックセンター
    ヘルニアや座骨神経痛と闘うあなたに。ここが私の安心サポート。 (カイロプラクティックまとめ記事はこちら
  • 朋和カイロホームページ
    名古屋におけるオレのケツ腰の守護神。JAC認定カイロプラクティック。さあアナタもLet’sバキボキ

ついったー

  • ついったー(暫定運用)

めーるぼっくす

無料ブログはココログ

« 千葉にいて日食を | トップページ | 意志持って生きているのか 流されているだけなのか »

2009年7月23日 (木)

偶然必然蓋然

↓日食写真を会社パソの壁紙に貼ったが、チョイと怖いような感じでなかなかいいもんだ。
そこへ電話がかかってきて、隣席専任氏と最若手社員(♀)が体調を崩したと。

ん?

たしかAサンも二日前休んだ。
Bさんは先週休んだ。
オレも腹具合が良くない。

心療内科にノコノコ行ったら、老医師氏は「元気そうだねぇ」
つまりメンタル的な問題じゃなさそうなのだ。

日食?いやいや。

一つは暑気あたりである。また、ここ数日雨が多くてじめじめしている。
もう一つは職場が10階以上の高い場所にあること。ワンフロア4メートルとして40メートル。ただでさえ気圧が4~5hPa地上より低いわけだ。エレベータで動くと、2~4階を通過する時に耳つんを経験する。人間は酸素で活動エネルギ作っているので、酸素が少なければ諸々身体の「営業」が鈍くなる。

で、そんな低酸素状況でも100%のパフォーマンスをってのがスポーツ選手の高地トレーニングである。
一方で高層団地で育った子どもが胃腸が弱いとか言う話は聞かぬ。適応の一種なのだろう。座ってパソ叩いてるだけじゃ簡単には適応しないということか。

適応すると治るのかしら。え?運動しろ?だから上下にしか動けないんだって……

« 千葉にいて日食を | トップページ | 意志持って生きているのか 流されているだけなのか »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 偶然必然蓋然:

« 千葉にいて日食を | トップページ | 意志持って生きているのか 流されているだけなのか »

2023年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック