スイーツ三題
●面白い恋人
会社に持ってって「面」を手で隠して。
「大阪みやげです」
庶務ギャル「?」
そこでおもむろに手をどかす。
「(^o^)なんですかこれ~」
作戦成功。但しこれ二度目はないってのが欠点。「え?またぁ?」同じ事何度も言うのはオヤジギャグそのもの。しかも中身が面白みのないゴーフルでは……よ?
関係なくて関係あるが「りくろーおじさん」を新大阪駅で出張販売しているという情報を得た。なんばまで行かなくて良い!?
あ、梅田の大丸にも出来たんだ。
●妻の誕生日なので
残業でケーキ屋寄れそうもないので「雪苺娘」を買ってみた。要は大福の中身をショートケーキにすげ替えた物である←身も蓋もない
東京駅の「ラポート」で求めたら手話で「ありがとう」……ちょっとした挨拶程度手話使えるとクールなんだけどね。
●娘とチョコレート
何か知らんが妙に本格派。子ども向けの「チョコ菓子」より板チョコ。板チョコもミルクチョコよりブラックチョコ。
日本のお菓子メーカーのチョコよりごでば。或いは神戸モンロワールの生チョコ。
「もう一個食べちゃだめ?」
「……はいはい食べなさい」
気が付くと買ってきた張本人の父の分がないこともしばしば。いや東京青山に店出来たから買ってくりゃいいんだけどさ。あ、麻布十番にも出来てやんの。
« じゃぁ関東から出ればいいのかというとそうでもない | トップページ | どしゃぶり »
コメント