実家行って食い物タカって猫モフる
甥っこが来ているときは我々は基本的に日帰りである。しかも渋滞当然のこの時期クルマで都心横断という選択肢はありえない。
電車で行って昼前に着いてそのまま出かけて高尾山の裏側……
なぜこれがここに?ちなみに名古屋在住の鉄友Y氏に飛ばしたら津島の方の停留所と返ってきました。同定早っ。
メシ食って戻る。
「にゃんにゃん」(心の声)
頑是無いのがいると、大人はかかりっきりになるので、年長の子どもは疎外感覚えてちと拗ねる。
「しょうがねえ奴だな」
頑是無い存在ってのは犬猫にも判るようである。こいつは娘が頑是無い頃にも、イタズラされても反応しなかった。
最近ケータイやデジカメ向けるとフラッシュを嫌がって逃げる。しないから待て待て……カシャ。期せずして猫の流し撮り。
どこのニオイ嗅いでんだよ。
さんざ、モフって来ました。首の下撫でたときの反応がじじむさくなってきた9歳児です。
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