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2011年5月10日 (火)

娘の朗読

教科書のココを読めってのを宿題でもらってきて、我々が聞き手になるわけだが、夫婦して首をかしげることがままある。
ひらがなが多くて単語の切れ目が分かりにくいってのもあるが、まぁ要するにへたくそなのだ。へたくそなので「へたくそ」と言うと拗ねてしまう。え?誉める?「もっとこうするといいよ」と言うと、その場はそれで対応するが、新しいものもらってくると元の木阿弥。2度目3度目となると疑問を呈さざるを得ない。こうなるわけだ。
じゃぁマンガならイイかというとそうでもない。「ちびまる子」「姫ちゃんのリボン」好きに読めと積んであるが手を付ける気配は無い。りぼん系だから小3の漢字力・語彙力で充分読めるはずだが、意味するところは黙読でもいまいちスラスラ行かない→つまらない→読もうとしない。こんなところか。
「ことば」から想像する映像は好き放題だし、同じ「ことば」でも状況でニュアンスが変わる。それが理解できることに本を読む最大の楽しみがあるのだが。最も、大器晩成というか、チェスのように然るべき知識や言葉が揃った瞬間、読み手に転ずる可能性はある。
テレビの所為かねえ。「想像する」必要が無いもんね。あ、妻が入浴。エヘ←それは妄想

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