まだ、されど、もう
「おとうちゃんお風呂入ろう~」
ここのところ娘が親と一緒に入りたがる。
「一人でいる」ことに不安を覚えている証である。↓その洗濯機が届く日に、配達予定の電話が携帯に来たので家に掛けたら、娘が出て「おかあちゃんが携帯電話を置いたまま家を出た」とえぐえぐしていた。
「おとうちゃんに髪の毛リンスしてもらうと後でサラサラなんだ~」
「そうかい」
「給食おかわり競争だった?」
「だったよ」
「いじめっこいた?ウチのクラスねぇ。XXくんがいじめっこなんだよ。後ろ向いて変な事したり」
「そういう時は女の子がずらっと並んで、『そういう子は、嫌われるゾ~』ってやるとだな…」
「あ、おちんちん、ちんち~ん!ちん!」
だからもてあそぶなオレのプランを。
…これで3年も経つと「おやじうぜぇ近づくな」「裸見られたうえ~ん」とかなるんだぜ。
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