
……何か質問は?
↓昨日の続きで「バッタ取り行きたい」と言って見つけてきたのがこれである。カナヘビ(Takydromus tachydromoides)……但し捕まえた張本人はオレである。こう……昆虫と小動物に懐かれるってのは良いのか全く意味がないのか。

バッタ族もいるにはいた。クビキリギス(Euconocephalus thunbergi)さん。GW近くになって「びー」とやかましく鳴き出すのがこいつ。当然、成虫越冬組。

このスナップを見てタンポポについて気付いたことを述べよ。真ん中のクローバーはおねむの四つ葉ちゃん。

花粉症さえなければ日本の春は世界最強。
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こんばんは。
カナヘビにつられて来ました。
しっぽがなが~~~くてカワイイ目をしているので好きです。
がくが花にくっついているのは今や珍しい日本たんぽぽですね
こちらでは殆ど見かけません。
投稿: piko | 2010年4月12日 (月) 00時59分
>pikoさん

娘は教育の賜物(?)か、トカゲ・カナヘビはもてあそぶことが出来ますが、ヘビはしっぽに触れる程度。
「足がないだけじゃん」
「でも~」
ヒバカリ触れんでアオダイショウ触れんぞ←何か間違った方向の教育です
タンポポはご名答です。こいつら、大きな株で「ばばばっ!」って感じに花を付けるのが特徴と最近判ってきました。
クビキリギスは急に寒くなったのでそのまま泊めてましたが。
夜明け前に警報装置みたいに「びゃ~」と鳴かれました。時間考えろバカモン
投稿: すのぴ | 2010年4月12日 (月) 20時17分