ATOK2012
とどいた
つっこんだ
いんぷれ
●法律用語
その1
・目標
・結果
高圧または特別高圧で受電する需要家の高調波抑制対策ガイドライン
…ほぉ。
その2
・目標
・結果
輸出貿易管理レイ第4条第1項大三号委及び第四合意に規定する核兵器等の大三号委及び第四合意に規定する開発等もしくは輸出貨物が¥字数制限¥核兵器等の開発等のために用いられるおそれがある場合を定める省令の別表に掲げる行為のために輸出貨物等が用いられるおそれがあること等を輸出者等が¥¥
●小説文体
メガネの男が、壁際にセットされたパソコンデスクに向かい、キーボードを叩いている。
“理科年表”を見ながら何か書き込んだと思えば、唐突に笑ったりして、作業内容を知らぬ人間が見ればかなり怪しい光景である。
男はまだ若い。着衣は上下とも青いジャージ。室内着としてもかなり“ダサい”姿ではある。大ぶりのコーヒーカップを度々口に運び、無精ひげに埋もれた秘密基地のようなニキビをポリポリ掻いたりしている。まぁ、プライベートな時間であるから、そこまで書いたら可哀想な感じもある。
…あらパーフェクト(連文節変換)
●技術用語の多い論文対←誤変換
このような電力洋裁リス他の開発は、それまで理論上の産物であったVVVFインバータを一気に現実の物とし、1967年、最初の電気社用インバータがアメリカで実用化される。日本での導入はチョッパ制御開発におけるアレルギー的な部分もあったであろうか後手に回り、1987年の熊本電気鉄道路面電車にその講師を見る事になる。開発を担当したのは三菱電機、阻止には逆導通災リス他が用いられた。なお、路面電車用が最初の導入事例になったのは、制御ユニットとモータが1対1であり、成魚が容易であったことも考慮されたと言われる。
…電力用サイリスタ(半導体の名前)、電気車、嚆矢を見る、素子には逆導通サイリスタ、制御が容易。うん、でも、変なところで区切ったりはしない。
●仮結論
うーん学習次第かな。
実はATOKさん。2010、2011は「おバカ」だった。語彙はさておき変換時の区切り位置が目も当てられない状況になることが多かったのだ。MS-IMEをけちょんけちょんにけなしたことがあるが、そっちが2010になって以降、「え?こんなんだったっけ?」というのはむしろATOKの方に感じた。でも、この記事書いてる限り、その違和感は少ないと感じる。ちょっと使い込んで結論を出してみよう。
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