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2011年3月23日 (水)

自分ドキュメント

忘れないための記録
. 
●3月11日
14:46 地震発生。揺れ方が9日と同一だったことから、宮城県沖ではないかと見当を付ける。しかし継続時間が長く、1分超えて尚振動が激しくなることから東海地震の可能性も疑う。オフィスは幾らか「おお」「やべぇ」という声が上がった程度でパニックはなし。歯ぎしりの如く音を立ててビルが軋み、可動式書類キャビネットが左右に行き来。揺れの中で妻にCメール(地震終了前には届いたらしい)。ちなみに「机の下に潜る」が基本であったが、天井からの落下物がなかったこと、次第に揺れが大きくなっていったことから(突然ドンではない)、潜った方はなかった。
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14:50 ネットで宮城震度7・大津波警報の文字を確認。宮城県沖地震の本体が来たと確信する。首都圏鉄道全停止。
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14:52 余震。オフィスビルに構内放送。全員ヘルメットを装着「余震がしばらくあるので」注意。妻から無事メール。
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15:00 マグニチュード7.9の一報。間断なく余震。湾岸エリアの火災の煙にどよもす。
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15:15 再び大きな揺れ。余震と判断=14:46程にはならない。ヘルメットのまま様子見。なおこの地震は3月23日気象庁よりマグニチュードを7.4から7.7に修正する旨発表があった。
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~この間ネットで取得する情報が次第に凄絶を極めて行く。マグニチュードは8.4→8.7→8.8へと修正。日本の歴史時代最大の地震であると判明。余震だらけで仕事にならぬ~
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17:00 終業。テレビの画像に全員押し黙る。オフィスビル管理部門から帰宅困難者のために照明と空調が終夜運転とのアナウンス。
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17:30 鉄道は本日中の復旧は不可能と判断。元より宴会の予定であったが、キャンセルし、代わりにオフィスビル内の店に徹夜に備えて腹ごしらえに出かける。
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~この間家族と連絡が取れ全員無事を確認~
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19:30 ビル内の食堂・コンビニ営業終了。但しラーメン屋は「からあげ弁当」をしこたま作って持ち帰り販売のみ実施
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20:00 オフィスに戻る。管理部門からごろ寝スペースを用意した旨アナウンス。マグニチュードの大きさから余震で寝るのは困難と判断、適当に仕事進めながらネットとワンセグで情報収集。私鉄地下鉄は徐々に運転再開・終夜運転を知る
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●3月12日
~ずっと起きている。情報ソースはワンセグ・ウェザーニュースの地震速報・ツイッター・2ちゃんのまとめサイト。あちこちの学校やホールで宿泊、コンビニやガソリンスタンドがトイレ解放などの支援をしていることを知る~
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03:59 緊急地震速報があり長野で震度6強。JRが7時頃より動き出す予定であることを知る。
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06:00 JR運転開始時に西船橋に到達していることを狙い、他の千葉方向の方と一緒に地下鉄へ向かう
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~東西線車内で緊急地震速報で止まること2回~
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07:00 西船橋着も、頻発する余震で7時からの運転は難しい旨駅アナウンス。一緒にここまで来た方は徒歩を選択。京成が動いていると判ったため、京成の西船駅が近くにあることを思いだし移動。
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08:00 1本を見送りようやく乗車。人の圧力で腕が痺れるほどの超満員。
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08:43 京成津田沼。千葉線へ乗り換える。
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09:40 京成千葉。
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10:20 帰宅
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●反省
一番しんどい「当日の夜」妻子のそばにいられなかったのは残念。但し夜っぴて40キロ歩くより交通機関が動くまで安全な場所で待機している方が安全で体力も温存できるのは確か。「こうなるってのはあなたから聞かされて知ってたし、大丈夫だったよ」とは妻の気丈な言葉。
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●ありがとう
・あちこち亀裂作りながらも俺たちを守ってくれたオフィスビルにありがとう
・設計者と施工業者と実担当者のみなさんありがとう
・俺たちを食わせてくれたビルの食堂の皆さんありがとう
・運転再開に尽力したメトロと京成の皆さんありがとう
・幾度とない緊急ブレーキのせいだろう、フラットガタガタでも走ってくれた電車たち、ありがとう
・そして妻と娘よ、一番怖い夜を良く乗り越えて家を守ってくれた、最大のありがとう。
「娘さん丁度帰る途中で地震にあったらしくて、通りがかった郵便局の人が気にしてくれたって。でも帰ってすぐ遊びに行っちゃったんだよ」
「15時15分のデカイ余震は?」
「友達の家で」
「危険迷惑じゃん」
「片付けるの手伝ったんだって」
「……」
「……」
パニックにならないくそ度胸と用心忘れて危険に晒されるのは紙一重です。

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